◆『尊敬する人』の言葉
『気持ちよく出来ないことは…』
昔、尊敬している人が言っていた言葉、「気持ちよく出来ないことは、全て丁寧に断れ」。嫌々参加するくらいなら、丁寧に断るほうが結果として礼儀にかなっている状況ってたくさんあると思う。
◆『89歳のご婦人』の言葉
「結婚」の良いところを聞いたら…
◆『上司』の言葉
『30秒の確認と…』
老年の上司が教えてくれた事、口癖があるんだけど
「30秒の確認と3時間の手直し、どっちがいい?」
この言葉は凄く感銘を受けているので広めたい。
◆『飲み屋にいたおっさん』の言葉
『若い奴はよく勘違いする…』
飲み屋にいたおっさんが「若い奴はよく勘違いする。趣味が合えば恋が上手くいくと。そうじゃない。趣味はあくまでファクターの1つで、大事なのは会話を広げる知性・教養そして話術。男と女は愛し合う時間より話し合う時間の方が長いんだ。オタクとかぜんぜんモテねぇだろ」と言ってて、至言だと思った
◆『商売をしているオバちゃん』の言葉
『モノは絶対まけたらあかん。でも…』
以前にも呟いたけど、商売してるオバちゃん曰く「モノは絶対まけたらあかん。でもオマケはつけてもイイ」
まけたら、「あの人にはまけたのに私には?」って不平が出る。オマケは「さっきのでオマケは終わり」で不満は出ない。
まけるとか無料にするのは不平が出るという事。
◆『先輩』の言葉
死にそうなほど退屈したら…
カメラを持って街を歩け。。
死にたくなったらまず寝ろという恩師の台詞も正解だったけど、死にそうなほど退屈したら、カメラを持って街を歩け、と教えてくれた先輩の台詞も忘れられない。外の世界に対する感度を意識的にでもいいから自力で引き上げて感性を守った方がいいと教えてくれた。この感性の自衛の考え方がすごく好きだ。
◆『友人』の言葉
友達と遊ぶときにわりと適当な格好で行ったら…
20歳くらいのとき友達と遊ぶときにわりと適当な格好で行ったら「アンタは自分の格好が見えないからいいけど、私はその姿を見ながら一日を過ごさなきゃいけないんだけど?」って正論で殴られたの、今思ってもその通り過ぎる
◆『女子高生』の言葉
『恋なんて…』
仕事帰り、電車でとなりに座っていた女子高生が友達に「恋なんて距離を縮めている時期が一番楽しんだよ……」って説いていて、思わず弟子入りしたくなった。
◆『メンタル病院の先生』の言葉
『あなたの魅力がわからない人を…』
メンタル病院の先生「あなたの魅力がわからない人を深追いしないこと。ご縁がない人は、それまでなんだなって思ってください」
私「その発想はなかった」
◆『園長先生』の言葉
『お弁当は手作りじゃなくっていいんです。』
幼稚園の説明会で園長先生が「お弁当は手作りじゃなくっていいんです。買ってきたやつをその子のために詰め替えるだけで心は、愛情はこもります。子供が好きだから買って来て入れてあげようっていう愛情ですよ」って言ってて、あー手作りじゃないって悩むお母さんたちに届けって思った。
◆『祖母』の言葉
『道を尋ねられるような人になりなさい』
昔、おばあちゃんに「道を尋ねられるような人になりなさい」と言われたことがある。道を聞かれるということは、服装や髪型がきちんとしていて、表情が穏やかで、姿勢が良くて、優しさの中にどこか頼れる雰囲気を持っているということ。おばあちゃんが伝えたかったのは、きっとそういう意味だと思う。
◆『母』の言葉
娘への「愛情」が伝わります。。
母の言葉一覧
「怒りを忘れちゃ駄目。怒りこそ原動力。優しさにつけこむ奴はぶっ飛ばせ。許すんじゃない」
「私は私の娘が可愛いからね、アンタが許そうが何しようが私は許せないね!どこのどいつだ!えぇ!?」
「金を貸せという友達とは縁を切りなさい。お母さんの遺言これにするからね」
◆『夫』の言葉
子供がモタモタしてる時、やらんで良いことやってるーって思う時…
今朝、夫から凄く良い言葉を聞いた。
子供がモタモタしてる時、やらんで良いことやってるーって思う時、手元を見るからイラつくんだ。でも顔を見るとね、目を見るとね、とても集中してやってるんだよ。一生懸命なの。だから顔をみてるといくらでも待てる、と。
どのボールも褒めて返す夫。。
夫が用事から帰ってきて「今日は何してたの?」と聞くので、「何もしなかったよ」と答えると、「それはよかったね。休めたでしょー」と。
長女に「宿題いつするの?」と聞いて、長女が「後で!」と答えると、「偉いな、やる時間自分で決められて」と。
どのボールも褒めて返す夫。
◆『子供』の言葉
長女『ママは、何か不安なときに…』
長女「ママは、何か不安なときに難しく考えすぎだよ。軽ーく考えて、目標を低く持ったらいいんだよ。懇談会でひとりぼっちになるかもって不安だったら、誰か1人にこんにちはって言えたらそれで成功だってぐらいハードル下げたら良いんだよ。」私「ためになります・・・」
息子『ぼくね、本当の無敵っていうのは…』
◆『姉』の言葉
結婚する彼氏のことを…
姉が、結婚する彼氏のことを「どこが猛烈に好きというより”イラっ”とすることがほぼないのがとてもいい」って言っていたのはすごく大事なことな気がするし「付き合ってから今まで自分の気持ちが安定しているし、かといって興味を失ってもない」と言っていたのも大事大事すぎて胸に刻んで夢見て生きる
◆『12歳男子の作文』から
父に対する辛辣な言葉が。。
12歳男子の作文より。「祖父母の忠告を聞かない父が親に逆らうなと僕に。母を激しく罵倒する父が人には優しくしろと。時間に厳しい父だが時間を守った事など。お金遣いの荒い父が小遣いの使い方を考えろと。人に尊敬される人間になれ、と言う父。あなたはいつそんな人間になるんですか」と。あかん。
◆『高校の卒業文集』から
『他者の否定の上に成り立つ自己の優越は…』
Takuya Yoshihara@yoshiharatakuya
高校の卒業文集に、ある先生が「他者の否定の上に成り立つ自己の優越は偽りである」と書いていたのをいつも思い出す。誰かの名言?と思っていたけど、その後、聞かないので、その先生の言葉なんだろうか。その言葉を伝え続けるだけで、先生の給料もらっていいと思う
◆『恩師』の言葉
『神様に微笑んでもらおうと思ったら…』
プロサッカー指導者の呟き。
『全力を尽くすこと 命ギリギリまで戦うこと 神様に微笑んでもらおうと思ったら 決して忘れちゃいけないんだよ』
やはり、常に最前線で身体を張り全力で戦ってきて歴史を作ってきた恩師の言葉は重みがある。感謝。
『取り敢えずやってみなさい』
インディゴ@2/20,28高円寺にてDJ@dj_indigovision
恩師の言葉で共感出来るのが、
・取り敢えずやってみなさい
・ふと振り返った時、更に5年後も誇りを持って続けられないならやめなさい
・それが当たり前と思えるようになったら続けなさい
というのが有って。
当時は余り深く理解出来なかったのだけど、今にして分かるというか。
『100人全員に好かれる人間なんていないんだから…』
昔恩師が「100人全員に好かれる人間なんていないんだから、中には自分のこと嫌う人がいて当たり前」的なことを言ってて、ネガティブだからすぐマイナスに考えてがちだけど、その言葉を忘れないように心がけてる。人間関係に悩むのは三次元だけで充分だから、ここでは好きに呟いていきたい!
『お前には余白が足りない』
◆『著名人』の言葉
伊集院光さんがラジオで言っていた…
『自分は無信心で神様も信じてない…』
今日、伊集院さんがラジオで言っていた、『自分は無信心で神様も信じてない、だけどお地蔵さんを蹴れるかっていうと無理だし賞味期限切れのおにぎりを踏めるかっていうと無理』という話、なんか大事な気がする。
そういうのが根っこにあるものとして暮らすけど、たまにそれが無い人に出会うと怖い。
詩人・伊藤比呂美さんの言葉
『母親とは恐ろしいもの…』
今日の東京新聞で、いいなと思った言葉。
「母親とは恐ろしいもの。子どもをコントロールできる、しなければ、と思ってしまう」「自分を母親だと思わないで。野性動物保護センターの所長です。子どもという野性動物を育てて森に返してやることが、私たちの役目」(詩人・伊藤比呂美さん)
漫画家・羽海野チカ先生の言葉
『才能とは…』