◆『もうすぐ10月ですが…』
10月に入ると下記のような書類が送付されてきます
もうすぐ10月ですね。
10月に入ると下記のような書類が送付されてきます。
生命保険料控除証明書
地震保険料控除証明書
社会保険料控除証明書
掛金振込証明書
住宅借入金等特別控除申告書
住宅ローンの残高証明書
年末調整や確定申告に必要な書類なので、なくさないように注意です😊
◆『お金が貯まらない若い人』へ
『給料天引き』をおすすめします…
突然ですが、お金が貯まらない若い人には『給料天引き』をおすすめしたいですね。人間あるものはあるだけ使ってしまいますが、最初から「無いもの」と思っていれば意外となんとかなります。
大学時代に月5万で生活できていたように、天引きで貯金や投信積立しておくと意外と残る法則を発見しました。
こういうこと書くと、金持ち界隈の人に
「若いうちから我慢を強いるなんて雑魚の極みw
節約するくらいなら稼げw」
のようにディスられますが、普通の人にとっては3万円多く稼ぐよりも5万円節約する方が簡単だし、金で買える経験よりきっと、金を稼ぎながら学んだことが良い経験になります。
◆新人さんに『ほうれんそう』を教える際に
『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてる。。
よく新人さんに報告・連絡・相談(ほうれんそう)を教えるけど、自分はその報告に対して
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける(困り事あれば)
し:指示する
と『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてる。悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい
秋月日向守@WSS大将略綬調査中。@akizukihyuuga
@Hound_7 『ほう・れん・そう』という言葉自体も
ほう:報告を何時でも受けられる様に心がけましょう
れん:連絡受けたら直ぐに行動しましょう。
そう:部下から何時でも相談を受けられる環境を作りましょう。
が本来の意味(上司の心得)ですから。何故か部下が心がける言葉に変わってしまったそうです。
本来の意味(上司の心得)ですから。何故か部下が心がける言葉に変わってしまったそうです。
@akizukihyuuga そうなんですよね。本当は上の人の指針なのに、いつも間にか下の人の義務みたいになっていますよね。自分は訂正が面倒なので、新たに言葉を追加して自分用のルールにして、たまに他の人に言ってる感じです。あと単に駄洒落だったり
◆『父の教え』
「1万以下のものは…」
そーいや、我が家、というか父の教えに「1万以下のものは、よく考えて買いなさい。いらないものかもしれない。10万以上のものは、ほしいと思ったら買いなさい。考えてないつもりでも十分考えてるから、引き伸ばすだけ時間の無駄」
という恐ろしいものがあります(・∀・)
@Blackymarine IYHer(衝動買いする人)の教えに
『迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ』
というものがありますが、それに通じるものがありますね・・・・・・
『契約』を結ぶ際に
必ずサインする前に…
私が父から貰ったアドバイスの中で最も有用だったものの1つは「契約を結ぶときは、必ずサインする前にその契約書を隅から隅まで相手の眼前でゆっくり読め。内容を把握するのは勿論、相手が急かしたり妨害してきた場合は絶対にサインするな。そのまま帰ってこい」である。
@mnk_1599_diego そこで色々質問するのもアリですよね。回答に対してちゃんと答える気があるか。あんまり関係無いですから〜とか流すのとかはNGとかね。
@mnk_1599_diego 契約内容を確認している時に、急かしたり妨害してくる営業マンは例外なく三流ですので、付き合うだけ無駄です。契約したい案件が家や生命保険、自動車のように人生に末永く関わってくる場合は、担当の営業マンを相性が良く誠実な方に替えてもらった方が無難です。
◆『大人のルール』
その1「怒るな。怒りというのは…」
昔、先輩から教わった大人のルール。その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下げろ」その3「でもお前の大事なものが壊されたら怒れ。絶対に折れるな」
◆『クレーム対応』に関して
明らかにこちらに非がない場合は…
クレーム対応は昔から今もやってるけど、明らかにこちらに非がない場合はとにかく色んな言葉を駆使して「恐れ入ります」「参考にさせていただきます」「周知を徹底いたします」とか言うけど絶対に謝らないし謝ってはいけない。そう前職の社長に叩き込まれたし今でもこの対応は間違ってないと思ってる。
◆『新卒』の学生へ
うっかり騙されて入ってしまう会社は …
こんな待遇が結構多い。。
新卒で学生がうっかり騙されて入ってしまう会社は
こんな待遇が結構多いです。
・昨年度実績月給21万円(基本給18万+各種手当)
・みなし残業制度(60時間)
・住宅補助1.5万(月給に含む)
・賞与年1回(業績に応じて支給)
実質年収250万で使いたい放題プランです。
IT業界に就職を考えてる学生へ…
マジでこれからIT業界に就職を考えてる学生さんには「会社HPに社内行事やら飲み会やらの写真が貼られてるのは、そんなもんでも貼らないとHPがスッカスカになる程度に中身のない会社」って事を踏まえて会社を選んで頂きたい。普通の開発会社なら技術情報とかで埋まってそんなもん貼らないから。
@legendkelbin あと割とあるのが、会社の一番綺麗な場所(だいたいエントランス)でスーツの人たちが引きつった笑いした集合写真を載せてる会社はスルーしたほういいですよねw
会社のエンジニア紹介でMacBook持ってない人が写ってるのもスルー対象な気もする
◆『家庭科の授業で必要なもの』に関して
大学に合格した…皆さん…
家庭科の教科書は…
(…きこえますか…大学に合格した…皆さん…家庭科の教科書だけは…捨ててはなりません…あなたの…一人暮らしで…1番必要な知識が…そこに書かれています…授業では…あまり読まなかった…カラーグラフ食品成分表も…とても役立ちます…)
小4の保護者のみなさん…
家庭科の裁縫道具は…
(……きこえますか…きこえますか…小4の保護者のみなさん… 小5の母です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…家庭科の裁縫道具は…大人になっても使えるデザインを…選ぶのです…私の裁縫道具は…母になっても…いまだに…『うちのタマ知りませんか』です…心して選ぶのです…)
◆覚えておきたい『注意喚起』
"フォトハラ"について…
友人に勝手に写真撮られてSNSに投稿されるフォトハラってあるらしいけど、これ冗談のつもりでも危ないんですよ。実際にやられて知らない人に「◯◯さんですか」と声かけられた知人いるんで。女性は特に危ないんでやめましょう。
@heisukeend フォトハラの一番恐ろしい所は【誰が見ているかわからない】所にあります、勝手に晒された趣味の写メが元で婚約が破談になったり、見つかりたくない相手に居場所を突き止められたり、出会い系サイト等に写真が無断使用されることすらあります、容姿に関係なくです、ネット社会を軽視してはいけない…
無断使用されることすらあります、容姿に関係なくです、ネット社会を軽視してはいけない…
乳幼児の不慮の事故で2番目に多いのが…「溺水」。。
教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪@oshietedoctor
乳幼児の不慮の事故で2番目に多い「溺水」。溺れる時、バシャバシャもがくのは映画の世界だけです。溺れた状況を理解できず、もしくは呼吸に精一杯で声を出す余裕もなく、静かに沈みます(本能的溺水反応といいます)。隣の部屋にいれば音で分かると思ったら大間違い。入浴中は気を付けましょう。
@oshietedoctor 私の娘もお風呂で同じ経験をした事があります。頭を洗っている時、湯船でつかまり立ちをしていた娘がお風呂の底で目を開けたまま固まって沈んでいました。一瞬何が起こったのかわかりませんでした。あわててお風呂の底から引き上げました。
あの時の光景は忘れることができません。
あわててお風呂の底から引き上げました。あの時の光景は忘れることができません。
◆『考えすぎ』な人へ
君は頭がいいから、色んな要素を考慮に入れて…
君は頭がいいから、色んな要素を考慮に入れて、あらゆる角度から熟慮したいタイプなんだね。でも君のようなタイプは、「些細な要素はあえて無視する」っていう勇気があると、足かせが外れたみたいに一気に前に進めるよ。
◆『気にしすぎ』な人へ
「気にしすぎ」と言われることが多い人は…
ヒカリラボ@専門的で身近な心理ケア@Hikari_Lab_Inc
「気にしすぎ」と言われることが多い人は、自分で作ったルールが沢山あるのかもしれません。「〜すべき」「〜であるべき」を止めると状況は楽になります。自分で自分を縛っていないですか?また他者に自分のルールを押しつけていないですか?
◆『人生』に関すること
人生何があるか分からない
中学受験も大学受験も失敗したので…
中学受験も大学受験も失敗したので、就活は絶対に成功させる、絶対に一流企業に就職するぞ!と学部内トップで厳しいゼミに入りゼミ長として3年間励み無事に内定を貰い新卒で就職した結果、鬱病になり退職し地下アイドルになっているので人生何があるか分かりませんよ、みなさん
人生には、「行って戻って来られるライン」がある。。
人生には、「行って戻って来られるライン」がある。人間関係でも、だらしなさでも、病気でも、何であっても。戻って来れるラインぎりぎりで気が付かなければ元には戻れない。その線を越えてしまったら、元の人生には戻れないのだ。危険に生きよととニーチェは言ったが、戻って来れなければただの無謀。