「不適格な航法」により即刻帰郷
ボートレース平和島の「ヴィーナスシリーズ第2戦」初日の第5Rで1号艇の高憧四季と、5号艇の塩崎桐加が「不適格な航法」により即刻帰郷となった。
【ギャンブル崩壊!】レース破綻!怒りたくなるレースで即刻帰郷!ありえないレース 平和島競艇場🌊競艇:ボートレース
出典元:YouTube
ボートレース平和島の「ヴィーナスシリーズ第2戦」初日の第5R、1号艇の高憧四季(23)=大阪・124期=と、5号艇の塩崎桐加(30)=三重・105期=が「不適格な航法」により即刻帰郷となった。これに
主催者による説明
1号艇の選手は1周1マークを旋回する際に2号艇が転覆していると誤認し、2周1マーク旋回時に転覆艇を探しながら走行した後、2号艇は転覆ではなくフライングだったことに気が付きました。
また、1号艇の後ろを走行していた5号艇は、2周1マークの旋回時に1号艇がターンマークを大きく外して減速しているのを見てつられてしまい、減速およびターンマークを外すような航法をしました。
当該2選手には、不適格な航法について厳重注意をしたうえで即刻帰郷処分といたしました。
今後このような事象が起こらないよう、選手への指導等、引き続き公正なレース運営に取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
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