衝撃の研究論文が出る
スマホのブルーライトで失明早まる可能性、研究
携帯電話やノートパソコンの画面を長時間見続けることによって、失明が早まる可能性があるとする研究論文がこのほど、英オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ（Scientific Reports）」に掲載された。
出典：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010001-clc_teleg-int
ブルーライトをカットする方法はないの？
ブルーライトをカットを謳っているメガネや液晶保護シートを使う。
おすすめのブルーライトをカット商品をご紹介
ブルーライトカットメガネ（PCメガネ）編
①JINS「JINS SCREEN」
ブルーライトカットのPCメガネの先駆者であり売り上げもNO1
クリアレンズ
クリアレンズはレンズが透明にほぼ近いがカット率は低く25％カット（EN基準）。
PCメガネは基本度なし（ありも選べる）なので普段のおしゃれメガネとしても使用できます。
こちらはキッズ用もあり。
ブラウンレンズ
レンズの色は薄い茶色。当然画面は薄い茶色というか黄色っぽくみえる。その分カット率も高く40％カット（EN基準）
※EN基準とは
ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。 JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で使用されており、日本のJIS規格※と同様でもあります。
②Zoff 「Zoff PC」
クリアレンズ
40％カット（基準は不明）は標準モデル
キッズ用あり。
Zoff PC ULTRA（クリアレンズ）
50％カット（基準は不明）で値段は少し上がる
※数字だけ見るとZoff PCのほうがJINSよりブルーライトカット率が高いと思われるかもしれませんがどの基準を採用するかで数字は変わります。JINSは以前はZoff と同じようなカット率を表示させていましたがリニューアル後はEN基準を採用したため数字だけ見ると低いように見えてしまいますが性能はリニューアル前と特別変わらないです。Zoff PCは基準は不明です。性能はJINSと大きな違いはないので変わらないのでフレームやデザインなどを比較して好きな方を選べばいいでしょう。