5Gは4Gよりすごい!どう凄いのか?
6Gを開発している国
日本
NTTが世界に先駆け、2つの異なる技術で100Gbps無線伝送を成功させた。1Tbpsの通信速度が可能なBeyond 5G、すなわち「6G」の実現技術となるものだ。6Gの姿が早くも見え始めてきた。
韓国
5Gは今年開始される予定で、世界中で新しい標準規格になるまでにはおそらく数年かかるでしょう。これは、4Gと同じように、5Gがおそらく6Gに置き換わる時期が到来することも意味しており、LGはすでにその技術の研究を開始するようです。
PhoneArenaによると、同社はKAISTと共同で韓国に6G研究センターを設立すると発表しました。5Gスマートフォンがまだ市場に出回っていないため、6Gの研究を始めるのは時期尚早のように思えますが、LGは6Gを先取りしたいようです。
中国
5Gの次となる「6G」の計画にも乗り出した。香港に拠点を置くニュースサイト「アジア・タイムズ」は今月7日、中国の政府関係者や技術者が6Gへの取り組みに既に着手したと報じた。早ければ2020年にも関連試験などを加速させ、30年頃の商用化が見込まれているという。
出典:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1901/21/news045_2.html
米国、中米のほか、EU、ロシアも
米国だけでなく、中国も6Gの関連作業をスタートさせている。今年3月、工業情報化部の苗圩部長はメディアの取材に対し、中国が6Gの研究に着手したことを話した。
中米のほか、EU、ロシアなども関連作業を進めている。
まとめ
5Gがサービス開始してない国がほとんどで普及してないのにもう6G開発ってサイクル早すぎと思う方が大半なのではないでしょうか