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matomeHub(まとめハブ)

アゴジムシ→クワガノン アゴジムシはクワガタの幼虫だった

虫が苦手な人には恐怖のポケモン

進化すると…

レールガンみたいでかっこいい!

サンムーンでは是非使いたい

ドロバンコ→バンバドロ 可愛い仔馬から巨大な輓馬に進化する!

泥遊びが好きな可愛いポケモン

ペットとして飼いたい

高さが2、5m、重さが920kgと非常に体格の良いポケモンに進化する

10トンを超える荷物(ゲンシグラードンを10匹分)を引きながら3日3晩走り続けられる

ハリマロン→ブリガロン 最終進化は弱くはないが外見は…

最終的にブリガロンへと進化しますが、これが実に微妙な姿。まず手足が長くなり、バランスの悪さが目立ちます。無駄にキリッとした表情も、その手足の長さがひどすぎて間抜けに見えてしまいます。

出典:株式会社マイナビ

ホルビー→ホルード 可愛いうさぎのポケモンが…

進化したことにより体つきは良くなったものの、腹巻のような毛皮に覆われ、口元は口ひげを思わせるような茶色になり、まるで工事のオッサンのような外見になってしまった。

出典:ピクシブ百科辞典

ヒメグマ→リングマ 進化した途端に襲われそう

こぐまポケモンで、名前のとおり小さなかわいらしい小熊の姿。潤んだ眼と口元に手を添えた愛らしいポーズが特徴です。しかしレベル30で進化することのできるリングマは、非常にたくましい大人になった熊の姿。ヒメグマのときの愛らしい要素は全て消えてしまうのでした。格好悪いわけではありませんが、何かが違うと感じる進化です。

出典:株式会社マイナビ

フシギダネ→フシギバナ 今は慣れたw

愛らしい外見ですが、進化するたびにかわいらしさは失われていきます。フシギソウへの進化では背中の種が開き花が咲く程度ですが、次のフシギバナへの進化でごついおっさんのような姿になりました。

出典:株式会社マイナビ

ケロマツ→ゲッコウガ 最後は忍者になった

外国人にはとても人気があるポケモン

ゼニガメ→カメックス 強いポケモンだが、顔はおっさん

カメールの進化では体の色が水色から青に変わり、耳のようなものが生えた姿になります。これはまだOKなのですが、次のカメックスの姿がいただけません。全く面影のない濃い顔になり、おまけに甲羅にキャノン砲が生えるありさまでした。

出典:株式会社マイナビ

コイキング→ギャラドス 小学生の頃、度肝を抜かれた

最弱のポケモンであり、カッコ悪い
小学生の頃は眼中になかった

がくしゅうそうちで育てたコイキングがいきなり進化!

するとこんな強そうなポケモンに進化した

実際使うとかなり強かった…

キャモメ→ペリッパー ギャップの違いにびっくりした

その名前のとおり、カモメの姿をしたうみねこポケモンです。かわいらしいというよりは、翼を広げた個性的な姿です。進化するとペリッパーというポケモンになりますが、ペリカンを模したその姿はなんともいえない格好悪さ。しかも軽くどこか違う世界を見ているかのような奇妙な目になり、これがちょっと不気味でした。

出典:株式会社マイナビ

ゴニョニョ→ドゴーム ガッカリした人もいるはず

ノーマルタイプのささやきポケモンであるゴニョニョは丸いピンク色の体に、ウサギのような耳を持つかわいらしい姿。しかしドゴームに進化すると体色は紫になり、また体と同じくらいに口を大きく開け、4本の牙をむき出しにした恐ろしい姿になります。進化前の面影が全くありません。

出典:株式会社マイナビ

アチャモ→バシャーモ 可愛いひよこからマッチョでかっこいいポケモンになる

多くの人が可愛い系のポケモンに進化すると思っていた

バシャーモを選べばよかったと後悔する人も沢山いた

シビシラス→シビルドン 弱そうな外見だが最終的にはドラゴンになる!

ナメクジのようなポケモン
アニメではサトシの手持ちになった

全体的に能力が高く、技も多彩

シビシラス→シビルドン 可愛らしい魚から妖怪になった

BWでは捕まえるのに苦労した

だが弱点が1つしかなく火炎放射やギガドレインを覚えるため、意外な活躍を見せる

ミズゴロウ→ラグラージ 最初は可愛いが…

れいとうパンチ、じしん、岩技など攻撃範囲は広め

メガシンカすれば、攻撃力が大幅に上がり雨の時素早さが2倍になる特性を得る

ぬまうおポケモンのミズゴロウは魚のような、オタマジャクシのような、不思議な姿をしたかわいらしい姿のポケモンです。進化するとヌマクローに進化しますが、生気が抜けたような目になりキュートな面が一掃。さらに進化してラグラージになると、えたいの知れない不気味さを漂わせます。

出典:株式会社マイナビ

テッポウオ→オクタン なぜ魚からタコに?

だいもんじや冷凍ビーム、電磁波、タネばくだん、サイコキネシスなど多彩な技を覚える

使っていて面白いポケモン

『テッポウオ→オクタン』って「鉄砲→戦車」って流れだったんだな

出典:ぽけりん

モノズ→サザンドラ キングギドラに進化!?

進化した時、首が2つになって驚いた人もいるはず

BWでゲーチスがこのポケモンを出した時、モノズの進化だとすぐわかった
完全に初見だったのでかなり驚いた!

ナゾノクサ→クサイハナ 可愛かったナゾノクサの末路

カービィに出てきそうな感じで可愛い

口から垂らしているのは蜜らしい

ナマケロ→ヤルキモノ→ケッキング 途中でやる気を出すも結局怠ける

はあ就職しようかな…面接は来月でいいや

内定を取れた!
俺もやればできるじゃないか!
よし働くぞ!!

3か月後

仕事辛すぎ…欠勤王になってしまった

大きなゴリラのような姿をしたポケモン。
怠け者(ナマケロ)がやっとやる気になってくれた(ヤルキモノ)と思ったらまた怠けた……というリバウンドをしてしまったポケモン。

世界一ぐうたらなポケモンとして知られている。
草の生い茂った地を自身の縄張りとし、そこから一歩も動かずに熟して落ちた木の実を採ったり周囲の草をむしっては食べる生活をしているようだ。
あたりの草が無くなるとしぶしぶ移動する。
しかし、ただぐうたらとしている訳ではなく、攻撃に備えてパワーを貯めていると図鑑で説明されている。

出典:ピクシブ百科辞典

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