グラードン 大陸を作ったポケモン
宇宙に無数の星が生まれる(地球が生まれたあたり:46億年前):地球は溶岩だらけでグラードンに支配されていた。だが、大雨により、水が星の半分を支配し、海ができた。グラードンは領土を侵されたと感じてカイオーガと戦うことになった。そのとき陸と海ができた。
ヤフーの知恵袋
ホウエン地方の伝説のポケモン。
陸地を生み出したポケモンとされ、かつて長期にわたって降り続いた大雨を光と熱で蒸発させ、水害から人々を救ったという伝説がある。
また、同じく神話に出てくるカイオーガと長きにわたって戦いを繰り広げて、死闘の末、地下マグマに眠りについたともされる。
但し、これらの伝説について増田氏は「舞台の星は天変地異によって形成された」「二匹の戦いは古代人の創作」と断言している。
出典:ピクシブ百科辞典
サトシ・メガレックウザVSゲンシグラードン、ゲンシカイオーガの戦いも凄い!
サンド!
グラードンの方がカイオーガよりも先に誕生した
偽物のグラードン
フーパの映画で本物が登場する
カイオーガ 海を作ったポケモン
ポケモンの世界では海が圧倒的に広いので、カイオーガが勝利したと思われる
タイプ的にもカイオーガの方が有利
ホウエン地方の伝説ポケモン。海を創ったとして神話にも出てくるポケモンで、空一面を覆う程の雨雲を作り出し、大雨を降らせて干ばつに苦しむ人々を救ったと神話で伝えられている。
また、大雨と大波を起こして、海を広げたとされている。
同じく神話に出てくるグラードンと長きに亘る死闘の末、海溝の底で眠りについたという。
但し、グラードンとの死闘について増田氏は「二匹の戦いは古代人の創作」と断言している。
出典:ピクシブ百科辞典
レックウザ 空に住むドラゴンポケモン
グラードンとカイオーガの争いを止める役割を持っている
体内にミカド器官という内蔵を持っている。
成層圏に住むレックウザは本能的に宇宙から飛来する隕石を食べ続けており、ミカド器官は体内に溜まった隕石とレックウザのエネルギーを融合させ、メガストーンと同じ力を生み出すという。
ミカド器官によって自らメガシンカしたレックウザはゲンシカイキした超古代ポケモンをも退ける力を発揮し、古代から2匹の争いを鎮めてきた。
この姿を見た古代の人々が進めた研究は、現在のメガシンカの理論に繋がる。
ちなみに、レックウザの図鑑の説明も、古代人たちの伝承を元に編集されたものらしい。
出典:ピクシブ百科辞典
アニメでは
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシスでは、デオキシスを追いかけて戦う凶暴なポケモンとして登場。→レックウザ (映画)
DP編第43話では、サトシ達の夢の世界に登場。ムウマージと合体した。
DP編第142話では、サトシ達が宇宙船に乗っているときに、ロケットをはかいこうせんで始末する。
BW編第144話では空を飛んでいる所をアイリスが見た。
ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ 〜Act II〜ではメガレックウザが登場した。
ジラーチ 願い事を叶えてくれるポケモン
「ねがいごとポケモン」と言われている通り、どんな願いでも叶えると伝えられている。
1000年間のうち7日間しか目覚めず、その他はひたすら眠り続けている。
映画では更に「目覚める時は自分を見守る役目として、素直な心を持った少年をパートナーに選ぶ」という設定がある。
出典:ピクシブ百科辞典