シロヘラコウモリ おしくらまんじゅう?
世界で唯一の白いコウモリ。
体長は4~6センチと小ぶり、日中は、バナナやヘリコニアの葉の裏にぶら下がって寝ている。
その愛くるしい姿は「密林の宝石」とか、「密林の毛玉」と呼ばれている。
低地の熱帯雨林に生息する。昼間はヘリコニアという植物の大きな葉をテントのように屋根にして、その中で複数で集まって過ごしている
出典:Wikipedia
チリクワガタ ダーウィンと会ったことがある凄い虫
4本の大アゴと4つの目を持つ奇抜な昆虫
チリに生息している
別名 ダーウィン・ビートル
チャールズ・ダーウィンが南アメリカを訪問した際にこのクワガタムシに指を挟ませたが、意外にも力がなかったというエピソードが日記に残っており、「過剰適応」の例とされる。この話から「ダーウィン・ビートル」と呼ばれることもある。
出典:Wikipedia
虫は宇宙からやってきた?
実は、「昆虫は元々地球上の生物ではなく、誰かによって地球に持ち込まれた人類を脅かすエイリアンなのだ」という説がある。
出典:トカナ
日本で育ったアトラス&カブクワbot@bot13882650
チリクワガタ生息地 チリクワガタが少ない南アメリカでは大型のクワガタその姿は宇宙からやって来たかのような姿寿命は約1ヶ月と非常に短くまたブリードも非常に難しい
ラブカ
ラブカは、カグラザメ目ラブカ科に属するサメの1種である。ラブカ科の現生種は2種のみ。外見からウナギザメと呼ばれることもある。大西洋・太平洋の大陸斜面、水深500–1,000メートルの海底で生活するが、日本では駿河湾、相模湾などで浅海に上がってくる。
出典 Wikipedia
ジェレヌク
ジェレヌクの体長は、約40~160cm、体重は、約30~50kg、長い首と大きな耳が特徴。オスにはアルファベットの「S」字状の湾曲した角がある。
Stubby Squid(ずんぐりしたイカ)
2016年、北太平洋カルフォルニアの深海で発見された新種のイカ
全く動かない特徴を持つ
アマゾンカワイルカ
その名の通りアマゾン流域に暮らし、3500万年前の原始的なクジラと同じ特徴を備えていることから、“生きた化石”とも呼ばれている。
体色は暗い茶色、灰色、クリーム色など様々なようですが、特徴的なのは明るいピンク色で、別名にはピンクカワイルカなどピンクの付くものが多い。
プラナリア
まるでナメック星人
最強の再生能力を持つ
今、再生研究で再び注目を浴びる生物、それがプラナリアだ。プラナリアは川や池といった淡水にすむ生物で、きれいな環境さえあれば日本中どこにでもいる。
一見ヒルのようにも見えるが、よく観察すると、2つの眼をもっており、なかなかキュートな顔立ちだ。実は、眼だけではなく、筋肉や消化管、脳までももつ、れっきとした動物だ。このプラナリアの何がすごいか。それはイモリやミミズを凌駕する高い再生能力だ。
例えば、メスのような物で10個の断片に切る。すると死ぬどころか、全ての断片が一週間ほどで完全な個体へと再生し、10匹のプラナリアになるのだ
ニジイロクワガタ
虹色の甲殻を持つクワガタ
一見派手だが、保護色として機能している
オーストラリアに生息している
テングウオ
腹ビレが足のようになってる魚です。
出典:たーさん
コンドロクラディア・リラ エヴァンゲリオンの使徒?
カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底で発見された。
枝分かれした四肢の先に棘のあるフックがついていて、それを使って小さな甲殻類をひっかけ、捕らえると薄い膜で包み込んでゆっくりと消化するという。
エレファントノーズフィッシュ
エレファントノーズフィッシュは、アロワナ目モルミルス科モルミルス亜科グナソネムス属に属する魚の一種でナイル川流域などに生息している。突き出した「鼻」が象の鼻のように見えるのでこの名前が付いた。
出典Wikipedia
エダハヘラオヤモリ
マダガスカル島では悪魔の使いとみなされ、忌み嫌われている。眼上部には棘状の突起がある。四肢にも肘と膝に、棘状の突起がある。尾は箆状というよりも木の葉に酷似し、個体によっては虫食い穴まで空いていることもある。
アルマジロトカゲ
哺乳類のアルマジロのように、尾をくわえて丸くなる防御姿勢をとることから名付けられた。
その特徴的な姿と手頃な大きさで大変人気があるトカゲだが、生息地の南アフリカのレッドデータリストによって厳重に保護されており、流通することが非常に少ないトカゲ。
セッケイカワゲラ 氷河に生息している虫
セッケイカワゲラは、カワゲラの仲間で体長1センチくらいの、羽根が無い真っ黒い虫です。初めて見た時、こんな小さな虫が、どうしてこんなに寒い中を動けるのだろうかと思いました。
出典 COMWARE CORPORATION
アメフクラガエル
乾燥した砂質の土壌に穴を掘って生息し、雨が降ると地上に出てくる。
体全体が球形に近い形をしていて四肢が短く基本的に跳ねる動きをすることはない。
危険を感じると体を丸くふくらませて四肢を突っ張った姿勢をとる。
リーフィーシードラゴン
オーストラリア南西部沿岸の浅い海に分布する。周囲の海藻に擬態しており、海藻そのもののような外見でよく知られた魚である。
ハシビロコウ 喧嘩が強そうな鳥
ハシビロコウは、ペリカン目ハシビロコウ科の鳥類の一種である。 本種のみでハシビロコウ科を形成する。
出典 Wikipedia
アンゴラウサギ
体中がモフモフの毛で覆われているウサギを知っていますか?
それはアンゴラウサギといって、アンゴラウサギの毛は、
上質な毛織物としても使用されています。
出典 【ワンジロ編集部】