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25万年前のものと思われる謎のアルミ製物体

発掘されたのは1973年。場所が共産圏ルーマニアであったため、発見の詳細な経緯については不明である。

出典 カラパイア

約25万年前のものと推定される、まるで手作りに見えるアルミ片が43年前に発見されていた。金属のアルミニウムが人類の手で作られるようになったのはおよそ200年前のことだ。

したがって、25万年前のものとされる金属片の発見は非常にセンセーショナルに喧伝された。

かつて異星人が地球を訪問した際に残したものという説まで飛び出してきた。

出典:カラパイア

検査の結果

検査によると、物体は12種の金属で構成され、うち90パーセントがアルミニウムだった。また年代は25万年前のものとされた。

出典:カラパイア

大型哺乳類の骨も同じ場所で発見された

宇宙人が捕まえて食べたのか?

1万~8万年前に絶滅したとされる大型哺乳類の骨と判定された。

出典:カラパイア

これはUFOの破片なのか?

ルーマニア、ユーフォロジスト協会副会長のゲオルゲ・コハル氏は、「物体を構成する物質が地球の技術によって結合しているものでないことを考えれば、研究所の試験から古いUFOの破片であると結論づけられたようなものです」と話す。

出典:カラパイア

この物体は、現在博物館に展示されている

現在、問題の物体はクルジュ=ナポカの歴史博物館に展示されている。そこでは「起源不明」という標識が添えらえており、その経緯も相まって未だ様々な憶測を呼び続ける。

出典:カラパイア

過去にUFOの破片がヤフオクに出品されたこともあった

値段は24億円

この有名なロズウェル事件の発端となったのは、1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場(RAAF)が発表したプレスリリースである。

このプレスリリースの中で、軍は「第509爆撃航空群の職員がロズウェル付近の牧場から潰れた空飛ぶ円盤を回収した」と発表した。

しかし、その数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し「RAAF職員が回収したものは空飛ぶ円盤ではなく、気象観測用気球であったと述べた。

それ以後、歴代のアメリカ大統領は、その存在を否定してきました。

しかし、ヒラリー・クリントン氏はUFOの存在、宇宙人の存在を認める発言をしました。
そろそろ事実が明かされるでしょう。

出典 おもしろいヤフオク集めてみました

中央アジア・カザフスタンで見つかったUFOの破片

ロケットの破片という可能性もある

中央アジア・カザフスタンにあるバイコヌール宇宙船発射基地の近くで、羊飼い達が、未確認飛行物体のものと思われるものの破片を発見した。宇宙船の一部ではないかと見られている。

外見がロケットノズルを思わせる、この破片は、バイコヌール基地から約100キロにある村落コジャバクィ近郊3キロの地点で見つかった。

現場は一般の立ち入りが禁止され、専門家らが作業しているが、破片発見場所の放射線レベルは正常である事が判明した。現地の非常事態省報道部が伝えた。

出典:バイコヌール近郊でUFOの破片見つかる

巨大な「UFOの破片」、シベリア上空から落下

巨大な「UFOの破片」が、シベリアの片田舎に近い村の上空から落下してきた、とロシアのメディアが伝えました。

出典:地球の大変革へ向けて

宇宙人の物と思われる球体も見つかる

UFOの破片、謎の球体…

宇宙人は私たちに何を伝えようとしているのか?

南アフリカ、ヨハネスブルグから250km西にいった小さな町オットスダルでは、葉ろう石を採掘する坑夫たちが小さな金属の球体を見つける事があるという。この赤茶色の球体は、「クレルクスドルプ球体」と呼ばれている。

 いずれも楕円形で1センチから10センチまで大きさはさまざまだ。また、物によっては真横に三つの平行の線が並んでいる場合がある。人工物のようにも見えなくはないが、この金属の球は30億年前のものであるという。

最初の人類と言われている アウストラロピテクスが誕生したのは370~100万年前であるのだから、人類誕生のはるか昔に存在していたということになる。

カラパイア

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