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ピクトさん えっこんな名前なの?

「ピクトさん」とは、指示・注意・警告をメッセージする人物のことである。道路、駅、工事現場、デパート、各種施設。街のいたるところにピクトさんはいる。しかしおそらく多くの人は、ピクトさんがどれほど可哀想な存在であるかには気づいていないだろう。

ピクトさんは、いつも酷い目に遭っている。転んだり、頭を打ったり、転落したり、はさまれたり。自らの体を犠牲にして道ゆく人に危険を知らせてくださっているのである。我々はその痛々しいメッセージを、敬意を持って受け止めなければならない。

出典:日本ピクトさん学会

チャッターバー

チャッターバー (英: Chatter bar) とは、道路区画線の中央線上や導流帯上などに、速度を落とさせる目的や車線外への逸脱を防ぐ目的で設置される、大型で細長い道路鋲のことである。チャッター(chatter)とは「がたがた音を立てる」といった意味の英語。

出典:Wikipedia

サインポール 床屋の前で回っている

サインポール(signpole)は理容店を示す細長い円柱形の看板。赤・白・青の三色の縞模様(レジメンタル・ストライプ)がクルクルと回転する。

Wikipedia

サインポールの発祥はイギリスです。
16世紀に理髪外科医の看板に由来しています。
18世紀に西洋理容とともに輸入され、有平棒(アルヘイ棒)とも呼ばれました。
これはポルトガルの砂糖菓子「アルヘイ」のひねりを加えた形によく似ていた事に由来しています。
日本ではサインポール、海外ではバーバーポールと呼ばれています。

出典:ヤフーの知恵袋

ボラード 街や道路に立っている棒

信号待ちの時、よく手を乗せていた

港町にある棒?もボラード

ボラード(英語: bollard)は、岸壁に設置して船を繋留したり、道路や広場などに設置して自動車の進入を阻止したりする目的で設置される、地面から突き出した杭である。

本来の意味は、岸壁に設置して船を繋留する目的の方であったが、今では道路交通を制御したり指示したりするための様々な構造物をも指す。

出典:Wikipedia

バラン 弁当に入っている草みたいなやつ

名前かっこいい!

お寿司の間仕切り等で使用される緑のビニール。

しかし元々はビニールではなく、蘭の葉っぱであった事はご存知でしょうか?
それが語源で「バラン」という言葉が出来ました。
ちなみにハランでもバランでもOKですが、店によって多少の違いがあるか
もしれませんが、ビニール製のものを『バラン』、生の葉製のものを『ハラン』と言う場合が多いです。


そして『ハラン』には主に前出の蘭を使ったもの(葉蘭)と、熊笹を使ったものの2種類があります。熊笹によるものは一般的に「切り笹」とも呼ばれます。逆に蘭で出来たものも「切り笹」と呼ぶ事もあります。
蘭の葉による「ハラン」は芸術性を高めたデザイン重視の飾りとして。
また熊笹による「ハラン」は寿司のあいだの空間を埋めるワンポイントの飾
りとして寿司職人のあいだで伝統を守りつつ受け継がれていきました。※ビニール、蘭、熊笹全てをバランという時もあります。
※蘭、熊笹どちらも「ハラン」「切り笹」という時もあります。

ヤフーの知恵袋

バッグクロージャー パンの袋をとめているやつ

バッグ・クロージャーは日本だけでも年間26億個も生産・消費されています

出典:@nifty:デイリーポータルZ:食パンとかの“あれ”を作る会社に

たばこやすめ

煙草休めといって喫煙の合間に煙草を置く為のものです

出典:ヤフーの知恵袋

サイバー菓子 昔のCMに出ていた変わったお菓子

いくつかの素材を混ぜて色の変化を楽しむ菓子。

出典:サイバー菓子とは - はてなキーワード - はてなダイアリー

ねるねるねるね

1番有名なサイバー菓子

砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。

化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、発売から30年以上経った現在も根強い人気を誇っている。

開発当初は「ねりっちょ」という名称も検討されたが、議論の末「ねるねるねるね」となった。2011年時点で、累計7億食を販売している[1]。

出典:Wikipedia

ラバーカップ トイレのスッポン!

ラバーカップには複数の種類があるが、一般的なものは、棒の先にゴム(ラバー)でできた半球状のカップが付いている。洋風便器用のものはカップの先端が筒状になっており、便器のゼット穴と呼ばれる部分に対応している[3]。

ラバーカップは、水溶性のものが詰まった場合や水圧不足の場合に有効である[4]。まずラバーカップを排水口に密着させ、押しつけることによりラバーカップ内の空気を出して、次にラバーカップを上方向に強く引っ張る。この動作を何度か繰り返すことにより、詰まったものを吸引する。水や汚れが飛び散らないように押しつける動作は静かに行うことが好ましい[1][5]。
名称[編集]

出典:Wikipedia

テトラポット 海辺に沢山置いてある謎の物体

子供の頃、宇宙人と関係があると思っていたw

こんな形も存在する

テトラポッドというと、台風などの自然災害を緩和し、海岸の浸食を防ぐものと思われがちですが、実は生態系を育むという目的もあるのです。

安定した空間を作ることで、魚等が住み着いたり、海藻や貝類が付着し食物連鎖を広げます。

出典:grape

新井式回転抽選器

一般的な、商店街の福引きなどに用いられる抽選器。中に入れた多数の球体(抽選球あるいは抽選玉という)から、一つだけを無作為に取り出すものである。ガラガラ、ガラポン、福引器(ふくびきき)などとも呼ばれる。六角形や八角形の木製の箱にハンドルがついており、まわして出てきた抽選球の色によって賞品が決まる。

正式名称は新井式廻轉抽籤器(新井式回転抽選器)といい、かつて東京で帽子屋を営んでいた新井卓也が客へのサービスとして考案したためこの名がある。

現在は東京抽籤器研究所の専売特許である。

出典:Wikipedia

足袋 靴下とはまた違う

足袋(たび)とは、和装の際に足に直接はく衣類の一種[1]。日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する[1]。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、つま先が親指と他の指の部分の2つに分かれている[1](叉割れ)。

丈夫な生地で作られた足袋本体の底部にゴム底を貼り付け、直接屋外で履く事ができるようにした地下足袋(じかたび)と呼ばれる足袋もある。

出典:Wikipedia

卒塔婆 お墓の横に刺してある怖い棒

卒塔婆は略して「塔婆(とうば)」ともいい、仏塔のことを意味しますが、一般的には“追善供養のために経文や題目などを書き、お墓の後ろに立てる塔の形をした縦長の木片のこと”を言います。 卒塔婆は仏塔を簡略化し、五輪塔と同じく仏教の宇宙観である五大(空・風・火・水・地)を表しています。

出典:卒塔婆 | いいお墓

卒塔婆供養は基本的にいつ行っても良いことになっています。一周忌や三回忌などの年忌法要のときだけでなく、お盆やお彼岸などお墓参りするときに合わせて行うとよいでしょう!

出典:はじめての葬儀

鎖樋(くさりとい)

主な用途は建物に使われる雨樋で、軒樋で集めた雨水を地上に導く役目をする竪樋です。

特徴は、パイプ状の竪樋はその内側に雨水を流し下すのに対して、鎖樋はその表面に雨を伝わせて雨水を地上に導きます。

この雨水が流れ下る様子が日本的な情緒を誘い、雨の雰囲気を楽しむエクステリアとしても扱われています。

出典:銅楽堂

カルトン  トレイじゃなかったの?

カルトン(仏: carton)は、主に個人顧客を相手とする店舗(レストラン、喫茶店、書店など)や金融機関において、顧客の支払いのやりとりに使われる小さな皿、盆、トレイの総称。材質は、安価なものであれば合成樹脂、合成皮革、やや高価なものになると金属、天然皮革などが使われる。

出典:Wikipedia

カプセルトイ ガチャガチャ!

カプセルトイは、小型自動販売機の一種で、硬貨を入れレバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるもの、またその取り出した玩具を指す。

ガチャガチャ、ガチャポン、ガシャポン、ガチャ、ピーカップなど、時代や地域や販売メーカーによって様々な呼び方があるが、商標の関係からこれら全体を「カプセルトイ」と呼称している。

出典:Wikipedia

石油燃焼器具用注油ポンプ

石油ポンプ(せきゆポンプ)あるいは灯油ポンプ(とうゆポンプ)は、ポンプの一種で、主に灯油を元の容器から別の容器に移し替えるのに使われる。JIS規格によれば、石油燃焼機器用注油ポンプという名称である。英語ではSiphon Pumpという。

出典:Wikipedia

拍車 カウボーイのブーツについている

拍車(はくしゃ)とは、馬術において脚扶助による騎手から馬への推進の合図(扶助)を強化する副扶助のための道具である。馬に苦痛を与えるための懲罰の道具ではない。

出典:Wikipedia

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