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matomeHub(まとめハブ)

MHXXに登場するモンスターたち

前作に引き続き登場する

新モンスターの登場も期待している

甲虫種

元は昆虫だったものが堅い甲殻を持ったり、巨大化したりしてモンスターとなったもの。
数はそれなりに多いが、割合としては小型モンスターが圧倒的である。

出典:モンスターハンター大辞典 Wiki*

アルセルタス

カブトムシとカマキリをミックスさせたモンスター

閃光玉を投げれば撃ち落とせる
その後、しばらく動かなくなるので一気に攻めよう

アルセルタスの素材があれば、水属性の武器が作れる

爆破属性が有効

爆破属性の武器は、蓄積値が溜まった時に、攻撃した部位が爆発するので部位破壊にも有効です。堅いモンスターは爆破は結構有効ですが、モンスター毎に爆破の蓄積がしやすいモンスターとしにくいモンスターがいます。

アルセルタス・ゲネルセルタス、クシャルダオラ、金レイア銀レウス、ジンオウガあたりは爆破武器が有効です。敵の怯みもおこせる爆破武器は使っていても楽しいですね。

出典:ryoge blog

ゲネルセルタス

アルセルタスと合体することで、本領を発揮する
合体後は技が多彩で、動きも速くなる

鳥竜種

全体的に細身の体を持つ中型の肉食種から小型の飛竜をも含む種族。
『モンスターハンター』の世界では生態系の中層を占めている。
「イグルエイビス」という鳥脚亜目を祖先とし、ランポスを代表とする小型の鳥竜は「ケプトス」、
イャンクックを代表とする大型の鳥竜は「ボルドル」がそれぞれの共通した祖先である。

出典:ピクシブ百科辞典

ドスマッカォ

パンチやキックを使う格闘家っぽいモンスター

どこかに隙があるので、隙を見つけて攻撃しよう

ドスランポス・ドスゲネポス・ドスイーオス

機敏な動きに翻弄されやすいが、閃光玉があれば動きを止めることができる

また武器の練習相手になってくれる

ホロロホルル

動きは意外と早く、隙があまり無い
剣士だと状態異常攻撃も喰らいやすい

ガンナーの方が安全に戦える

鱗粉が1番厄介!

戦闘の際には発達した翼で飛び回り、脚の鋭い爪で攻撃を仕掛けてくる。
また、興奮すると翼爪を広げて凶暴性が増すという。

しかし、それ以上に厄介なのは多彩な状態異常攻撃である。

ホロロホルルの羽には多数の鱗粉が蓄えられており、戦闘時に羽毛を逆立てることで周囲に鱗粉ばらまく。これを吸い込んでしまうと前後不覚状態(混乱状態)に陥ってしまい、戦闘を行うのが困難となる(鱗粉を攻撃に転用するとう点ではゴア・マガラに近いと言える)。

ちなみに、前後不覚状態は上下左右の操作が逆になるという厄介なもの。にが虫を摂取することで解除可能のようだ。

出典:ピクシブ百科辞典

イャンクック 初心者向けの相手

それほど強くはないが、尻尾回転は避けにくい

戦闘方法は極めてスタンダードで、ほとんどの大型モンスターが持つであろう基本的なアクションを備えている。対飛竜戦の基礎を学ぶにはうってつけのモンスターであり、これをソロで倒すことが出来てこそ新米ハンターから1ランクアップしたと言えるだろう。

出典:ニコニコ大百科

イャンガルルガ

イャンクックの強化版

尻尾には毒があり、攻撃も激しくなっている

エリアルスタイルで戦ってみたが、意外と戦いやすかった

ゲリョス

毒液を吐いたり、ゴムのような尻尾を振り回す

雷属性は全く効かない

狂走エキスは、剥ぎ取りとクエスト報酬で手に入る

飛竜種 人気のモンスターたち

『モンスターハンター』の世界では生態系の上位に存在する種族。その名の通り、多くが前肢が翼と化した竜の姿をしている。
全ての種が脚亜目のワイバーンレックスを祖先とするが、それぞれの生活域に適した独自の進化を遂げており、
翼を使わずに(もしくは持たずに)生活する種もいれば、翼を別の用途で使っている種もいる。

出典:ピクシブ百科辞典

リオレウス 空の王と呼ばれる真紅の飛竜

空を飛び回るため、攻撃が当てにくい
攻撃力が高く火球や毒爪を喰らうと一気に大ピンチになる

閃光玉を使えば、撃ち落とせる

閃光玉が無くなった場合は、虫あみで光蟲を採取しよう

リオレウス希少種

頭部が堅くて攻撃力が非常に高い

リオレウス希少種の拡散ブレスは、当たりやすく大きなダメージを受ける

頻繁に飛ぶので、閃光玉が沢山あれば勝てる確率がアップする

リオレイア 大地の女王と呼ばれる雌の飛竜

リオレウスと違ってあまり飛ばないので、戦いやすい
だが飛行時に、尻尾で薙ぎ払ってくる大技を出してくる
これを喰らうと大ダメージを喰らい、毒状態になる

腕に自信が無いなら解毒剤を多めに持って行こう

また飛行時は閃光玉を当てやすい

リオレイア希少種

頭部が堅く、攻撃力が非常に高い

サマーソルトを喰らうと、即死することもあるので飛んだら閃光玉を投げた方がいい

光蟲と素材玉を多く持ち込めば、閃光玉を沢山作れる

フルフル  独特な進化を遂げた飛竜

目が全く見えないので閃光玉は効かない
攻撃力は意外と高く、放電や尻尾回転に気をつけよう

ブシドースタイルならジャスト回避で放電を避けられる

ベリオロス MHXXで復活

翼のトゲを破壊すれば、弱体化して隙ができやすくなる

ただし強烈なタックルをしてくるので、素早い離脱も必要だ

ディアブロス MHXXで復活

突進と地面からの突き上げが強力

怒り状態になると攻撃力とスピードが一気に高まり、一撃でやられることもある

体力も高めなので、音爆弾(潜っている時に有効)や閃光玉を駆使してダメージを稼いでおこう

ナルガクルガ

攻撃力はそれほど高くはないが、素早い攻撃をしかけてくる

尻尾の叩きつけは威力が高く、避けるには経験と技量が必要

ブシドースタイルなら彼の攻撃を素早く避けて、反撃できる

ティガレックス

非常に凶暴な飛竜

飛竜だが、アゴと脚が発達しており突進や噛みつきを繰り出す

ブシドースタイルならティガレックスの攻撃全て対応できる

しかし当たれば大ダメージを受けるので、油断は禁物だ

ライゼクス

リオレウスと対を成す電撃を出す飛竜

雷属性の攻撃が多いので、雷耐性の高い防具があれば有利に戦える

セルレギオス 動きがとても速く、裂傷状態が厄介!

動きがとても速く、最初は苦戦するだろう

経験を重ねていけば攻撃パターンが分かってくるので、まずは慣れるまで戦おう

体力は意外と低い

罠+大タル爆弾も有効

怒り状態の姿

うろこ飛ばしを喰らうと裂傷状態(走ったり、攻撃するとダメージを受ける)になる

裂傷状態を治す方法は
・しゃがみ続ける
・サシミウオを食べる

アカムトルム

攻撃力は非常に高いが、動きはそれほど速くない

ブシドースタイルなら安全に戦える

また狩り技も決めやすいので戦って楽しい相手でもある

アカムトルムの素材は高く売れるため、金稼ぎになる

ウカムルバス

1番厄介なのが、潜り突進

ハンターの方に向かってくるので、当たりやすい

潜り突進の避け方

潜り始めたら逃げる方向に段差や壁が無いところに陣取る。
後は近くまでその場で止まって当たる直前に真横に逃げる。
緊急回避やゴロリンをすると当たるので
横に走る抜けるだけです。
お試しを。

出典:【MHXX】モンハンダブルクロス攻略まとめプロジェクト

海竜種

魚竜種と同じような環境での生活に適応した種族。魚竜種が恐竜型骨格で時に陸上を歩き回りつつも、ヒレや水かき等の薄い皮膜を持ち、遊泳するのに適した身体を持つのに対して、海竜種は爬虫類骨格で、陸上を這い回り水陸というよりは水辺での生活に適した身体を持つものが多い。泳ぐ際はワニのように身体と尾をうねらせて推力を得る。

出典:ピクシブ百科辞典

アグナコトル 火山に住む巨大な竜

ヴォルガノスのパワー、グラビモスの熱線、ディアブロスの地中攻撃を組み合わせた強力なモンスター

身体についている溶岩が黒くなると、とても硬くなる

倒すなら相当な腕が必要

ハプルボッカ

砂漠に住む海竜種

砂から飛び出して噛みついてきたり、大量の砂を吐き出してくる

この方法も試してみよう

大タル爆弾を設置してそこに音爆弾を投げつけておびき寄せるか、
連続突進攻撃時に合わせて設置し上手く突進コースを誘導すると
大タル爆弾を喰ってしまい、体内で爆発→半身だけ出てきてダウンする。
この状態になるとルアーで釣り上げることが可能。
上手く釣り上げ出来ると、腹を上にして全身を砂上に出してしばらく横倒しの状態に成るため、
通常では攻撃しにくい腹や四肢を攻撃し放題になる。

出典:モンスターハンター大辞典 Wiki*

タマミツネ 泡とトリッキーな動きが厄介!

水ブレスにも気をつけよう

タマミツネの武器と防具は意外と優秀

ロアルドロス ポンデライオンにそっくり

海竜種の中では弱い方
ただしいきなり転がってきたり、暴走するので油断できない
ロアルドロスの性別はオスで、大勢のメスと暮らしている
うらやましいぞ

ラギアクルス 海の王者

MHXでは陸上で活動していた
背中の甲殻は、電気を溜めることができる
ある程度電気が溜まると、ハンターに向かって放電してくる

ブシドースタイルなら有利に戦える

ザボアザギル

氷海に生息するサメのような海竜種

大きく膨れ上がった時は隙が多いので、一気に攻撃しよう

氷の鎧を纏った状態

攻撃が激しくなり、強敵に変貌する

牙獣種

大きな牙と強靭な四肢を持った哺乳類型の生物群。生物学的な分類ではないため猪、猿、熊など種類は様々。
多くは同族内でのグループを形成するなど社会性を持ち、外敵に対し連携攻撃を行う。

出典:ピクシブ百科辞典

ガムート

圧倒的な巨体とパワーでハンターを蹴散らす

エリアルスタイルなら牙を壊しやすい上に、ジャンプ攻撃を当てやすい

アオアシラ

ウルクスス

ラングロトラ

ケチャワチャ

トリッキーな動きで相手を翻弄してくる

動きが機敏なので、双剣や片手剣の方が戦いやすい

ドスファンゴ

突進よりも牙で薙ぎ払う攻撃が厄介

落とし穴があれば、長時間拘束できる

ドドブランゴ

かなり動き回る上に、隙があまり無い
氷ブレスを吐く時、雪玉持ち上げは隙が大きいので、ダメージを稼ぎやすい

罠に掛かった時、火属性の双剣で顔に乱舞すると牙を早く折ることができる

ラージャン 最強の牙獣種

攻撃力と素早さが高くパンチやブレスを繰り出してくる

氷属性に弱い

怒り状態になると金色になる

一発でも喰らえばかなりのダメージを受けてしまう

ラージャンと戦うなら、一発も喰らわない覚悟が必要

激昂したラージャン

最初から怒り状態のラージャン

ある程度攻撃すると、スパークを纏った形態になる

そのパワーは絶大で、一撃で大ピンチになるほど

魚竜種

主に水中での生活に適応した生物。火山地帯や砂漠に生息する種類も存在する。
多くは飛竜種では翼にあたる部分がヒレ状に変化しており、骨盤と一対の脚を持っている。
呼吸は肺で行っている。

出典:ピクシブ百科辞典

ドスガレオス

砂漠にいるガレオスたちのボス

砂の中に潜って移動するので、攻撃が当てにくい
音爆弾があれば砂から引きずり出せる

ガノトトス

身体が大きいのでタックルや尻尾回転を受けやすい
しかも攻撃力はかなり高い

回避性能+1、2のスキルがあれば結構有利になる

ヒレは高い位置にあるので、エリアルスタイルなら早く壊せる

ヴォルガノス

攻撃力がかなり高く、タックルや這いずりを喰らうとピンチになる

だが隙だらけの時も多いので、隙を見つけて水属性の武器で一気に攻撃しよう

甲殻種

硬い甲殻を持つ節足生物のモンスターで、生態系の上位に存在する生物群の一つ。中には街を襲撃する巨大な者もいる。体液は青灰色をしている。
そのほとんどは、生物の頭骨や貝殻を背負って身を守っている。

出典:ピクシブ百科辞典

ダイミョウザザミ

爪は高い位置にあるため、エリアルの方が壊しやすい

またハンマーや狩猟笛の方が早く背中の殻を壊せる

ショウグンギザミ

硬い・速い・強いの三拍子が揃っているモンスター

クモみたいな歩き方が少し気持ち悪い^^

MHXでは

今作では両方の爪を破壊しないと部位破壊報酬は得られなくなった。

出典:モンスターハンター大辞典 Wiki*

痺れ罠+大タル爆弾Gだと壊しやすい
ただ体力はそれほど高くないので、破壊前に倒さないよう気をつけよう

牙竜種

獣と竜が合体したような種族

ジンオウガしかいない

ジンオウガ

最初はエネルギーを溜める行動をとる
エネルギーが十分集まると、帯電状態になり手に負えない強さになる

溜めている時、閃光玉を使えば溜めを中断できる
帯電状態になった時はジンオウガが攻撃した後に、攻撃しよう

蛇竜種

蛇と竜を組み合わせた種族

まるで東洋の龍だ

ガララアジャラ

最初のうちは動きがなかなか読めず、苦戦することが多い

エリアルスタイルなら囲まれた時、素早く抜け出せたり頭部や背中をガンガン攻撃できる

獣竜種

脚が腕のままで翼を持たず、二足歩行での地上生活に適応した種類。
飛竜種に比べて首が太く短かく、空を飛べないが、その分脚力が発達している。

出典:ピクシブ百科辞典

ディノバルド

尻尾よりも噛みつき攻撃がヤバイ

痺れ罠+大タル爆弾Gがあれば尻尾の切断が速くなる

ドボルベルク

尻尾をある程度攻撃するとヒビが割れる

ヒビが割れれば、採掘できるぞ

運が良ければ、尾槌竜の仙骨が出てくる

ブラキディオス

拳を早く破壊するなら、罠+大タル爆弾Gで

ボルボロス MHXXで復活した

水属性の武器で攻撃すれば泥が早く落ちる

ウラガンキン

顎を叩きつけたり、高速で転がってくる強敵

顎は硬くて弾かれやすい

腹部は柔らかく、狙いやすい

早く破壊するなら大タル爆弾Gが1番

イビルジョー

人間や大型モンスターを食べる非常にヤバイ生物

かなり強いが、倒した時の達成感は他では味わえない

怒り狂うイビルジョー

イビルジョーの強化版

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