フリーザとは
宇宙中の惑星を片っ端から攻撃し占領や破壊を行う、宇宙規模の地上げ屋。変身タイプの宇宙人。
かつてはサイヤ人を惑星占領の尖兵としていたが、その戦闘力を警戒し、超サイヤ人の誕生を恐れている。作中で最も代表的な悪役であり、その人気も非常に高い。
出典 ピクシブ百科事典
根っからの悪人である
ドラゴンボールℤではサイヤ人達を配下にしていた
だが最終的には惑星ベジータごと消されてしまう
その悪行と恐ろしさは銀河を管理する界王にも轟き、放っておくしかないとされる「悪の根」。
全宇宙を管理する界王神や、破壊神ビルスにすらその存在と行いが知れ渡っている。
出典:ピクシブ百科事典
力の大会に参加する
悟空はフリーザを10人目の選手にしようとした
そしてフリーザと交渉し、なんとか10人目の選手にする
しかしフリーザは何かを企んでいた
▼フリーザの強さが分かる11のポイント
変身できる
フリーザは4つの姿に変身できる
変身するごとに戦闘力が格段に上がっていく
★第1形態
基本形態。パワーを抑えて普通に生活できる姿。それでも戦闘力は53万に達する[12]。
小柄な体躯、短い円錐型の黒い2本の角、穏やかな口ぶりなどが特徴。一人称は「わたし」や「わたくし」[注 17]。部下に対しては丁寧語で話す。
★第2形態
第一変身形態とも呼ばれる[17]。父親のコルド大王に似た形態で、第1形態の2倍程度の身長となる。角が牛のように伸び曲がり、口ぶりは乱暴なものに代わり、一人称は「オレ」となる[注 18]。パワーがありすぎるため自分でもうまくコントロールできないほどで、クリリンやデンデたちを震え上がらせた。戦闘力は本人いわく100万以上は確実[18]。
★第3形態
第二変身形態とも呼ばれる[17]。肩が尖り、頭部は後ろに長く伸び、フリーザの各変身形態の中でも、最も異様で怪物的な風貌となる。本人いわく、戦闘でこの形態を見せるのはピッコロたちが初めてだと語っている[19]。
精神的にも落ち着きを取り戻し、言葉遣いも第1形態のような穏やかなものに戻る。アニメでは4つの形態のうちで最も低い声で喋る。
この形態に変身した際にはそれまで受けたダメージがなくなり、パワー・スピードがさらに向上。指先からピッコロでさえ視認できないスピードの衝撃波を連射するのが主な攻撃方法で、その際には奇声を上げる。この形態でも戦闘力のコントロールが可能。
★最終形態(第4形態)
第三変身形態とも呼ばれる[17]。これがフリーザ本来の姿でもあり、4つの形態の中では最も人型に近い[注 19]。その力を感じ取ったピッコロから「今までの方がずっと可愛かった」と評されていた 。
外見は角や殻など余計な器官が全て取り除かれたシンプルなもので、体躯も第1形態と同じほどの小柄になる(原作では詳細な変身過程は描かれなかったが、アニメでは第3形態の身体にヒビが入り、その中から最終形態が登場するというものだった)。
変身後にはそれ以前に切れた尻尾なども再生されて無傷の姿となる。この形態で揮えるパワーはMAXの50〜70%程度、全力を使うにはやや時間をかけて気を集中し、後述のフルパワーになる必要がある。
出典 Wikipedia
フルパワーになれる
最終形態から筋肉を増大させ、100%すべての力を発揮した姿。両肩の大きさが頭と同じくらいの大きさに肥大化し、全身の血管が浮き出ている。
厳密には変身形態ではなく、筋肉の増大以外外見の変化はない。戦闘力は1億2000万。一人称は「オレ」が基本となり、口ぶりは通常の最終形態の少年的なものから、第2形態と同様の乱暴なものになる。
超サイヤ人に変身した悟空に肉迫するパワーを誇るが、その反動によりエネルギーの消耗が著しいため、フルパワーを出すことを最終局面まで躊躇していた。
出典 Wikipedia
変身とは別なので、ゴールデンの状態でもフルパワーになれると思う
強さは悟空の超サイヤ人ブルー+海王拳と同じくらいか?
残虐である
フリーザは残虐な性格で、相手を徹底的にいたぶるタイプだ
ナメック星ではベジータを徹底的にいたぶり、戦意を奪ってしまった
ドラゴンボール超でもその残虐さは健在で、動けない悟飯にデスビームを当てまくった
その本性は他者の生命を奪うことを何ら躊躇せず、たとえ相手が幼い子供であっても笑顔を見せながら容赦なく殺害する、強い嗜虐心を持つ残忍で冷酷な性格の持ち主である。
全宇宙最強であることにこだわりどんな手段を使ってでも自分より強い者を排除しようとする。
出典:Wikipedia
修行しなくても強い
悟空たちは修行して強くなった
しかしフリーザは修行しなくても53万というけた違いの戦闘力をもっていた
フリーザは生まれながらの天才である
フリーザの恐ろしさはまさに圧倒的で、当時としては別次元である53万もの戦闘力、変身して100万以上。
出典:ピクシブ百科事典
当時の戦闘力
フリーザ:53万
ベジータ:25万
悟飯:20万
クリリン:7万5000
らしいけどこれって一形態の足下にも及ばんな
ベジータがパンチを受け止めた時は一形態の半分の力しか出していなかったと推測しよう
少し修行で大幅に強くなる
4か月で戦闘力1億→100兆(魔人ブウを余裕で倒せる)
出典
4か月で戦闘力1億→100兆(魔人ブウを余裕で倒せる)
修行後は、ゴールデンフリーザに変身できるようになった
ゴールデンフリーザに変身できる
劇場版『復活の「F」』において登場した最終形態のさらに上を行く新形態。
全体的に金色に輝きを放つようになる。外見は最終形態とほぼ同じだが、最終形態よりも筋肉質になり腰回りのデザインも変わっている。
劇中ではまだこの力を完全にモノにはしておらず、途中でエネルギー切れで変身が解けて最終形態に戻ってしまう。ピーク時の強さは超サイヤ人ゴッドSSと互角以上の強さ。
出典 ピクシブ百科事典
ゴールデンフリーザの弱点を克服する
ゴールデンフリーザは強力だが、スタミナの消耗が激しいという弱点がある
悟空に倒された後、フリーザは地獄で精神統一をしていた
95話では弱点を克服できていた
フリーザは地獄での攻めに耐えてきました。
精神統一して心を平成に保っていたのです。
そのおかげでエネルギーのコントロール技術は格段に進歩した様子。
出典:ドラゴンボールのネタ
デスビームも進化していた
デスビームは相手の体を貫通する恐ろしい技
心臓を狙えば一撃で相手を殺すことができる
95話ではデスビームに追尾機能が加わった
蛇行して追尾するデスビームで逃げ出す刺客たちを次々と殺害!
出典:ドラゴンボールのネタ
破壊のエネルギーが効かない
破壊神シドラは、悟空を消すために部下に破壊のエネルギーを与えた
追い詰められた部下は、フリーザに破壊のエネルギーを投げる
簡単に避けられたが、海中から飛び出したエネルギーを受けてしまう
フリーザは消滅されそうになる
フリーザ「なんてね。」
先ほどの叫びは演技です。
真のゴールデンフリーザを見せると気合を入れるフリーザ!
出典:ドラゴンボールのネタ
しかしなんとか脱出して自分のものにすることができた
何とか破壊のエネルギー弾を押さえ込み自分のものにしたフリーザ。
かなり息を切らしていています。
出典:ドラゴンボールのネタ
フリーザの方が才能あるからな
4ヵ月の修行+精神統一だけで毎日修行して強敵と戦いまくってる悟空と互角だし
エネルギー脱出も天才だから出来たんだろ
常に相手の隙を狙っている
地球に戻った後も悟空を殺すことを考えていた
エネルギーから脱出した後、悟空の隙を狙ってエネルギーを投げつける
フリーザは常に相手の隙を狙っているので、油断はできない
フリーザは破壊玉取り込んで自分の力にするかと思ったら悟空に食らわせててワロタ
さすがフリーザ様だわ
悟空と互角である
悟空とフリーザは再び戦いを始める
お互いの実力はほぼ互角で、なかなか決着がつかなかった
最後は相打ちになる
ただ悟空は超サイヤ人ブルー+界王拳を使っていない
そのため本気を出せば、悟空が勝っていたのかもしれない