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カミツルギ

くさ・はがね
HP 59
こうげき 181
ぼうぎょ 131
とくこう 59
とくぼう 31
すばやさ 109

■特性ビーストブースト
(敵を倒すと1番優れている能力値がアップする)

サンでは4体手に入る マッシブーンは2体
そのため他のUBと交換してもらいやすい

ムーンではフェローチェが4体・テッカグヤが2体

余った一匹はGTSでカグヤと交換出来る。さっきカグヤきたわ

出典:ポケ速

ガブリアスレベル50~90

じめん・ドラゴン
■種族値
HP108 A130 B95 C80 D85 S102

■タイプ ドラゴン・じめん

■特性 すながくれ【砂嵐の時、回避率がアップする】

■隠れ特性 さめはだ【直接攻撃を受けると、相手のHPを相手の最大HPの1/8減らす】

サン・ムーンのレートでも圧倒的な使用率を誇る。フェアリーの増加により肩身が狭くなると予想されていたが、全く関係なかったレート界の主人公。

ガブリアスの強い点として、持ち物や努力値振りによって柔軟に対応できることが挙げられる。

出典:神ゲー攻略

レベル80のガブでシルヴァディが釣れました^^

レベル90だと高確率で交換してくれる

★個体値、性格はどうでもいいので、レベルを重視
→高レベル=強いと考えているプレイヤーが多いので、レベル90以上だとスムーズに交換できる。

出典:ポケモンまとめマスター|ポケモンGO&サンムーン

しかもガブリアスは超人気ポケモン
これで釣れないはずがない

テッカグヤ

ひこう・はがね
■種族値
97 101 103 107 101 61

■タイプ はがね・ひこう

■弱点はほのお・でんきと少ない

■特性  ビーストブースト
相手を倒すと1番優れている能力値がアップする

バージョンによって、手に入るウルトラビーストが変わってくる。
サンではマッシブーンとカミツルギ、ムーンではフェローチェとテッカグヤが手に入る。
中でも「テッカグヤ」が人気で、おそらくGTS内で最もレートの高いポケモンだと思われる。

出典:ポケモンまとめマスター|ポケモンGO&サンムーン

サンムーンの伝説のポケモン

伝説のポケモンは主に小学生が欲しがる

預けていたら、勝手にテッカグヤに交換されてました^

シルヴァディ

種族値はすべて95

なつき進化なので、少し時間がかかる

シルヴァディを欲しがるヤツも多いよな
タイプ・ヌルならルカリオ、ミロカロスあたりで釣れっから、なつき度あげて進化させれば
結構交換できるぞ

出典:ポケモンまとめマスター|ポケモンGO&サンムーン

★進化が面倒なポケモン

進化が面倒なポケモンを用意する
→ハッサム、ポリゴン2などの交換進化ポケモンは特に交換されやすい。
なつきで進化するルカリオや、高レベルのガブリアスなども人気。

出典:ポケモンまとめマスター|ポケモンGO&サンムーン

ポリゴン2
◼種族値
85 80 90 105 95 60

◼タイプ ノーマル

◼特性1:トレース
(相手と同じ特性になる)

◼特性2ダウンロード
(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる)

◼隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される)

しんかのきせきを持たせることで抜群の耐久力を誇るポケモン。

格闘タイプの減少した環境や、メガシンカポケモンを中心に強特性が増加していることによる
特性トレースの相対的な価値上昇の影響を受け、強化されている。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki

ハッサム
■種族値
70 130 100 55 80 65
■タイプ むし・はがね

■特性1むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる)

■特性2テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)

■隠れ特性ライトメタル(体重が半分になる)

■事前にステロを撒いておけば、相手のタスキ・頑丈を気にせず戦える

優秀な耐性と種族値、様々な型を持つ虫・鋼ポケモン。

鋼が弱点のフェアリーの登場、メガシンカの追加、めざパ弱体化などによりますますハッサムの活躍の場が増えたと思われるが、
ファイアローやバシャーモなどのランキング上位陣が幅を利かせているため、決して採用率は高いとはいえない。

なによりゴーストとあくが等倍になった点は注意が必要であり、エスパーはともかくゴーストは狩りづらくなったかもしれない。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki

ニョロトノ
■種族値
90 75 75 90 100 70

■タイプ みず

通常特性:しめりけ
(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする)

ちょすい
(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する)

隠れ特性:あめふらし
(天候が雨になる)※ニョロモ、ニョロゾのとき「すいすい」

前作まではカイオーガを除けば唯一、特性「あめふらし」により自動で天候を雨にできるポケモンだったが、今作でペリッパーが追加。
第5世代までは雨パーティの軸として活躍していたが、天候ターンの制限により雨パ自体が弱体化して仕事が減った。
とはいえタイプ一致+雨補正の水技は強力で、単体でも十分戦える性能を持っている。
しめったいわを持たせると雨ターンを延長可能。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ

ニョロトノの捕まえ方

マリエ庭園に現れる
夜、野生のニョロモが呼び出す
しかし雨を降らせないと呼び出せないので要注意!

確実に捕まえるなら挑発持ちのポケモン、ペリッパー【あめふらし】を連れて行こう

挑発持ちがいれば、ニョロトノのほろびのうたを封じることができる

まとめると…

・ニョロモが呼び出す
・ただし【夜になっていることと、雨が降っていることが条件】

メガシンカポケモン

レートでよく使われているメガシンカポケモン
レベル50以上あれば交換してもらいやすいです。
なぜなら即戦力になるからです

プテラ「メガプテラ」
■種族値
HP 80
攻撃105
防御65
とくこう 60
とくぼう 75
素早さ 130【カプコケコ、ミュウツーと同じ】

■特性
・いしあたま
反動技のダメージを受けなくなる


特性2プレッシャー
技を受けた時、相手のppを1ではなく2減らす

・きんちょうかん【今のところ解禁されていません】
相手は木の実を食べられなくなる

XYでメガシンカを獲得。攻撃と素早さがさらに伸び、耐久も並程度になる。
メガシンカ勢の中ではメガフーディンと並び最速のS150。

出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - プテラ

ルカリオ「メガルカリオ」
■種族値
 70 110 70 115 70 90

■タイプ はがね・かくとう

■特性1ふくつのこころ
【相手の技で怯むと素早さが1段階アップ】

特性2せいしんりょく【怯まない】

隠れ特性せいぎのこころ【あくタイプの攻撃技を受けると攻撃力が1段階アップする】

メガシンカの仕様変更により初手からガブなどを抜ける
・物理、特殊どちらの型も存在するため受けを安定させない
・優先度2の神速も覚えるため、先制技持ちにも強い

出典:ポケモンサンムーン究極攻略Wiki

メタグロス「メガメタグロス」
種族値
80 135 130 95 90 70

■タイプ はがね・エスパー

■特性クリアボディ【能力を下げる技を受けても能力が下がらない】
いかくを受けても攻撃が下がらない

■隠れ特性ライトメタル 自分の『おもさ』が半分になる。

メガシンカによりS110から高火力を出せる
・環境に多いフェアリーに刺さる
・フェアリーを狩る毒技も無効にし、威嚇も効かない

出典:ポケモンサンムーン究極攻略Wiki

ボーマンダ「メガボーマンダ」
種族値
95 135 80 110 80 100

■タイプ ひこう・ドラゴン

■特性いかく【場に出た時、相手の攻撃力を一段階下げる】

■隠れ特性じしんかじょう【相手を倒すと攻撃力が一段階上がる】

・威嚇+メガシンカで非常に高いB
・竜の舞一回でほぼ全抜きができる
・技範囲が広く二刀もできるため受けられる相手が少ない

出典:最強ポケモンランキング【レート実績】

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