【2017年最新版】雑誌付録のバッグをまとめました【リメイク術も紹介】

SPRiNG 11月号の付録は大人気ネコセットの第三弾。

今回はシックなカラーのトートと、「香箱座り（こうばこずわり）」のポーズが可愛らしいネコポーチのセット。

トートはたたんでネコポーチに入れられます。

出典：雑誌付録ダイアリー【発売予定・レビューブログ】

リンネル11月号の付録はリサ・ラーソンのスケッチシリーズのねこ柄のボストンバッグと、ポーチにもなるサコッシュのセット。

ボストンバッグはショルダーストラップ付きで2wayに。マイキーが描かれたサコッシュとセットで持てば、旅先でも大活躍しそうです。

出典：雑誌付録ダイアリー【発売予定・レビューブログ】

付録といっても、ロベルタの象徴である『R』の立体的ロゴマークがジップのところにあしらわれていて本格的！

出典：雑誌付録マニア

オールブラックのレザー調生地なので、シックな雰囲気。
大人女子にピッタリのバッグですね！

開口部に向かって大きく広がる形のバッグになっています。

マチも19㎝とたっぷりあるので、荷物が多い人でも安心。

出典：雑誌付録マニア

シンプルでおしゃれなデザインは秋コーデにもマッチしそう。miniもすっぽり入るサイズで、デイリー使いにぴったりです。

外ポケットにはジッパー付き。さらに内ポケットもついて、毎日活躍しそうです。

出典：雑誌付録ダイアリー【発売予定・レビューブログ】

sweet 10月号の付録は大人ピンクが可愛い「JILLSTUART（ジルスチュアート）」のトート&ポーチセット。

昨年大人気だったジルスチュアートのキャンバストートがビッグサイズになって再登場!

カードやコイン、小物の収納にもぴったりのミニポーチもセットです。

出典：雑誌付録ダイアリー【発売予定・レビューブログ】

肌色がブルーベースの人に似あいそうな、青みピンク色の付録バッグです。主張が強いビビットカラーを自分はお店で買う勇気が出ないけどコーデのアクセント用に1度は試してみたかった色なので付録ゲットできてラッキー。

サフィアーノ調レザーの質感や色合いはリッチなものの縫製による付録の完成度はいまいちで、 縁の始末が切りっぱなしのため断面がむき出しのまま反り返ってます。近距離で見ると残念な出来栄えです。

出典：ききらら☆雑誌付録レビュー

リトルミィのトートバッグにRepettoのグローブホルダーを付けて、付録同士をコラボさせてみた。

このままでも十分気に入っていたのだが、付録リメイクの味をしめて以来、とりわけ白いキャンバス地を見ると、手が動き出してしまうのだった。

出典：tokyowise

色付きのスワロフスキーやビーズを多用したので、ちょっと可愛くなりすぎたかも…と自分の中の反省点はあるが、嬉しいことに、まわりの方たちからは好反響をいただいている。

筆者が密かに一番気に入っているのは、ニョロニョロの刺繍のポーチ。

シンプルに見えるが、小さなハートマークの下に垂れたブラックのスワロフスキーチェーンが揺れる仕様になっているのだ。

出典：tokyowise

顔全面にパールを縫い付けて、シルエットでミッキーを表現してみた。だが、彼の笑顔がパールの下に隠れた分、何かが足りない気がする。

そう、夢のエッセンスだ。星のチャームとビーズをまわりに散りばめて、新生スイート・ポーチのできあがり。

メーク用品を入れてコレを持ち歩く筆者の気分は、いつもワンダーランドだ。

出典：tokyowise

猫のモチーフが付いているだけで何でも可愛く見えてしまうのは、猫好きの性。

だが、付録の場合、当たりはずれがあるのも事実なので、はやる心を抑えて、雑誌の表紙に小さく載った写真やスペックをじっくり見てから、レジに向かうか去るかを決める。

このポシェットは、素材の質もサイズ感も想像通りの逸品。しばらくそのまま使っていたが、若干物足りなさを感じて、手を加えることに。

出典：tokyowise

さて、どう調理しようかと考えた時、テトリスが思い浮かんだので、シルバーとゴールドのスタッズを気の向くまま、テトリス風に並べてみた。

手縫いと革用ボンドで接着完了。アクセントになるディテールが、あとひとつ欲しかった。

ファスナーのスライダー部分にレザータッセルを付けて、完成。2連仕様の一方の袋にはスマートフォンやICカードを入れて、もう片方はお財布代わりに愛用している。

出典：tokyowise