少年ジャンプで1番人気なのは
ワンピースです。
私が中学生の時から、連載されており未だに大人気です。
序盤は、冒険ばかりですが
後半から4皇と対決します。
やっぱり1番は「ONEPIECE」だと思います。少年と、つられてみているうちに夢中になった親達が、すごくはまってると思います。
出典:ヤフーの知恵袋
初心者が読むべき話
ワンピースは非常に長いので、最初から読むと
とても時間がかかります。
初心者が読むべき話は
・各メンバーが加入する話
・アラバスタ編…ルフィ達が砂漠の国を救う話
・空島…ルフィ達が空島を救う話
・Cp9と対決する話…麦わら一味VS政府の殺し屋たち
・シャボンディ諸島…天竜人のウザさが分かる話
・頂上決戦…最強の海賊団VS海軍
ここを読んでおけば、仲間の過去・強さがハッキリ分かります。
東の海編がおすすめ
・「物語の始まりという感じがいい」(29歳/その他/技術職)
・「仲間集めのエピソードが面白かったから」(28歳/運輸・倉庫/技術職)
・「初めて『ONE PIECE』を読んだときの衝撃が忘れられない」(21歳/その他/その他)
・「仲間との出会いや伏線が散りばめられている点が面白い」(25歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「サンジが仲間になる話が1番好き」(24歳/電力・ガス・石油/営業職)
出典:マイナビ
▼ワンピースの次に読むべきジャンプ漫画
★大人でも楽しめる漫画
ハンターハンター
ワンピース同様、仲間と共に困難を乗り越えます
この世界では念能力を使ったバトルが中心になっています。
二面性をもったキャラが多いので、大人でも楽しめます。
通称『H×H』。主人公の少年ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親ジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇。
収集癖のある冨樫が、収集の面白さを題材として「ハンター」を題名に含んだ作品を構想[
出典:Wikipedia
個人的におすすめの話
・ククルーマウンテン編…キルアの家族は殺し屋だった
・天空闘技場編…最後はゴンと謎の奇術師「ヒソカ」が対決する
・ヨークシン編…ゴン達と幻影旅団が接近する!!
・グリードアイランド編…ゴンとキルアは、あるゲームに参加する
グリードアイランド編では、ゴン達とヒソカが共闘します。
分かりにくい部分も多い
ハンターハンターは、ワンピースと違い
分かりにくい部分も多いです。
分かりにくい部分
・団長の念能力の発動条件
・会長選挙の流れ
やっぱり難しいし雑だし、理解のある読者にしか受け入れられないのかも。最高に楽しいのにね!
でもその分、コアなファンが付いている気がします^^私もそのうちの一人ですが♪
出典:ヤフーの知恵袋
グロイシーンも多め
主要キャラが敵に殺されたり、主人公の腕が吹き飛ぶシーンもあります。
最近では、幻影旅団のメンバーが2人死んだので、次は誰が死ぬかハラハラします。
ハンター試験編は面白い
ハンターハンターの原点
ゴンは、この話で
キルア、クラピカ、レオリオと出会う
ハンターハンターは、ハンター試験から始まります。
人気漫画でも連載当初はイマイチ盛り上がりにかける展開の漫画も多いけど、ハンターハンターは最初っから面白くなりそうな匂いがプンプンします。
実際に、最初のハンター試験は念の概念もないし、能力バトルではなく頭脳戦の展開が多いので読んでいて楽しい。
念の概念が登場してからは、バトルは能力によるものになってしまったので、そもそも戦闘スタイルや次元がまるで別者となっている。
出典:ゲーアニマ
キメラアント編はおすすめ
キメラアント編の中盤から王が誕生します。
その王は非常に凶暴で、部下を平気で殺す暴君です。
しかも戦闘力が作中最強!
無敵の王ですが
コムギの登場で性格が変わっていきます。
今は休載している
富樫先生は、今のところ
休載しています。
ハンターハンターを読んでいない人は、休載中に1話から読むといいでしょう。
クラピカ追憶編
現在はここで止まっています
本編の前日譚。親友パイロの不自由な目を治す医者を探すため、外の世界へ行きたいと願うクラピカに、クルタ族の長老から出された条件は3つの試験に合格することだった。
出典:Wikipedia
★スポーツ漫画はこれがおすすめ!!
ハイキュー!!
バレーボールは、サッカー・バスケと比べてマイナーですが
この漫画を見ればバレーボールが1番かっこよく見えます!
ボールを打つ描写がとてもかっこいいです。
ハイキュー!!の影響でバレーボールを始めた人は沢山います。
あらすじ
宮城県立烏野高校排球(=バレー)部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。
中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。
影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。
初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・“変人速攻”を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。
出典:Wikipedia
とにかくハラハラする
主人公達がボールを打ち返すところが
ハラハラします。
終了時間が近づくと…
ドキドキ感も増してきます。
ハイキュー!!ってなんであんなにハラハラ ドキドキ ワクワク するんだろうね…涙と鳥肌のオンパレードだわ…はぁぁ…しんどい...((感涙))
ハイキュー見てきた~(*^^*)一度アニメで見てるけどすごい良かった。ハラハラしながら手に汗握り、あっという間の時間だった…。アニメでは試合終わった後の烏野の皆が出てたけど、劇場版では青葉城西の方に視点が当てられていて、泣きました…。良い試合でしたね!次の方も見に行きます! https://t.co/45yCPE5kE3
★定番のグルメ漫画
食戟のソーマ
美味そうな料理が沢山出てくる漫画です。
料理の作り方が、とても分かりやすいので
料理が苦手な人でも安心して読めます。
これを見て料理に目覚めた人も結構います。
何より主人公のキャラが好きです。
下町にある食事処「ゆきひら」の店主の息子、幸平創真を主人公とする料理漫画。タイトルの「食戟(しょくげき)」とは作中での料理対決のこと。
出典:ピクシブ百科事典
料理のかっこよさが分かる漫画
様々な戦略が「お題」に沿った料理を彩ります。
学園内で繰り広げられる料理バトルが、毎回「お題」として出される無理難題と共に彩られゆくさまに、「カッコイイ」と感じるでしょう。
どの料理にも、戦略が詰まっています。
人を感動させる料理は、人それぞれです。
その料理に苦戦する挑戦者達のバトルには、毎回興奮させられます。
季節のものを使った料理を披露する者もいれば、相手の好みを熟知して料理を作る者もいる、そんな料理の世界が、食戟を通じて、描かれています。
僕のヒーローアカデミア
ヒーロー達が戦う熱い漫画!!
悪役も出てくるので、アメコミ好きにもおすすめです。
次のジャンプの看板とまで言われている作品です。このアメコミっぽい絵柄とヒーロー対敵<ヴィラン>というわかりやすい超人バトルに学園要素を盛り込んだ作品。
主人公はヒーローに向いていない
主人公は、最初からヒーローではなく
ただの少年です。
しかも背が低く、筋力もないのでヒーローには向いていません。
しかし後で立派なヒーローになります
デクは、多くの読者に勇気を与えたキャラクターなので、結構好きです^^
デク「頑張れば誰だってヒーローになれる!」
派手な“個性”ばかりの個性派登場人物の中にあって、当初は唯一“無個性”だった少年、デクこと緑谷出久。身長も低く、髪もぼさぼさ、冴えない顔をした普通の少年です。
時々「ナード(Nerd)」とも呼ばれますが、これは日本で言う「オタク」に相当するアメリカの俗語。やや内向的でヒーローオタク気質だからでしょうか。
“個性”だらけの超人社会、個性的キャラの中で埋没しそうなデクですが、その無個性、没個性っぷりがかえって彼を目立たせます。
デクは“個性”を持たない、ヒーローにはなれない運命の少年でした。けれど、彼には正しくヒーローの資質が備わっていました。
ワールドトリガー
人類VS侵略者という分かりやすい物語
侵略者は非常に強く、現代の兵器では倒すことができない
追い詰められた人類は、トリガーという兵器を使って怪物たちと戦う
果たして人類に未来はあるのか
28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。
彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。
門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。
出典:Wikipedia
ワールドトリガーのココが面白い!!
主人公の1人が弱い
主人公の1人オサムは、それほど強くありません。
1巻でザコに苦戦し、先が思いやられますが
後から努力して強くなります。
主人公(の1人)、オサムは、率直にいって弱いです。
第1話からして、丸腰かつ一対多とはいえ、一般人であるクラスメイトにケンカで負ける始末。
1巻の時点では、わりと雑魚と言って良い敵(バムスター)に苦戦し、また、他の敵(モールモッド)1匹を倒すのに20人のオサムが必要、しかもそのうち18人は死ぬといわれます。
最初は初心者であっても、主人公なら秘められた素質があったり、修行で急成長するのが一種のお約束。
しかし、この漫画では、そうそう都合の良い急成長をすることはなく、一生懸命訓練したり、新たな技を覚えたりしてもあっさり負けたりします。
それは、訓練や工夫に励んでいるのは他の人も同じだから。
そういうシビアなところがこの漫画の良さの一つ。
「再読性」の高さ
ワールドトリガーの良さでよく言われるのは「再読性」の高さ。
再読性という言葉はあんまり聞きなれないですが、再読に耐え得る、再読すると1回目よりも面白い、といった意味だと思います。
作者もこの言葉を使っており、「再読性」については意識をして漫画を描いているそうです。
漫画全体のキャッチコピー「遅効性SF」や第一巻のキャッチコピー「やがてその意味に気付く物語」はこのあたりの意味を示しています。(コピーについては下記リンク参照)
実際に、ワールドトリガーは、何度も読むと面白さがわかっていきます。
上記の戦闘描写もその一つ。
他にも、連載初期にチラッと出てきたキャラが後で活躍したりして、読み返すときの発見があります。
▼ナルトを読んでなくても大丈夫♪
ナルトとは別の話なので、読んでなくても大丈夫です
ボルト
この漫画は、NARUTOの続編です
ナルトの息子「ボルト」の成長を描いているので、見守りたくなります。
第四次忍界大戦から十年以上が経過し、木ノ葉隠れの里は平和な時代を享受する中で文明開化による発展を遂げていた。
七代目火影として多忙な日々を送るうずまきナルトは、家族と過ごす時間が少なくなり息子ボルトとの溝が深まっていた。
そんな中、任務から帰ってきたうちはサスケがナルトのライバルだと知ったボルトは父を超えるため、弟子入りを志願する。
出典:Wikipedia
ボルトのココが面白い
ボルトの師匠は、父のライバル
ボルトの師匠は、なんとサスケ
ナルトのライバルです。
サスケに弟子入りしたボルトは、サスケからナルトを倒すための弱点を聞こうとします。
サスケはナルトは典型的な落ちこぼれだったので、弱点を数え出したら片手の指では足りないと話します。だけど、己の力でそれらを克服し火影となったと。
ボルトが知るべきは、今のナルトではなく、”今まで”のナルトではないのかと言います。
▼今年バカ売れした漫画
こっちもおすすめです^^
かぐや様は告らせたい
生徒会長、白銀。副会長、かぐや様。
両想いなのに、二人はまだ付き合ってもいない。なぜなら、彼らは恋愛において、以下のような考えを持っているから。
先に告白した方が負け。
天才二人が、いかに相手を告白させるかというくだらないことに、延々と取り組む漫画です。
どちらかが追い込んでも、クラッシャー、あるいはモンスターの異名を持つ藤原書記がそれをひっくり返したり。
思わずなんでそうなるんだ!ってツッコミを入れたくなることも多々あり、読んでいてニヤニヤが止まりません。
約束のネバーランド
孤児院で育った子供たちが主人公
主人公たちを育てた孤児院のママは、1番の理解者
しかしママの正体は!
世界のどこかにある孤児院・グレイス=フィールドハウスは、1人のママとたくさんの兄弟たちが平和に暮らしていました。
ある日、里子に出される妹の忘れ物を届けに行ったエマととノーマンが見たものは、妹の死体と鬼。実は、孤児院は”人間農場”でママは”敵”だったのです…。というファンタジーサスペンス漫画。
出典:なっログ!
ゴールデンゴールド
得体の知れないものに
侵略されていく感じがいいですね。
欲望を引き出された人がどんな行動をとるかが
見ものです。
お金をテーマに、人間の欲望を引き出していく物語。本誌でも5位にランクイン。
不気味な存在なのに、主要キャラ以外はその不気味さに気づかず、街に溶け込んでいる異様さ。
そして欲望を引き出され、少しずつ歪んでいくキャラクターたち。
神様の横顔
演劇の天才vs秀才を描いた作品。
才能の差は明らかでも、それでも諦めることのできない夢があり、泥をすすってでも天才を越えようとする姿が、実に熱い作品です。
登場人物の背景がまだ完全に出切っていないこともあり、今後どう進んでいくかが全く読めないのがまた面白い。
天才を越えようとする秀才の主人公。その姿に憧れる天才。
関係性もまた微妙に歪んでいて、だからこその苦しさがある。
練習をしている時の、二人が抱いだ感情。秀才は「みじめだ」と思い、天才は「楽しい」と思い。
秀才の葛藤が、諦めないからこそ抱くものだと思うと、報われて欲しいと思わずにはいられない。
空挺ドラゴンズ
見た感じが風の谷のナウシカww
世界観がナウシカ、ラピュタみたいで
ジブリ好きにおすすめです。
飛空艇に乗り、一攫千金&新鮮な肉を求めて龍を追う”龍捕り(おろちとり)”たちの大冒険&グルメ紀行を描くファンタジー漫画です。
世界観が「ナウシカ」や「ラピュタ」っぽくてワクワクしながら読めます。また、龍の肉を調理して食すグルメパートは「ダンジョン飯」っぽいノリで美味しそう。こう書くとなんか色々言われそうですが、読んでみるとしっかり面白い作品です。
出典:なっログ!
骨が腐るまで
来年度の1位候補だと思うくらい、個人的に好きな作品です。
かつて人を殺し、それを隠していた少年少女たち。
しかしそれを知る何者かが、彼らの罪の証である遺体を奪い、秘密を盾に彼らに狂気という他ない指令を下していきます。
先日2巻が発売されましたが、先の読めない展開に、年甲斐もなくドキドキしてしまいました。
心を抉るような展開。疑心暗鬼に陥る少年少女。
精神が壊れそうになるような状況で、互いの絆を頼りにギリギリのところで踏みとどまる姿が、痛々しい。
GTOパラダイスロスト
あの鬼塚先生がついに逮捕されてしまった
鬼塚が刑務所に収監されているシーンから物語は始まる。
生徒を誘拐し監禁したという彼は収監された理由を語りだす。吉祥学苑高等部に新設された芸能クラス(通称:「Gクラス」)の副担任となった鬼塚の活躍を描く。
出典:Wikipedia
からかい上手の高木さん
中学校の同級生同士である「西片くん」と「高木さん」のやりとりを描くラブコメディ。
高木さんが西片くんをからかい、西片くんが高木さんに仕返しをしようとするが、高木さんはそれを上手く躱してしまう、という2人の関係性を軸に、西片くんの視点から描かれている。
各話を繋ぐ明確なストーリーは無く、西片くんと高木さんの間のひとつの出来事が一話に収められている。第2回次にくるマンガ大賞にノミネートされ、18位にランクインしている[1]。
出典:Wikipedia
最近のからかい上手の高木さん、普通にイチャイチャする t.co/mhp9GrDUfy