ハンドスピナーの次はコレ！今流行っている「人気のおもちゃ」5選

ハンドスピナーの遊び方はとてもシンプルです。

指で中心をつまんで、もう片方の手で回すだけ。そう、それだけ。

出典：話題のおもちゃ「ハンドスピナー」はなぜ人気? とりあえず遊んでみた

ハンドスピナーを回すと「ヴーン」という音が聞こえます。この音が結構心地よい。これもまた癖になる感じです。

出典：話題のおもちゃ「ハンドスピナー」はなぜ人気? とりあえず遊んでみた

ハンドスピナーは長時間回転し続けるため、それを眺めることで集中力の増加やストレス解消に役立ちます。

さらにADHDや自閉症などを抱えた人にも効果があると言われています。

ハンドスピナーはただ楽しむことも良いのですが、お子さんがADHDで悩んでいるという場合にも活用してもらいたいおもちゃとなっています。

出典：ねたほ！

湾曲したパイプを指先で絡ませたりして手遊びを楽しむ“感触玩具”の「Tangle（タングル）」が、バンダイの子会社・シー・シー・ピーから10月6日に発売されることが25日、分かった。

1981年に米国で開発され、これまでに世界で累計1億5000万個以上が販売されているヒット玩具で、シー・シー・ピーの新ブランド「アソビエーション」で日本に本格的に上陸することになった。

出典：マイナビ

この玩具の素晴らしい点は、一度触ったら、やめようとしても、もう少しだけやりたくなる「感触の良さ」に尽きます。

動かすときにパーツが回転してこすれ合う摩擦の感触と、予想通りに動かない「クネクネ感」がなんとも気持ちよく、癖になり手放せなくなってしまいました。

「ほどく→もとの形に絡める」という、ちょっとした目的もあるので、ついついいつまでも触ってしまうようにできている、秀逸な感触玩具です。

出典：ハンドスピナーの次はコレ!?世界で1億5千万個も売れた人気の手遊び玩具「Tangle（タングル）」が日本上陸!!

１個あたり「８４２円」

で発売されました。

では通販ではいくらで買えるのでしょうか。

調べてみたところ安く買えるお店を見つけました。

シリーズ全色すべて手に入ります。

こちらのお店は楽天で一番安く買えるお店になります。

出典：stress free　幸せアップデート★

トグルスイッチとは、つまみ状の操作レバーを任意の方向に倒すことで、電気回路を切り替える構造をもつ電子部品だ。

一般的に、電装品のONとOFFを交互に切り替える際に用いられる。

そんな知る人ぞ知る専門的なパーツが、本来の用途とは関係ない「娯楽玩具」として注目を集めている。ツイッターでは、

「トグルスイッチの切り替え心地はとてもいい机の上に転がってると勉強中とか無意味にカチカチしちゃう」

「トグルスイッチを意味もなくカチカチするの癖になる」

「ぼくもトグルスイッチ持ち歩いてる」

と、手慰みとして使っているという声が少なくない。中には、リングを装着して「キーホルダー」として携帯しているというユーザーもいた。

出典：ハンドスピナーの次はこれ！？ 「トグルスイッチ」に中毒者続出

大手通販サイトでは、1個100円～1000円ほどで販売しており、今回は2個で600円ほどのトグルスイッチを入手した。

出典：ハンドスピナーの次はこれ！？ 「トグルスイッチ」に中毒者続出

サイコロ状の6面体に作られた暇つぶし＆ストレス解消用のおもちゃです。
 
６面体の表面上には、カチカチと音のするスイッチや、グリグリし放題なパッドなど、
それぞれ全く意味のないボタンが配置されており、
ちょっと手持ち無沙汰な時に暇つぶしにいじって遊ぶことができます！

出典：フィジェットキューブの日本での購入方法は？本物と偽物の違いも

この面がClickで、ボールペンをカチカチ鳴らす代わりになります。

左上、真ん中、右下のボタンは押すとカチカチと音がなりますが、左下と右上は鳴らない機構になっているようです。

出典：Fidget cubeを購入してみたので、開封の義！学校や職場で使えるかな？を試してみた。

Rollの面です。銀の玉とダイヤルの二つの部品があります。

玉は押し込むと転がせるようになっており、押し込んだ際にやはりボールペンをカチカチ鳴らすくらいの音が出ます。

ダイヤルは無段階の回転ができるようになっており、無音でかなり回転は軽いです。

出典：Fidget cubeを購入してみたので、開封の義！学校や職場で使えるかな？を試してみた。

照明のスイッチみたいに、押して倒すものです。

これは結構お気に入りだけど、Fidget cubeの中では音が一番大きいギミックになります。

親指でパチンパチンとリズムよく倒すことができ、なかなか気持ちいい。

出典：Fidget cubeを購入してみたので、開封の義！学校や職場で使えるかな？を試してみた。

日本人クラフト作家のアイデアによる卓上玩具「MOKURU」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

MOKURUは、約50年前に流行った“万年筆のキャップ転がし”という遊びに着想を得て開発された玩具だ。大きさは長さ約9cm×直径約2.5cmで、重さは約28g。卓上で転がして遊ぶおもちゃなので、丈夫なブナ材で作製されている。

出典：立たして転がし、立たして転がす——日本人クラフト作家が発案した卓上玩具「MOKURU」

基本的な遊び方は、立った状態のMOKURUを倒して転がすことだ。一見単純な遊びに見えるが、慣れてくれば複数本同時に、あるいは両手で同時に操るといった高難度の遊びもできる。

出典：立たして転がし、立たして転がす——日本人クラフト作家が発案した卓上玩具「MOKURU」

これは上記のキューブをコントローラー型にしたものです。
キューブのものよりも、スティックがゲームのアナログスティックぽくて触り心地良しです。

出典：手遊びのおもちゃ紹介！ストレス発散・集中力UPに効果アリ？