【ネタバレ】アニメ・漫画に出てくる最強キャラ【2018年最新版】

ちなみにルフィが戦う理由は基本的に自分本位であり、自分の冒険の邪魔をする奴が現れた、自分の仲間を怒らせた、自分の友達や恩人が傷付けられた等々、「自分」に繋がる理由が無ければ戦おうとはしない。

出典：ピクシブ百科事典

超人系悪魔の実「モチモチの実」の能力者で、能力と覇気を組み合わせた白兵戦を得意とする。

能力自体に攻撃力は少ないこともあってか、三叉槍「土竜」を武器として所持しており、使わないときは体内に収納しているが武器を使わずとも戦闘力は絶大。

他に遠距離への攻撃手段としてジェリービーンズを指で弾いて銃弾のように攻撃する手段を用いる。

出典： 

また見聞色の覇気の達人で、鍛えすぎた結果超高度の先読みが可能になり、「数秒先の未来が見える」レベルで予測ができる恐ろしい能力をもっている。

当然の事ながら武装色の覇気の扱いにも秀でた達人。その硬度は凄まじく、シャーロット・クラッカーの覇気硬化ビスケット兵をぶち抜いたギア４の拳を真正面からぶつかって跳ね返して見せるほど。

更には限られた才ある人間にしか扱えない覇王色の覇気まで会得している。

基礎戦闘能力は能力抜きにしても非常に高く、
ベッジ、ルフィ、ジンベエ、ペドロといった3億超えの連中から足止めされようともあっさり突破していたり、
ヴィンスモーク・イチジと対峙した際には彼を瞬殺。

覇気・パワー・スピードにおいて、ルフィはギア4なしの状態では全てが彼に劣り一切歯が立たないほど

出典：アニヲタWiki(仮)

12個ある宇宙すべての頂点にたつお方。

小柄でカワイイ声が特徴だが、破壊神や界王神までもがビビるほどの存在である。
側近・ボディーガードのような2人とともに登場した。

ビルスとシャンパに破壊の仕事をあまりサボらないように注意をしにきたようだが、悟空たちの格闘試合を陰で観戦して面白さを覚え、全宇宙一武道大会を近い内に開くことを提案した。

ビルス曰く「その気になれば全宇宙を一瞬で破壊できる」とのこと。

出典：ニコニコ大百科

TVアニメ「ドラゴンボール超」に登場する気の新たな領域。

界王神や破壊神など神々ですら容易に到達できない領域で、全身が青白いオーラに包まれ、瞳孔のある銀の瞳へと変化する。

凄まじい熱気を放つ一方、気の流れは静かでこれまでにない正確で予測不能な動きを発揮し、敵の攻撃に対しては肉体が自動的に反応するという特徴を持つ。

出典：ニコニコ大百科

第１１宇宙の最強の戦士。

『プライド・トルーパーズ』の一員であり、第１１宇宙の市民の平和を守っている。

『灰色のジレン』と呼ばれており、その見た目は＂グレイ（宇宙人）＂のようなビジュアルをしている。

出典：【ドラゴンボール超】ジレンの強さの正体＆戦闘力を徹底調査！

圧倒的な力を持っていると思われますが、自分の持つ力をコントロールしきれていないことからゼルドリスとの戦いでは一手先んじられているところがあります。

しかし、メリオダスが自分の持つ力を全て出し切ると言うことは、魔神族本来の姿に戻ると言うことにもなります。

再びエリザベスの記憶が戻り始めている中で、メリオダスの3000年の旅は今度こそ終わりを迎えられるのでしょうか？

出典：超絶漫画

「全反撃（フルカウンター）」
自分に向けられた魔力を倍以上の威力でもって跳ね返す魔力。
単純な物理攻撃などを跳ね返す事はできない。発動には何かを振らなければならないため、（武器やスプーンなど）腕が使えない場合は使用できないデメリットもある。

　・「カウンターバニッシュ」
　　自分に対する攻撃を消失させ、無効化する全反撃の応用技術。

出典： 

・「リベンジ・カウンター」
　　魔力を解除した状態で受けたあらゆる魔力を体内に蓄積し、それを一気に解き放つ大技。
　　第一部で仲間を含めた聖騎士達の魔力を全身に受けた時には、灰色の魔神の血を飲んで
　　異形と化したヘンドリクセンを戦闘不能に追い込む程の威力を見せた。
　　第二部では、十戒の猛攻に耐え30倍の威力で放つもエスタロッサに防がれた。

　・合技「メタル・クラッシュ」
　　ディアンヌの「双拳」で拘束した相手を斬りつける。

「獄炎（ヘルブレイズ）」
全反撃とは異なる魔神の力。
不死であるバンに傷を負わせる事もできる。当初はこの魔力の影響か暴走するときもあった。
第二部でキングの魔力から応用法を学び、ある程度小回りを効かせられるようになった。

　・「付呪・獄炎（エンチャント・ヘルブレイズ）」
　　魔力によって作り出した「獄炎」の力を自らの武器に付随させる。

　・「神千斬り（かみちぎり）」
　　研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ、「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃を放つ。

出典：ニコニコ大百科

その正体は魔神王の息子にして、〈十戒〉統率者でもあった魔神族。しかし三千年前に同胞を二人殺害し出奔、これが三千年前の聖戦の引き金となった。聖戦においては反・魔神の勢力に与し、かつての同胞たちに勝利してこれを封印している。

その対価として魔神王に「永遠の生」の呪いをかけられ、死しても煉獄に戻り、魔神王に感情の一部を捧げる代わりに蘇り、また永久に歳をとる事がなくなり、真の意味で死ぬことができなくなる。

同じく呪いをかけられたエリザベスと交わした「互いの呪いを解く」という約束を果たすべく、三千年の旅を続けてきた。

10年前に濡れ衣を着せられた事件の真相を求め、散り散りになった団員を捜索する旅のさなか、国の危機を救うため七つの大罪を探していたエリザベスと出会う。

出典：Wikipedia

エスタロッサ、メリオダスとゼルドリスは魔神王の息子であり3兄弟です。

その力は一人でキャメロットを陥落出来るほど。

またゼルドリスの蹴りを入れられたディアンヌはそれだけで魔力を封じられてしまいました。

現時点では、魔神としての力をコントロールしきれていないメリオダスより上と言ってよいでしょう。

魔神王の魔力を借りうけていると言うゼリオダスが本気の魔力を使った時に、メリオダスたちに勝機はあるのでしょうか？

出典：超絶漫画

ピトーを瞬殺したので、これならメルエムに勝てそう！
でも復活後のメルエムは、飛行能力があるので
正直、厳しい！

出典：ザ掲示板

メルエムは、空から砲撃できるので
ゴンさんより強い！

そもそもゴンさんは時間制限があるので、長期戦はムリ

出典：ハンターハンター掲示板

正当な負けというよりいきなりやられたっていう感じだね、

もしガチで鬼塚が仮面に扮して本家（十文字隼人）とタイマン対決しても十文字の方が有利だろう。
なぜなら十文字は無敵だからだ。

出典：ヤフーの知恵袋

驚異的なパワーやテクニック、一度受けただけでその技を完全に返す明晰な頭脳もさることながら、

後述する変幻自在の硬度調節機能を生かした圧倒的な防御力が将軍様最大の特徴。

加えてその鎧の下は肉体が存在しないがらんどうであり、肉体を持たないが故に、本体である頭部以外へのあらゆる攻撃を無効化し、痛みさえも感じない。

仮に鎧をバラバラに砕いてもノーダメージで、むしろダイヤモンドボディを砕いたキン肉マンに対し、
鎧の破片を無数のダイヤモンドの礫としてぶつけるカウンター技を披露している。

出典：アニヲタWiki(仮)

悪魔将軍の正体であり、かつて人々から“戦いの神”として崇められていた伝説の古代超人。戦いは攻撃重視と考えるゴールドマンは、守りを重視と主張する弟のシルバーマンとふとしたことから対立する。

これを重く見た他の神は裁きの神ジャスティス（ジャスティスマン）を派遣する。ジャスティスが剣で決着をつけるように唆すと、2人は互いの首を切り落としてしまい相打ちとなる。ゴールドマンの首は黄金のマスクとしてキン肉星に祀られることとなった。

このシルバーマンとの争いは「天上兄弟ゲンカ」の闘いとして伝説に語られるようになる。

しかしこの結果に納得がいかず弟への復讐を誓うゴールドマンは現代において大魔王サタンと手を組み、サタンの分身である悪魔六騎士をボディとして貸し与えられて悪魔将軍となった

出典：Wikipedia

人間最強はリヴァイ兵長一択でしょう。

「人類最強の兵士」と言われており、「一人で一個旅団（兵士4000人）並みの戦力」とのこと。

知性持ちの巨人である獣の巨人を圧倒したシーンは圧巻です。

出典：【進撃の巨人】人間最強が決定！強さランキングベスト10！

様々な吸血鬼一族の血を混ぜたアマルガムであり、不老不死。
斬られてもすぐに再生する最強の吸血鬼。

旧日本軍が産み出した化け物。やっぱり戦争はいけない。

出典：彼岸島強いキャラクターランキングTOP10

対魏攻略戦において王翦は、第二軍を動かすこともなく、第一軍だけで最も多くの城を陥落させるなど、異常な強さを誇りました。

相手の攻勢をのらりくらりとかわすような戦法や野戦築城の才を見せたため、廉頗から「六将筆頭・白起に匹敵するやもしれぬ」と軍才を認められるほど。

しかし、軍全体の戦略やその中における自らの役割をわきまえず、あくまでも自分本位で動き、副将でありながら総大将・蒙驁の戦略に反した行動を取ったりしたこともあって、信用をなくし、見切りをつけられました。

出典：シアター