はじめに
このまとめについて
5ちゃんねるで見つけた怖い話を載せました。
著作権に問題があれば、お問い合わせをお願いします。
またNAVERは場所を提供しているだけです。
なので責任は私にあります。
2chの怖い話「くねくね」
見ると精神が崩壊する!!
有名な話を紹介しよう!
ある兄弟が祖父の家に行く
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兄弟は田んぼで「くねくね」を発見する
↓
兄は近づいて、じっと見る
↓
すると兄の様子が
↓
弟「どうしたの兄ちゃん?」
↓
兄は震えた声でこういった
↓
「みないほほがいい…」
↓
明らかに兄の声は人間ではなかった
↓
さっそく祖父に相談する
祖父「お前!アレを見たのか!」
弟「じいちゃん!アレ何なの?」
祖父「アレを見ると精神が変になるんじゃ!前に村人も何人かやられた」
↓
兄はにやにやしながらクネクネしている
あの怪物のように
↓
弟「じいちゃん、兄ちゃんはどうすれば」
↓
祖父「可哀そうだが、もう助からん…数日したら田んぼに放ってあげよう」
↓
祖父「その方が兄にとっても幸せなんじゃ」
↓
弟は1人で帰ることに
↓
帰りの途中、田んぼを見る
↓
するとくねくねがおり、間近で見てしまった!
で正体は何なのさ
色々あるぞ!
1番有名なのはドッペルゲンガーだ
案山子や蛇神といった農村部の土着信仰や古来伝わる妖怪と関連付ける説やドッペルゲンガーの一種とする説、幻覚説、自然現象の誤認説、畑での自謝行動説など、様々な説が挙げられている。
くねくねを目撃したとされる時期は夏季に集中しており、場所は水田などの水辺が圧倒的多数を占める。
これらの目撃談話の多くは白や黒などの色彩的なコントラストが強調されている点から、夏場特有の高い気温によって水辺から水蒸気が発生し局地的な蜃気楼現象が起こり、それが自身あるいは他人を映し出したことによる自然現象に伴う錯覚だとする考察も存在する。
また「見ると精神に異常を来たす」などとされるのは、蜃気楼などにより発生する不規則な光線の屈折や反射が生む「奇怪に揺らめく正体不明の物体」という異様な光景に強い精神的ショックを受けるためであるという説がある。
ただしこの他にも諸説あり、単に熱中症による意識の混濁が怪談向けに誇張されたものとする説、福島県の伝承の「あんちょ」という説など様々な仮説が唱えられている。
くねくねの正体は「自分自身」である、という説も存在する。
出典:Wikipedia
2ちゃんねる【5ちゃん】でも話題!!
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/01(日) 01:27:07.42 ID:hXEXR2jr0.net
>>10ヘッドフォン取ったら耳の近くで「んーー」ってやつ?
あれも怖かったなぁ
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/01(日) 01:29:11.33 ID:dmmQggFKp.net
>>13
それ
その話見てから家でイヤホンやヘッドホンつけなくなった
出典:うしみつ
これも2ちゃんで発見!!
もりもり様
俺は大叔母の所に行く
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運転中にゴミをポイ捨てする
↓
いきなり怪奇現象が起きる
↓
大叔母によるとモリモリ様の祟りだという
↓
モリモリさまは森守り神で、森を汚す者には罰を与える
↓
俺は後悔するが、もう遅かった
大叔母:「道、狭かったでしょう!朝には着くって聞いてて全然来ないもんだから、崖から落ちちゃったかと思ったわ!」
俺:「いやーそれがですねえ、変な体験しちゃいまして」
今朝の出来事を話してみたが、途中から不安になってきた。 にこにこしていた大叔母たちの表情が目に見えるように曇っていったからだ。
大叔母:「モリモリさまだ・・・」
大叔母:「まさか・・・じいさんが亡くなって終わったはずじゃ・・・」
モリモリ?なんじゃそりゃ、ギャグか?
大叔母:「・・・あんた、もう帰り。帰ったらすぐ車は処分しなさい」
なんだって?こないだ車高調入れたばっかりなのに何言ってんだ! それに来たばっかりで帰れだなんて・・・。
出典:ザ・ミステリー体験
どういうことか理由を問いただすと、大叔母たちは青白い顔で色々と説明してくれた。
俺はモリモリさまに目をつけられたらしい。 モリモリとは、森守りと書く。
モリモリさまはその名の通り、その集落一帯の森の守り神でモリモリさまのおかげで山の恵みにはことかかず、山肌にへばりつくこの集落にも大きな災害は起こらずに済んでいる。 ただしその分よく祟るそうで、目をつけられたら最後、魂を抜かれるそうだ。
魂は未来永劫モリモリさまにとらわれ、森の肥やしとして消費される。 そういったサイクルで、不定期だが大体20~30年に一人は地元のものが被害に遭うらしい。 ・・・と言っても無差別に生贄みたいなことになるわけではない。
モリモリさまは森を荒らす不浄なものを嫌うらしく、それに対して呪いをかける。 その対象は獣であったり人であったりさまざまだが、とにかくいらんことした奴に姿を見せ、こどものような声で呪詛の言葉をかける。
姿を見た者は三年とたたずとり頃されてしまう。(おそらくアムアモうなっていたのが呪詛の言葉?)
1: 2017/4/01 00:02 master
流れとしては、山に対し不利益なものをもたらす人間に目をつけ、呪いという名の魂の受け取り予約をする。 じわじわ魂を吸い出していき、完全に魂を手に入れたあとはそれを燃料として森の育成に力を注ぐ。 そういう存在なのだそうだ。
今回の場合、大叔父が二年前にいかれたらしい。
それもあのマークⅡに乗っている時に。
モリモリさまを迷信としか思っていなかった大叔父は、山に不法投棄している最中に姿を見たそうだ。 ほうほうのていで車を走らせ逃げたそうだが、ここ最近は毎晩のようにモリモリさまが夢枕に立つと言って、ある日大叔母が朝起こしに行くと心臓発作で亡くなっていた。
出典:ザ・ミステリー体験
神社に行ったら
「白いなにか」に〇〇された
関東の神社に行く!
↓
神社に行った時、「白いなにか」に体当たりされる
↓
左手の中指が痛くなる
↓
帰宅しても痛いので病院に行く
↓
医師は「第一関節に歯がめりこんでます」と言った
あのお寺の守り神は、
千と千尋の神隠しに出てきた「大根の神様」なのか?
おそらくこの人は、食べ物を粗末にしたから
バチが当たったのだろう
私の友達が体験した話をひとつ。
私の友達はよく心霊スポットにいくのですが、
ある関東の神社に言ったときに
「白いなにか」に体当たりされたみたいなんです。
そんときはあまり気にしてなかったみたいなんですが、
なぜか体当たりされてからずっと左手の中指が痛かったみたいで、
あまりに痛いので病院にいったところ医者に
「第一関節に歯がめりこんでます」
って言われたそうです
2ちゃんで秘かに話題!
前2ちゃんで見たが
白い奴の正体は、2m超えの白人だと思う
出典:ザ掲示板
マイクロバスに乗っていたら
生首と遭遇!!
中学生の頃、運動部だった
↓
ある日マイクロバスで遠征に出かける
↓
試合の後、学校に帰る【時刻は夜19時】
↓
バスの窓から外を眺める
↓
生首がいた
↓
バスと同じ速度でガードレールを移動!
↓
私の方を見てニヤリと笑う
↓
そして消える
生首の正体は、交通事故で亡くなった人だと思います。
中学の頃、
体育会系の部活をしていました。
その日は他県での試合で
部員達とマイクロバスにて
遠征に出かけてました。
試合は見事に勝ち、学校に戻ることに
時刻は夜の19時になりました
窓の外を見ても当然真っ暗で
反射板が貼り付けてあるガードレール位しか見えませんが、
隣の席の子も寝ているし
起こすのも悪いので
ぼーっと真っ暗な窓の外を眺めていました。
どの位走ったか解りませんが
ふと違和感を感じます。
緩いカーブの所に
一カ所外灯とミラーが取り付けられています。
(ん?何だろう、この違和感…)
髪が長い無表情の生首が
バスと同じ速度でガードレール上を移動しています。
全身に悪寒が走り、
目をそらしたいのにそらす事が出来ないでいました。
真っ暗なのに
生首の顔や髪の動きはしっかり見えます。
『ひゃっ…』
誰かの小さな叫び声で
その生首は消えていきました。
消える瞬間、
ニヤリと確かにこちらを見て笑いました。
そしてささやき声が耳元で聞こえました。
生首が消えても恐怖は続いていました。
前、2ちゃんねるで見つけた
この話は前、2ちゃんねるで見つけました。
生首が追いかけてくるシーンが怖すぎる!
当時私は小学生だったので、刺激が強すぎました。
出典:円板
この旅館
宿泊料安すぎ!
彼女と旅館に泊まる
↓
旅館の料金は1泊で9000円
↓
テレビを観ると女性の顔が映る
↓
別の部屋で寝るが悪夢にうなされる
↓
周りを確認するとやはり
なにかがいる!
↓
明日、急いでチェックアウトした
↓
中居さんに昨日のことを伝えるがスルー
↓
料金が安くなっていた
俺だったら二度と泊まらんW
某温泉地へ行った時の話。
法事がてら、彼女を連れて実家に近い静岡県の某温泉地へ行った。
ほぼ飛び込みで宿を決め、夕食朝食が付いて9000円。
飛び込みだとこんなもんかね?と思いながら、部屋へ通してもらったら大きな部屋で驚いた。
リビングで12畳、襖で区切った寝室が別に8畳はある。
部屋風呂も檜造りで立派。
俺たちは、夕食を食べた後、2人でテレビを観る
テレビを観るとなぜか放送終了の画面が
消す瞬間、画面が変わり女性の顔が移っていた
俺たちは、急いでコンセントを抜いてテレビを消す!!
その後、中居さんに頼んで
別の部屋で寝ることに
ここなら安心だと思い、眠りについた
すると俺は悪夢にうなされ、手足がびくびくしていた
彼女もまた悪夢にうなされ、同じような症状だった
俺は目を覚まして周りを確認する
明らかに何かがいる!
明日
朝食を食べた後、俺たちは素早くチェックアウトした
俺は中居さんに、「すみません。この旅館、幽霊がいるんですか?」ときいてみた
中居さんは、そのことをスルー
チェックアウトの時に何故か宿泊代が6千円引かれて安くなっていた。
牛の首【真相】
牛の首は世界一怖い怪談
しかし話が何種類もあり
どれが真相か分からない
筆者は今日、真相と思われる話を見つけた!
なのでそれを公開する
江戸時代の末期
幕府の年貢が厳しくなった
↓
ある村では、大飢饉が起こり
年貢どころでは無くなる
↓
村人たちは、何日も飯を食っておらず
頭がおかしくなる!
↓
そして死体を食べて、腹を満たす
↓
ついには弱った者を襲って食べる
↓
しかし罪悪感があるので、弱った者に牛の頭皮を被せた
↓
みんなでそいつを追いかけて、殺す
↓
そして牛だと思い食べる
↓
そうすることで、少しでも罪悪感を減らした
農民「こうすれば、牛を食べてる気分になる」
「大飢饉の時には、餓死した者を家族が食したという話を聞いたことがある。しかし、その大木のあった村では遺骸だけではなく、弱った者から食らったのだろう。
そして、生き人を食らう罪悪感を少しでも減らすため、牛追いの祭りと称し、牛の頭皮を被せた者を狩ったのではないだろうか。お前の見た人骨の数を考えると、その村に住んでいた村人の数にほぼ相当する。また牛骨も家畜の数と一致する。
飢饉の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。村民はもちろん、親兄弟も凄まじき修羅と化し、その様はもはや人の営みとは呼べないものだっただろう。
このことは誰にも語らず、その村の記録は破棄し、廃村として届けよ。また南村に咎を求めることもできまい。人が食い合う悲惨さは繰り返されてはならないが、このことが話されるのもはばかりあることである」
この言葉を深く胸に受け止めた役人は、それ以後誰にもこの話は語らず、心の奥底へとしまい込んだ。
日露戦争が激化する頃、病の床についたこの男は戦乱の世を憂い、枕元に孫たちを呼び寄せて切々とこの話を語ったという。
豊臣秀吉は
鳥取城を兵糧攻めに
羽柴秀吉【のちの豊臣】は、信長の命で鳥取城を包囲する
鳥取城では多くの武将や住民が閉じこもる
総大将は籠城戦を始めるが
数日後、武将は空腹に耐えきれず
弱った者を撃ち殺し
人肉を食べる
ちなみに戦国時代では、人肉を食べるのは当たり前だった
織田信長の命で、秀吉が天正八年(1580年)六月より、因幡国守護職である山名豊国が籠もる鳥取城を包囲した上で三ヶ月後の九月、豊国を降伏させた事から始まる(第一次鳥取城攻め)。豊国は信長に臣従した。
鳥取城は尾根伝いに雁金山城、丸山城と二つの支城を持っていたが、敵側に疲労が見られた頃、鳥取城と丸山城を連絡する雁金山城を宮部継潤が強行に攻めてこれを落城させたため、
鳥取城には雁金山城の敗残兵や周囲の村人が集う形になり、飽和した逃散民や兵士達の食料が遂に絶望的となった。
日本史上に於いて人肉を食したという記録は殆ど見られないが、その例外中の例外がこの第二次鳥取城攻めである。
日夜問わず撃ちかけられる鉄砲と、間断なく行われる威力偵察で城内はほとほと疲れ果て、飢えと精神的疲労で、もはや兵、住民たちは正気を保つ事さえ困難であった。飢餓に苦しみ助けを請う人々は鉄砲で撃ち倒され、
その死体の人肉が陣中で奪い合いになるという地獄絵図が繰り広げられ、「栄養価が最も高い脳味噌が真っ先に屍体から剥ぎ取られた」という記録まで残っている。
出典:ピクシブ百科事典
だるま女
海外で手足が切断された話です
話の種類が多いので、どれが真相か分かりません。
有名な話
ある夫婦が海外に行く
↓
妻は試着室に入る
↓
しばらくすると消えていた
↓
夫は、地元警察に相談するが、言葉が通じない
↓
しかたなく帰国
↓
数年後、仕事でその国を訪れる
↓
【見世物小屋】が発見する
↓
店の名前は「日本だるま」
サーカスのような店で
中には大勢の客がいた
↓
そして司会役が興奮して、何かを出す
↓
それは手足が切断された女性だった
しかも全裸!
↓
その女性は、薬漬けにされており
目の焦点があっていない。天上ばかり見ている
↓
その女性の顔を見ると
↓
私の妻だ!!しかも妊娠している。父親は誰だ!
↓
私は後で司会者に返してくれと頼んだ
司会者は「うちの人気商品だ!あんたがどうであれ返すわけにはいかん!」
と言われ追い返された
そして司会者は、妻を抱き抱え準備室へと消えていく
↓
私「妻は永遠にこの国で暮らすだろう。そして婆さんになるまで見世物にされる」
私「私の力ではどうにもならん!諦めよう」
私「あと妻の背中にはタトゥが彫ってあった。まるで他人の所有物みたいな」
だるま女は日本にもいるぞ!
ダルマ女村には変わった風習があり、8月8日にダルマ女を村の神社へ納め、村の権力者たちが次々とダルマ女と性交するのです。
性交の後、ダルマ女には一切食事や水を与えず、ミイラになったらダルマ女を神として祀ります。
ダルマ女村とは言いますが、実際に村の住民はその事を知りません。
村の権力者が楽しむためだけの祭りなのです。
ダルマ女村の神社の一室には、現在まで納められ続けたダルマ女のミイラが何十体もあるようです。
なぜダルマ女村でこのような儀式が行われているのかというと、四肢を切断されても生きる女性の生命力にあやかり、村の長寿を祈願するための儀式なのだそうです。
むしろ呪われそうな気もするし、実話か真相は不明ですが、怖い話です。