アメリカと北朝鮮がいよいよ
対話する!
2018年6月12日
アメリカは、北朝鮮との対話を試みた
金正恩は、それを受け入れており
さっそく人質【アメリカ人】を解放した
米朝会談は失敗に終わる
しかしアメリカは
対話を諦めた
北朝鮮は、アメリカに敵意を見せており
トランプ大統領は、「今回はダメだ」と対談を諦めた
ドナルド・トランプ米大統領は24日、北朝鮮の金正恩委員長にあてて、6月12日に予定していた米朝首脳会談を実施しないと書簡で伝えました。
北朝鮮の最新の発言があらわにした「激しい怒りとあからさまな敵対心」を鑑み、会談実施は「現時点では適切ではない」と書いています。
もうすぐ
戦争になる!
万が一
北朝鮮がアメリカにミサイルを撃った場合
アメリカはただちに戦闘準備をするだろう
戦争だああああああああああ
まじかよわろた
さすがビジネスマントランプ
向こうのいいようには交渉させない
これが外交だwwwwwwwww
はい戦争
核実験場爆破させておいてキャンセルとか鬼かよ!
北に核放棄させて戦争するとは策士やで…
アメリカの戦闘機は
世界最強!
アメリカは、ステルス戦闘機を沢山持っている
そしてレーダーで反応しないため
死角から攻撃できる
その上、機動力・攻撃力もトップクラス
世界初の実用的なステルス機として1981年に初飛行を行った、アメリカ空軍の攻撃機である。レーダーから発見されにくくするため、平面で構成された独特の多面体の機体形状をしている。
これにより空気力学的に不安定な形状となっているが、操縦にフライ・バイ・ワイヤを採用し、姿勢制御にコンピュータを介在させることで安定性を確保した。
1982年には部隊配備が始まっていたが、アメリカ国防総省が1988年11月に不鮮明な写真を公開するまで、詳細はおろか存在自体が極秘扱いとされていた。
出典:Wikipedia
北朝鮮の戦闘機は
旧日本軍と同じレベル
北朝鮮の戦闘機は
旧日本軍の戦闘機とよく似ている
しかしアメリカ軍の戦闘機と比べると
貧弱に見せる
そして性能が大きく劣る
・北朝鮮の空軍は目も当てられない状況とみられている
・500機の戦闘機のうち、現代戦闘機といえる能力を持つのは100機未満
・燃料不足のため、パイロットの飛行訓練もあまりできないという
出典:ライブドアニュース
北朝鮮の核廃棄は
絶対にあり得ない
北朝鮮が核を放棄することはあり得ないと誰もが知っている。つまり、武力で威嚇するやり方では、核開発は止まらないということが明らかになったのだ。
全面戦争は、予言されていた!
未来人2075の予言
2019年、3月
北朝鮮がハワイを攻撃するらしい
まるで日本軍の真珠湾攻撃だ
万が一
攻撃に成功しても
北は、アメリカの総攻撃に
敗北する
2019年3月に北朝鮮は核ミサイルをハワイ・ホノルルに向けて発射。ホノルルは壊滅的打撃を受ける。すぐさまアメリカ軍は航行中の艦船から2発の核搭載巡航ミサイルを北朝鮮・ピョンヤンに向けて発射して爆撃。
一瞬にして北朝鮮は組織的戦闘継続能力を失うのだが、この混乱の中で中国・ロシアの同盟勢力と英米とその支持国との間に戦闘が起こりはじめ、翌年の2020年には第三次世界大戦に発展するということだ。
今日の軍事技術の進化もあり、核が使われたとしても個々の戦闘はきわめて限定的な局地戦になり、戦局もめまぐるしく展開するものの、この第三次世界大戦は3年間続き、全世界で数百万人の犠牲者が出るということである。
出典:18 【衝撃】「2019年3月に北朝鮮が核攻撃、第三次世界大戦へ」2075年から来た軍人タイムトラベラーが“歴史を変えるため”に警告!
9:名無しさん@涙目です。:2018/04/08(日) 21:04:49.26 ID:25QoMZls0.net
ハワイになんて撃つ前にまず日本に撃つだろ
出典:【未来人】2075年から来たタイムトラベラー「2019年3月に北朝鮮がハワイへ核攻撃、2022年にはカリフォルニアで「M9.9」の超巨大地震」
未来人2075について
1月3日、 「私は2075年の未来から来ました。」と自称する未来人「YJ」がTwitterに降臨した。2000年にアメリカのネット掲示板で話題になった未来人ジョン・タイターの再来だとして話題になっている。
2018年に現れた未来人YJは、Twitterで「質問は答えられる範囲で返します」として、ネットユーザーに質問を受け付けた。
テクノロジーに関する質問には、e-sportsについて「日本発の“ウァーグナー ゼロ”という電脳空間で自らの体を動かして戦うガンゲームが世界的に流行しますね」と具体的な名称を告げた。
AIの進化には「“作るべきでは無かった”とだけ」、タイムマシンの存在有無には「タイムマシンの完成は一般的には公言されておりませんが実はもう完成しています」と意味深な回答を残した。
死海文書の予言
ヨーロッパの死海周辺【洞窟】で見つかった謎の古文書
紀元前250年から紀元70年の間に書かれたものだが
保存状態は、良好である
そしてこの古文書には、第三次世界大戦の予言が書かれていた
光と闇の戦争と書かれているので
光はアメリカ、闇は北朝鮮の事だろう
主な質問
・なぜ洞窟に隠した?→ユダヤ人同士の戦争から守るため
・誰が書いた?→ユダヤ教のグループ「エッセネ派」のメンバーと言われている
・どうやって解読した→赤外線を用いた特殊なカメラで解読
死海文書の中には「光の子と闇の子のあいだに最後の戦いが生じ世界が崩壊する」という予言も存在します。その内容は以下のようなものです。
神に寄り添う者には栄光が訪れ、サタンに寄り添う者には絶え間ない破壊が訪れる
光の子も闇の子も天使と共に戦うが、神は光の子に微笑むだろう
そもそも
死海文書とは
死海文書とは、アラビア半島北西に位置する湖「死海(しかい)」の周辺から発見される古書の総称です。
旧約聖書など聖書に関連する記述が施されており、これまで発見された死海文書の数はなんと900を超えています。
イスラエル攻撃も予言されている
死海文書を解読すると
イスラエル攻撃【2018年】の予言も書かれていた
しかし多くの人は「さすがに嘘だろ」と思っていた
エルサレムの荒廃の開始は、イスラエルの独立を認めないアラブ諸国との対立が始まった1948年の第一次中東戦争と見るべきだろう。そして、それから70年後である2018年こそ破滅の時というわけだ。「死海文書」には、その時の破滅の様子が描かれている。
出典:トカナ
トランプ大統領は予言どうり
イランのイスラエルを攻撃!
予言どうり
イスラエルは、火の海に包まれた
米トランプ大統領は、核開発を行わない代わりに欧米各国からの経済制裁の解除することを目的としたイラン核合意からの離脱を表明した。これにより米国はイランへの経済制裁が可能になる。
そして早くも翌日9日に、トランプ大統領は、これまでで最も厳しい制裁をイランに課す考えを表明した。これを機に、シリアに展開しているイランの部隊は、約20発のロケット弾やミサイルをイスラエル軍が駐屯するゴラン高原に発射。
出典:トカナ
副島隆彦も予言している
評論家の副島さんは、今年の6月
北が米を攻撃することを予言している
ちなみに俺の予想では、今年の9月頃があやしい
私、副島隆彦は、近未来を予言する者としての深い覚悟で、以下の予言をしておく。
北朝鮮に対する米軍の攻撃(空爆)は起きる。それは今年(2018年)の6月である。あと3カ月後だ。
そのとき米軍はバンカーバスター爆弾(地中貫通型爆弾。通常兵器では最高の破壊力を持つ)を使う。地下50メートルまでの分厚いコンクリートを貫通してそこで爆発する。
これで北朝鮮の核施設と核ミサイルの移動式発射台(超大型トラック)を全て破壊する。おそらく全ての核施設に対して、これを6発から8発撃つ。これで北朝鮮全域に最大150カ所あるといわれる核施設を全て破壊する。
出典:ヤフーニュース
江原啓之の予言
江原啓之さんは、有名なスピリチュアリストで
テレビやドラマに出演しています。
有名なのがオーラの泉
この人の予言は、芸能界でも話題になっており
当たると噂されています。
江原さんの予言を調べたら
北朝鮮が米を核攻撃すると
書かれていました。
半信半疑ですが、北があの調子なので
核を撃つ可能性は十分あり得ます。
もしそうなったら日本がどうなるか心配です。
多くの人は、
日本を巻き込むな!
アメリカと北朝鮮でやれよ
と言っています
9月9日の北朝鮮の建国記念日前後にミサイルや核ミサイルは発射されてしま
うのでしょうか。
もしものことを考えて、私たち日本国民は非難生活に備えた準備をしなけれ
ばいけません。
何も起こらないことを、核がもう二度と世界に落とされないように、心の中
から強く願いましょう。世界平和を願いましょう。