2018年最新版
幽霊が見える兆候
心霊スポットに行くと
寒気と気配を感じる場合があります
もし感じたら
すぐ逃げてください
ずっとその場にいると
霊に憑依されます。
人間は死ぬと魂が抜けて
軽くなります
抜けた魂は、幽霊となり
この世をさまよいます。
▼不気味な影
本来あるはずのない影があったら、それは幽霊かもしれない。それは静かで、輪郭だけだったり黒い塊であったり、あるいはシルエットだけだったりする。全ての照明を確認しても説明できない不気味な影は幽霊の兆候だ。
▼何かに見られているような気持ち
何も変わった物事はないのに、何かに見られているような不思議な気持ちが続くか、たびたび起こるようなら、それは近くに幽霊がいる可能性が高い。
▼不可解なノイズ
家の中で聞こえる騒音や奇妙な音は超常現象かもしれない。屋根裏や空き部屋などを調べても原因が判明しないなら、それは超常現象かもしれない。
▼理由なく慰められているような感じ
先に上げた“何かに見られているような気持ち”と似たようなもの。悲しかったり辛かったりする時に、不意に幸せや慰めを感じたなら、それは亡くなった大切な人があなたに愛を注いでいるからかもしれない。ただし、湧き上がったのが恐怖の感情なら急いで逃げたほうがいい。
▼不可解な匂い
一般的に、すてきな匂いは亡くなった親しかった人々が近くにいる証であるが、悪臭は悪いものが近づいていることを示している。
出典:トカナ
憑依されるとこうなる!
幽霊は、人間に憑依して
エネルギーを吸う事もあります。
もし普段より疲れやすくなったら
憑依されてる恐れもある
あと身体が重くなったり、謎の病気になった場合
憑依はかなり進んでいます。
憑依された場合
神社でお祓いしましょう!
憑依とは浮遊霊や生霊、力のある動物霊などが人に憑く現象をいいます。憑依されるとその人の体や心に何らかの影響が発生します。
つまり感情や行動が自分の意思とは関係なく憑依した霊に支配されるのです。憑依をする霊は軽いものから重いものまでレベルはさまざま。
低級霊が憑依した場合はちょっとしたささやき程度の接触です。構って欲しくていたずらをするので無視が一番です。
恐怖心を持つと図に乗ってくるので、きっぱりとした態度をすれば離れていきます。動物霊もどちらかと言えばいたずら系ですが、中にはかなり手ごわい霊もいるので注意が必要です。
生霊や地縛霊はかなり強いものがいて、これらに憑依されると相当厄介です。
熊本の心霊スポット
永国寺【幽霊寺】
熊本県の人吉市は
田舎ですが、のどかで過ごしやすい
そして幽霊寺という心霊スポットもあります。
この幽霊の掛け軸にまつわるお話は次のようなものです。(日本むかしばなし風に読んで下さい )
永国寺が開かれてまだ間もない頃、寺の近くに、とある有力者が住んでおったそうな。
その有力者は、それはそれは美しい一人の妾を囲っておって、毎日のように通い詰めておったそうじゃ。
ところがある日のこと、この有力者の本妻が妾の存在に気付いてしまったのじゃ。。。
それからというもの、本妻は妾に、それはそれは惨い仕打ちを繰返してな、堪えられなくなってしもうた妾はとうとう球磨川の流れに身を投げてしまったのじゃ。。。
ところがじゃ。その日の晩から夜な夜な本妻の枕元に妾の幽霊が現れて本妻を苦しめるようになったのじゃ。
恐れおののいた本妻は、実底和尚の法力を頼んで寺に逃げ込んだそうな。
本妻を追って寺の池に現れた妾の幽霊に、実底和尚は因果の道理を説いた上で、幽霊の姿を一枚の紙に描き写したのじゃった。
実底和尚が描いた、幽霊に身をやつした醜い自分の姿を見た妾は嘆き悲しみ、和尚に引導を渡してくれるように頼んだそうじゃ。
そこで実底和尚は妾の願いを聞き入れ、引導を渡して成仏させてやったのじゃた。
旧佐敷トンネル
旧佐敷トンネルは、熊本県屈指の心霊スポットです。建設中に落盤事故が起きて数人の犠牲者を出した事が関係してか、この辺りでは霊の目撃や怪奇現象に遭遇する事が多いようです。
元々、この土地はエネルギーが低く、浮遊霊や動物霊などの行き来も激しい所だったようです。
そのため、建設中に事故が発生したとも言えます。確かに普段はあまり人間の通りは少なく静かな土地ではありますね。色々な意味で、土地が活性化出来ていないため、エネルギーも高まりようがない様子です。
特段、危険な場所ではないです。不気味さはあるので人は近づかないでしょう。これが、悪循環になっているとも言えます。
沖縄の心霊スポット
ガマ
沖縄戦では、多くの市民がここに避難した
ガマの中は暗く
生活が不便だった
最終的にここで集団自決が行われ
多くの市民が犠牲になる
私は中学の修学旅行で
ここに行ったが、暗くて怖かった
亡くなった人の霊も出る!
ガマの中は
暗いので、霊が住むには絶好の場所
遺族の方は、ここで家族【霊】と再会できる
沖縄本島中部の読谷村にあるチビチリガマ跡地。
地元の住民は山の岩肌などに開く自然洞穴を「ガマ」と呼んでいましたが、
沖 縄戦当時、多くの住民が防空壕としてガマに身を潜めて戦火を逃れていました。
チビチリガマもそんな防空壕の一つで、終戦の年の4月、チビチリガマでは実に 140名近くが生活をしていたそうです。
米軍に周りを囲まれたガマ内部はたちまちパニックが広がり、
今すぐ自害しようとするもの、降伏しようとするもの、 気が触れるもの、多くの混乱の中で最終的に84名が命を落とした現場です。
集団自決といえども、全員が望んで死に至ったわけではありません。
寝具に火をつけ窒息死を計るもの、
毒薬注射で自害するもの、刃
物で肉親同士が切り 合い最終的に自分も命を絶つなど、
ガマの中では地獄絵図のような惨劇が繰り広げられ、
犠牲者の実に半数以上が12歳以下の子どもだったという事実からも当 時の悲惨さが伝わります。
現在は供養碑も建てられていますが、昼でも大変空気が重く、夜間には苦しみ続けるうめき声や鳴き声が響くのだそうです。
チャイナタウン
従業員の話では
ここに入ると謎の病に犯されます。
なので従業員はお札を持って
ここに入ります。
そもそもここは
県が管理してる場所なので
入ると不法侵入になります。
開発途中で建設が頓挫してしまった中城高原ホテルですが、
古代中国の雰囲気を醸し出す独特の外観から、地元の人にはチャイナタウンと呼ばれています。
入口の看板には「ここから先は、中城城跡の管理区域外で す。事件・事故などがあってもいっさい責任は持てません。」との文字が書かれており、
暗に事件や事故が多発していることを示しているため、訪れる人々の恐 怖をいっそう掻き立てているのです。
プール建設予定地付近で子どもの声がする話や、
スーツを着た男においかけられるなどの都市伝説の他、
もともとの土地が聖域であったのに、お祓いやお清めなどもいっさいせずに建設に取りかかったことから、現在も怪奇現象にみまわれているのだとする見解もあります。
あと沖縄には珍しい動植物が生息しています。
昆虫【テナガコガネ】もその対象なので
捕まえると逮捕される
もし沖縄で生き物を見つけた場合
触らない方がいいです。
屋良城址公園
ここでは
沖縄戦で死んだ日本兵の霊・市民の霊が出てくる
ちなみに川は霊の通り道である
浮浪者の方々が一目はばからず亡骸になった場合、小さなお墓を立ててあげていたようです(現在ではわかりません)。
そうした墓を無縁仏というようで、ここ屋良城址公園にもそうしたお墓が点々とあります。
夜になると暗闇の中を、季節外れの蛍が「私はここにいるよ」という様に訪れた人も導きます。(沖縄では蛍が多く集まる場所には霊がいると言われる。)
ウォーキングコースなどにも利用されそうな公園ですが、事情を知る人にとっては危険な場所で、決して一人では立ち寄らない。浮浪者が多いため、また、自殺の名所としても知られているため。
「足切り」については誰しも知っている言い伝えで、実際に足だけの霊を観ることも多い。
また、駐車場で車を止めていると、血の手形やなぞのラップ音、視線は当たり前だ。
常人の考え方では肝試しすらいかない。蛍が死への入り口を案内しているかのように映るため、だいたいの訪問者が闇夜へは拒否反応を示すだろう。
また、近くには有名な幽霊マンションもある。
不思議な現象が起こるところの近隣には主現地があるものだ。
岩手の心霊スポット
慰霊の森
1971年7月30日、岩手県岩手郡雫石町上空にて、全日空58便機と、訓練飛行中の自衛隊機が激突。全日空機の乗客155名と乗員7名の全員が死亡した。
目撃者もいる
墜落事故を見た人は
結構いた
「おい!飛行機が落ちてくるぞ」
「黒い粒がいっぱい落ちている」
「人じゃね?」
墜落時、機体は空中分解し、雫石町各地に破片が降り注いだ。
機体主部が墜落した場所には碑が建立され、慰霊の森として管理されている。
出典:GOSSIP速報が最凶心霊スポット『慰霊の森』でヤバいの発見したったwwwwwwww(心霊画像あり) : GOSSIP速報
衝突してから操縦の効かなくなった旅客機は落下と共に加速し、空中分解。その様子を偶然見ていた地元住民は
「音がして外を見たら、胡麻粒のようなものが降っていた」
と証言している。
落ちてくる人がそのように見えたというわけです。
心霊現象も目撃されている
この場所に纏わる噂は多岐に渡っている。中でも、ここで死亡した人々の霊に関しては、相当数の目撃談が存在する。
・夜半に現場周辺の道を通ると、見ず知らずの人に声を掛けられる。公園周辺の森の中から声が聞こえる。白い人影が見える。大勢の足音が聞こえる
・人間原型をとどめないぐちゃぐちゃな霊が出る
・帰ってくると前駐車していたはずの車がバック駐車に変わっていて、血の手形が車中に付いていた
・下の県道で深夜車を止められ、静岡まで乗せていってくれとか血まみれの男に言われた。
・小さな男の子と若い母親の霊が付近の道路に現れる。男の子と手をつないだ若いお母さんが車に向かって手をあげて車を止めると「このお車は静岡の方に行きますか?」と尋ねてくる
・夜間、背後にある慰霊碑のほうを振り返えると、慰霊碑の上に生首が幾つも並んでいる
・男が女性に男女関係を求めたが拒否された為、慰霊の森に連行し、木に結び付け放置した。次の日見に行ったら、女性は髪が真っ白となった状態で発見され、死亡していた」
・止めて置いた車に戻ると手形が無数についている
・車のエンジンが止まり、かからなくなる
・悪ふざけで広場でキャンプしようとしたところ、すでに一人多い
・テントの外から、何者かの手でテントを揺らされる
・何人かで階段の段数を数えると、みんな段数が違う
・車で行くと、ガラスに手形が大量につく。
・赤い霧が出る。
・夜になると亡霊がうろつく。赤とか青とか、いっぱいいる。
この他にも、この森には未だに墜落機の破片が落ちているといったものが存在しており、実際に検証を試みた人物によって本物の墜落機の破片(座席の手すり部分)が見つかっている。
出典:慰霊の森
千葉の心霊スポット
活魚もヤバいぜ!
当時は、人気のホテルで
多くの客が訪れていた
しかし経営が悪化し
ホテルは廃業…
その後、誰も手入れせず
廃墟になってしまう
このホテルは、幽霊にとって居心地がいい
うかつに入ると霊の怒りを買うので
気をつけよう
千葉県内でも有数のメジャー心霊スポット「油井グランドホテル」は、建物に掲げられている「活魚」の文字から通称「ホテル活魚」と呼ばれている。
この建物の経歴に関しては様々な情報があって、元々ラブホテルだったが経営難で廃業して、その後、魚料理をメインとした割烹料理屋兼ホテルとなったというのがもっとも無難なところだろうか。
まぁ、その事実関係は不明だが、この魚料理屋もなんらかの理由で潰れてしまい、現在に至る。
出典:活魚
2004年12月
ここで刺殺事件が起きる
2004年12月
あるカップルが宿泊する
最初は、盛り上がっていたが
次第に口論へと発展する
そして殺人事件になり
警察が動き出した
その後は自殺スポットになり
多くの客がここで自殺した
幽霊的な噂としては、ここに宿泊したあるカップルが些細なことからケンカとなり、刺殺事件になってしまったそうだ。
また、一室で焼身自殺が起こったり、宿泊客が次々と自殺したりと様々な異常現象が起こっていたらしい。
なかでも心霊スポット「活魚」を有名にしたのは、2004年12月に起こった殺人事件であろう。
ある女子高生が茂原駅付近で、男性5人のグループに拉致され、その女子高生は活魚で絞殺され遺棄された。
出典:オールミーネット
女子高生の霊も現れる
犯人は逮捕されているが、女子高生の怨念は、未だにこのホテルをさまよっているという。
広島の心霊スポット
原爆ドーム
原爆ドームでは
被爆者の霊が沢山出るらしい
そして戦争の悲惨さを訴えている
ネットなどを見ていると原爆ドームの上空を数えきれない人が歩いているなどの情報もありますが、やはり多くは原爆ドームの近くに行くと体調を崩される方が多いみたいです。
観光客の方や修学旅行生の方でもその場で座り込んでいたり、嘔吐をしている方を何度か見たことがあります。突然なんの予兆も無く涙があふれたりと感じ方は人さまざまな様です。
霊感が強い人にはやはり霊が多く見られる様です。またのちに病気になる方もいるようです。