はじめに…
新型コロナウイルスとは
鍾南山医師は新型コロナウイルスによる肺炎について、肺に大量の粘液がたまるなどの特徴を明らかにしました。
今回の肺炎の特徴は肺に大量の粘液がたまることで、粘り気が非常に強いため呼吸が苦しくなるということ
世界中に拡散
これまでに中国本土以外では13の国と地域で38人の感染者が確認されています。
オーストラリアの州当局は、今月、メルボルンに到着した50代の中国人の男性が感染していることが確認されたと発表しました。
感染者3人のうち1人はフランス南西部ボルドーの病院に入院している48歳の中国系フランス人の男性で、中国に出張した際に武漢にも立ち寄っていました。
コロナウイルスの影響で、マスク不足
新型コロナウイルスの感染拡大で、日本国内でもマスクが品薄の状態が続いています
まだマスク足りていないようなので。
近所のスーパーでは買占め防止の為、陳列はしてないけど
お客さんが店員さんに問い合わせると(個数は不明ですが)売って頂けるそうです。
そういった店舗もあるようなので、どうしても必要な方は一度店員さんに聞いてみるのもよろしいかと思います。
ナウシカの世界が現実のものに
コロナウイルス=腐海
ナウシカに出てくる「腐海」は有毒な瘴気を吐き出し、ナウシカ達が住む世界をマスクなしでは生きられないものへと変化させた、どちらかというと「悪い存在」としての側面が前半部では色濃く描かれている。
マスクなしだと死んでしまう
マスクなしでその空気を吸った者は死んでしまいます。ナウシカの父であるジルも、腐海の毒によって寝たきりの状態になっています。
腐海は悪い存在ではなかった
土と空気を浄化する
腐海は土と空気を浄化し、その後は砂となって姿を消します。ナウシカとアスベルが落ちた腐海の深層が腐海によって浄化された空間です。そこではマスクをする必要がありませんでした。
そして浄化システムの番人として王蟲を含める蟲たちが生み出されました。蟲は腐海を守り、死んだ後は腐海の菌糸の苗床となり、さらに腐海を広げます。
そうやって腐海は拡大し、長い年月をかけて世界を浄化するのです。
コロナウイルスの影響で
中国の大気汚染が減少
新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したことを受けて、上空の大気汚染物質の濃度が去年の同じ時期と比べて大幅に低下していたことがNASA=アメリカ航空宇宙局などの調査でわかりました。
出典:NHKニュース
コロナウイルスが生まれた理由
空気を浄化するため
ネットの反応
もしかしてコロナウイルスってナウシカ的な感じになるのか?
まぁ人類の大半は死滅するけど地球は再生する… t.co/KufAiMIPQl
新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したことを受けて、… t.co/G84APvfE2A
ナウシカの世界やん
ナウシカ的な何か。
新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したことを受けて、… t.co/uihJ3V0Gju
コロナウイルスの中国の空気浄化がナウシカの瘴気とリンクしてしまう…。
ナウシカは漫画派です🙋♀️
ナウシカでいう腐海のような役割をコロナウイルスが担っているのか…などと考える。。 t.co/awFMMA0DZU