▼2005年7月2日より9月17日まで日本テレビ系列で放送された『女王の教室』
『女王の教室』（じょおうのきょうしつ）は、2005年7月2日より9月17日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系列の「土曜ドラマ」枠で放送されていた日本のテレビドラマである。
▼放送は2005年 当時は上級国民という言葉さえなく今から見ればまるで予言のようだ
▼ツイッターに上げられた動画
女王の教室の｢目覚めなさい｣の動画がyoutubeでどんどん見れなくなってる。1個だけ見れるのが残ってたから弾圧削除されないうちにUPしときます。 t.co/BeEUUBfVl2
女王の教室の｢目覚めなさい｣の動画がyoutubeでどんどん見れなくなってる。1個だけ見れるのが残ってたから弾圧削除されないうちにUPしときます。
— Saburo (@1527Sabu) 2019年5月18日
@risa_mama117 そのシーンの少し前もなかなかなもの。 t.co/MUDX7e6YUo
@risa_mama117 そのシーンの少し前もなかなかなもの。
— ルカカ (@Vitamin___420) 2019年5月13日
▼ツイッターでの反応
『女王の教室』より
いいかげん目覚めなさい！！
「そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる？ 」 https://t.co/NNtlsQhn6W
@1527Sabu まさに今の日本の状況ですね。これを見て、多くの人は「ドラマの中だけの話」だと思ってるでしょう。「ドラマじゃなく、現実の日本で、本当に起こってること」だと気付き、考え、変えようと行動を起こせる人を増やさなければ、未来はない。
@risa_mama117 @ISOKO_MOCHIZUKI 予言の様なドラマ。13年前とは思えない。
@VMffZmaXdX4VAf1 @1527Sabu @nasukoB 当時『まさか』と思ってた事が現実に起こってるのを目の当たりにする事が増えたからでしょうね。
私は当時このドラマを見てなかった分、『今の事を予見していたドラマ』にしか思えません。
当時このドラマを見て危機感を覚えた人が少なかったから、今このような状況になっているんだろうな、とも。
@1527Sabu 「どうか選挙になど行かないで寝ててくれ」
自民が大敗した選挙前に森元首相が言った言葉。これで森政権は潰れた。国民が、この森の言葉にしっかり反応するだけの「政治的知性と認識」があった時代。森の望んだような衆愚が5割弱もいる今からみると、どんだけ国民が政治的に劣化したのか、よくわかる。
@risa_mama117 @ISOKO_MOCHIZUKI まさに、今の日本の現状を予見してましたね。
@tomorrow_mirai @1527Sabu 初めまして、このドラマの一場面は鮮明に覚えています！今の、日本そのものです！2005年放映されていますが、きっと、脚本家の遊川さんがその頃、将来の日本の在り方を危惧されていたのでしょうね！
▼こちらは2005年のほぼ同時期に放送されたTBS『ドラゴン桜』での1シーン
『ドラゴン桜』（ドラゴンざくら）は、メディアミックス・ジャパン（MMJ）・TBSテレビ制作により、2005年7月8日から9月16日まで毎週金曜22時 - 22時54分に、TBS系「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。三田紀房の漫画作品『ドラゴン桜』を原作に、元暴走族の貧乏弁護士が平均偏差値36の高校生を東京大学（以下「東大」）に現役合格させるまでを描く。主演は阿部寛。
▼消費税は2005年は5％だったのに2019年には10％に
▼消費税の増税は社会保障に使われるはずが、実際には法人税減税の穴埋めに使われる
▼竹中平蔵の「経済成長戦略」によって、日本の名目経済成長率は「世界最下位」に
竹中平蔵（パソナグループ取締役会長）さんの「経済成長戦略」によって、日本の名目経済成長率は「世界最下位」になりました。彼が言う経済成長戦略では、「全く経済成長しない」ことを国民の皆さんは理解しましょう。#竹中平蔵つまみ出せ https://t.co/8oIQysX5cS
▼そして雇用保険料率が引き上げに
政府は１日の閣議で、雇用保険料率の引き上げを盛り込んだ雇用保険法改正案などを決定した。現在の保険料率は労使合わせて賃金の０．９％。これを４月に０．９５％、１０月に１．３５％へ引き上げる。新型コロナウイルス感染拡大で雇用調整助成金の支給額が膨らみ、枯渇した財源を補う。ただ、与党内で今夏の参院選前に負担増を求めることに慎重論が広がり、４月の引き上げ幅を抑えた。
▼実質増税じゃないか・・・・・ネット民の反応
事実上の増税
ホントに地獄のような自民党政権だな
素直に増税の方がわかりやすくない？社会保険料もどんどんあげたんだし
一部の経営者たちの都合で他の全体の労働者たちの積み立てたお金を使い潰したのだから雇用調整助成金を利用した企業の負担だけを増やしたら？
減税は「買い控えがー」「悪影響がー」で拒否するくせに、搾取だけはいつも光の速さだな。
エ政治家とバ官僚の脳内では、増税の悪影響は全くない計算なのかな。
抜きやすい所から抜く
中抜きの極意
保険料と言うと文句言われない
保険税だったら文句出る
社会保険料は税金と同じ
強制徴収で拒否権なし、国が勝手に値上げする
文通費はあれだけゴネたのに？
コロナ禍の政策なんだから予備費で補填しろよ
雇用保険とか健康保険なんて大半の人にとっては税金みたいなもんやからな
こいつら賃上げする気あんの？
「労働者」が収めた雇用保険料を「企業」にバラまき「資本家」が配当として受け取る
そして財源が無くなったと言って「労働者」が支払う雇用保険料を引き上げる
これが新しい資本主義なんか？
▼ネット民が考える日本が経済成長しない理由、明白だった
財務省が増税するから
国民が頑張って稼ぐ -> 消費税増税 -> 消費が減る -> 賃金据え置き -> 最初に戻る
政府「法人税減税！」
企業「減税した分設備投資して人手不足だ政府何とかしろ！」
労働者「全然賃金上がらない…」
政府「外国人労働者大量受け入れ！派遣法改正！」
企業「安い労働力！賃金減らせるぞ！」
労働者「また賃金が下がった…」
政府「円安政策！」
輸出企業「海外に物が安く売れる！」
労働者「また物価が上がった…」
政府「企業へコロナ助成金！」
飲食大手「赤字だったのが助成金で黒字！」
労働者「休業で賃金もらえない…」
政府「こんだけ金配ったしそろそろ増税だ！」
企業「まあしゃーないわなそれでもプラスだし」
労働者「」
政府主導で企業の利益を一時的に増やしても
賃金が上がらず消費が伸びず持続的な成長につながらないから
政治家は経済のために対策してる訳ではない
政治家の利益守るために動いてるだけ
だから景気はよくならない
生産効率の向上を賃金上昇ではなく価格低下に振り向けてる
トリクルダウンみたいな時代遅れの経済政策してる時点で日本はおわってる
コノ論理の何が崩壊したかというと
金持ちに金を渡すだけなら為替に支障をきたさないって理論は正しいんだが
予想以上に金融が全く育たなかったって事
日銀が幾ら金を刷ってもそれが使われてない
だから成長もしなければ起きるであろうハイパーインフレも起きなかった
アベノミクスが好景気だとうそぶくために、国土交通省のデータを改ざんしてGDPを大きくプラスに見せ掛けてました
国民を騙すために、官僚とグルになってGDPまで嘘まみれにしていたのが安倍晋三の自民党です
国土交通省のデータ改ざんは安倍晋三が政権を握った約10年前に同時スタートし、安倍晋三が下痢で逃走した2020年まで続き、2021年に発覚して今も騒いでます
子供ばかり増やして働かない外人さんに、多額のナマポを撒いてるじゃんｗ
毎日食って寝てスマホしてれば、月に33万円の現金と保険料全額免除ｗ
働く日本人より裕福でそのお金すら余らせて貯蓄・・
どーなってるの？