▼意外な事実!?『ウチの父親』にまつわる話 2選
◇親は子の見本
この間実父と買い物してた時ピーマンが安かったのでラッキーだとカゴに入れた
父「お前 ピーマン好きなの?」
ら『うん 好き ‥‥え お父さんだって食べるじゃん』
父「‥‥きらい」
ら『え!?!?知らないんだけど ずっと!?』
父「食べなさいって子供に言ってるのに俺が食べない訳にはいかないだろ!!」
思わず爆笑しながら『ちゃんと食べれる大人になったからお父さんもう好きにしていいんだよ』と言ったら
父「あんなの ほんと意味わからん!!!!」
まさかこの歳になって父親の秘密を知るとは(笑)
@mztk_rkd わたしの母は人参が大嫌いだったらしいですが、保育士という職業柄ずっと我慢していたそうです。わたしが真実を知ったのは、ミックスベジタブルの人参だけが山ほど残っているのを見た時でした。
◇史上最短記録
ヤフオクで一度、父親が出品者が俺と知らずに落札し丁度実家に居て商品も手元にあって、その場で渡した経験がある
恐らくヤフオク史上最短の取引だと思う
@ef641032takata1 落札したら出品者が隣のマンションの人だったという経験ありますが負けたー‼️
▼我が子への愛は無限…『ウチの母親』にまつわる話 2選
◇宝物
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
だから私は人に対して「こういう所いいな」「好きだな」「大切だな」みたいなポジティブな感情を抱いたらすぐに本人に伝えるようにしている。ふとした言葉が数十年後の相手を救うこともあるから。
@55Izmiiiiirhp69 はじめまして。4歳娘が天真爛漫過ぎてイライラ怒りがちな今日この頃、ハッとさせられるエピソードでした。明日娘に「あなたはママの宝物だよ」って伝えたいと思います╰(*´︶`*)╯♡
◇何故気付かなかった
私の母はすごい天然で毎日新しい伝説を生み出してくれるのですが、2017年上半期で一番印象に残ったエピソードは「車の鍵と間違えてハッピーターンを持っていく母」です。ちなみにそのまま気付かず連打したため粉々に砕け散ったハッピーターンを帰宅してから悲しみに満ち溢れた表情で食べてました。
@hetale_hetalia お母様www
途中で気づかなかったのですねwww
似てたのかな(*´Д`)
▼自分と似ている所も!?『ウチの兄弟』にまつわる話 2選
◇一休さん的思考
妹が重大決心をした。
痩せたい痩せたいと言いながらもお菓子だけは毎日欠かさず買い続けていた妹だったが、昨夜ついに
「もう決めた!いらない!こんなものがあるからいけないんだ!」
と言い、
「ママ!ここにある体重計捨てといて!」
と声高らかに叫んだ。
◇ひえ怖い…
私「母親とか姉がちいさな子の手を引いて驚異から必死に逃げる好き、この手を離せばもっと早く逃げられるって葛藤を一瞬抱いてほしいし、絶対に離さないでほしい」
姉「ひえ怖い……絶対逃げ切って「もう大丈夫よ」って振り替えったら子供の手だけ残ってるやつじゃん…」
私「ひえ……お前が怖い……」
▼成長が著しい…『ウチの息子』にまつわる話 3選
◇リアル道草
「俺が小学校の帰りに食べてたどの草よりも美味い‼︎」と初めて食べた春菊をもうすぐ高3になる長男が絶賛しています
◇古典的手法
津島亜由子(ロンドンお昼寝クラブNo.2)@ayuko_tsushima
公園へ行ったら遊ぶお友達がいなくて淋しいと言った息子。するとかぶっていた帽子を大きな滑り台に置いた。私が拾おうとしたら、拾わないでと。お友達が拾うからいいんだと。数分後、その帽子を拾ってくれた知らない男の子と隠れんぼして遊び始めた。おそるべし息子。その古典的手法どこで会得した?
ほぼ毎日、地方競馬(活動休止中)@馬主目指す@localkeiba2010
@ayuko_tsushima これはヤバイですね。
将来、結婚相手との馴れ初め
「落とした帽子を彼女が拾ってくれたんだ」
◇クロネコヤマトのお兄さん
息子がスーパーで大好きなクロネコヤマトの制服のお兄さんが買い物をしてるのを発見したんだけど、急に立ち止まってくちもとを両手で押さえて「え…なんで…おかあさん…あれネコヤマトさん?(小声)」って推しのプライベートをみたファンみたいになって息を潜めて邪魔せず見守ってた。
▼冷たくしないで…『ウチの娘』にまつわる話 2選
◇確認しないで
娘がテーブルに箸を並べるお手伝いで、人間の数だけ用意するよう指示されて「おとうさんはにんげん?」と妻に確認してる
◇危機管理能力による連続回避技
会話の中で
長女「今の女の人みた?」
ママ「若い人?」
長女「ママくらい」
ママ「おばさん?」
長女「いや、ママくらい」
ママ「それおばさんじゃないの?」
長女「いや、ママくらい」
ママ「若いのか!」
長女「ママくらい」
てママの年齢をジャッジしない長女の危機管理能力がすごい。
▼大事なパートナー。『ウチの夫・妻』にまつわる話 2選
◇大事な話
旦那は結婚の挨拶で実家に来たとき、父に「なんで娘と結婚しようと思った?」と聞かれ「面白いからです」と即答し(面白み…?🤔)と内心思ってたんだけど、父もまた「わかるー。コイツ面白いんだよな」と頷いていて、自分を愛している男2名が私の面白みについて語り合うという稀な場面に立ち会った。
◇どうして?
雛人形が飾られ少し華やかな我が家。
娘「おひなさまとおだいりさま、どうして こんなに はなれているの?」
妻「一年間、同じ箱に一緒に入っていたからよ」
娘「どうして?」
妻「少しくらい離したほうがいいこともあるの」
娘「どうして?」
妻「パパに聞いてごらん」
僕「どうして?」