離乳食に コーンフレーク 、いつから？離乳食初期のメニューは。。

このコーンフレークも蜂蜜がかかっているものや、チョコが付いているものなど、色々と市販されていますが、赤ちゃんに食べさせてもいいものは無糖のものだけです。6か月を過ぎた赤ちゃんであれば、ミルクでとろとろにしたものであれば問題ないと思います。

出典：http://baby-manma.com/0009.html

玄米フレークは赤ちゃんは消化しにくいので、２さいくらいまでやめておいたほうがよい

プレーンタイプでも、ケロッグのコーンフレークなどは砂糖が使われています。
９ヶ月の頃からあまり砂糖などが入ったものはあげないほうがいいと思います。
生協などの砂糖を使っていないタイプなら、あげられると思います。

出典：９ヶ月離乳食にコーンフレークはＯＫ？ - コーンフレークって甘いで... - Yahoo!知恵袋

甘いのは、早いうちから与えると野菜などを食べなくなるなどと聞いたことがあります。フレーク系ならオートミールもある

5ヶ月頃以降からなら、離乳食を始めても問題ない、母乳が充分出ている方は、離乳食を急がなくても大丈夫です。是非母乳をメインに、進めてあげてください。

出典：赤ちゃんの離乳食はいつから？母乳はどうする？ | ちびっこの成長を楽しもう♪

1歳ころまでは主な栄養は母乳からだそうです

離乳食初期はゴックン期。まだ食べ物を噛んで食べる習慣がありません。コーンフレークを水でふやかし、よくすりつぶしてからスープに混ぜてあげましょう。ホールコーン缶を使うよりも、皮や粒の芯が入らずにコーンの甘味を体験させられるので、プレーンのコーンフレークが売っていたら、赤ちゃん用に買っておくと良いかもしれません。

出典：https://cafy.jp/16381

赤ちゃんに使うことができるのはプレーンタイプのみ

離乳食は昼間に与え、食べ終わったら母乳かミルクを欲しがるだけあげましょう。稀に飲みたがらない赤ちゃんもいますので、そういう時はしばらく時間が経過してからでもかまいません。

出典：「自然」「健康」「楽しさ」を提案するライフスタイルカンパニー：生活の木

最初の2週間は穀類を与えて、そのあと1品ずつお野菜を加えていきます。