HG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム
このモデルは超おすすめです。
MGデスティニーも過去作ったことるけど、プラモデルとしての楽しさは
こっちのほうが(⁰ω⁰) ☝上。
M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲
全身合わせ目だらけでヤバイけど、全然消せるレベルだし
MGみたいにメーカー側で完璧に作りこんじゃうと、ユーザーが手を出す所無くなっちゃうんだよね。
その点このモデル、そのへんが絶妙なバランンス。
作ってて楽しかった。
かなりプロポーション良いキットなんですが
なんか体が細いかなって思い肉付きをよくしてやろうと
トコトンやってしまって迷宮に久々迷い込んでしまった。
完成に半年くらいかかってしまったが日々の作業時間が短いので
実はそんなに手間がかかってなかったりもします。
塗装
下処理:サフ1000⇒GA;EXホワイト
C;クレオス GU;ガンダムカラー GA;ガイアカラー
白:GUホワイト9+GAピュアホワイト
赤;GAブライトレッド+GAサンシャインイエロー
黄;GAサンシャインイエロー
青;GAウルトラブルー+GAコバルトブルー
黒;GUブルー14
グレー;GUブルー14+GAピュアホワイト+GAピュアブラック
スミ入れ;タミヤエナメルカラー オリーブドラブ+ジャーマングレー
グリーン;Cシルバー+Cシャインシルバー⇒Cクリアーブルー+Cクリアーイエロー
MG デスティニーガンダム
RG デスティニーガンダム
魂ネイションの限定販売品、メタルビルドのデスティニーガンダム ハイネカラー http://t.co/AWubSoCz9Q
RG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY) t.co/Qt5QwCLlf9 かっこいい!欲しい
METAL BUILD デスティニーガンダム
主要な関節やジョイントには金属パーツが多用され、ズシっとした重量感があります。
サイズはおよそ1/100。
今回は全身メタリック塗装でメリハリの効いた仕上がりです。
バストアップ。塗装精度は良好で美しく塗り分けられ、ほぼ全塗装ながら高い品質だと思います。
全身にはコーションマークなどのマーキングが印刷されています。
可動範囲など
肩は引き出しギミックあり。肩アーマーも開くので大きく腕を前に出す事ができます。
腰のスイング幅も大きめで肘も180度近く曲がります。
胸下に砲身がくるのでちょっと窮屈そうですが可動範囲が優れているのでグリップは楽に持てますし
ある程度砲身を左右に振る事も可能です。
アロンダイトの長さも十分でビームパーツとの一体感もあります。
グリップはガード部分が開くので持ち手の交換も簡単で合金玩具ながらストレス無くグリグリと動かせますし遊びやすいです。
サーベルパーツは太めで力強いデザイン。
グリップ部分が分離するので簡単に持たせられますし、手首を寝かせたタイプの持ち手も付属するのがありがたいですね。
MG デスティニーガンダムのパーツ
「MG デスティニーガンダム」の全てのランナーです。
数が多いので2枚の写真に分けて撮影しました。さすがにMGだけあって部品数はかなり多いですね。
この「MG デスティニーガンダム」は腰のアーマーが可動するので脚の動きを妨げません。これなら脚を大きく動かすポーズも大丈夫そうです。
RG デスティニーガンダムのパーツ
写真は「RG デスティニーガンダム」の全てのランナーです。
ランナー数はMGに比べると少ないですが、その分細かなパーツが各ランナーに多数付いているのは、1/144スケールであるRGシリーズならではですね。
写真は多色成形のAランナーです。多色成形のランナーは取説には「イロプラ」という文字が付加されています。
さてこれで早くも、両脚のフレームの組み立てが完了です。
(パーツは全部で4パーツですが...)
RG デスティニーガンダム」の上半身となります。
頭部を本体とドッキングするとこんなカンジになります。
と、体が骨のようなのでなんともシュールな絵ですね。