〇実力アップ対策
「実力」が無いので、定期テストで点が取れない人。
定期テストでは点が取れるのに、実力テストになると点が取れない人。
入試(ここでは公立高校に絞って)の国語で点を取りたい人。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
・・・そんな人にアドバイスします! 小学生・中学生・学年は関係ありません。早く始める程実力はつきます。継続することが大事です。逆に遅すぎることもありません。少しでも早く「実力アップ対策」を始めましょう!(ただし中学3年生の2学期以降は、「実力アップ対策」をとばして「入試対策」へ。さすがに受験直前の「実力アップ対策」は時間的に非効率です。他の暗記教科に時間をかけて入試合計得点を上げる方が得策です。)
率直に言って、国語の実力アップは、数・英・理・社に比べて一番大変です。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
「コレさえやればドカーンと成績が上がる」という簡単な方法はありません。「1ヶ月でマスターできる」わけでもありません。コツコツ時間をかけて力をつけていくしかありません。
だから国語が苦手な人は、どの教科よりも成績が上げにくく、上げにくいから勉強しない、を繰り返し、ますます苦手になり克服できないという悪循環に陥ります。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
コツコツがんばり続ける覚悟をもって、「実力アップ対策」を実践してみてください。
方法はいくつかあります。
〇国語の読解力を鍛える勉強法
読解力がない生徒さんの3つの共通点
読書の習慣も少なく、読解が苦手という生徒さんに共通する問題点は3つ。
・漢字や言葉を知らない
・文章の表面だけを読んでいて、内容が頭に入っていない
・問題になんとなくで答えている
・漢字や言葉を知らない.文章を読もうと思っても、そもそも、読めない漢字や意味のわからない言葉がたくさん出てきたら、内容を理解することは難しいですよね?
どんなに簡単な内容でも、アラビア語を知らない人はアラビア語で書かれた文章の意味が分かりません。
出典:【中学生/国語】長文読解力を高めて国語を得意にする勉強法 | 新潟の家庭教師|ホームティーチャーズ
小さい頃からの読書は、学校で習うよりもはるかに多数の言葉と触れ合います。したがって、読書好きのお子さまは、自然と知っている言葉の数が増え、これが読解力につながっています。
国語の授業で習っていない言葉に、本の中で自然と触れ合っているのです。読書習慣がなくても、小,中学生の間は、漢字練習が結果として言葉を覚える事につながります。
もちろん、慣用句やことわざも知っておきたいのですが、まずは漢字練習で語い(言葉の数量)を増やしていきましょう!漢字検定、漢検を目指すのも良いでしょう。
・表面だけ読んでいて、内容が頭に入っていない.文章を読むと言っても、単に文の表面だけをなぞることと、読解することは、全く別の作業です。
出典:【中学生/国語】長文読解力を高めて国語を得意にする勉強法 | 新潟の家庭教師|ホームティーチャーズ
例えば、昨年度の新潟県公立高校入試にこのような一文がありました。
「言葉は、言葉による凝固作業によって変質をこうむる以前の生きたものを、その背後にもっているのです。」
このような難しい文章を読んでいくのに、表面だけなぞっていても頭に入ってきませんよね?
そこで、音読によって読む力を鍛えましょう!音読することで、つっかえているかどうかがハッキリと分かるからです。難しい文章ほど、スラスラと読めるまで何回も音読します。つっかえているうちは、表面をなぞることに意識が集中していて、内容を理解するところまで頭が回っていません。スラスラ読めるようになってはじめて、内容を理解することに意識が集中します。
・「なんとなく」で問題に答えている「国語のテストは、本文の中に答えがある!」という話を聞いたことがありますか?国語の解答には、本文中に必ず根拠(理由)があります。
「この問題の答えが〇〇になるのは、本文のここに□□と書いてあるからだ」というものが根拠。極端な話、事実と異なっていることでも、本文に書いてあれば正解となります。例えば、「郵便ポストは青い」と本文にあれば、このテストの中ではポスト=青が正解です。
読解力のない生徒さんは、本文の中から根拠を見つけることができないため、なんとなくで答えてしまいます。
なんとなくのイメージで、「ポストは赤い」と答えてしまうのです。ですから、国語の長文問題の答え合わせをするときには、必ず本文中の根拠を確認するようにして下さい。「ここに〇〇と書いてあるから」正解・不正解と納得できるまで考えましょう。考えても分からないときには誰かに質問し、あいまいなまま終わらせないようにして下さい。根拠の確認で、読解力がグンと上がります.
〇実力テストの点数アップにつながる勉強法
その1:接続語のルールを理解して、教科書を読む時に○で囲う。
普段から中学生に国語の授業をしていて痛感するのは、「接続語の働きを知らない生徒が、多すぎる」ということです。
たしかに、生徒からすれば「教えてもらっていなんだから分からない」と言いたくなりますが、だからと言って「知らなくてよい」というわけではありません。特に、「つまり」と「だから」の違いが分からず、接続語挿入問題を勘で解いている生徒はたくさんいます。
作文を書かせてみると、接続語の使い方が間違っており、前後がうまくつながらない文章を書いてしまうわけです。
出典:https://onayami-solution.com/archives/3388.html#i-3
そうならないためにも、早いうちから読解のために必要な接続語のルールを理解しておくことが大切です。
接続語の働きを理解できれば、文章の構造が見えてくるため、そのぶん本文の内容を理解しやすくなります。
その2:ワークに取り組む時は、設問のパターンを意識する
次は、国語のワークに取り組む時にやってもらいたいことです。
多くの生徒は
問題を解く→解説を読む→「なるほど、そういうことか」と理解した気になる
といったサイクルを繰り返しています。
ですが、このような方法で勉強を続けていたとしても、初見の問題に対応できる力が身につきません。
それを防ぐためには「ワークに出てきた設問は、どの力をためす問題なのか」ということを意識しながら取り組むことです。
出典:https://onayami-solution.com/archives/3388.html#i-3
ちなみに、どのような設問であっても
・言いかえる
・比べる
・たどる
この3つのどれかに当てはまります。
設問を見ながら「あ、これは『言いかえる』力が求められているな」「この問題は『たどる』力が問われているぞ」ということを意識しながら答えを探すことで、初見の問題を読み解く力が高まります。
実際に国語の授業を行い、試行錯誤を重ねた結果「この3つのルールを身に付ければ、国語の成績を上げることが出来る」ということに気づくことができました。今回紹介する内容は、変なテクニックではありません。あなたがこれから文章を読んだり書いたりするうえで、一生役に立つスキルです。それでは、学校では絶対に教えてくれない「高校受験のための国語の勉強法」について話を進めていきます。
出典:https://onayami-solution.com/archives/2382.html
「国語の成績を上げるための3つのルール」とは一体何なのかを説明しています。
〇たくさん本を読む (文章理解力・語彙力・黙読スピードを上げる)
それって「勉強方法」じゃないでしょ・・・そうかもしれません。しかし、国語力を伸ばすには、国語(日本語)をたくさん読むのが、はやり本筋です。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
1ヶ月に1冊しか本を読まない人は2冊読みましょう。1週間に1冊読む人は2冊読みましょう。春・夏・冬休みは、たくさん読書できるチャンスです。どっさりまとめて読みましょう。読書はキライ・・・国語の実力をつけたいなら無理やりにでも読みましょう。読書は好きなのに実力テストの成績が悪い・・・もっと読みましょう。
実力テストで点が極端に低い人は、まず文章を読んでいません
読むのが面倒臭いのです。文章を読む習慣がないと大事なテストでも読むのが面倒臭いのです。本をたくさん読むようになると、とりあえずちゃんと文章を読む分だけ点数が上がります。
実力テストで点が平均前後の人は、とりあえず問題を解きますが、あまり文章を理解できず、なんとなく答えを選んだり書いたりします。
実力テストで点が平均前後の人は、とりあえず問題を解きますが、あまり文章を理解できず、なんとなく答えを選んだり書いたりします。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
黙読スピードも平均程度ため、読んでいるうちに文章が長かったり難解だったりすると、集中力が途切れて要旨を理解できなかったり、細部に注意が払われず、文章中の答えやヒントを見つけられないことが多い。語彙力不足で「何を書いてあるのかわからない」ということも。本をたくさん読むようになると、言葉の知識は増え、黙読スピードも上がり、内容がスムーズに頭に入ってくるようになります。繰り返し読み直す時間ができることで、書き抜き問題の答えを探すための時間も確保でき、点数が上がります。
実力テストで平均は超えるものの、もうひと伸びしたいレベルの人は、当たり前ですが、やや正答率の低い問題が解けていません。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
難しい記号選択や記述問題など。普段本を読むときに意識的に黙読スピードを上げる努力をしてみよう。テストの文章をより速く読めるようになることで、考える時間・書く時間を増やすことで点数アップにつながります。読む本もレベルアップが必要です。対象学年より2学年以上、上の本を選びましょう。中学2年生以上なら高校生~一般向けの本を。読書中そばに漢和辞典・国語辞典を置いておき、読めない漢字・知らない語句はすぐに調べる癖をつけましょう。
〇文章を書く (記述力をつける)
国語の実力テストの記述問題は、たいてい次のようなパターンです。
①文章の一部分を書き抜いて、文末だけ、「理由は?」→「…だから。」、「どういうこと?」→「…こと。」に変える。
②指定字数に合うように、文章中の連続する一部分の中の、不要な部分を削ってつないで記述する。
③文章中の離れた2~3ヶ所の部分を指定字数に合うように、接続詞等でつなぎながら一文にまとめる。
④上記①~③で「文」として成立するように、該当部分から離れたところにある主語や述語などを補う。
⑤上記①~④に、設問にある「指定語句」を組み合わせて記述する。
⑥小説に限っては、文章中に書かれていない「気持ち(例:うれしい・かなしい・くやしい)」をストレートに記述する。
いずれにしても、記述問題の「答えとヒントは全て文章中」にあります。答えの重要部分を文章中から探し出したら、あとは①~⑥に注意して、言葉をつけ足したり削ったりして完成です。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
「この文章を読んで、あなたの感想を書きなさい。」という問題はありません。独創的な国語力とか語彙力を駆使したセンスのある文章を書く必要もないし、そんな文章をかいてもマルはもらえません。そう考えると国語のテストは難しくありません。文章中から答えの中心となる「重要部分」を探して言葉をちょっと付け足す程度のものです。
必要なのは「重要部分」を探すための文章の理解力と、短時間で探すために必要な速読力と、上記①~⑥に必要な程度の作文力です。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
この作文はそれほど高度ではありません。「時間」さえあれば、学年平均程度の学力があればたいてい対応可能です。
問題は「時間」です。
テストの時間」=「本文を読む時間」+「設問を読む時間」+「設問の答えやその根拠を本文から探すために読み直す時間」+「答えを書く時間(記号なら1秒、記述なら数分)です。
文章を読むのにかかる時間が短ければ短いほど=黙読スピードが速いほど、記述問題にかけられる時間は多くなります。
ちなみに「テストの時間」に「考える時間」はありません。あなたの独創的な思考力や知識は必要ないからです。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
アかイか?、どうすれば20字以内で書けるか、等は「考える時間」というより「悩む時間」「作業時間」と言った方がいいかもしれません。突然テスト本番で実践するのは難しいでしょう。普段から文章を書く習慣を身につけたいところです。毎日、日記をつける・・・やれる人はぜひ。せめて学校や部活などで教科学習に限らず文章を書く機会はあるはずです。そのとき、できる限り丁寧に・真剣に取り組みましょう。「国語」の時間以外でも「国語の文章力」を身につける練習になるんです。それでも克服できなければ、記述問題をたくさんやって、解き慣れるトレーニングをしましょう。
〇国語の読解力を上げるのにお勧めの参考書
文章読解の解き方のポイントを丁寧に解説している参考書
国語の読解力を身につけることができる参考書に、「解き方」がわかる国語 文章読解 (高校入試 塾の先生が教えるシリーズ)があります。文章読解の解き方のポイントを丁寧に解説しているわかりやすい参考書になります。練習問題もあるので、解き方を理解したら実力試しをすることもできます。国語でコンスタントに高得点を取るための、きっかけを与えてくれる参考書になります。
国語の文章問題を攻略するには、解法のコツを理解することになります。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
独学で読解力を身につけるには、良い参考書で勉強するのが一番の近道になります。国語が苦手な受験生は、一度読んでみると成績を上げるきっかけになることが多いです。
答えを導く方法が論理的
読解力をつけるのにお勧めの参考書として、中学国語 出口のシステム読解―基礎から入試まで!もあります。この参考書の特徴は、曖昧な国語を論理的に考えることを目的としていることになります。答えを導く方法が論理的なので、どんな問題でも高得点を取れる実力が身につきます。ただし著者の考え方は好き嫌いが分かれれるので、それを理解できないと成績アップのきっかけにはならないかもしれません。
選択問題の引っ掛けにも対応できる
国語の問題で頻出の選択式の解き方として、高校入試を制する国語「選択問題」の解き方の基本もお勧めの参考書になります。この参考書の通りに勉強すれば、選択問題の引っ掛けにも対応できるようになります。論理的な解き方で確実に問題を正解する、読解問題の対策としてお勧めできる参考書になります。
紹介した参考書の勉強法を実践すれば、効率的に短期間で国語の成績を上げることができます。高校受験と言っても、国語の文章はそれほど難しい問題は出題されません。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
基本となる解き方が理解できれば、どんな問題でも高得点を狙うことができるようになります。
文章読解の解き方を理解したら、あとは問題集を使って勉強することが効果的です。色々な文章の問題を解くことで、高校受験の国語の文章読解にも対応できるようになります。参考書はあくまで解き方を教えてくれるきっかけなので、実力を定着させるために問題集を使って勉強しましょう。
実力テストは、その時初めて見た文章を読んで即問題を解く、という意味で、何度も読んだ文章を読んで解く定期テストとは、性質が大きく異なります。
出典:桑園の陵北中生のための学習塾 ブレイン・アカデミー|札幌市中央区桑園小そば
実力テストは、定期テストより回数が少なく(北海道公立中学2年まで)慣れが必要です。高校入試も、もちろん国語の教科書の文章ではありませんから、実力テストと同様です。よって実力テスト対策は入試対策でもあると言えます。国語の実力をつける(=初めて見た文章を読んで即問題が解ける)ために、問題演習でトレーニングしましょう。
〇古文と漢文の勉強法
高校受験の古文と漢文は、基本的な文法や単語を暗記すれば得点できる問題が多いです。難しいと感じる受験生は基礎ができていないので、まずは基礎を徹底的に勉強することが重要になります。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
基礎を身につけたら、少し難易度が高い応用問題を勉強することで効率よく学習できます。
国語の中でも、漢文はもっとも対策に時間がかからずに高得点が取れる分野です。
出典:国語の勉強法|横山祐太の中学生・高校生がテストで高得点を取れる勉強法 -2ページ目
現代文や古文よりも高得点が簡単に狙えます。しかも、漢文は古文で高得点を取る学習量の3分の1で高得点が取れます。
ちなみに古文は、英語で高得点を取る学習量の3分の1以下で高得点が取れるので、いかに古典分野、とりわけ漢文がおいしい科目であるのかが分かってもらえると思います。
古文と漢文を読めるレベルにまで上げてくれる参考書
古文と漢文の基礎勉強には、くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文がお勧めです。基礎編のマンガで基本的な知識を身につけて、発展編で高校受験レベルの問題にチャレンジする構成になっています。読めないことで苦手意識を持つ古文と漢文を、読めるレベルにまで上げてくれる参考書になります。
中堅レベル以上を狙う人
高校受験の古文は、基礎だけでは通用しない学校も多いです。特に私立高校や難関国立高校は、難易度が高い問題も出題され基本だけでは太刀打ちできません。そういった中堅レベル以上を狙う人は、古文完全攻略63選―入試頻出問題厳選 (高校入試特訓シリーズ)を使うのがお勧めです。簡単な問題集ではありませんが、中堅レベル以上の受験生が使うべき1冊になります。
古文や漢文は受験する志望校によって傾向が違うので、過去問もしっかりと勉強することが重要になります。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
過去問で問題傾向を把握することで、本番でも正解できる実力をつけることができます。同じ問題は出題されなくても、どういった問題が出題されているかを確認するのに過去問は最適な勉強法になります。
〇漢字の勉強法
高校受験の漢字の対策は、数が多すぎてどのような勉強法が効果があるのかで悩む受験生も多いです。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
範囲が広く出題される漢字に決まりはありませんが、よく出題される漢字を中心に勉強すると効率的です。
高校受験の漢字の勉強
高校受験の漢字の勉強には、高校入試 出る順中学漢字スタートアップ 受験漢字1900がお勧めです。基礎的な漢字から、難関私立に出題される漢字までレベル別に勉強することができます。
漢字は知識量が全てなので、時間が空いている時に覚えるようにしましょう。覚えた分だけ高校受験の国語では有利になるので、漢字は絶対に勉強すべき分野になります。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
勉強法としては1日にまとめて勉強するのではなく、毎日少しづつでも覚えた方が効果的です。
漢字の勉強は、毎日の復習が一番効果的で近道の勉強法になります。ただし教科書全てを覚えるのは、効率が悪くお勧めできる勉強法ではありません。
出典:高校受験の国語の成績を上げる勉強法 – LEARNING
よく出題される漢字を中心に、効率よく勉強することが高校受験の国語の攻略に繋がります。
高校入試頻出漢字暗記法も良く出る漢字をピックアップしているので参考になります。