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パナが1位 スムージー作りに向くミキサーベスト10

1位 パナソニック ファイバ-ミキサー MXーX109
扱いやすく洗浄など手入れもしやすいミキサーを女性の専門家に選んでもらった。

パナソニックのファイバーミキサー「MX-X49-S」を購入しました

グリーンスムージー用に、ついに新しいミキサーを買いました。いろいろと迷った挙句、パナソニックのファイバーミキサー「MX-X49-S」を購入しました。今後買おうかと思っている人の参考になるように、詳細にレポートしてみたいと思います。

購入したパナソニックのミキサーはアマゾンで5445円でした
パワーの目安となるワット数は、口コミの評判もチェックしましたが、240wくらいは欲しいかなぁという感じでした。今まで使っていたテスコムのミキサーが160wでしたが、今回買ったパナソニックのミキサーは240wでした。

人気のグリーンスムージーミキサーをパワーの大きいものから順に表示しています。

■パワーと滑らかさの関係

一般的に、パワーのあるミキサーであるほどグリーンスムージーはより滑らかになる傾向にありますが、刃の形状も関係するので一概にパワーだけでは滑らかさの順位をつけることはできません。パナソニックなどはのこぎり刃のような特殊な形状の4枚刃を採用しており好評価を得ています

出典: 

店頭予想価格は20,000円前後

直接口をつけて飲めるタンブラー付きのミキサー「ファイバーミキサー MX-X700
容量1,000mlのミキサー。必要な分だけ作って、そのまま飲めるタンブラー容器が付属する点が特徴。タンブラーの容量は約400mlで、ふたが用意されている。
このほか付属品として、ふりかけなど乾物の粉砕や、マヨネーズや調味料作りに使えるミル、お茶葉を細かくする「お茶ミル」、葉野菜のグリーンスムージーを作る際に上から食材を押し込める「スムージーバー」、アイスクリームやお菓子を作る際に効率よく撹拌できる「スイートバー」が同梱される。

 さらに、パスタソースやアレンジジュースのレシピを掲載したレシピブックも用意される。アレンジの幅が広がるという。

下位モデルにもタンブラー容器を搭載
下位モデルとして、MX-X700からお茶ミルを省略した容量700mlの「ファイバーミキサー MX-X500」、お茶ミルとスイートバーを省略した容量700mlの「ファイバーミキサー MX-X300」を同時に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に15,000円前後、10,000円前後。いずれも容量400mlのタンブラー容器が付属する。このほか、大型容器を省略し、容量400mlのタンブラー容器とミルのみが付属する「ファイバーミキサー MX-X100」も発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は9,000円前後。

MX-X700 価格比較

価格帯:¥12,000~¥21,807 (70店舗)
機能性と価格そしてデザインを考えた時に、この機種は一番お得でバランスの良い商品でした。特に2人以上のご家庭ならば、やはりミキサーは1000mlタイプの方が使えるのでおススメです。レビューは、総合評価が低めでしたが、私は、前回品と比較して格段に使用しやすく時間も節約できるので、とても満足感が高いです。

ファイバーミキサー レシピ

すいかとトマトの スムージー
■材料(1人分)
すいか…80g(2~3cm角)
トマト…70g(2~3cm角)
水…50ml
ミントの葉
■作り方
【1】すいかは皮と種を除き、切る。トマトも切る。

【2】タンブラーコップに、すいか、トマト、水の順に加えて「高速」で60秒かくはんする。

【3】グラスに注ぎ入れ、ミントの葉を飾る。

葉菜類も空回りせずに、滑らかなスムージーが作れちゃう
1回に作れる量は、約3人分。用意したのは水のほか、ほうれんそうとバナナ、りんご、レモン。りんごは芯を取り、皮は好みによってむかなくてもOK

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