○Z会の通信教育 の口コミ
【講師・添削について】
Z会の教材は応用問題が中心なので、問題の難易度は高いです。
特に数学の問題は難しいと思います。
その為、他の教材を並行して使用しながらまずは基礎を固め、Z会の教材で応用に取り組む、という使い方をお勧めします。<a target="_blank" href="https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/k41775.html">https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/k41775.html</a>
Z会って、「大学型」の勉強をさせる教材だと思います。問題解決のために必要な資料・参考書を自分で探し出す、その教材を読みこなして解決していくという、与えられたものをただこなしていれば良い学校の勉強ではできない勉強の仕方です。
出典:Z会の中学コース -4月から息子が中学生になります。いろいろ調べてZ- 中学校 | 教えて!goo
その点、私の兄は対照的です。中学ではZ会でトップクラスをキープし、高校受験では公立トップ校に合格。塾や予備校へは一切行かず(時々もぐりこんでたりはしたようですが)参考書を自分で選びつつ日本の頂点Kに合格しました。大学もちゃんと4年で卒業し、今は世間で言われるところの一流企業に勤めています。この辺からも、教材がどうというよりは子供の出来次第、性格なども影響してることが分かると思います(兄は堅実タイプなので)。
実際にZ会の通信教育で勉強していた方の感想をお聞きしたいのですが
中学のときやっていました。私には難し過ぎました。
・出題範囲は学校の授業よりも1ヶ月分以上先(私は公立の中学でした)を行っているし
・漢字問題は国語辞書を開かないと読めないし
・数学は解くのにトータルで10時間以上(1問でそれ以上かかることも)かかるし...
出典:Z会の中学コース -4月から息子が中学生になります。いろいろ調べてZ- 中学校 | 教えて!goo
どんなに時間と手間をかけて解いても偏差値は40~50ぐらい(市内の中学間での統一模試では私の偏差値は70ぐらいでした。何なんでしょうねこの差は。)
とにかく大変でした。結局半年ちょっとで挫折しました(そんな私でも国立大学です)。Z会の問題にきちんとついていけて、きちんと理解できるなら東大でも楽勝で合格すると思います。
続けるには相当の意志力が必要になりますので、「親」ではなく「本人」にやる気がない限り無駄だと思います。問題がかなり難しいということでしょうか。
学習教材の『Z Study サポート』は、要点がよくまとまっていると評判です。オーソドックスな学習法として、教科書の丸暗記がありますが、これでは本当の学力は身につきません。
出典:http://www.xn--08jycy51jmhfe8jda349o8vd324bymw.net/zkai-koritsu-reputation.html
基本問題はスラスラ解けるかもしれませんが、自分の頭で考えて解答する応用問題になると、苦痛を感じてしまう子が少なくありません。Z会の学習教材が優れているのは、学習方法をわかりやすく提示してくれることでしょう。
具体的にどのように学習すればよいのかわかるので、やる気を維持できるのです。勉強の仕方を教えてくれるのは珍しいと思いますね。
高校入試攻略講座DVD 国語(古典編)
出典元:YouTube
○進研ゼミからZ会に代わる子供が少しずつ増えてきます。 その理由はなぜなのか?どんな子が変えているのか?
Z会の長所と短所
長所・・・問題の量が決められる。多い。
受講科目も決められる。
進め方も自由
短所・・・文字が多いので分かりずらい。
解答も説明が難しい。
これが入試を意識した実力テストになると、一変します。「こんな問題見たことない!」という問題がたくさん出題されるのです。
出典:http://www.honda11.com/cyugaku/sinkenzemi.html
そこで、頭のいいトップクラスの子供たちは、「簡単な問題をやっていてもだめだ。入試レベルの問題は教科書で勉強してもだめなんだ!」ということに気が付きます。
進研ゼミの長所と短所
長所・・・絵が多いので楽しく勉強できる
来年度からコース制になり難易度が決められる。
短所・・・問題量が少ない。
理社が学校の進度と合わないことがある。
Z会に変わってくるのは、学校内でもトップクラスの子たち。県内のトップ進学校を目指す子供たちから変わってきます。
出典:http://www.honda11.com/cyugaku/sinkenzemi.html
学校によってもちろん違いはありますが、基本的には「中間・期末テスト」は簡単です。
教科書をしっかり勉強すれば解ける問題が出題されます。
ですから、家庭学習の教材もあまり難しい問題は必要ありません。基礎を学び、しっかり暗記できれば解ける問題ばかりです。学校の問題も簡単すぎるのでZ会の難しい問題で鍛えようとする傾向がある。
Z会の普通レベル&ハイレベルと進研ゼミハイレベル※(主に英数国)と比較してどうか?
中学生の通信教育についてご意見をお伺いしたいと思います。
ゼミの分かりやすさがいいという子もいればZ会のシンプルさがいいという子もいます。そこのところは息子さん次第になると思います。
出典:進研ゼミ+市販の問題集で公立上位校に合格できるか?Z会の普通レベル&ハイレ... - Yahoo!知恵袋
でも今Z会に興味があり、もしゼミを使ってても余裕があると言うのなら、Z会してみてもいいと思いますよ。
僕にもできるかな?って心配になるならいっそのこと自分でハードルあげてみるのも悪い事ではないんですよ^^
絶対乗り越えてやる!!って気持ちで必死に勉強したら高校受験は大丈夫です。実際に子供にやらせてみるのもいいですねということでしょうか。
Z会は進研ゼミと比べて、テキスト内容が洗練されていて雰囲気が硬いところがあります。
出典:?y???ʐM????u???w???R?[?X?v??l???
塾と比べて、部活で忙しくても工夫すれば続けることができます。
教材には「遊び」の面が少なく、「思考力」を養える問題が多くなっています。Z会は何月からでも受講できます。
○Z会中学コースの評判 はどうですか?
Z会中学コース、 トップレベル
悩みに悩んだ末、トップレベルに変更しました。 まずは国英数の3教科です。
英数はそんなに難問ではなかったのですが、ショックだったのは一番得意と思っていた国語がひどい点だったのです。
出典:Z会中学コース トップレベルはどうですか?(ID:1545961) - インターエデュ
要は、答案の書き方が全然わかっていなかったのですが(回答に主語がない、「~だから」で結んでいない等々・・)それもいい勉強だと、以後気をつけるようにして、最近ではAがついてます。
夏以降理社も加えてやっていますが、添削は参考書をみてやってよいとはいえ、よく考えないと解けない、逆にいえばよく考えさせてくれる問題です。
それ以外はなんの補助教材も使っていません。(時間もありません!こんな状態で、学校の成績は10番以内です、もっと頑張ってほしいところですが)
ハイレベルで補助教材とお考えなら、トップレベルにされてもよいのではないでしょうか?
(ちなみにうちはすべてレギュラーでやってます。)
Z会ハイレベルコースの弱点は、やはり学校で習っていないような難しい項目を、紙ベースの勉強だけでフォローするのは難しい点だと思います。映像授業などもありましたが、やはり塾で習うのとは理解度に雲泥の差がありました。
出典:【体験談】評判のZ会 ハイレベルコースを使ってみた結果|塾なしの中学受験は難しいと感じた理由
ハイレベルコースの難易度の高さは、力をつけるという意味では魅力ですが、わからなかった時の対応が難しくなるという弱点にもなります。親が横についてわからないところを教えてあげる時間をとれないと厳しいのではないでしょうか。
Z会は本当に良いです。出来ていてもアドバイスなどや、違う考え方を赤字でビッシリ書いてくれます。
1枚添削に添削者はどれだけ時間をかけてくれてるのかと思うと感謝しております。
うちは塾なしで、都立トップ高をZ会と過去問でのりきる予定です。(市販問題集は買ったものの手が殆ど回らず、Z会の教材のみ状態です)
それでも自校作模試では安全圏(偏差値70)、W模試では偏差値73程度は何とか採っています。
〇Z会の中学コース(小6)の資料のレビュー
Z会はどうだろうか?と資料請求をしてみました。
出典:http://zemi.tyuugaku.net/zkai/20111219/
もともと6年生の途中まではドラゼミ(中学講座なし)をしていたので、そのころは漠然と「中学になったらZ会もいいかな~」と考えていたんです。^^
当面、進研ゼミをやめる予定はないのですが、どんな内容なのかは知っておきたいなぁと思ったので資料請求しましたよ。
送られてきたZ会の中学生コース(高校受験コース)の封筒
封筒の裏には、2011年の合格実績が。中学生コースでも、高校の合格実績ではなく、あくまで大学の実績なのが、Z会って感じですよね~。
ちなみに東京大学全合格者3,135人のうち、Z会受講者は1,192人! 1/3以上の占有率です。さすがZ会!
中学生コース(高校受験コース)の資料請求をして送られてきた資料です。
受講内容が書かれたメインのパンフレットです。B5サイズ。「2012年新学習指導要領完全対応」と書かれています。
資料の中には、子ども向けの冊子も入っていましたよ!
いきなり「キミが思っているほどZ会は難しくない」だそう。苦笑
Z会でもマンガ付のことがあるんですね~!(説明用の冊子だから、入りやすくするため?)かわいらしい表紙だったので、小4の長女が「あ!Z会の案内だ~!見せて~」と寄ってきました。イラストの威力ってすごい!(できれば、長男に見てほしいんだけどなぁ…^^;)
12/26までに中学コースに入会すると、「Z study小学復習号」や「中学ステップアップ号」のほかに、中学での生活や学習アドバイス冊子「ドキドキ中学生活大解剖」「授業の受け方・ノートの取り方入門BOOK」「定期テスト対策ガイド」「みるみるわかる中1学習」がもらえるそうですよ。
中学準備に備えよう
・高校準備コースの案内
・中高一貫コースの案内
・入会申込書
・Z会の教室 冬期講習会のチラシ
・中学生活もこれで安心だBOOK
出典:http://sedouudouikuji.seesaa.net/article/410463046.html
資料は無料みたいなので興味のある方は取り寄せてみてはいかがでしょうか。
また、私がZ会で気に入っているのは
担当の先生から月一でお電話を頂けるという所です。
考えているパパ、ママにお勧めするのは取り敢えず資料請求をしてサンプル教材などをお子さんにやってもらう事で
実際の感触やお子さんにとって難しいのかどうかがわかります。
出典:http://norin-cycle.jp/%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%95%99%E8%82%B2/z%E4%BC%9A/
サンプル教材で試すことができるみたいですね。
〇Z会中学講座のトップレベルの評判は?
トップレベルの教材は、基礎が出来てるとみなした内容になっているので、基礎ができてないと簡単についていけなくなります。
解説や添削で詳しく教えてくれるので、それを見るとわかったという気になりますが、土台が出来てないと、別の角度からの問題を出されたらお手上げです。全然解けません。
かなりできるお子さんでも難しいと感じるレベルがトップレベル。ついていくためには、基礎が出来ていることが前提で、市販の問題集を併用し演習量をこなす必要があり、かなり大変なレベルではないかと思います。
トップレベルはオリジナルで進度も早いです。ついていけるかは、お子さん次第でしょう。でも同偏差値クラスの私立がトップレベルなら、それにしておいた方が無難です。
量的に不安なら、英・数・国のみするとか、ライトで受講するとかフレキシブルに対応できると思います。うちに場合は、主要教科である英・数・国はレギュラー、その他はライトにしています。
Z会は本当に良いです。出来ていてもアドバイスなどや、違う考え方を赤字でビッシリ書いてくれます。1枚添削に添削者はどれだけ時間をかけてくれてるのかと思うと感謝しております。
三教科のトップレベルは、さすがにハードルが高いです。得意な英国はまあまあでしたが、苦手な数学となると40点もざら。落ち込んでいましたね
このやりかたは、Z会のコールセンターに相談の上、始めました。担当の方にはあまりお勧めできないといわれましたが、わがままをいいました。最後に、「三年生の夏以降は中高一貫校にはない高校受験のための特別なプログラムが始まるので、忘れずに三教科も高校受験コースに戻って来てください」といわれました。子どもは、Z会は自宅学習のペース作りに大変役立って助かったと申しております。
〇娘がZ会中学生講座のタブレット版を受講しています
娘がZ会中学生講座のタブレット版を受講しています。
どうやら私の目の届かないところでよからぬHPなどを見ているようです。
いろいろ制限をかけたいのですが、制限をかけるとZ会の講座の視聴に影響があるとのことでできていません。他の保護者の方がどんな対策をされているのか参考に知りたいです。
よろしくお願い致します。
ご自宅にインターネット回線が既に引かれていて無線LAN(WiFi)などでネットに接続されているという事でよろしいでしょうか?
上記状態であればプロバイダにiフィルターなどの子供への悪影響を及ぼすサイトをブロックするサービスを提供していますので、ご契約されているプロバイダへ問い合わせてみてください。
Z会やGoogle、Youtube、Yahoo!などの非有害サイトならばフィルターに掛かる事もありませんし、暴力的なサイトや悪質な書き込みサイトはブロックされます。
子供向け有害サイトのブロックサービスは、大概どこのプロバイダでも提供しているので有料ですが有効的です。
私も5人の子を持つ親ですが、パソコンが世に出てくる前からコンピュータに関わってきています。
子どもって、自分の興味を満たすためならば恐ろしいほど創意工夫をします。
また、友達間の情報共有は親が知る以上に凄いなって感心します。
私ですら知り得なかった事を意図も簡単に教えてくれますから。
私は、全く制限をかけていません。 ただし常にどんなサイトを見ているのか教えて貰います。(こちらが、同じ目線になって聞くと得意げに教えてくれます・・・どんなサイトであっても取りあえず否定しないで、感心するようにしています)
こどもは、親のことを信頼しています。だからこちらが頭ごなしにしなければ、みんな教えてくれます。
そして、おや? って思ったサイトは自分自身で調べて見ます。
調べた上で、このサイトは これこれこういう理由で近づかない方が良いとか、こどもに説明します。
見えないところで危険が一杯ですから、常にこどもとのコミュニケーションを大切にして行く事しか方法は無いと思います。