山本太郎?が言ってたメロリンキューって何のことなんでしょうか?
山本太郎さんはメロリンQからはじまって、若くして才能を開花させました。
元々は吉本興業の吉田ヒロが作った一発ギャグを
山本太郎が勝手にパクって元気が出るテレビで使ったんですよね。
吉田ヒロのギャグは「まゆ毛ボーン」とか「ちちくりマンボ」とか
意味不明なものばかりで「メロリンキュー」も特に意味は無いと思いますよ。
山本太郎さんはメロリンキューな過去を消したいのでしょうか?
隠していないと思います。
観た事ありますよ。トーク番組だったかな・・・。(うろ覚え)
そのネタを引っ張り出しても、彼の人気度と若い層の番組認知度が低いから
メロリンキュー山本太郎の一件見て思った。依存症いうほどのめり込んでないパチンカスやけど、ホンマ全国のパチ屋潰れるなら心から歓迎するし、同じ事考えてる人も多分めっちゃ多いと思う。異常な娯楽。
メロリンキューは、とりあえずパチンコ業界から献金されてる議員を的にしてみようか・・・できないだろうけどwww
【国会動画】山本太郎「パチンコ依存症は脳の病気」「賭博と認めてこなかった政治の問題」依存症の体験談挙げ規制を求める : t.co/ZPdY3aiauj
ピンチの時こそ、笑いをとりにいく。それが難しい。 その難しさをメロリンQ氏は身をもってしめしてくれたのだろう。 // なんでメロリンなのかよく分らん。語感だろうか? // メロリンという「傷の滲出液吸収材?」という医療品がググったらでた。
国会でメロリンQがヨチヨチ歩きで時間稼ぎしてるんだけど、こんな程度が低いことを世界が観てると思うと国民として恥ずかしい(´・ω・`)
@pinotnoir1919 ウルルン滞在記や俳優業してた時はまともでした。メロリンQもあえてバカをやってるのがよかったんです。今は何かにとりつかれているかのようです。
山本太郎さんはメロリンQからはじまって、若くして才能を開花させました。
そしてそのスゴすぎるインパクトが、いつまでもいつまでも ボクを掴んで離しませんでした。
俳優の山本太郎が「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」内の人気コーナー「ダンス甲子園」で行っていた瞬発力抜群の一発芸。また、当時を知る人であれば現在の山本太郎を見るたびにこの言葉が浮かんできてしまうため、山本太郎自身を指してこの言葉を使うこともある
あの頃のメロリンQは、俳優になり、ボクは東京にいました。
山本太郎さんは特別な存在になり、ボクは常に注目していました。
あれが、メロリンQの人だ。
メロリンQ」の別バージョンとして「千利Q」「おばQ」「千代の富士脱Q」「モンテスQ」「磯野Q」「ダブりQ」「ぺヤングQ」「東京特許許可キョQ」など数々の「Q」があり、すべてに上記したような珍奇な動作が付随する。また、後には「Q」のみではなく、謎のステッキダンスなど初期衝動と図太い神経に任せた数々のシュールな芸を開発
おい、メロリンQ!! テメェは何で国会で持ちネタやらなかったんだ!!
猪木はちゃんと国会で『元気ですかー!元気があれば何でも出来る! 』って、自分の持ちネタやったぞ、テメェ!!
山本太郎はメロリンQの頃で踏み留まっとくべきだったんだよ、猪木がプロレスラーとして生涯を閉じるべきだった様に
山本太郎って今じゃ政界進出でそういうイメージしかないけどあの人の「メロリンQ」時代のネタちょうおもしろいから見た方いいと思う
初恋の嵐 - 真夏の夜の事
この頃は良かったよね、喪服で牛歩でメロリンQの人。 t.co/USxdfxCGr2
国会でメロリンQをやっても応援しそうな勢い。何の役にも立たないパフォーマンスをベタ褒め。 t.co/GRZDENlrVr
国会をパフォーマンスの場だと思っている山本太郎氏のようだが、彼の基本にあるのは未だに「メロリンQ」なのだろう。