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○バレンタイン 手作りフォンダンショコラ

バレンタインの定番スイーツとして人気のフォンダンショコラですが、実は手作りの場合、とっても消費期限が短いことをご存知ですか?
手作りのフォンダンショコラで味わう場合、作った当日に食べるのが理想となっています。
また、持ち歩くのもフォンダンショコラの消費期限を短くさせることとなりますので、どうしても持ち歩く必要がある方は保冷剤を入れて保管すると良いでしょう。
手作りのフォンダンショコラは、平均常温で3日・冷凍で7日ほど日持ちさせることができますが、出来る限り早めに食べてもらった方が安心ですので、手渡す際に「早めに食べてね♪」と伝えてたり、メッセージカードに綴っておくことをオススメします。

簡単フォンダンショコラ
材料 (ココット(直径6.5cm位)5~6個)
チョコレート80g
バター40g
砂糖30g
卵2個
チョコレートによって味がかわります。製菓用のクーベルチュールをつかうと出来上がりもおいしいです。55パーセントくらいのカカオ含有のものが合うようにおもいます。

2・ボールに全卵をいれ、あわ立てる。途中、砂糖も入れてしっかりとあわ立てる。

1・チョコとバターを耐熱容器に入れてレンジで1分。完全に溶けていなかったらさらに30秒。
2・ボールに全卵をいれ、あわ立てる。途中、砂糖も入れてしっかりとあわ立てる。
3・2のボールに1をいれてよく混ぜる。
4・直径6.5cmくらいのココット型に入れ、190度に余熱したオーブンで7~8分。
5・焼き立てをスプーンですくうとトロッとなかからチョコレートが出てきます。
190度で12~15分ほど焼くと普通のチョコレートケーキです。

出典:簡単フォンダンショコラ by SHIO亭 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

14分焼いたものです。
焼きたては膨らんでいますが、時間がたつとしぼみます。

冷たいフォンダンショコラ
材料(幅15cmのハートの焼き型1台分)
明治ブラックチョコレート:2と1/2枚(125g)
ピュアココア:30g
明治北海道バター食塩不使用:60g
薄力粉:13g
卵黄:1個分
卵:2個
上白糖:60g

作り方
下準備
チョコレートは細かく刻み、バターと一緒にボウルに入れ、約50~55℃のお湯で湯せんにかけて溶かしておく。

粉類(薄力粉、ココア)は合わせてふるっておく。
型にはオーブンシートを敷いておく。
オーブンは180℃に予熱しておく。
フォンダンショコラを作る
1.ボウルに卵と卵黄と上白糖を入れ、湯せんにかけてたえず泡立て器でかき混ぜながら温度が40℃くらいになるまで温めたら、ハンドミキサーでしっかりと泡立てる。
2.溶かしたチョコレートとバターのボウルに、ふるった粉類を加えたら、泡立て器で粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせる。
3.「2」に「1」を加え、、ゴムべらでムラなく合わせたら型に流す。
4.180℃のオーブンで15~18分焼く。焼きあがったら型のままあら熱をとり、冷蔵庫で30分以上冷やす。

出典:冷たいフォンダンショコラの作り方|手作りチョコレシピ|株式会社 明治

ハートの焼き型がなければ好みの型でOK。マフィンカップに入れて小分けにするのもおすすめです。

フォンダン・ショコラ
材料(130ccのプリン型4個分)
明治ミルクチョコレート:4枚(200g)
明治北海道バター食塩不使用:60g
卵:2個
上白糖:60g
薄力粉:35g
型用の明治北海道バター食塩不使用、強力粉(なければ薄力粉):適量
・仕上げ用
・粉糖:適量
・イチゴ:適量
・道具:
・スケール(はかり)
・包丁
・まな板
・ボウル
・ゴムべら
・ふるい
・オーブン
・泡立て器
・プリン型(130cc)

作り方
下準備
チョコレートは細かく刻み、バターと一緒にボウルに入れ、約50~55℃のお湯で湯せんにかけて溶かしておく。
卵は溶きほぐしておく。
薄力粉はふるっておく。
型用に用意したバターを室温に戻してやわらかくし、型に薄く塗って強力粉(なければ薄力粉)をまぶし、余分な粉を払っておく。
オーブンは170~180℃に予熱しておく。
フォンダン・ショコラを作る
1.ボウルに溶いた卵、上白糖を入れて泡立て器ですり混ぜ、溶かしたチョコレートを加えてさらに混ぜる。ふるった薄力粉を加え、ゴムべらでさっくり切るように混ぜる。
2.プリン型に「1」を4等分して流し、170~180℃のオーブンで10~15分焼く。オーブンから出して、そのまま約5分置き、あら熱をとる。
3.皿の上にひっくり返して出す。粉糖をふりかけ、イチゴを添えて温かいうちにいただく。
※オーブンの種類などにより、焼き時間、温度を調節する。焼きすぎると中まで火が入ってしまうので注意。

出典:フォンダン・ショコラの作り方|手作りチョコレシピ|株式会社 明治

焼きたての生地にフォークを入れたとたん、アツアツのチョコレートが香りと一緒にトロ~リ溶け出します。イチゴを添えたり、粉糖をかければおしゃれなおもてなしスイーツに。焼きすぎると中まで火が通ってしまうので気をつけて。

○バレンタイン 手作りトリュフ

ガナッシュトリュフで手作りバレンタイン☆
【出来上がりの量】 9×12cm 深さ2~3cmの容器 25~30個分
【材料】 クーベルチュールチョコレート(ビター) 【分量】 150g
【材料】 生クリーム 【分量】 75cc
【材料】 蜂蜜 【分量】 大1
【材料】 無塩バター 【分量】 15g
【材料】 ブランデー 【分量】 小1
【材料】 〔トッピング〕 【分量】  
【材料】 ココアパウダー 【分量】 適量
【材料】 抹茶パウダー(粉糖を混ぜる) 【分量】 適量
【材料】 粉糖 【分量】 適量
【材料】 アーモンドプラリネクランチ 【分量】 適量

1容器には、オーブンシートを敷いておく。バターは室温に戻しておく。
2刻んだチョコレートをボウルに入れる。小鍋に生クリームとはちみつを入れ、弱火にかけて混ぜながら温め、はちみつを溶かす。沸騰直前で火からおろし、刻んだチョコレートに注ぎ入れる。
3そのまま1分間程置き、ゴムべらでゆっくりと混ぜながら、チョコレートを溶かす。バターも加えて、更に混ぜながら溶かして馴染ませる。
4なめらかになったら、ブランデーを加えてよく混ぜ、用意しておいた容器に流し入れる。温かいうちに流さないと、固くなりやすいので注意。容器を持ち上げて、トントンと台に数回打ち付けて表面が平らになるようにする。
5ラップをかけ冷蔵庫で1~2時間位冷やし固める。周りが固まっても、中心が固まってない場合があるので注意。完全に固まったら、シートごと取り出して温めたナイフで25~30個に切り分ける。
6切り分けたガナッシュをラップに包み、四つ角を押して手の温もりを利用して丸く成型していく。
7適当な容器に、各トッピングを入れて、6を転がしてまぶし、再度丸く形を整えたら出来上がり。

出典:http://kitchen.woman.excite.co.jp/creation/3011.html

チョコレートはクーベルチュールがオススメですが、普通のビターチョコでもOKです!成型はラップに包んで丸めるのが一番作業しやすいです。1回づつ、ラップは交換した方が綺麗に仕上がります。最初はちょっと丸めにくいけど、四つ角を押す様にして、丸めていけば簡単です。

簡単で美味しい手作りトリュフチョコ
直径2.5cmのトリュフ15個~20個分の材料】

材料分量
板チョコ
ビターチョコ200g(4枚分)
生クリーム70cc
ココア適量
板チョコは、ガナッシュ用に150g(3枚)、ガナッシュコーティング用に50g(1枚)を使います。調理時間は、ガナッシュ作り20分、冷やすのに30分、ガナッシュをコーティングするのに10分の計60分(1時間)でした。

※ガナッシュとは、温めた生クリームをチョコレートに加えて溶かしたり、溶かしたチョコレートに生クリームを加えたりして作る口溶けを良くするための調理法です。

使った道具
包丁
はかり
ボウル
クッキングシート
お盆
小さい鍋
泡立て器
ティースプーン
ゴムべら

基本的なトリュフチョコの作り方・レシピ
生クリームは牛乳でも代用できますし、仕上げ用に使うココアパウダーは他のパウダーがあればそれを使ってもいいです。子供と一緒に作れるほど簡単な作り方ですので、バレンタインやクリスマスパーティーなどのときに作って食べるといいですよ。

出典:子供と一緒に手作りトリュフチョコを楽しめる作り方・レシピ(材料は3つだけ) | 子育てママの情報

森永や明治のビターチョコレートやブラックチョコレートの板チョコを使って

下準備
板チョコは、細かく刻んでガナッシュ用とコーティング用に分けておきます。

生クリームは、計量カップやお椀やコップなどに必要な分量を入れておきます。

仕上げ用のココアは小皿などに入れておきます。

生クリームを温める
小さめの鍋に生クリームを入れて温めます。中火で温めて沸騰する直前、グツグツと泡が出てきたところで火を止めます

生クリームをチョコが入ったボウル入れる
ガナッシュ用にボウルに入れたチョコの中に温めた生クリームを入れます。

クリーム状になるまで混ぜる
チョコレートに温めた生クリームを入れたら泡立て器で良く混ぜます。チョコレートの形がなくなり、なめらかなクリーム状になったらOKです。

もったりする位まで冷やす(約10分)
チョコと生クリームを混ぜたら、チョコレートが冷えて固まるのを待ちます。常温でも10分もするとねっとり感がでてきます。たまにゴムべらなどを使って軽くかき混ぜながら、生地が均等に冷えるようにします。

お盆にクッキングシートを敷く
チョコレートを冷やしている間にガナッシュを置くための準備をします。お盆やまな板など平らなものを用意して、その上にクッキングシートを敷いておきます。

チョコを丸めてガナッシュを作る
生地がねっとりとしてきて、丸めやすくなったら、スプーンなどを使って直径2.5cmほどの大きさになる分量を取ります。このとき、ある程度、丸いトリュフの形にしておくと、あとの工程が楽になります。また、100均でシリコン素材の動物の型などがありますので、そこに生地を入れて作ると、可愛い動物の形をしたトリュフにアレンジできます。

スプーンなどで丸めたら、クッキングシートの上に並べていきます。

ガナッシュを冷蔵庫で15~30分冷やす
お盆ごと冷蔵庫に入れてガナッシュを冷やします。

ガナッシュのコーティング用チョコを湯せんする
ガナッシュを冷やしたら、取り出す直前にコーティング用のチョコを湯せんしておきます。

ガナッシュを冷蔵庫から取り出し丸める
ガナッシュを1個手に取り、両手の平で丸めていきます。

体温ですぐにチョコが溶けてきますので、手を冷やしながらするか、素早く行なう必要があります。

丸めるときのコツは、力を入れすぎないことです。無理やり丸くしようと力を入れると手の中から飛んで行くことがあります。丸めにくいときは、体温で溶けてくるタイミングを上手に使い、溶かしながら丸めるようにするといいです。

ここでの作業を楽にするためには、スプーンで丸めるときにある程度の形を作っておくといいですよ。

ガナッシュをコーティングする
ガナッシュを丸めたら、手のひらにコーティング用のチョコレートを取り、ガナッシュ全体に行き渡るように手のひらでクルクルと転がしていきます。

コーティングしたガナッシュにココアパウダーを付ける
コーティングしたガナッシュをココアパウダーの入っている小皿にいれて、転がしながら表面全体にまぶしていきます。今回は、アレンジとして抹茶パウダーもあったので使ってみました。

基本的なトリュフチョコのできあがり
ココアパウダーだけではなく、カラフルな色のパウダーを使うと彩りが良くなります。特に子供たちはきなこが大人気でした。

賞味期限の目安
手作りトリュフチョコの賞味期限は冷蔵庫で3~4日です。食べる直前に冷蔵庫から取り出して食べると、口溶け感の良いトリュフになりますよ。

基本のトリュフ
材料/分量
約15個分

ガーナミルク:2+1/2枚(125g/刻んでおく)
生クリーム:60cc(動物性の脂肪分40%以上のもの)
※30%台の場合は50ccに減らしましょう。
(お好みの洋酒:小さじ1/2)
粉糖・ココアパウダー・ミックススプレーなど:適量
必要な道具
計量カップ
計量スプーン
包丁
まな板
ボウル

ゴムべら
泡立て器
バット
スプーン
ラップ
フォーク
茶こし

ガーナと生クリームでつくる基本のトリュフは口どけなめらか。シンプルな美味しさが自慢♪テンパリングなしなので、とってもカンタン。カラフルに好きなものでトッピングしよう!

出典:http://www.lotte.co.jp/products/brand/ghana/recipe/25.html

おいしく食べられる目安 ※目安の期間のため、調理後はできるだけ早めにお召し上がりください。
冷蔵庫で3〜4日

1 鍋に生クリームを入れて火にかけ、沸騰したら火を止めてガーナミルクに加え、泡立て器でゆっくり混ぜて溶かす。
(完全に溶けなければ湯せんにかける)。

2 お好みで洋酒を加えて混ぜ、バットなどにうつし、冷蔵庫で約30分冷やし固める。

ラップの上に小さじ2杯位(約10g)ずつのせ、ラップで包み冷蔵庫で30分〜1時間冷やし固める
(途中少し固まったらラップごと手で丸めて形を整えるとよいです)。

4 ラップをはずして丸め直し、粉糖、ココアパウダー、ミックススプレーをそれぞれまぶす。

ワンポイント・アドバイス
3ではしっかりと冷やし固めましょう。固まっていないと、4でまぶしている間に溶けてきてしまいますので注意しましょう。洋酒は入れなくても大丈夫です。未成年が食べる場合は、洋酒は使わないでください。

○バレンタイン 手作り生チョコ

生チョコレートの作り方
<材料(約10cm×20cmバット1個分)>

チョコレート 200g
生クリーム(乳脂肪35%以上のもの) 90g
ココアパウダー 適量

バレンタイン。義理チョコ、友チョコ、デコチョコなど様々なチョコレートが日本中に溢れる季節です。その中でも定番となるのが「生チョコレート」。チョコレート専門店は勿論、大切な人への手作りプレゼントとしても大人気の生チョコの失敗しない作り方、またプロの味に一歩近づくポイントをご紹介いたします。

出典:生チョコの作り方・レシピ【プロ級】|お料理まとめ

一番簡単な作り方は、材料がなんと3つだけ。チョコレートと生クリームを混ぜて、最後にココアパウダーをふるだけ。こんな簡単な工程にも関わらず失敗が非常に多いのも生チョコの特徴です。

1.チョコレートは刻んでボウルに入れておく
チョコは出来る限り細かく刻んでおくと、生クリームの熱だけで溶かすことができます。

2.生クリームを小さめの鍋で沸騰寸前まで温める
温めすぎると膜を張ってしまい、固まってしまうので注意。
今回は乳脂肪47%のものを使用しています。

3.「1」のボウルに「2」の生クリームをゆっくりと入れる
ゆっくりじんわりチョコが溶けるように、静かに注ぎます。

4.空気が入らないように、ゆっくりと全体を混ぜ合せる
もし、ここでチョコレートが完全に溶けない場合は、軽く沸騰させたお湯を別のボウルにはり、チョコのボウルを湯せんしながら混ぜましょう。
(チョコレートにお水が入らないように注意。)

このくらい滑らかになるまで混ぜます。

5.バットなどの容器にクッキングシートをしき、「4」を流し入れて冷蔵庫で1時間以上冷やし固める
バットがない場合は、牛乳パックを縦半分に切って、クッキングシートをひいても代用できます。

6.固まったらクッキングシートから剥がし、立方体に切って行く
チョコレート200gでこれだけ作れました。
1人分だけ作りたい方は1/3量~半量で十分です。(カットが下手でごめんなさい…)

7.切った生チョコレートにココアパウダーをふる
今回は、抹茶パウダーとココアパウダーの2つをふってみました。
切ったチョコを隙間なく並べてパウダーをふると、側面に粉がつきにくく美しく仕上がります。

≪完成≫
形が少し歪になってしまいましたが、とっても美味しくできました!
絶妙な柔らかさで、口の中に入れると本当にとろけるよう。「生」と呼ばれる由縁が実感できます。

ブランデーやリキュール
ブランデーやラム酒などのリキュールを加えることで、風味がアップ。
量に気をつけて、チョコが生クリームに溶けた時点で加えましょう。

バター
バターのコクでぐっと濃厚な味わいになり、口どけも良くます。こちらも入れ過ぎに気をつけて、生クリームを温める際、またはチョコが生クリームに溶けた時点に加えましょう。

水あめ
水あめを加えると分離しにくくなるようです。また口当たりもよくなりまろやかな味わいに。生クリームを温める際に一緒に加えましょう。

はちみつ
こちらは水あめの代用品として、また風味アップにも役立ちます。水あめ同様に生クリームを温める際に加えましょう。

バレンタイン♥レンジで簡単♪生チョコ
材料 (3cm位のひとくちサイズ・15個分)
ミルクチョコレート100g(板チョコ2枚分位)
バター20g
生クリーム 50ml
■ 仕上げ用
ココアパウダー(無糖)適量

1 ミルクチョコレートは5mm位の大きさに包丁で刻むか手で折る。
バターは、厚さ5mm位に切る。
これらを耐熱容器に入れる。

2 1を600wの電子レンジで1分30秒加熱して溶かし、泡立て器でよく混ぜる。

3 写真 別の耐熱容器に生クリームを入れ、600wで20秒位加熱する。

4 3を2に加え、泡立て器でよく混ぜる。

5 4をスプーンなどで型に入れ、両手で持った型を数回台に打ち付けて、表面を平らにする。

6 5にクッキングシートやラップをかぶせ、冷蔵庫に3時間位入れて冷やし固める。

7※固まりにくい場合や急ぐ場合は、冷凍庫に入れて固めてください。
8※使用するチョコレートのメーカーの違いなどにより、冷凍して頂いても型から出しにくい場合がある時は、申し訳ありません…。
9生チョコが固まったら型から取り出して、茶こしなどで仕上げ用のココアパウダーを振りかける。
10※シリコン製の型の場合は、型の底のほうから押し上げると、取り出しやすいです。
11*家で保存する際は、密閉容器に入れて冷蔵保存してください。

出典:バレンタイン♥レンジで簡単♪生チョコ by ほっこり~の 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

湯煎なし!レンチン1分半で、とろとろ

簡単生チョコレシピ
(材料)
チョコレート 200g
生クリーム  120g
ブランデー  小さじ1/2~1 (洋酒の種類や量はお好みで)
純ココアパウダー 適量
クッキングペーパー

(作り方)
1. チョコレートを包丁で削る。
2. 生クリームを鍋で温める。
3. ボウルに1を入れ、2を注いでよく混ぜる。
4. チョコがあらかた溶けたら、洋酒を加える。
5. 容器にクッキングペーパーを敷き、4を流し込んで、粗熱を取ってから冷蔵庫で1時間以上冷やす。
6. 立方体になるようにカットし、茶こしなどにココアパウダーを入れ振りかける。
※チョコレートは全て粉状にならなくても、小さな塊なら溶けます。
※この分量の場合、容器は手のひらサイズくらいだと、厚みも出てカットしやすいです。

出典:手作りバレンタイン! 簡単生チョコレシピ | 女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

製菓道具も要らない、失敗もしない、しかもおいしい

○ガトーショコラの人気レシピ

本格濃厚♪簡単にできる半生ガトーショコラ☆材料4個 レシピ・作り方
材 料(8人分)
無塩バター100g
チョコレート(固形)200g
卵3個
生クリーム70m

簡単、手軽に、本格的な味を。材料は4種しか使いません。泡立ていらず、口の中でほろっととろける半生に。ティータイム、おもてなし、バレンタインやクリスマスにも♪
おいしくなるコツ
☆もし焼きすぎても、食感が違うだけでおいしさは変わりません。大丈夫です♪
☆使用するオーブンによって焼き時間は異なります。
☆甘めが好みならば、手順2のときにグラニュー糖40gを加えます。
☆やわらかな焼き上がりなので、型のまま冷まします。

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1620022979/

約30分 500円前後でできます!


無塩バター・チョコレート(刻んだもの、製菓用クーベルチュール等)・生クリームを小鍋に入れ、弱火にかけます。沸騰させないように混ぜながら、なめらかな状態にします(溶ければokです)。


ボウルに卵を割りほぐし、1を加えてよく混ぜます。


型に流しいれ、180度に予熱したオーブンで18~20分ほど焼きます。中央がふるふると揺れるくらいで取り出せば、できあがり♪


☆パウンドケーキ型20cm1台分です。18cmのものでもokです。生クリームは36パーセントのもの、チョコレートはクーベルチュール(スイート)を使いました。

半熟なめらか抹茶のガトーショコラ☆
▼材料
クーベルチュールホワイトチョコレート … 100g
無塩バター … 60g
卵黄 … 3個
グラニュー糖 … 30g
薄力粉 … 20g
抹茶 … 20g
生クリーム … 50ml
☆卵白 … 3個
☆グラニュー糖 … 40g

半熟しっとり抹茶のほろ苦さがおいしいガトーショコラ!レンジで加熱すると、とろ〜り半熟に・・・。
お抹茶好きの為のガトーショコラです。

焼きすぎないことがポイントです。半熟で綺麗に切れないので、必ず1晩ねかせてからカットしてください。
レンジで加熱する場合、少しづつ様子を見ながら加熱してください。とろ~っととろけてしまいます。

出典:「半熟なめらか抹茶のガトーショコラ☆」ぱお | お菓子・パンのレシピや作り方【cotta*コッタ】

数量:15cmホール型1個分です。


ホワイトチョコレートとバターをボールに入れて、湯煎をして溶かす。


卵黄にグラニュー糖を加えて混ぜ合わせる。


2に1を加えて混ぜ合わせる。
生クリームを加えて混ぜ合わせる。


3に合わせておいた薄力粉と抹茶パウダーをふるい入れて混ぜ合わせる。


☆卵白をハンドミキサーで泡立て、白くもこもことしてきたら☆グラニュー糖を3回に分けて加え、ツノがちょっとおじぎをするくらいのメレンゲを作る。


5のメレンゲの1/3を4に加えて混ぜ合わせる。


6を5のメレンゲに戻し入れ、ゴムベラで底からすくうように生地がまんべんなくまざるまで混ぜ合わせる。


底が抜ける15cmホール型にオーブンシートを敷き、流し入れる。表面を平らにならす。
180℃に余熱したオーブンで15分、160℃に下げて20分くらい焼く。


ケーキクーラーで冷まし、完全に冷めたら型からはずし、オーブンシートをはがす。ラップをして1晩ねかせる。

10
溶けない粉糖をふりかけ、抹茶パウダーをふりかける。
熱湯で温めた包丁でカットする。

11
そのままでもしっとりですが、電子レンジで5~8秒くらい加熱するとじゅわ~っと半熟になります。

つくれぽ7738件の定番*ガトーショコラ
材料 (18・21cmの丸型)
型のサイズ (18cm)(21cm)
チョコレート100g  150g
無塩バター60g   90g
○卵3個 4・1/2個
○砂糖(半量に分けて使う)120g  180g
生クリーム 40g   60g
◆薄力粉20g   30g
◆純ココア50g   75g
■ 粉砂糖

とってもしっとり濃厚なチョコレートケーキです。濃厚なのに生地はしっとりホロホロと口どけの良いケーキです。
コツ・ポイント
■板チョコでも美味しく出来ます。チョコのうちビターチョコを25gにするのが好み。チョコレートは18cmで80~100gまでOK!■砂糖は18cmで120g→80gまで減量可です。■1日目はしっとりホロホロの食感。2日目はしっとり濃厚な食感。

出典:定番*ガトーショコラ by けゆあ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

以前作ったものをさらに濃厚にした。


■型の底に紙(私はコピー用紙)を敷いて、周りにマーガリンを塗って粉をはたいて置く。■オーブンは180度にセット。


■チョコレートを刻んで約60度の湯煎で溶かす。溶けたらバターを加えさらに溶かす。■粉類は合わせてふるっておく。


ボールに卵白を加え、塩極少々加えハンドミキサーで泡立てる。泡立って来たら、砂糖(分量の半量)を2~3回に分けて加え、角が立つ位しっかりしたメレンゲを作る。


※詳しいメレンゲの作り方は『メレンゲの立て方☆memo♪』(レシピID:351789 )を参照して下さい。<a target="_blank" href="https://cookpad.com/recipe/351789">https://cookpad.com/recipe/351789</a>


別のボールに卵黄と砂糖(残りの半量)を加え、ハンドミキサーで白っぽくマヨネーズ状になるまで良くすり混ぜ、②と生クリームを加える。


⑤に◆のふるった粉類を練らないようにさっくり加える。


メレンゲを再度混ぜ滑らかにし⑥に1/3を加えしっかり混ぜ生地を柔らかくする。残りのメレンゲを2回に分けさっくり混ぜ込む。


型に流し、180度で10分後160度に下げ、30~35分焼く(電気オーブンの方は10度位高めがいいかも・・・)。竹くしを挿して何もつかなければOK。周りをナイフで剥がして冷まします。


仕上げにトッピング用の粉砂糖を振って完成!

10【15cmの型使用の場合】
焼き時間は180度で10分→160度で30分。(170度で35~40分でも焼けます。)
※【15cmの型】チョコ65g、無塩バター40g、卵2個、砂糖80g、生クリーム25ml、薄力粉15g、純ココア35g

11
■5.5cmのプチカップと7cmのプチマドレーヌ型は170度で15分で焼けました。■直径6cm×高さ4cmのマフィン型で170度20分で焼けました。(竹串で確認してね!)

12
■ミニパウンド縦125×横60×高さ5(cm)分量はパウンド2個で15cmの型と同じ。焼き時間は180度で8分→160度で30分(電気オーブンの方は10度くらい高めがいいかも。。) 。
■プチカップなどは表面がやや固めになりますが、時間を置けばしっとりします。表面に同量シロップ(水:砂糖=1:1)にキルシュやグランマニエなどの洋酒を加えたものをはけで塗ってもいいですよ。

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