〇尾上製作所
尾上製作所のピザオープンゲット!
今度のキャンプはピザ食べ放題だな😋
未定だけど😅 https://t.co/WSMtD9Al8p
【さすがの超コスパ】尾上製作所の3種の2018年NEWアイテムに注目!BBQにも活躍してくれそう - CAMP HACK[キャンプハック] t.co/W3bg6Aaxn7
Χ④@出禁中 最近は焚き火三昧 鹿屋基地提督@xperia4
頑丈なテーブル欲しいけれどどうせソロだし、マルチスタンドのSならファイアグリルと一緒に収納できそうなサイズ。
尾上製作所(ONOE)マルチファイアテーブル t.co/Mp7ucmqg4O
BBQコンロ、どこの買おうか悩む〜〜🌀
コスパ的には尾上製作所かな、、、オールステンレスの✨
でも収納が出来るのがいいなぁ〜〜(・ε・)ムー
そろそろキャンプシーズン。ということで、新たなグッズを色々試してます。今日はワンポールテント設営。ホント、簡単でびっくりした。尾上製作所のピザ釜はちょっと焦げたけど許容範囲?早くキャンプ行きたいなぁ♥
はーキャンプ⛺
【さすがの超コスパ】尾上製作所の3種の2018年NEWアイテムに注目!BBQにも活躍してくれそう - CAMP HACK[キャンプハック] t.co/kmPt102gUl
尾上製作所(ONOE) フォールディングBBQコンロ
●サイズ:使用時315×280×235mm、収納時315×260×40mm
●重量:1.8kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス
●タイプ:卓上型
その名の通り、折り畳めるコンロです。組み立てに時間もかからず、まるごと水洗いが可能でお手入れもしやすいです。
521件のカスタマーレビュー
日本製なので作りもよく、なによりコンパクトに畳めるのは利点ですね。
5人くらまでで、チマチマ焼きながら食べるにはちょうどいいサイズ
・バイクでのキャンプツーリングで使用してみました。
畳むと小さくなるので、持って行きやすいです。
2人で焼肉をしましたが、焼くスペースとしては十分でした。
ただ、板は薄くサイズが小さいので、変形するし、ズレるので使いにくいです。
・折り畳み式がバイクツーリングのためとても重宝する。しかし、プレス加工(穴あけ後の曲げ)に不良がありました。すぐ使う予定だったため自分で加工し直しました。一般の方(自分で直せない方)の場合使用不能で、つまらないキャンプツーリングになっていたであろう。購入される方は早めに準備、確認する必要があるので注意しましょう。本来であれば星4・5でしょう。
高評価が多いのですが、実際使うといまいちでした。
他のレビューで指摘している人がいますが、空気穴が足りず、炭を熾しても食材を載せて焼き始めるとすぐ火力が落ちます。
焼くというより保温程度にしか使えません。
おかげで毎回ジャーキーが出来上がります。
使った後も、分解ができない構造のせいで汚れが落としにくく、汚れた側を外にして保管することになるのでクリアケースも汚れます。
使用の際は、保管用に新聞紙を別途用意しておくといいでしょう。
結局他人に譲りましたが、その人も空気穴がないせいで火力が上がらずいまいちとのことです。
尾上製作所(ONOE) 鉄鋳物(いもの)こんろ角型 CI-1607
●サイズ:40×26.5×18cm
●重量:約9kg
●燃料:炭
●素材:鋳物
●タイプ:卓上型
鉄鋳物製なので、お肉がとても美味しく焼けます。また、両面焼きが可能なので嬉しいですね。そのうえ、木炭出し入れがカンタンなのは有難いです。
尾上製作所の鋳物バーベキューコンロを買って昨日バーベキューをやりました。鋳物なので食器洗剤は使わない方がいいみたいなんですが、ねっとりした油がなかなか取れず困っています。
どなたか洗い方、メンテナンス方法を教えて下さい。よろしくお願いします。
出典:尾上製作所の鋳物バーベキューコンロを買って昨日バーベキューをやりました。鋳物... - Yahoo!知恵袋
・この手の製品は重いし形も洗いにくそうですね。
炭をおこして空焼きして脂を焼き切り、金属ブラシでヨゴレをゴシゴシするだけでも結構キレイになると思います。
尾上製作所(ONOE) イクシードバーベキューコンロ-65
●サイズ:幅66.5×奥行32×高さ30・58・70cm(3段階)
●重量:4.5kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス
●タイプ:スタンダード型
脚の高さが3段階調整可能なため、様々なシチュエーションに対応できます。炭受けは引き出し式で楽ちんなうえに、ストッパー付きです。
尾上製作所(ONOE) 引き出し機能付き ステンレスBBQコンロ 2way(高さ2段階) SP
●サイズ:使用時/約42.5×33.5×30・70cm、収納時/約42.5×33.5×15cm
●重量:4.0kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス
●タイプ:スタンダード型
ステンレス製なのでとても丈夫です。炭受けは引き出し式になっているので、炭の補充もとても簡単です。脚の高さは2段階調節できます。
ストッパー付きとのことですが、引く時に気を付けて上に引かないとストッパーの役割を果たしません。普通に真っ直ぐ引くと抜け落ちます。(届いた商品がたまたまなのか?)
引き出しできるタイプはどれもこんな感じなのでしょうか?
本体、引き出し部分に三ヶ所取っ手が付いてるのですが、取っ手も簡易なものでグラグラしています。
それ以外はしっかりとした作りではありますが、現品を見ていたら間違いなく買いませんでした。
尾上製作所(ONOE) ミニBBQコンロ MI-2938
●サイズ:幅38×奥行29×高さ20.5-25cm
●重量:1.6kg
●燃料:炭
●素材:スチール
●タイプ:卓上型
組立が脚を伸ばすだけのワンタッチ式なのでとても簡単です。網の高さが3段階に調整可能で、火力の調整が簡単にできるので焼き過ぎ防止になります。
31件のカスタマーレビュー
嫁と2人でキャンプすることが多いのでこれくらいのサイズが調度いいです。
ただ洗う時に足が邪魔で収納する時も片方の足が固定せずイラつきます、バーベキューコンロは違うものを再度購入してこれは焚き火台専用に使おうと
思います。
出典:Amazon | 尾上製作所(ONOE) ミニBBQコンロ MI-2938 | 尾上製作所(ONOE) | バーベキューコンロ・焚火台
主に海でのBBQで使用します。
コンパクトで軽く持ち運びがしやすく、網の高さが3段階に調節でき、4人で十分に炭ももちました。
小さいので片付けも楽になったのもうれしいです。
少人数でのんびり座りながら利用するには最適です。
百均で売っているB4サイズほどの大きさのジッパー付き袋に網ごとスッポリピッタリ入ってしまします。
リュックに入れた状態で背中に当たっても、形状がフラットなので痛くないし邪魔になりません。
鉄製のパンの中に、紙袋に入れた木炭を収めて持ち運べば、インスタントBBQグリルと同じ状態になって便利ですよ。
ステンレス板を組み立てるタイプの細かく畳めるBBQコンロよりも、私は炭ごと運べるこの製品のほうが好きですね。
尾上製作所(ONOE) 引き出し機能付き ステンレスBBQコンロ キャスター付 SP-75-CW
●サイズ:使用時/約76.5×40×70cm、収納時/約76.5×40×18.5cm
●重量:7.5kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス
●タイプ:スタンダード型
ステンレス製なのでとても丈夫です。キャスターが付いているので、場所移動がとても楽にできます。炭受けは引き出し式になっているので、炭の補填が簡単です。
10人以上が集まるBBQだったので大きめのコンロを買いました。
炭床がちょっと深すぎで、火力を得ようとすれば大量の炭が必要です。
炭床は鉄製で、黒塗装されています。 1回使っただけで塗装が剥がれ
次回までには真っ赤に錆びるでしょう。 使用ごとに掃除の後、
耐熱スプレー塗布をお勧めします。
分解できる構造なのですが、車輪の締め付けがナイロンナットになっていて
工具が必要です。 それも2つ必要。 シャフトに回り止めがついておらず
両側にスパナをかけないと、ナットの締め付け緩めができません。
炭底のレール付近を触るときに手を切りました。 パネルのエッジ処理が
悪いようです。
ぱっと見た目はしっかりしてますが、ちょっと難点が多い商品です。
尾上製作所(ONOE) ドラム缶コンロ1200 DR-1663
●サイズ:使用時/約幅120×奥行55×高さ80cm、収納時/約幅120×奥行55×高さ28cm
●重量 : 27kg
●燃料:炭
●素材:鉄(クロームメッキ)
●タイプ:スタンダード型
大人数でのBBQに大活躍間違い無しの一品です。空気穴が前後左右に付いているので、空気周りがとても良いです。キャスターが付いているので、重さを気にせず楽に移動できます。
大人数でのバーベキューが多い、共同畑での常備品として
購入しました。
サイズがとにかく特大でよいのですが、タイヤや足回りが
少し頼りなく、庭先での固定使用など移動を考えない際には
ここまで大きいものはあまりないので良いと思いますが、
移動を想定される場合には、持ちどころもなく、足回り
に不安があるためお勧めしません。
その他は不満無しです。
〇ユニフレーム
ユニフレームのファイアグリルとチャコスタ、鉄板2種類、スノーピークのチタンマグ買ったった(^ν^)
ユニフレームのあるにも関わらず、焚き火台追加。
BUNDOKの軽くてポール分離出来るから仕舞い寸法小さくていいね~(о´∀`о) https://t.co/ueOlGcqf4L
テント付属のペグで必要充分だけど
ソリステか村の鍛冶屋かユニフレームのステンレスのパワーペグかで悩んでるよ
キャンプ料理がもっと楽しくなる✨
ユニフレームの新作ギアをご紹介!
羽釜でご飯食べてみたいですね🍚
https://t.co/d9QsazCzrv https://t.co/N5gZ0HfT0T
UNIFLAME(ユニフレーム) ユニセラTG-III
●サイズ:使用時/31.5×25×H19cm、収納時/31.5×16.5×85cm
●重量:約3.1kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス鋼+特殊セラミック
●タイプ:卓上型
セラミックとV字の形で遠赤外線を発生させるので、少ない炭で食材をふっくらと焼きあげてくれます。収納はA4サイズにできるので、持ち運びがとても楽です。後片付けも水洗い可能なので楽にできます。
21件のカスタマーレビュー
アウトドア用のコンロとしてはちょっと高いような気がしますが、作りがよく、見栄えもキレイで良いです。
コンロとしては2〜3人くらいまでで使うのに便利です。
手入れも簡単ですし、喚起や熱などに注意すれば室内で卓上コンロとしても使えます。
収納時はパーツが合体するわけではなく、ばらけますので、ちょうどいいサイズのケースがないと、収納にちょっと困るかもしれません。
出典:Amazon | ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010 | ユニフレーム(UNIFLAME) | スピーカーケーブル
・4回キャンプで使用しました。組み立てに少し手間取るところがありますが、二人キャンプには程良いサイズ、携帯性です。網も予備を合わせて購入しましたが、手入れすると綺麗に再利用することが出来ています。キャンプチェアーやテントもローサイズでの過ごし方にて、高さのないこの製品が使い勝手良くて重宝しています。
・セラミックの効果は抜群で焼肉をする時に少ない炭で良く焼けます。4人位でも最初は足りないですが、15分もすればこのくらいのサイズで十分だと思います。
■良い点
・見た目の重厚感と所有欲を満たしてくれる
・卓上BBQグリルに関して今後何も考えなくて良くなった
・一度に使用する炭は少なく済みます。一方ですぐに灰になる炭だと頻繁に補充しないといけない
・オプションパーツが多く拡張性が高い
・大人数には不向きだが「ゆっくり飲みながら」であれば大人5人くらいまで対応できる
■悪い点
・組立てが意外に面倒。コツを掴めば問題ないが
・安いグリルと違って、BBQの後そのまま薪をくべて焚火という訳にはいかない
・セラミックパネルが結構汚れる&洗っても汚れが落ちない
・水洗いした後、セラミックパネルが水を含むためなかなか乾燥しない
・組立式なのにケースが別売
・ユニセラ ロングが欲しくなる。
■その他
・着火剤をトレーに置いて炭を置いても着火しないという評価がありますが、炭自体の着火しやすさに依存するので一概に言えない、というか期待し過ぎでしょう。素直にチャコールスターターで着火した炭を使えば問題ないと思います。
セラミックパネルの熱反射がそれほど実感できない点と
炭の量が少なくて済む一方、岩手切炭の場合、頻繁に炭を補充しないといけない点から
星は4にちかい3とさせて頂きます。
逆に着火した備長炭などを使えば頻繁な補充もなく使い勝手は良いと思います。
今まで使用していた尾上製作所のA4サイズのBBQグリルのほうが、焼いている間のストレスは少なかったように感じます。
それ以外のストレスが大きいのユニセラを買いましたが、、、。
UNIFLAME/ユニフレーム ファイアグリル/683040
●サイズ:使用時/43×43×H33cm、収納時/38×38×70cm
●重量:約2.7kg
●燃料:炭
●素材:18ステンレス
●タイプ:焚き火型
焚き火だけでなく、BBQも楽しめるファイアグリルです。組み立てが簡単で、炉面がフラットで脚などを収納できるのでコンパクトになります。
217件のカスタマーレビュー
10インチのダッチオーブンでもびくともしません。それでも軽いのは驚きです。
ただ、仕舞うサイズは大きいのが難点かな〜
出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040
・評判通り、初めての焚き火でもなんなく着火しました。コンパクトなのに予想より焚き火が乗りました。次は焚き火以外に料理なんかにも使ってみようと思います。
・アウトドア用品は雑に使ってこそ真価を発揮すると思うが、ユニフレームの製品は無茶な使用にも耐えてくれるので素晴らしい。
新品を見たときはなんだか頼りなく見えたが、使えば使うほどに良さが分かってくる。
ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラ TG-III ミニ 614952
●サイズ:使用時/17×25×H19cm、収納時/17×16.5×8.5cm
●重 量: 約1.85kg
●燃料:炭
●素材: ステンレス
●タイプ:焚き火型
ユニフレーム ファイアグリルの小型版となります。ステンレスなので頑丈ですが、軽いので、女性でも持ち運びは楽にできます。
設置してすぐ焼けるとはいきませんが、それがとても楽しいです。
ただグリルそのものが小さいので火の管理には練習が必要かもしれません。
あと炭も小さい物か割った物の使用を推奨します。
ユニフレーム UFタフグリル
●サイズ:使用時/90×46×H68cm、収納時/90×46×H13.5cm
●重 量: 約10.7kg
●燃料:炭
●素材: ステンレス
●タイプ:スタンダード型
大人数でのBBQに最適です。BBQだけではなく、焚き火、炭火調理がゆったり楽しめる頑丈なグリルです。
焼網がしっかりしてるので、使いやすい。
ステンレス製なので、後片づけもラクラクです。
出典:【楽天市場】新越ワークス ユニフレーム UNIFLAME UFタフグリル SUS-600 665404 (商品口コミ・レビュー)| 価格比較 - 商品価格ナビ
オールステンレスは最高です!
オールステンレスでしっかりしていてグラつきもなく、焼き網もステンレスでどっしりしているため、肉などがひっついて網が浮かび上がることも無かったです!
また、焚き火用にも使用できましたし、使用後も凹みなどもなくとてもいい感じです。
買ってよかった商品でした!
迷いに迷って
選ぶにあたり下の条件を設定ました。
・ステンレス製
・ぐらつきが少ないもの
・手入が楽なもの
・収納し易いのも
専門店等などに行き様々なメーカーを検討した中で、このタフグリルにたどり着きました。
全ての条件を満たし、ユニフレームらしい焼き網が丈夫で長い間使えそうです。
使用して気になったのが、炭を置く場所付近に空気の取り入れ口がないことです。
炭の火力が気になりましたが、思ったより適度な火力のまま肉が焼けて満足しております。
〇キャプテンスタッグ
安くて便利な焚火台!キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型
キャプスタ大流行中ヽ(=´▽`=)ノ
ひと工夫して便利に使いこなそうぜ!
安くて便利な焚火台!キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型 https://t.co/7IFvbZeQCN https://t.co/onkaDIkYWd
コールマンのテントは良さそうなんだけど、畳んだときにデカいのと重いのよね。軽いキャプテンスタッグのにするかなー。
キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル
●サイズ:使用サイズ/(約)幅475×奥行410×高さ300mm、収納サイズ/(約)570×470×長さ60mm
●重量:約3.8kg
●燃料:炭
●素材:ステンレス
●タイプ:焚き火台型
折りたたんでコンパクトに持ち運びと収納ができます。スタンドと本体を広げてセットするだけと組み立ても簡単です。
366件のカスタマーレビュー
かなり使い込みましたが、変形もなく使えています。
炭火使用でも程よい高さで、肉はもちろん、魚も上手に焼けます。
ただ、炭がロストルから落ちるのを防ぐ為に、丸網をロストルに重ねて使用しています。
焚き火使用では、ある程度の深さの恩恵を受け、風で灰が飛び散りにくくなっています。
焼き網は大きなステンの物に変えて使用しています。
・大きさや形は十分でしたが、そこはそれなりに空気を通すために隙間があり、そこから食物の油や、炭の粉などが落ちます。
一度使うとそれなりに汚れます。。
・予想以上にしっかりした作りです。燃焼後の変色が、バイクのマフラーのように綺麗です。
チャンバーを思い出しました。勿論、使用して満足です。
炭、薪どちらも良好でした。
ユニフレームの定番グリルを使用していますが、ダッチオーブンの調理と同時にバーベキューがしたいと思い、こちらのグリルを追加。
組み立ての容易さ、火力ともに評判通りの良さでしたが、肉を焼いた脂や炭の灰が、下部の空気穴から地面に落ちていきます。
また、後片付けの際も、洗うパーツがユニフレームより多く、少し面倒かも。
実際に使ってみないと分からない点もあるな、と勉強になりました。
次回のバーベキューでは、アルミ箔である程度覆ったり、汁受けのお盆などを準備して使ってみます。
キャプテンスタッグ バーベキュー BBQ用 グリル 焚火台 炉端焼卓上カセットコンロ
●サイズ:39.1×22.7×H13.6cm
●重 量: 約2.4kg
●燃料:ガスボンベ
●素材: 鉄、クロムめっき
●タイプ:卓上型
燃料がガスなので、炭や薪などの火起こしが不要です。串焼き台が付いているので焼き鳥も簡単にできます。ガスなので、火加減の調整も簡単なので焼き過ぎることもありません。
・今まで、バーべキューは炭という固定観念から抜け出せずにいたため
自宅バーベキューをすると後片付けが大変でしたが、
こちらの商品のおかげで、自宅バーベキューを手軽に楽しむことができるようになりました。
カセットボンベについては、純正でないと使えないかも?と心配だったため
純正のものを一緒に購入しましたが、他のメーカーもものでも問題なく使えています。
購入前、「ボンベの減りが早い」という旨のレビューが目につき、気になっていましたが、
実際に使ってみると普通のカセットコンロと大差ないように思われます。
・Iwataniのカセットコガスもに使えるとレビューにありましたが、全く合わないので、使用出来なかったので、純正のカセットガスをおすすめします。
・焼き鳥大好きで、楽しみにしていました。レビューを見て、ふたりならちょうど良さそうな気がしていました。また、焼き面の7~8割ぐらいは火が届くものと思っていました。が! 真ん中の2~3本分くらいしか火が届きません。それに1本でさえ、串の上下で火力にむらがあります。
グリルで十分焼けるのですが、気分を出したかったので、カメに自家製タレをたっぷり作ってスタンバイしていましたが、テンション下がりました。
調理時の煙については、イワタニのレビューにはとっても部屋でできないほどもくもく!とあったので、こちらにしましたが、きっと同じようだと思います。家庭用換気扇では、太刀打ち出来ませんでした。
この火回りでは、網焼きも真ん中の一部でしか出来ませんでした。もしかしたら、不良品だったのかなあ。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用コンロ ヘリオン [1~2人用]M-6499
●サイズ:使用時/43×25×H17cm、収納時/43×25×6.5cm
●重 量: 約2.4kg
●燃料:炭
●素材: 鉄
●タイプ:卓上型
網は本体の上にかぶせるタイプなので、炭の出し入れ、使用後のお手入れがとても簡単です。横広なので、焼き鳥もできます。
49件のカスタマーレビュー
数人で 花見ついでに焼こうという話になり 使い捨てのものも検討したのですが 使い捨ての8人~のサイズと2,3センチしか違わず炭さえ継ぎ足せば長く使えそう 安定サイズもちょうど良かったので購入しました。
洗いたくなかったので 100円均一のアルミのBBQでやきそばなど作る用のトレーを購入して はさみでサイズ調整して墨を入れるところにセットしておけばBBQ終わったら取り出して火を消すとほとんど汚れていません。
使い捨て予定で買いましたが 数回使いそうです。
・ソロキャンプ用にコンパクトでいいです。今の所壊れる様子も無いので良いです。
・ちょこっと家でBBQやるのに片付けも楽なので良かったです。ただ網と炭の受けが広いので少し加工が必要かもしれません。
・コスパはいいと思います
たためばコンパクトになるし、炭を置くところにアルミホイールを引けば片付け楽です
ただコンロが自体が熱をもつので、机の上でやるならコンロの下に厚い木を入れたほうがいいかもしれません
・炭と網の位置が遠いため微調整が必要となります。それも含めてアウトドアの楽しみと言えば楽しみなのですが。。。
また、すごく値段設定が安いように感じましたがホームセンターにも同価格で置いてあり次回からはそちらで買おうかとおもいます。
・小さくてコンパクトに片付けられる点は良かったんですが、使って見ると火が遠くてなかなか食材が焼けません。炭を高く積み上げればいいんですが、炭を無駄に使う事になるから、どうなのかな?と思いました。網の高さも一定ですから…使いづらい。あと、繰り返し使い網がダメになった時、同じ物が気軽に手にはいればいいんですが、ホームセンターには売ってないです。残念です。
・造りはシンプル。コンパクト。
製造過程なのか、保存状態なのか「サビ」が最初からあり交換してもらいました。
交換の品もサビはあったのですが、最初のものほどひどくはなかったので良しとしました。
まぁ、使っていれば出るモノでしょうし・・ということでこの評価。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ グリル NEW エフェクト ツーウェイ 600 ツインM-6380
●サイズ:使用サイズ(約):幅600×奥行300×高さ710・260mm、収納サイズ(約):幅600×奥行300×高さ170mm
●重量:4.6kg
●燃料:炭
●材質:スチール
●タイプ:スタンダード型
網焼き、鉄板焼きと2パターンで楽しめるだけではなく、高さもハイ・ローとシチュエーションに合わせて調整が可能です。
・安価ですが、小さすぎず4名程度なら十分に使用できます。鉄板もついているので、定番の焼きそばも作れます。鉄板は、使用する前にラッカーを除去する必要があると明記されているので、BBQに持って行く前に処理しておく方が、段取りが良いと思います。
・BBQをするのに最適で値段も手ごろだったので大満足の商品です。
・いい商品です。セット簡単だし、清掃もやりやすいし、いただきありがとうございました。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー BBQ用 コンロ グリル 焚火台 ユニオン丸型 [1~2人用]M-6497
●サイズ:(約)外径360×高さ125mm
●重量:1.5kg
●燃料:炭
●素材:スチール
●タイプ:卓上型
台の中にコンロを収納できます。コンパクトで収納場所をとらず、持ち運びに便利です。
109件のカスタマーレビュー
サイズは意外に大きく、大人2人と幼児2人ぐらいまでなら対応できそうです。
しかし中華鍋を連想させる炭を置く部分には、全く風通しの穴がなく
これでは火おこしの効率が悪いです。要改善。
購入後、激安スーパーのトライアルのPB品が同じ値段でよっぽどしっかりしてるのを見つけてしまい
残念な気持ちになってしまいました
・構造がシンプルで非常に使いやすいです。
4から5人のBBQは問題なく対応できます。
100均の大きめの四角い網だと安定するし、コンロの枠からはみ出た部分の網は素手で持てて炭の出し入れも楽にできます(網が合わないとのレヴューが多いですが、なぜ付属の編みを使い続けるのでしょうか、、、)
その後も炭の火を眺めるもよし、また、まだ私は試してませんが木をくべて焚き火台にもなるでしょうし、この価格でここまでできれば秀逸。
たしかに安っぽい感じではあるが、炭火で焼肉をやりたい人にちょうどいい感じである。
炭と網の距離は確かに近い。整形されたおが備長炭のサイズに特化しているのではないかと思う。
炭は重ねられないので、焼きながら他の炭に火をつけたりするのは困難。
なので一度火起こし器などを使い、火がついた炭を置くためという感じ。
そういう意味ではBBQというよりかは焼肉屋さん用というイメージ。
サイズは35cmというのはかなり大きい。炭をマックスに入れれば4人くらいは十分だろう。
網が外れやすいとあるが、実際は網がしっかりはまるように出来ており、外れることはないと思うが、
確かに網は若干歪んでいるし、はめ込むのに力がいる。炭の上ではやりにくい。
なので十分に火起こした炭を入れて焼肉を楽しむのに特化した最低限のコンロ。
自宅炭火用に買ったが、ちょうど良かった。炭の下まで水を入れて置くと足も熱くならない。
〇失敗しない!バーベキューコンロを選び方◆利用シーンで選ぶ
● 卓上において動かずに使いたい【2人~3人】
2~3人の少人数バーベキューなら、「卓上タイプ」の大きさがちょうど良いサイズです。省スペースで小さく収納できて軽いところが嬉しいですね。卓上タイプは食事をしながらのコミュニケーションもとりやすく、座りながら食材を焼けるところが人気です。
BBQの初心者に適しており、少人数の大人が焼肉屋のように使うには便利ですが、子供がいる場合は火傷などケガをしないよう、配慮が必要です。
2~3人ぐらいのバーベキューの場合、焼面サイズとしては30cm×20cm程度を基準にコンロを選ぶと良いでしょう。
● ロースタイルで焚き火とバーベキューを楽しみたい【3人~4人】
3人~4人で地面に近い高さで焚き火を囲み、グリルで焼いて直接食べる。そんな大人のロースタイルのバーベキューには「焚き火台タイプ(ロースタイル)」のバーベキューコンロ・グリルがおすすめです。本格的なキャンプの雰囲気とBBQと両方が楽しめます。
直火禁止が多い日本のキャンプ場でも焚き火を楽しみたいキャンパーは多く、焚き火台と網焼きがセットになったバーベキューコンロが人気となっています。
焚き火台タイプ(ロースタイル)は暖をとるための焚き火台にもなるので食後の団欒にもピッタリです。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
あまり人数が多いと火が遠くなったりしますので、少人数の時の方が使いやすいかもしれませんね。比較的コンパクトに持ち運べるものが多く、車に積み込むにも容量をとらないのも人気となっている理由の1つです。
● テーブルや椅子も揃えて、ゆったり楽しむバーベキュー【4人~6人】
家族や友人で集まって、BBQの食事そのものを楽しみたい時や、テーブルや椅子を揃えて、ゆったりしたスペースでBBQをオシャレに楽しみたい時は、「スタンダードタイプ」のバーベキューコンロがオススメです。スタンダードタイプには高さ調節ができるものがあり、用途も広がるので無難な買い物になります。目安として、4~5人ぐらいなら焼面サイズ40cm×30cm程度を基準に選ぶと良いでしょう。
引き出しのようにスライド式で炭を入れるタイプや、炭入れを外せる便利なタイプもあります。高さもあり脚付きなのでテーブルから離して使用できるためテーブルでゆったり食事が取れます。離れたところに火を置けるので小さなお子様が一緒でも安心です。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
さらにいろいろ楽しみたい方は、卓上タイプ(テーブルトップ)のバーベキューコンロ・グリルと組み合わせると良いでしょう。大きな食材や時間のかかる料理の出来上がりを、テーブルでおつまみを焼きながら待つなんて贅沢ができます。これなら料理のバリエーションも広がって盛り上がります。
スタンダードタイプに燻製器(スモーカー)を組み合わせるというパターンも楽しみが広がっておすすめです。卓上タイプの中には燻製がつくれる蓋つきタイプもあるのでぜひチェックしてみてください。
● みんなで囲みたい【6人~10人以上】
大人数で囲んだり、子どもがいる為テーブルから離してグリルを設置したい時などにはメイングリルとして「パーティータイプ」が適しています。目安として6~8人ぐらいまでなら焼面サイズ60×40cm程度を基準に考えてみましょう。
さらに人数が多い場合には、サブ的なグリルも用意しておくと対応できるレパートリーが増えます。
ただ、同じものを2つ揃えるよりも、幅を広げた楽しみ方をするには「焚き火タイプ」や「多用途タイプ」などがおすすめです。
メイングリルと組合せてロースタイルで焚き火とBBQを楽しめるスペースを作ったり、多用途タイプのカマドでBBQ、ダッチオーブン、鍋もやれるようにすると、アウトドア料理の幅が大きく拡がります。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
バーベキューに参加したメンバーもアウトドアライフを満喫し喜んでくれることでしょう。
また、サブ的な位置づけのバーベキューコンロとして「簡易型タイプ」も使いやすいです。さっと焼いて食べられるものが安心です。燃料などすべてがセットされているので準備・炭の火起こしの手間いらずです。
〇失敗しない!バーベキューコンロを選び方◆材質を選ぶ
● 材質による特徴
スチール製品揃え◎多価格お手頃重量△重め○耐久性△サビ△
ステンレス製品揃え○価格やや高め重量○軽めめ耐久性○サビ○
アルミ製品揃え△少価格高め重量◎超軽め耐久性○サビ○
スチール製(鉄製)はステンレス製と比べると値段に手頃感があり、初心者でも導入しやすいというメリットがあり種類も豊富です。ただし、鉄製は重量があり持ち運びに注意が必要です。また時間の経過と共にどうしてもサビが生じやすいのが特徴です。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
ステンレス製の方は、軽い・サビに強い・耐久性が高いという特徴があります。その分、同じタイプの製品でもステンレス製の方が価格帯が上がります。バーベキューを頻繁にする予定の方には、錆びにくく、使用後のお手入れも簡単なステンレス製がオススメです。
アルミ製は軽量で扱いやすく、錆にも強いのでいろんな状況で活躍します。ただ種類が少ないため、選択肢が限られてしまいます。
● 使う頻度を考えてみましょう
使用頻度が、バーベキューコンロを購入する上では重要になってきます。使っても、年に数回くらいという場合にはスチール製からスタートすると良いでしょう。ただし、バーベキュー後に水洗いをしたら、サビの発生をなるべく防止するためにもしっかりと水気をふき取ってから収納するようにしてください。
定期的にバーベキューをする予定がある、最低でも、年に4~5回はやるという場合にはステンレス製を購入すると、値段に見合う使い方ができます。基本的にはスチール製(鉄製)の方が価格帯に手頃感があり、ステンレス製の方がそれよりも高めの値段設定がされているのが一般的です。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
アドバイス「材質を選ぶポイント」
頻繁に使わないのであれば、スチール製を購入して様子をみても十分BBQを満喫できるでしょう。よく使う、なるべく長く使いたいと考えている方は、多少値が張ってもステンレス製を選択することが最終的にはお得になりそうです。
豆知識:「コンロ」と「グリル」って何が違うの?
・コンロ
コンロは漢字で焜炉と書きます。元々は「運搬可能な調理用の炉」のことをコンロと呼んでいました。熱源として木炭・ガス・電気などがあります。
・グリル
グリルは「網焼き料理」と「網焼き調理に用いる器具」のことを言います。肉や魚のグリルが一般的です。
家庭のキッチンで考えると「ガスコンロ」とガスコンロに付いている「魚焼きグリル」という違いがわかりやすいと思います。つまり、コンロとは“熱源を用いる調理器具”のこと、グリルは“網焼き”のことなので、コンロの方が調理器具としては広義なものを指します。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
バーベキューなどのアウトドア料理を考えると、持ち運びができ、火を起こして食材を焼くことが基本ですので、バーベキューコンロと言えます。網焼きに限った場合をバーベキューグリルと呼ぶかというと、実際にはほぼ同じものとして「バーベキューコンロ」「バーベキューグリル」と呼ばれているようです。
アウトドア料理で使う調理器具でコンロやグリルと違うものとしては、燻製を作るためのスモーカー(燻製器)などがありますね。
*アウトドアライフでは便宜上「バーベキューコンロ・グリル」と表記する場合があります。
〇失敗しない!バーベキューコンロを選び方◆大きさ・サイズを選ぶ
焼く面積を考える
焼面サイズはBBQ参加人数により必要な面積が変わりますが、大体の目安としては以下の通りです。
2~3人:30×20cm(600㎠前後)
4~5人:40×30cm(1200㎠前後)
6~8人:60×40cm(2400㎠前後)
一般的な焼肉をするのか、海外っぽく大きなブロック肉を豪快に焼くのか、BBQ串を使って串焼きにするのかなど。人数だけでなく、どんな料理に挑戦するのかというように、料理から焼く面積を考えてみるとバーベキューのイメージが広がり、コンロ・グリル選びも楽しめます。
よく「大は小をかねる。」なんて言葉がありますね。
大きい方が、小さいものよりもいいだろうと思って、購入すると、「あー、失敗、失敗。」なんてことになりますよ。
出典:バーベキューコンロの選び方のコツ!材質大きさ回数からオススメはこれです
きいサイズのバーベキューコンロの場合、①持ち運びや収納に苦労する、②燃料を多く必要とする、③焼き場が広いせいで、焼いている食材の全体に目が届かなくなり大切な食材を焦がして無駄にしてしまうなどの難点も…。
バーベキューコンロにおいては、大は小をかねないため、通常サイズを複数購入するというのも選択肢の1つです。
何人で使うことが多いか
バーベキューコンロ・グリルの大きさは主に「LL,L,M,S,ソロ」というようにサイズ分けされます。それぞれのサイズに合った適性人数は、下記を目安にしてください。
S2〜3人スタンダードタイプ焚き火台タイプ卓上タイプ簡易タイプ
M4〜5人スタンダードタイプ焚き火台タイプ多用途タイプ
L6〜8人スタンダードタイプ
LL10人前後パーティータイプスタンダードタイプ
人数が多ければ単純に大型のコンロ・グリルが欲しくなりますよね。その方がたくさん焼けるし、スムーズにバーベキューができそうです。
出典:バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方 | アウトドアお役立ち情報
ただし、いくら大型でも人数が増えればそれだけ1つのコンロに対する密集度が増します。一緒にバーベキューを楽しむ人数によっては、通常サイズを複数用意したり、違うタイプのコンロをサブ的に用意してそれぞれ違う料理を楽しむ、といった選択肢もありです。
高さを考える
脚付きの「スタンダードタイプ」の高さは60~70㎝くらいのものが一般的です。70㎝以上高さのあるモデルだと背の高い方でも前にかがまず調理や食事ができるので、大人が多勢集まるような場合でも使いやすくておススメです。
また脚が折りたたみ式になっていたりと、高さが調整できるタイプもありますので、その点も選ぶポイントとして考えてみると良いでしょう。
最近流行してきている低めの「ロースタイル」バーベキューなら、「焚き火台(ロースタイル)タイプ」がおすすめです。比較的コンパクトに持ち運べるものが多く、車に積み込むにも容量をとらないのも人気となっています。
持ち運び・収納性を考えてみよう
バーベキューに行く時、大きめの1BOX、ミニバン、SUVなどの車なら、「スタンダードタイプ」のように一般的なサイズのバーベキューコンロ・グリルでも運べます。
小さめのコンパクトカーや軽自動車の場合、その車に積載できるサイズを第一に考えなければなりません。あまり積載スペースがとれない場合は、「卓上タイプ」や折りたたんでコンパクトに持ち運べる「焚き火台タイプ」、使い捨ての「簡易タイプ」などから選ぶのがオススメです。スタンダードタイプの中でも収納性や持ち運びやすさを重視した製品もあるので探してみましょう。