視覚、聴覚、心で遊ぶ、魂を込めたRPG『グランサガ』配信開始
ゲームシステム、物語、グラフィック、サウンド。その全てに魂が込められた本格RPG『グランサガ』が2021年11月18日(木)、ついに配信開始。
事前登録者数が400万人を突破するなどサービス開始前から注目を集めた作品が、満を持して登場となった。
本作の特徴はその完成度の高さ。特にグラフィック面はUnreal Engine4によるハイオリティ3Dを実現しており、スマホRPG屈指の表現力を発揮している。
なかでも美しいグラフィックで描かれる戦闘アクションは必見。攻撃方法やスキル使用時のエフェクトパターンが豊富で、爽快なバトルが楽しめるぞ。
さらに重厚なストーリー、梶裕貴さんや鬼頭明里さんなど豪華声優陣が担当する魅力的なキャラクター、心震えるBGM、多岐に渡る育成要素など、あらゆる魅力がこれでもかと詰め込まれている。
これらの相乗効果によってハイクオリティな仕上がりとなっており、世界観にどっぷり浸れるぞ。
本作では城下町やダンジョン、森林、廃墟といった多彩なマップを冒険することになる。
それらのフィールド上には様々なモンスターが徘徊しているため、バーチャルパッドを使用して攻撃や回避、スキルなどを駆使して戦おう。
戦闘への移行はシームレスのため、ロードを気にすることなく自由にバトルを楽しめるぞ。
機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE(ユー・シー・エンゲージ)』(以下、『ガンダムUCE』)は、富野由悠季監督が手掛けるTVアニメ「機動戦士ガンダム」を題材にした6vs6のシミュレーションだ。
本作は「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀作品をテーマにしたゲームとなっており、過去のTVアニメから劇場公開作品、OVAなどを含むシリーズをダイジェストで楽しめる。
さらに、本作では設定や漫画作品が主となり、今まで映像化されてこなかった宇宙世紀のさまざまなエピソードがショートアニメとして初の映像化を果たす。
月刊誌ガンダムエースで連載中の漫画作品、「機動戦士ムーンガンダム」が本作を通じてアニメ化しているぞ。
出典:11月30日配信開始!機動戦士ガンダムユーシーエンゲージの評価とプレイレビュー・アプリ情報【ガンダムUCE】 - ゲームウィズ
ストーリーでは現状「機動戦士ガンダム」の中でも最も古い時間軸を描いた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」※1から、“宇宙戦国時代”と呼ばれる未来を描いた「機動戦士Vガンダム」※2までの物語を楽しめる。
※1 初代「機動戦士ガンダム」の主人公“アムロ・レイ”のライバル、“シャア・アズナブル”過去やモビルスーツの誕生が描かれている
※2 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」から約80年後の未来が舞台。主人公は全シリーズ最年少の“ウッソ・エヴィン”
プレイヤーは登場している作品であればどのシリーズからでもプレイ可能。
とはいえ、シリーズを全く知らない人であれば、初代「機動戦士ガンダム」からおすすめしたい。
また、本作では物語をダイジェストとして追体験する。そのため、ゲームを遊びながらシリーズのアニメ本編も視聴すれば、より宇宙世紀作品の深みにハマっていけるはずだ。
バトルは最大6vs6のモビルスーツ同士によるオートバトル。バトル開始前にプレイヤーが編成したモビルスーツとパイロットの組み合わせで、3D空間のフィールド内を自在に動き回ってくれる。
大人気アニメが初のスマホゲーム化!『SHAMAN KING ふんばりクロニクル(ふんクロ)』配信開始
12/8、Studio Zが贈る新作RPG『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』(略称:ふんクロ)がリリースされた。
本作は、放映中の大人気アニメ『SHAMAN KING (シャーマンキング)』初のスマホゲーム作品だ。
見どころは、キャラを精密に再現した3Dグラフィックによる迫力のバトルや、アニメの流れに沿いつつも本作独自の展開を見せるオリジナルストーリー。
『SHAMAN KING』のガチファンが多数在籍する制作陣がすみずみまで徹底的にこだわり、シリーズ初心者から筋金入りのファンまで幅広く楽しめるタイトルに仕上がっている。
『ふんクロ』には、『SHAMAN KING』主人公の麻倉 葉や、葉の許嫁であるイタコの恐山アンナ、葉のライバルの道 蓮 (タオレン)・ホロホロなど、数多くのシャーマン(キャラクター)が登場。
プレイヤーは好きなシャーマンを3人選んで自分だけのドリームチームを結成し、バトルに挑んでいく。
出典:【ふんクロ】大人気アニメが初のスマホゲーム化!『SHAMAN KING ふんばりクロニクル(ふんクロ)』配信開始 - ゲームウィズ
「わざ」や「奥義」の発動には、SHAMAN KINGではおなじみの「巫力(ふりょく)」を消費する。
巫力はシャーマンが持つ「想いの力」で、ゲーム的に言うなら、いわゆるMPのようなもの。
単にスキルを発動するだけでなく、消費する巫力を上乗せすることで強化されたわざを使うこともでき、とれる選択肢は幅広い。
アニメ同様、巫力のコントロールをしながら戦うことが勝敗のカギになりそうだ。
★こだわりポイント
バトル開始前には、チーム編成に応じて特殊なセリフが聞けることも。
葉がアンナに「準備はいいか、アンナ?」と声を掛けたり、たまおが「葉様のためなら…!」と奮起したり。
ファンなら思わず頷きたくなるようなセリフが多数用意されているので、ぜひ探してみよう。
出典:【ふんクロ】大人気アニメが初のスマホゲーム化!『SHAMAN KING ふんばりクロニクル(ふんクロ)』配信開始 - ゲームウィズ
バトルの見どころといえば、なんといっても「奥義」だろう。
奥義は数ターンに1度放てる大技で、真空仏陀斬り、中華斬舞、カウカウプリウェンペなど、キャラクターの代名詞となるような必殺技が勢揃い。
【12/14配信】魔法の異世界で生徒たちと夢の学園生活を送ろう!新作アプリ『ラピスリライツ』が配信開始!
異世界転生モノ――。現実の世界から、文明の異なる世界に渡り、新たに手に入れた能力で活躍するこのジャンルは流行を超えてもはやメジャーなジャンルの一つだろう。
誰もが美少女と魔法の世界でかわいい女の子と、刺激的なバトルや、さわやかな青春に明け暮れたいと思うはずだ。
そんな夢のような体験ができるRPG。『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』(略称は『ラピライ』)が12月14日にリリースされた。
『ラピライ』は、アニメや書籍などさまざまな媒体で展開しているメディアミックス作品。その中のひとつである本作は、ゲームならではの迫力のバトルや、キャラと密接に交流できるコンテンツが目白押し。
魔女を目指すユニークでかわいい生徒たちと、バトルあり・青春あり・ラブコメありな学園生活が楽しめるぞ。
出典:【ラピライ】【12/14配信】魔法の異世界で生徒たちと夢の学園生活を送ろう!新作アプリ『ラピスリライツ』が配信開始! - ゲームウィズ
特に、グラフィックのクオリティに関しては身を見張るものがあり、3Dモデルの出来の良さはスマホゲームの中でもトップクラスと言っても過言ではないだろう。
本作の舞台となるのは、魔法を扱うことのできる「魔女」がいる異世界。そこに迷い込んだ主人公=プレイヤーは、来訪者(フォーリナー)と呼ばれ、見習い魔女たちを導く先生として、フローラ女学院で日常を過ごすことに……。
ストーリーはすべてフルボイスで描かれ、緻密に設定が練られた魔法世界で巻き起こる事件や、生徒たちとの青春を、先生の視点で体感できる。世界の細かな部分に魔法の要素が入っているため、世界観にグッと引き込まれるはずだ。
『ラピライ』は、マンガ・アニメ・ゲームなど各媒体によって世界観が異なるコンテンツであり、テレビアニメ版などとはユニット結成の過程などが異なっている。さらに良く見ると、制服のデザインや女学院の細かい部分にも微妙な差異があることに気づくだろう。
もちろん、ゲームだけでもしっかり楽しめるようになっているのだが、ゲームからアニメを見たくなった人や、逆にアニメからゲームに入った人は、この違いを探して楽しんでみると、さらに世界観にどっぷり浸れるはずだ。
【11月17日配信】ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャーの配信日とアプリ情報【FFバトロワ/FF7FS】
SQUARE ENIXとエイチームが贈るアプリゲーム『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER(ファイナルファンタジー7 ザ ファーストソルジャー)』は、『ファイナルファンタジーVII』の世界を舞台にしたバトルロイヤル(バトロワ)形式のアクションゲームだ。
本作は同作品の本編とつながる正統なコンピレーション作品としてリリースされた。
本作は『ファイナルファンタジーVII』(以下、『FF7』)から約30年前の“ミッドガル”が舞台だ。
チュートリアルで基本操作を練習し終えると、世界観を紹介する『FF7』のムービーが挿入される。
プレイヤーは『FF7』に登場する驚異的な身体能力を持った強化兵士「ソルジャー」の候補兵として、生き残りを賭けた訓練に参加することになる。
本作には“ストーリーモード”と言えるものはないが、チュートリアルにておおよその世界観が分かる仕組みだ。
出典:【11月17日配信】ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャーの配信日とアプリ情報【FFバトロワ/FF7FS】 - ゲームウィズ
とはいえ『FF7』の世界観だけでも事前に把握しておくと、より本作を楽しめるのは間違いないだろう。
チュートリアルでは基本操作をNPC相手に実践形式で学べる。
本作は戦闘スタイルごとに固有アビリティがあるほか、入手したマテリアで最大3つの魔法がそれぞれ使用可能。
さらに主兵装と副兵装で銃を切り替えたり、パルクールで壁を走るなど、多彩なアクションがあるので、実践形式のトレーニングは嬉しい。
チュートリアルは2段階に分かれており、後半では実際の戦場でNPC相手の模擬戦が待っている。
マップの特性やモンスターとの戦いもこの模擬戦で馴れておきたい。
ゲーム開始時のキャラクタークリエイトでは、「肌」「髪」「顔」のパーツを組み合わせて自分好みのソルジャーを創り出せる。
プレイヤーキャラは色々とデコレーションできるので、「自キャラの見た目こそ命」というプレイヤーにはぜひ、時間をかけて作り込んでいただきたい。
メカ少女と共に絶望に立ち向かう戦略RPG『アテギア』配信開始
2021年11月18日に満を持してリリースされた『アーテリーギア-機動戦姫-』(以下、アテギア)。
本作は人類の敵「傀儡」に奪われた地上を取り戻すため、身体を機械化した少女たちを指揮して戦うスタイリッシュな戦略RPGだ。
感染するように勢力を広げていく敵、兵器として消耗品扱いされる「アーテリーギア」と呼ばれる少女たち。
そうしたダークで絶望的な世界を舞台に、それでも決してあきらめない主人公やヒロインたちの奮闘が描かれる本作。
義体化や兵器の技術など、細やかに設定されたサイバーパンクな世界観のもと、多彩なアーテリーギアや装備を組み合わせて部隊を編成し、メカ少女たちが縦横無尽に飛び交うスタイリッシュなバトルを楽しめる。
ロマン溢れる&美しいメカ少女たちのビジュアルもさることながら、ハードな本格SF戦記要素を取り入れたシナリオも抜群の読み応えとなっているぞ。
出典:【アテギア】メカ少女と共に絶望に立ち向かう戦略RPG『アテギア』配信開始 - ゲームウィズ
さらに今なら事前登録者数報酬として、SSRキャラが確定で1体手に入り、納得いくまで10連ガチャを引き直し放題のチケットが貰える。
本記事ではそんな、まさに「始めるなら今!」と言える『アテギア』の魅力をお伝えしていくので、お見逃しなく。
本作の舞台は、「傀儡」と呼ばれる未知の敵に地上のほとんどが占領されてしまった地球。「糸」によって機械や人間を自分たちと同じ傀儡に変えてしまう謎多き侵略者に、人類は敗退の一途をたどった。
この状況に対抗すべく、適性を持つ少女たちを義体化し、記憶処理を施した人型機動兵器「アーテリーギア」が開発される。
しかし地球で傀儡に抵抗を続ける「フロンティア」と、衛星軌道上の安全地帯にいる「オートルナ」は互いにいがみ合い、所属するアーテリーギアたちも消耗品の兵器としてろくに人間扱いされていない。
そんな折、最古参のアーテリーギアであるニオの提唱により、双方の勢力の架け橋となる組織「ユニオン」が発足。ここに主人公である指揮官が着任するところから物語は始まる。
メインストーリーやアーテリーギアたちとのやりとりからは、人類を取り巻く状況の厳しさが自然と伝わってきて、つい考察をしたくなる世界観の練り込み具合を感じさせる。
大ピンチからの反攻シーンといった、随所に織り込まれた少年漫画のような王道のアツい展開も本作の大きな見どころだ。
本作の戦闘システムは、4人ひと組の部隊で敵味方が交互に行動するターン制バトル。
バトル中はプレイヤーが選んだスキルに応じてアーテリーギアたちが縦横無尽に飛び回り、スピーディーでスタイリッシュな戦いぶりを魅せてくれる。
アーテリーギアがそれぞれ習得している3種のスキルは、攻撃から回復まで幅広い種類が存在し、基本的にはタップで任意に発動が可能だ。
選択しなくても発動するパッシブスキルなどもあり、それぞれのアーテリーギアの個性に合わせたものになっているぞ。
【配信開始】コンテンツ満載の異世界RPG『パニリヤ・ザ・リバイバル』リリース特集!
11月11日にサービスを開始した、ファンタジーRPGゲーム『パニリヤ・ザ・リバイバル』(以下『パニリヤ』)。天使や悪魔、和風テイストやケモ耳といった個性あふれる美麗なキャラクターたちが、6つの陣営に分かれて戦いを繰り広げるという、異世界ファンタジーRPG好きにはたまらないゲームだ。
舞台となるのは、かつて栄光を極めた「パニリヤ大陸」。
「正義」と「悪」に分かれた姉妹の戦いをきっかけに始まる世界の命運をかけたストーリーは、見るものを飽きさせないボリュームたっぷりの内容となっている。
『パニリヤ・ザ・リバイバル』の魅力の一つは、なんといってもその作り込まれた独特の世界観とストーリーだ。
物語は、大陸の運命を託され生まれた双子の姉妹、パニリヤを救うという正義を掲げる妹「ジェロルア」と、欲望という血に飢え、妹を裏切った悪しき姉「シーグル」の対立から始まる。
それを皮切りに、パニリヤ大陸には絶対正義と絶対悪の戦いが起き、獣魔や死者の亡霊の出現、ロボットの暴走など、世界で様々な混乱が生じてしまう。
その最中、主人公(プレイヤー)は、村人と共に獣魔に襲われたところを、ヒロインの一人である夕顔に救われる。
そして彼女から、主人公がこのパニリヤ大陸の戦乱を終わらせるために予言が示した者だと伝えられるのだった。
夕顔や聖歌騎士団と共にパニリヤ大陸全土を渡り、多くの仲間たちと出会いながら、大陸を揺るがす絶対正義と絶対悪の戦いを乗り換えていこう。
本作のメインである戦闘システムは、英雄と呼ばれるキャラクターを1人〜5人選んで配置すると自動的に戦うオート進行のシミュレーションバトルだ。
各キャラクターの個性あふれる攻撃で敵を圧倒していくぞ。
キャラクターは「ナイト連盟」「ユニオン部族」「ドラグ自治領」「マージナル議会」「アビスの国」「運命の神殿」という6つの陣営に分かれている。
それぞれには相性があるため、バトルごとに敵に合わせて陣営の組み合わせや配置する場所を意識することが、勝負に勝つポイントになるぞ。
敵の陣営との相性によっては、レベル差があっても負けることはざらだ。
オートバトルだからこそ事前の準備が勝敗を大きく左右する、シンプルながら戦略性のある奥深いゲーム性だと感じた。
バトルに勝つことで、経験値や装備アイテム、英雄の召喚に必要なダイヤなど様々な報酬が得られる。それらを元に、キャラクターのレベルや装備、主人公の持つ「神器」と呼ばれる武器など、さまざまなポイントを強化していこう。
12月1日配信!ドラゴンクエストけしケシ!の配信日とアプリ情報【ドラクエけしけし】
『ドラゴンクエストけしケシ!』は、ドラゴンクエストを題材にしたカジュアルなパズルゲームで、同じ絵柄を3つ揃えて消していくマッチ3パズルだ。
開発には『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』などで知られるNHN PlayArtが参加しているぞ。
『ドラゴンクエストけしケシ!』の冒険の舞台は、ステイシー文具店で保管されていた「冒険の書」の中。
プレイヤーは冒険の書のラクガキを消すため、不思議な力を持つ「ドラけし」を駆使していくことになる。
“冒険の書の中の世界”ということだけあって、「ドラゴンクエスト」シリーズを遊んでいる方ならば、ワールドの名称で懐かしさを感じる瞬間があるかもしれない。
出典:【ドラクエけしケシ!】『ドラゴンクエストけしケシ!』プレイレビュー!実際に遊んで分かった魅力や評価をお届け。 - ゲームウィズ
ラクガキを消すためには冒険の書の世界の最奥に潜むボスの魔物を倒す必要がある。
本作の物語は冒険の書のラクガキを消すために、プレイヤーの相棒となる“王子スライム”の力を借りて、さまざまな世界を旅していくというものだ。
「ドラゴンクエスト」本編のような魔王退治の冒険譚といった、ガッツリした戦いを描いているわけではない。
そのためシリーズを全く知らないプレイヤーから、普段あまり作り込まれた世界観やストーリーのタイトルを遊ばないような、カジュアルなプレイヤーにも楽しんで貰えることだろう。
バトルは同じ絵柄の「ドラけし」を、魔物の隣で縦・横と3つ以上揃えてダメージを与えていくマッチ3パズル。
同じ絵柄のドラけしを5つ以上揃えると、シリーズお馴染みの“呪文”や “とくぎ”のカットインが入る強力なスキルドラけしが使用可能だ。
スキルドラけしは一度に大量のドラけしを消せる上、魔物に対しても大ダメージを与える。爽快感もあるので積極的に狙いたいところだ。
出典:【ドラクエけしケシ!】『ドラゴンクエストけしケシ!』プレイレビュー!実際に遊んで分かった魅力や評価をお届け。 - ゲームウィズ