◆「ネット上でこう呟いたら…」に関する報告
ツイッターで友達いないこと言ってると…
ツイッターで友達いないこと言ってるとフォロワーさんが「友達がいない人は鬱の発生率が上がる」とか「友達がいないと老化が早まる傾向にある」とかメチャクチャ有益な情報を送ってきてくれるんだけど、一番肝心な「友達をつくる方法」については誰一人として送って来ないのインターネットの闇を感じる
ネットで「死にたい」とか言うと…
津久田重吾@1/12「国境のエミーリャ」第3巻発売@rockpeek
ネットで「死にたい」とか言うと「では殺してやろう」という輩が出現するのだという。それならネットで「忙しい!」と言えば「では手伝ってやろう」という輩が出るはずではないのか。まったくインターネットは使えない。
◆ネット上の『キャラ』に関して
よく「これはネット上のキャラだから」と言い訳をする人がいますが…
よく「これはネット上のキャラだから」と言い訳をする人がいますが、いくらネットの上で実生活と異なったキャラを演じていようが、そのキャラを生み出したのは間違いなくその人自身なわけで、「ネット人格」なんてものは存在しないと思っています。
インターネットで面白い人が…
インターネットの女と会ったあとその女のツイキャスこっそり聞いてたら「インターネットで面白い人が現実でも面白いわけじゃないんだな、と思いました、まる」とか言ってて「まる」じゃねえんだよと思ったことがある
◆ネット上の『同調効果』に関して
人には同調効果というのがあって…
人には同調効果というのがあって。同じ気持ちのものに触れると気持ちを取り戻す、みたいな現象なんだけど、ネットって自分の複雑な気持ちに近いものをすぐに探せるから自分の気持ちを表現する機会がなくなってしまうのかな、共感共感ばっかりで、どんどん個性や人格がなくなっていくのかな、って思う。
◆『ネット上の知り合いと実際に会うこと』に関して
"危険な行為"というイメージがありますが…
むしろ「インターネットで知り合った人には、会ってもいいけど信頼出来るまでは個人情報はさらすな。身の安全は整えておけ。女性ならソロでは行くな、だれか誘え。」が正解だと思う。
そもそもネット上に個人情報ばらまいてるのは論外だけど。
盲目的に「ネットで知り合った人間は怖い」というイメージを持つと、その逆「リアルで知り合った人間は信用できる」という誤った思い込みにハマってしまうからヤバいと思いますマン😂
ネットもリアルも関係なく、人間性を確認できるのは時間だけだし、そもそも自分以外の人類を信じちゃダメですマン
ネットは見たこともない遠くの人とつながって危ない、みたいな意見あるけど、私が十代のころ(40年以上昔)は深夜放送でペンフレンド募集コーナーあって個人情報が実名と住所まで全国放送で流れてたりした。当時知り合ったペンフレンドと直に会ったことあるし今も年賀状やりとりしてるw
「インターネットで知り合った人と実際にあってはいけません」は古い
「インターネットで知り合った人と実際にあってはいけません」は古い、俺たちレベルになると「実際に知り合った人とインターネットで知り合ってはいけません」になる
(◯д◯透)(Re):ドワンゴ公認非公認運営@co604153
@mogeru インターネットで知り合った人には何でも話せる!(リアルな事は一つも教えない)
@mogeru 感じいいなーと思った人のSNSを見てはいけない
96%失望する
@mogeru 見えない相手だけど、でも言葉の選び方や使い方でどの位の人間かは分かるようになったと思う。
◆ネット上に限らず、人との出会いはすべて「知らない者同士」。。
母「インターネットの友達と会っちゃダメよ」
母「インターネットの友達と会っちゃダメよ」
娘「なんで?」
母「名前も顔も知らないから」
父「…でも、僕らも出会うまでは名前も顔も知らない同志だったよ」
母「あなた…」
父「あの日、君に会えて良かった」
誰もが、出会うまで顔も名前も知らない
みたいなCMを公共広告機構とかで作ってくれ。
誰もが、出会うまで顔も名前も知らない
みたいなCMを公共広告機構とかで作ってくれ。
見合いで1回会っただけで結婚を決めてた世代は…
「インターネットで知り合ったよく知らない人と会うなんて!」って言うけど、ほとんど付き合いのない知人とか遠い親戚から紹介されて見合いで1回会っただけで結婚を決めてた世代の方が遥かに勇気あると思う
◆ネット上の知り合いは…
本名を知らない。。
「最近の若い人はSNSで知り合った人と実際に会って、本名知らずにハンドルネームで呼び合ったりしてるんだそうです」
「すごい時代になったものですね!」
っていうやり取りをワイドショーで見かけた。
つい先日。
私の知る限り、SNSこそなかったものの、20年前には存在した光景。
@trhttmnr 最近大学時代の友達の結婚式行った時に受付やったんですが、殆どがモンハン仲間でみんな新郎新婦のHNしか知らなかったらしく「あいつら本名これだったのか⋯」って驚きながら全員御祝儀出してて笑いこらえるの大変でだったことがありました。仲良いのに本名知らないとかザラですよね
大変でだったことがありました。仲良いのに本名知らないとかザラですよね
病院に見舞いに来たけど…
◆ネット上の知り合いは…本名を知らないので…
"オフ会"で緊急事態が起こった時にこんなことになる。。
救急隊員「この方のお名前は...!?」
俺「......!!!」
救急隊員「住所は...!?」
俺「......!!」
救急隊員「連絡取れるご親族の方は...?」
俺「!!!!」
救急隊員(一緒に飲んでいたのなら知り合いでは!?)
俺(オ.....オフ会...!!)
オタクはオフ会に参加する時、iPhoneの人はメディカルIDを、Androidとかの人は類似の機能を登録しておこうな!救急車の付き添いで泣きそうになったお兄さんとの約束だぞ!
「保険証や免許証を財布に入れてるからそれ漁ってくれや」という反応がちらほらありますが、一番欲しいのは親族かそれに類する人の連絡先なのですよ......。ぶっちゃけ電話番号ですよ、電話番号。本人の意識が飛んでる場合、それがないと結局立往生なんだ...。
@slinky_dog_s11 オフ会ではないですが、先日同じようなことが起きました。本人の携帯はロックで操作できず連絡のとりようがないまな搬送された後、免許証から倒れた人の自宅が分かったので共通の知人に親族呼びに行ってもらいました...。緊急連絡先は常に紙にでも書いて持っておこうと居合わせた全員が思いました
行ってもらいました...。緊急連絡先は常に紙にでも書いて持っておこうと居合わせた全員が思いました
結構「身分証を財布に入れてるから大丈夫!」という人多いんですね...。欲しいのは近しい人の電話番号なんですけどね。警察が名前から連絡先を調べてる間に死ぬかも分からないというのに...。死ぬまではいかなくても、取り急ぎ状況を説明したり、着替えを持ってきてもらったり、色々あるのに。
この報告を受けて、こんなアイディアも…
ネットで知り合った人とオフ会するときは、首にドッグタグかけておけば倒れたとき名前と緊急連絡先がわかって安心。 https://t.co/1zZfmFklQS
普段ハンドルネームで呼び合ってるオタクが緊急時に仲間の個人情報がわからなくて詰むって話、みんなドッグタグをつければ解決じゃない?
普段はアクセサリーとして使えるし、万が一逝っても「奴は勇敢に戦いました」って親に届けてもらえるし。 https://t.co/bOl1BFHpX6
◆ネット上の知り合いは…
性別すら…わからない。。
ネット上で男性だと(勝手に)認識してて、いざ会うと女性だったみたいなことってあると思うんだけど。自分はどこでそれを判断してるのか考えてみると「もはや性別ってなんだ」って考えに陥って、性別どうでもよくなって、結果会ったときに「猫だったんですね…」ってファンタジーを体験してみたい。
@yyuta342 Skypeとかで打ち合わせする時に
「ていうか男の人だったんですね」っていうのを
過去に3回くらい聞かれたことはあります
猫は流石に無いです笑
◆『職場』の人たちは…
本名と顔は知っているけど。。
会社のひとたち、20代半ばのひとでも「インターネットで会った人とか顔も知らないのに」とか言う。わたしは会社のひとのこと、本名と顔しか知らないしなぁ、とか思う。
@mimi0heart @bluegambar 会社の場合「(積極的には)付き合いたくない人」とも、関わっていかないといけないところが、ネット世界より、かえってハードルが高い気もします…^^;
@mimi0heart 会社の顔見知りは「身元が分かる(調べようと思えば会社などに問い合わせ可能)」なのが大きいのかな、と思います。もし何かあっても責任取らせることができるというのが抑止力として機能しているのかな、と
◆『ネットで知り合った仲=悪い』に対して
ネットで知り合って10年になる友人がいる。。
ネットで知り合った人と友達になって10年。一緒にライブや旅行に行ったり、家族や仕事の話もする。未だにHNで呼び合うけど、生涯の友です。
座間の事件のせいで、ネットで知り合った仲=悪い、怖い、浅い と批判が相次いでますが、そうじゃない事例のほうがたくさんあると思うの。
中高生からSNSやネットを遠ざけるんじゃなくて、親の目の届く中高生のうちに、SNSの正しい使い方と危険性についてしっかり教えてあげることが大切だと思います。
そのためには、親もSNSに触れて使い方やマナーを知る必要があると思う。
あと、これは私のお仕事周りで感じたことですが、企業の広報を担当する場合、Facebook、Instagram、Twitterなど各種SNSは使いこなせないと仕事ができないというケースもあります。今後、福祉、教育、行政の現場でもSNSの知識はマストになってくるんじゃないでしょうか。