◆『人間関係に対し行動力があるタイプの人間』
人懐っこくて人間関係に対し行動力があるタイプは魅力的だ…
人懐っこくて人間関係に対し行動力があるタイプは魅力的なのだ。ただ、関係が上手く行かなくなった際、或いは敵となった際はその利点だった全てが裏目に出ると言うか。そして多くの場合かなり最悪なタイプになりうる。
「こうすれば好きになってくれる」を知ってるタイプは逆もまた然りで「こうすれば相手は困るだろう」にも詳しい。詳しいつか、本能的にそゆのがわかるタイプっているんですよ。
◆『女性におどおどした態度をとる男性』
そんな男性は実は、“モテたい”エネルギーが…
女性におどおどした態度をとる男性は実は“モテたい”エネルギーがひと一倍強いといえます。
“別にどう思われてもいい”と思っているのであれば、女性に対して緊張することありませんよね。
“モテる or モテない”に重きをおいているからこそいろいろ考えすぎて挙動不審になってしまうわけです
◆『「まぁ」を多用する人』
「他人は他人、自分は自分」という考えの人間ですが…
「まぁ」を多用する人は「他人は他人、自分は自分」という考えの人間です。
「自分はこうだ」と表明はするものの、誰かが自分と違う意見を持つことにはあまり抵抗が無い。
でも、自分の領域を侵される事にとても敏感で意見や考えを押し付けられると、途端に戦闘体制に入ります。
◆『本当の人見知り』
本当の人見知りとは、初対面の相手に気を遣い…
◆『心のない人』
いわゆる「心のない人」の怖さって…
いわゆる「心のない人」の怖さって「心がないとバレると生きにくいな。そうだ、心がある人の真似をして、笑ったり喜んだり共感したりするフリをしよう!」って結論に達して、周りの人のマネをし続けてどんどん上手になり、結果的に心のある人より遥かに魅力的に優しく見えちゃうとこだと思うんだよね。
◆『オタク』に関する分析 【2選】
オタクの人のほとんどは、道具は機能を果たしていればいいと考えているので…
オタクの「ち、違うんだよな〜」には…
オタクの「ち、違うんだよな〜」には何の生産性もなくて、かといって誰も持論を譲らないから帰結もない。だからオタクの会話は朝まで続く。
◆『自分の機嫌を自分でよくできない人』
そういう人は、かなりの確率で人に自分の機嫌をよくさせようとします…
自分の機嫌を自分でよくできない人ってかなりの確率で人に自分の機嫌をよくさせようとしますしね
わざと不機嫌に振舞って人に気を使わせたり、ひどいと人の自尊心を削ることで自分の自尊心を満たそうとする
アラサー以降は自分で自分の上機嫌を保つのはマナーです
◆『残念だなと思う人』
彼らの共通点は…
『ぶっちゃけ、先輩、敵多いっすよ』と苦言を呈してくる後輩は、「は?」と思うぐらい周囲から嫌われているし、『この職場は声が大きい人の意見ばかり通って、ダメだ』って愚痴ってる上司は、常にあーだこーだ叫んでる。残念だなと思う人の共通点は自分を客観視できないところだ。
◆『子供がそのまま大人になってしまった人』
思い通りにならないと機嫌が悪くなる…
子供がそのまま大人になってしまった人の特徴
・思い通りにならないと機嫌が悪くなる
・面倒臭い事はやらない
・すぐ態度に出す
・自分が正しいと思ってる
・他人の意見を聞かない
・なぜか上から目線
・空気を読めって言うけど自分が一番空気読めてない
◆『言い訳が多い人』
言い訳が多かったりプライドが高かったりする人の中には…
自分もそうだが、言い訳が多かったりプライドが高かったりする人の中には、自分は○○な人間である、自分は○○でなければ途端に価値を失ってしまうという強固な思い込みを持っている人間が多いと感じる。
◆『自分の意見を1ミリも変えられない人』
自分の意見を1ミリも変えられない人ほど、やたら話しあいをしたがる…
自分の意見を1ミリも変えられない人ほど、やたら話しあいをしたがる。話し合う、つまり「自分の要求の一方的な押し付け」「同意の強制」。こちらが「うん」というまで「話し合い」は続き、終わらない。だから、そういう人は「話し合い」が大好きだし、「話せばわかる」という。
コミュニケーションの重要さ、難しさを知ってる人ほど、そんな簡単に「話せばわかる」だなんて言えないんですよ。このセリフ言えるのは、自分とまったく違う他人がいるっていう、この世の当たり前の複雑さを知らないバカのみ。そんなバカと話し合いになんかなりようがない、っていう。
◆『寝るときに何かを抱きしめる人』
寝るときに抱き枕 やぬいぐるみ を抱きしめる人は…
寝るときに 抱き枕 や ぬいぐるみ を抱きしめる人や、口の辺りを布団や毛布で覆い隠す人、丸まった姿勢で寝てしまう人は物凄く甘えん坊体質 なのだしそう。抱き付くことで安心できて、口元に物が触れてると安心できて、丸まると安心できるから。
◆『難癖をつける人』
バーテンダー時代に学んだこと…
バーテンダー時代に学んだのだが、お客さんは
・味や見た目で美味いと感じる人
・過程や技術を見せることで美味いと感じる人
・説明を受けると美味いと感じる人
に別れる。
これ、デザイン仕事も同じだが、稀に自分が難癖を付けたり弄ったりすることで美味いと感じる人が居る。爆発するといいなと思う
稀に自分が難癖を付けたり弄ったりすることで美味いと感じる人が居る。爆発するといいなと思う
@SMI2LE ・誰かが美味いと言っているから美味いと感じる人
・誰かが美味いと言っているから不味いと感じる人
もそれなりの割合でいる気がします。
◆『利用する人』
利用する人はね、私はこれだけしてあげたんだからアピールが…
利用する人はね、私はこれだけしてあげたんだからアピールが凄いの。そして、私はこれだけしてあげたのにあなたはそれに見合うものを返してない、感謝が足りないと責めるの。自分だって楽しんだのにまるで相手に奪われたような言い方をするの。嫌な思いをしたくなきゃそういう人に深入りしないことだよ
◆『他人に認められたいという欲求が強い人』
そういう人は…人に利用される…
自分が自分を認めていないと、他人に認められたいという欲求にすり替わる。過度に他人に認められたいと思っている人は、人に利用される。利用されていることを認められたと勘違いする。出発点は、自分が自分を認めてあげること。(小池一夫)
◆『楽しそうな人』
「楽しそうな人」って2種類いて…
「楽しそうな人」って2種類いて、身内ネタがすごい得意だったり自分語りが多い人は自分の楽しさを追求する人。周りも楽しんでないとそもそも自分も楽しくないのが全体を重視する人。ポイントは、前者の人自身は、完全に自分自身を後者だと思い込んでるってこと。
◆『素敵な人』
すてきな人って、愚痴を言わないんじゃなくて…
すてきな人って、愚痴を言わないんじゃなくて人を褒めることの方が多いだけ。人を嫌いにならないんじゃなくて人を好きになることの方が多いだけ。人を否定しないんじゃなくて肯定したくなるところばっかり目に付くだけ。人を見下さないんじゃなくて人を尊敬することの方が多いだけ。