◆『魅力的、かつ話が面白い人』
人生が大体うまくいってて、傷ついたことのない人より…
人生が大体うまくいってて、傷ついたことのない人より、うまくいってない経験があって、傷だらけの人のほうがずっと魅力的だし、話も面白い。傷ついたことのない人は言葉に感情がのっていなくて、正論だらけで、話していても、なんか心が近くなれた気がしないんだよなぁ…。
@ha_chu 傷だらけになった分、人の痛みに敏感で思いやりのある人間でありたいです。正論は大事だけど、人生の清濁を併せ飲める器の大きさは、たくさんの経験と痛みを伴わないと見につかない気がします。
と、分かったようなふりして生きてますw
◆『嫌われる要素がないのに苦手な人』
礼儀正しくて愛想もよく、嫌われる要素がないようにみえる人がいるんだけど…
礼儀正しくて愛想もよく、嫌われる要素がないようにみえる人がいるんだけど、私はどうにも彼女が苦手で、その理由を歯を食い縛りながら考えた結果、「どんな時も全人類がめちゃくちゃ自分に興味がある前提で話してくるから」という答えにたどり着きました。
◆あの『台詞』を吐く人に関して 【6選】
「俺はあの〇〇に所属してるんだぜ!」ってイバる人がいますが…
ヤンキー漫画で、「俺はあの〇〇に所属してるんだぜ!」ってイバる奴は、他に誇れる実績のない下っ端だから気にするなって話があったけど、これは学校とか会社とかあらゆる組織に共通するんで、良い子のみんな要チェックやで。
「親に虐待されて育った子供は将来親と同じ事しちゃうんだって~」
「顔は可愛い人って性格ブスだよね」ってよく言ってる人いるけど…
「いい年して〇〇なんかして」と言う人…
「いい年して〇〇なんかして」と言う人、大抵の趣味はいい年して本気でやった方が楽しいので、いい年してそんなこともわからないのはかわいそうだなと思う
猫好きだと言ったら…「じゃあ犬は嫌いなんだ」
暴言を吐いた後で「悪意はなかった」と言い訳する人がいるけど…
暴言を吐いた後で「悪意はなかった」と言い訳する人がいるけども、悪意なく100%ピュアな気持ちから出た言葉なら、そっちの方がむしろ人として遥かにヤバいのではないかと思う。
◆『人の悪口を言う人』
人の悪口をいう時は、自分がその人を嫌いと言うだけでなく…
人の悪口をいう時は、自分がその人を嫌いと言うだけでなく、他人にも嫌いになって欲しいという願望がある。自分が嫌いなだけでなく、周りの人間にもその人を嫌いになって欲しいと願うなんて、人間の器がおちょこなのにも、程があるでしょ。(小池一夫)
@koikekazuo 陰口とか悪口とは、嫌悪感を陰で触れ回りながらも、最終的には表にいる本人の評価を下げることを目的にしています。自分に自信がなく嫉妬心が強い者同士で連帯しても、結局は同じように、陰口や悪口で互いを潰し合い、裏切り合う結末に終わるだけ。悪意の言葉は、自分に刺さる毒矢に他ならない。
裏切り合う結末に終わるだけ。悪意の言葉は、自分に刺さる毒矢に他ならない。
◆『悪口言ってましたよ』と近づいてくる人
「悪口言ってましたよ」という奴が悪い奴なのでそっちの方を警戒する…
あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団@akiman7
俺的には「悪口言ってましたよ」という奴が悪い奴なのでそっちの方を警戒する。なぜなら「悪口とは皆いうものだから」というのと、その情報が正しいとは限らない。そんな情報を聞かせると人間関係が変わるかもしれないのに軽々しく云うことで俺をコントロールしようとしている疑惑が出るから。です
◆『減点脳の人』
なんていうか、減点脳の人っているよね…
なんていうか、減点脳の人っているよね。いきなり最初からケチつけるところ探してんの。良いところ、共感できるところ、自分と似ているところ、共通の興味や関心から見て行った方が、お友達はたくさん出来ると思うんだけど。
◆『利用する人』
利用する人はね、私はこれだけしてあげたんだからアピールが凄い…
利用する人はね、私はこれだけしてあげたんだからアピールが凄いの。そして、私はこれだけしてあげたのにあなたはそれに見合うものを返してない、感謝が足りないと責めるの。自分だって楽しんだのにまるで相手に奪われたような言い方をするの。嫌な思いをしたくなきゃそういう人に深入りしないことだよ
◆『残念だなと思う人』
苦言を言ってくる人も、常に愚痴ってる人も…
『ぶっちゃけ、先輩、敵多いっすよ』と苦言を呈してくる後輩は、「は?」と思うぐらい周囲から嫌われているし、『この職場は声が大きい人の意見ばかり通って、ダメだ』って愚痴ってる上司は、常にあーだこーだ叫んでる。残念だなと思う人の共通点は自分を客観視できないところだ。
◆『性格の悪い人と付き合い続けてしまう人』
「なんで縁切らないの?」と不思議に思ってたけど…
◆『自分の意見を変えられない人』
自分の意見を1ミリも変えられない人ほど、やたら話しあいをしたがる…
自分の意見を1ミリも変えられない人ほど、やたら話しあいをしたがる。話し合う、つまり「自分の要求の一方的な押し付け」「同意の強制」。こちらが「うん」というまで「話し合い」は続き、終わらない。だから、そういう人は「話し合い」が大好きだし、「話せばわかる」という。
◆『「まぁ」を多用する人』
「まぁ」を多用する人は「他人は他人、自分は自分」という考えの人…
「まぁ」を多用する人は「他人は他人、自分は自分」という考えの人。「自分はこうだ」と表明はするも、誰かが自分と違う意見を持つことにあまり抵抗が無い。でも、自分の領域を侵される事に敏感で、意見や考えを押し付けられると、途端に戦闘体制に入る。
◆『自分の機嫌を自分でよくできない人』
自分の機嫌を自分でよくできない人ってかなりの確率で…
自分の機嫌を自分でよくできない人ってかなりの確率で人に自分の機嫌をよくさせようとしますしね
わざと不機嫌に振舞って人に気を使わせたり、ひどいと人の自尊心を削ることで自分の自尊心を満たそうとする
アラサー以降は自分で自分の上機嫌を保つのはマナーです
◆『良い人ってよく言われる人』
行ってる接骨院の先生、曰く…
行ってる接骨院の先生が「僕は良い人ってよく言われるんですけど、生粋の良い人ではなく、僕自身に嫌いなタイプの人が多すぎてその嫌いな人たちから遠ざかるような行動をしているうちに、結果的に『良い人』になってしまっただけな気がするんです」って言ったから思わず「良い話だ…」と目頭を抑えた。
◆『好きな人だけに心を開く人』
好きな人や尊敬する人にだけめちゃくちゃ心を開いて親しげに接する人は…
好きな人や尊敬する人にだけめちゃくちゃ心を開いて親しげに接する系のコミュ障をこじらせてる人、少ない会話ステータスを特定方向に全振りしてるから、それ以外には人当たりが異様に悪くて、そんな接し方をされると親しげにされている人も迷惑だから離れていって、結局孤立するという惨状に陥りがち。
◆『手を差し伸べられる人』
お酒の席で、誰とも話せずに端っこで置物みたいになってる人がいる…
お酒の席で、誰とも話せずに端っこで置物みたいになってる人がいる。対応は様々で、その人を揶揄する人、寂しそうにしている様を見て心の中で楽しんでいる人、あからさまに無視する人・・・。このとき、「お前もこっち来て話せや!」って手を差し伸べられる人は例外なく出世してる。
◆『「ありがとう」が上手な人』
そういう人には自分も含め、周りの人もまた何かしてあげたくなる…
「ありがとう」がすごく上手な人がいて、やっぱり、そういう人には自分も含め、周りの人もまた何かしてあげたくなるみたいで、その人は「自分はもらってばっかりで…」というのだけど、その人は受け取ることで相手を気分良くしていて、上手に受け取ることができるのも才能だよなぁと、つくづく思う。
◆『すてきな人』
愚痴を言わないんじゃなくて…
すてきな人って、愚痴を言わないんじゃなくて人を褒めることの方が多いだけ。人を嫌いにならないんじゃなくて人を好きになることの方が多いだけ。人を否定しないんじゃなくて肯定したくなるところばっかり目に付くだけ。人を見下さないんじゃなくて人を尊敬することの方が多いだけ。