◆『部長』への連絡
嵐で、避難勧告とか出てて、「会社行けません」って部長に連絡したら…
「嵐でさ、避難勧告とか出ててさ」
「うん」
「会社行けませんって部長に連絡したらさ」
「あーそういう話、うん」
「嘘つけ!出勤しろ!ってきてさ」
「うん」
「で、辞めてやるって思ったんだけどさ」
「うん」
「その部長さ」
「うん」
「その前日に交通事故で亡くなってたんだよね」
「…うん?」
類似の話が…
リプライに寄せられる。。
@Assorted_fruits @saya0kurishina 自分は高校三年生の時、バイクの事故で亡くなった知人の葬式終わって、夜中なのに二階に上がる時、姉の所にある電話がなった。直感的にあ、あいつだと思った。姉はまだ俺は帰ってきてないと受話器置いた。次の日亡くなった知人から電話あったよと。そいつ亡くなった話したら蒼ざめてた。
@Assorted_fruits 朝、勤め先の倉庫のシャッター開けたら奥で人影が。「すみません、誰か倉庫にいるんですが、怖いんで来てもらえますか!」事務の人が「あんた見える人?」何かわからず一緒に倉庫へ。「あーまた、出勤したのか。彼、去年仕事中亡くなって時々いるみたい。」祈祷師が来る。
◆『夫の職場』で問題になっていること
夫の職場に、深夜…
@eshi_ko もしかしたら、思いの強さなのかも😅。
昔、知り合いに元カノの生き霊が出るというカップルがいましたが、元カノ本人には身に覚えがないそうでした😅😅😅。
◆『連れの女』
「連れの女がいないんだけど、帰った?」とお電話が御座いました…
ラブホスタッフの方の呟きです。。
「連れの女がいないんだけど、帰った?」とお電話が御座いました
私のホテルでは先に1人でお帰りになることが出来るのでこのようなことは間々御座います
しかし問題なのはこのお客様が最初から1人で利用されているということ
私達に見えない女性がいたのか酔っていたのか。一体どちらでしょうか?
◆『ゾッとする本』
「さよならドビュッシー」で有名な中山七里の小説に「切り裂きジャックの告白」というめちゃくちゃグロい推理小説があるんですが…
何より読んでて怖かったのは。。
「さよならドビュッシー」で有名な中山七里の小説に「切り裂きジャックの告白」というめちゃくちゃグロい推理小説があるんですが、あの表現の細かさで臓物が飛び出てるところとか描写してあってほんとグロいんですけど→
#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください
何より読んでて怖かったのは、途中から現代で稀に見る大乱丁本だったことです。 途中30ページくらいが逆さまになっていてゾッとした。そんな大乱丁だとその発行分何冊かも乱丁になっているのかなって思って調べたのになにも出てこないのも怖い。
#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください https://t.co/loO5wfAEay
◆とある『怪談』
まだ物心つく前の子供が「何か忘れてる気がする」と言ったら…
@minerux やだ怖い。子供の頃からなにか忘れていると感じて生きてきました。大人になってもずっと思い出そうとしていました。
怪談は楽しむための創作だとわかっていますが、中には真実もあるから念のため、忘れてないよ、終わったよ、って言ってみます。
怖い。
◆『地震』が起こった日の話
地震発生前まで爆睡してたんですが、地震が起きるほんの少し前に…
遅出だったので、地震発生前まで爆睡してたんですが、地震が起きるほんの少し前に、青江(模造刀)が頭に直撃して目が覚めました。しもたなぁって思いながら起きたら地震。すぐに机下潜って、避難。揺れが収まったから出たら、寝てたところに本棚倒れてて、ゾッとした。
これ起きてなかったらマジで下敷き…
そないでかい本棚ではないにしても、何かしら怪我してたぞ…
◆『LINEしてくる男』
酔った勢いで女の子に通話かけて切っても切ってもかけ直して来るから…
◆『外ズラの良い男』
知り合いの外ヅラ良い男の待ち受けが子供だったから…
「甥っ子?」って聞いたら。。
知り合いの外ヅラ良い男の待ち受けが子供だったから、甥っ子?って聞いたら「そう可愛いでしょ」って言っててソダネーって話してたんだけど仲良くなるにつれ「実はこの子、全く知らない子供なんだよね。子供好きな男印象いいじゃん?笑」とか言われたのまじでクソサイコで怖過ぎて泣いた
◆『不審者』に遭遇した話
歩いてたら不審者に下半身見せられて 走って逃げた先に…
歩いてたら不審者に下半身見せられて
走って逃げた先に居た男の人に
「どうしたの?」って聞かれて
「今男の人に下半身見せられたんです」って言ったったら
「へえ、こんな感じ?」って
また下半身見せられたって友達の話怖すぎ
◆『窓からの侵入者』
夜中に窓から男性に侵入されそうになって警察に電話したら…
@chitaponta 夏の暑い日にベランダ開けて寝てて侵入されたことあります。
ロフトのベットだったからか私はなんともなかったのですが、お巡りさんに「起きてたら大変なことになってたかもしれなかった、これからはしっかり施錠してね」と注意されました。
男女関係なく施錠しましょう。
◆『借金回収屋の男』
父と二人暮らしを始めた頃の話…
父不在、オートロック設置のマンションでで外側のインターフォン鳴り。。
#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください
まだ10代の頃、本土の高校に進学し本土在住の父と二人暮らしを始めた頃の話。
父不在、オートロック設置のマンションで外側のインターフォン鳴り出る、男の声で
『貴方のお父さん借金してて、まだ利息残ってるんで返して下さいよ~』
リプ続きます
私『父は不在なので私にはわかりません』
男『いやいやいや、貴方のお父さんが~』
私『本当にわからないので』
の押し問答をしばらく。
男豹変『お前の父親が借金したんだろーがぁぁ!!いいから開けろ!!』
怖すぎてインターフォン切る鬼のようなピンポン。
→更に続きます
当時お付き合いしてた彼氏に電話、泣きながら言うとすぐに警察通報し、駆け付けてくれて男を追い払ってくれた。
後に到着した警察官の方の言葉。
『消費者金融監完済者のリストが
出回ってて最近(当時)こういう詐欺脅迫多いんだよ。お姉さん頑張ったね。』
→続きます
脅されて家に上げてたらすぐ強姦されてたよ。
私も当時の彼氏も血の気引く。
確かに父は若い頃おバカさんで消費者金融に手を出してたけど、お金持ってたジジババが完済した後だった。その男は後々捕まった(防犯カメラ)らしく俗に言う下っ端の人だったとの事。
あれが一番怖かったし個人情報大事だわ。
怖くて本当にパニックになって泣き叫んで『助けて!!早く!』
って言ったのは先にも後にもあれが最初で今のところ最後。
だから今でも覚えてるし思い出すとその時の状況ってより感情が蘇って怖くなる。
今ならもっと警察対応自分でしたり出来たのかもしれないけれど。
@9RxdJx3eyPfaO0g よしうめさんの怖い話は、生身の人間が一番怖いって再確認できます(;´д`)
ほんと無事でよかった‥恐怖心はなかなか消えませんよね💦
@ic_ar1 ハサミ男といい、他人に恐怖や危害を加えようと実行できちゃう人って、やっぱり普通じゃない?(当たり前)というか、振り切ってて怖いです(語彙力ない😱)。
これが発展すると事件になってくんでしょうね😱😱
この一件以来インターフォンは事前連絡ないのは出ません(^^;
◆『中国の旅先にて』
昔、中国で遼寧省を旅した時に、市街地からタクシーに乗って、郊外の史跡を見に行こうとした…
昔、中国で遼寧省を旅した時に、市街地からタクシーに乗って、郊外の史跡を見に行こうとした。私は助手席に座って、地図で現在位置を見ながら、タクシーが正確に走っているのか確認するのが常だったが、運転手が「近道だ」と言いながら全然違うところを走っているのに気がついた。周囲は一面の麦畑だ。
東京に例えたら、大手町でタクシーに乗って、品川に行こうとしているのに、池袋を北上しているような感じだ。方向が全然違う。近道でもない。「止まれ!」と叫んだが、運転手はクルマを止めようともせず、逆にアクセルを踏み込んだ。飛び降りることもできないまま、麦畑に囲まれた一本道を走り続けた…
窓の外を見ると…
麦畑がザワワ…ザワワと波打っていた…
なんかヤバイ…というのはハッキリとわかった。もしかしたら、運転手が言うように、「近道」かも知れない…と思って地図を再確認したが、どう考えても全く違うところを走り続けている。池袋を更に北に進んだら品川に着くか?落ち着くために窓の外を見ると、風が吹いて、麦畑がザワワ…ザワワと波打った
たぶん、人が殺される時というのは、映画みたいに、何の盛り上がりも、目撃者もなく、BGMもなく、こんな麦畑しかないような静かな場所で、意味もなくアッサリと、虫けらのように殺されてしまうのだろうな…と思った。こんなところで私が死んでも、永遠に誰も気づかないような、麦畑しかない場所なのだ
私は間違っているかも知れないし、運転手が正しいのかも知れない。地図を読み間違えているのかも知れない。ただ、私が正しいのだとしたら、いまここで行動しない限り、大変なことになってしまう。判断できるのは自分しかいない。そして、運転手が私の言うことを聞かず、クルマを止めないのは事実なのだ
もう一度、麦畑を見て、深呼吸をしてから、振り向きざまに突如ハンドルをしっかり握って、「止めろ!」と大声で叫んだ。運転手はまたアクセルを踏み込む。「止めろ!止めろ!」と叫びながら、少しハンドルを揺らした。麦畑にクルマが突っ込む!運転手がパニックになって叫びだし、クルマを急停止させた
もし運転手が私を殺す気なら、なんらかの武器を持っているに違いない。彼が武器を取り出す前に、先にやっつけてしまうしかない。恐る恐る、距離を取りつつ、運転手の動きを注意しながら、自分の荷物を取って、そこまでの料金を支払って、タクシーを急いで降りた。運転手は不気味そうに笑って走り去った
周囲は一面の麦畑…
話は続く。。
周囲は一面の麦畑で、道には標識も何もない。重い荷物を担いで、さっきまでタクシーで走った道を逆に歩き続けた。ずっと麦畑を見ながら、私は馬鹿なことをやってしまったんじゃないかと後悔した。荷物の重さが後悔を更に大きくさせた。あの運転手は悪い人じゃなかったのかも?…私が間違ってたのでは…
1時間ほど歩いたら、小さな村に着いて、バス停があった。バスで市街地に戻れるらしい。ただ、次のバスが来るまで30分ほどあったかな…その時はまだ中国経験が浅くて、そんな麦畑の中の小さな村をじっくり見るのは初めてだった。バス停の近くに掲示板があって、何か色々貼ってある。それを見てみると…
死刑が執行された…という告知だった。3枚ほどあったかな…張なんとか、○○の罪によりいつどこで死刑…と書かれているのだが、その罪状の説明がやたらと詳しかった。要するに、これは見せしめだ。こういうことをやったら死刑になるんだぞ!と人民に示すことで、再発防止を喚起する「告知」なわけだ。
その「死刑告知」に、乗客を殺害し金品を奪うのを繰り返したタクシー運転手が死刑になった…と書かれているものがあった。それを読んだ時、それまでの緊張が解けて、全身の力が抜けて、「うゎぁ…」と情けない声をあげ、へたりこんでしまった。きっと私は正しかったのだ。正しくても全く嬉しくなかった
やはりツイート主さんの判断は…
間違っていなかった。。
市街地に戻って、バス停の名前から知った地名で、もう一度地図上で位置を確認したけれど、あのタクシーは完全に違う場所へと走っていた。道を間違ったわけでもなく、どれだけ走っても、それは「近道」になってなかった。たぶん、人里離れたところへ連れて行かれてから、金品を奪うつもりだったのだろう
走行中のクルマのハンドルを助手席から握って、麦畑に突っ込もうとさせる…というのは、今から考えても、思い切った荒技で、映画なんかだとよくあるシーンだが、実際にやってみるととても怖かった。そして、とても勇気がいることだけど、それをやってる時に、自分が絶対に正しいとは確信できなかった。
運転手はずっと「これは近道なんだ!オマエが地図を読み間違えているんだ!」と言ってた。映画と違って、リアルの悪人はなかなか正体を明かしてくれないし、本音を語ってくれない。ただ、彼が本当に悪人だと確証を得るまで待っていたら、ここで皆さんに、このエピソードを伝える機会はなかっただろう。
この連投で私は「中国人はこんなにヒドイ!」と言いたいのではない。危険を察知して、何かを判断し、勇気を持って大変な行動をしなくちゃいけない時に、全ての証拠が出揃って、絶対に自分が正しいと確信できることは、まずありえない…ということだ。それでも果敢に「行動」しないといけない時がある。
運転手を信じず、ハンドルを奪って、走行中のクルマを麦畑にツッコませよう…というのは日常的には「正しくない」ことなんだけど、それが必要な時も、長い人生には一度ぐらいあったりするのだ。私に、そういう「人生で大切なこと」を学ばせてくれた中国に、イヤミ抜きで、心より感謝しているのである。