◆『帽子』にまつわる思い出
わたしは3〜4年前に買わなかった2万円の素敵な帽子を…
未だに忘れられていない。。
何度でも言うが、わたしは3〜4年前に買わなかった2万円の素敵な帽子を、未だに忘れられていない。2万円だから買わなかった帽子だけど、買ったら一生に一度の時間を過ごせるポテンシャルがあった。わたしの手元にはそのとき使わなかった2万円があるが、2万円はもうあの帽子に変身してはくれない。
下記の情報でこの帽子屋さんおよび該当商品がわかる方、いたら教えてください。
・数年前に表参道のスパイラル1F期間限定ショップで見かけた。
・価格帯は2万円程度。
・立体的なベレー帽のようなフォルム。ベレー帽ではない。
・全体が黒色で透かしのような花柄の刺繍の生地。
@315meow 分かります....
買ってする後悔はすぐに忘れるけど、買わずにする後悔はいつまでも忘れられません
@315meow 「欲しいものは早く買わなきゃ。死ぬまでの日割りが安くなるじゃん」 と高嶋ちさ子がいっていたというツイートを思い出しました。
@315meow @cinefilDVD その帽子を「2万円」で買わなかったからこそ、貴方の中に今「2万円」以上の価値があるものとして存在しているのではないかと想像します。TLで見かけてつい声を掛けたくなりました。非礼をお許しください。
◆『靴』にまつわる思い出
僕は10年前に20万円する靴に魅了されて…
無茶苦茶な値段だから散々悩んだ末に結局カードで買ったんですが。。
僕は10年前に20万円する靴に魅了されて、無茶苦茶な値段だから散々悩んだ末に結局カードで買ったんですが、その靴屋に呼ばれたパーティーで妻と出会って今では子供達にも囲まれて幸せに暮らせているし、その時の靴も今も色あせず美しいので、お金をいつ何に変えるかは大事だなと思います^ ^
@YusukeSumi いい靴を履くと、その靴が素敵なところに連れて行ってくれるって、本当ですね(^O^)
@YusukeSumi 安い!
良い靴を履くと気持ちがピシッとしますし
合コン連発&デートしてたら20万なんて一瞬。
なんて素晴らしい話
◆『人生の中でそういう期間はあってもいい』
一度は京都に住まないと気が済まなかったから…
300万貯めて仕事辞めて京都に引越しして。。
@dullchild 素敵です!私も死ぬまでには絶対に京都に住みたいと思って少しずつ貯金してます。京都生活きっと毎日楽しいだろうなぁ(*´∀`*)
@dullchild @andmariobooks 私もしなくっちゃ。でもこの歳で仕事辞めたら再就職できないし、家族いるしやっぱり健康維持して少し早めの定年退職で実行したいと思います。
◆『あの時はありがとう』
仕事がマジでキツかった時、毎日全然眠れなくて、食欲もなくて…
でも何か食べなきゃ…ってふらっと。。
◆『バイト』をしていた時の話 【2選】
高校の時にバイトしていた中華料理屋で…
俺が焼く餃子が一番美味いと評判になったことがある。。
高校の時にバイトしていた中華料理屋で俺が焼く餃子が一番美味いと評判になったことがある。結論から言えばこの店ではお湯で差し水をするところ、俺だけが勘違いしてラーメン用の鶏ガラを使っていたからなんだけど店主は激怒。でもその方が美味いんだから怒るより感謝しろと思ってた。
スーパーマーケットでアルバイトをしていた時に…
90才くらいのお爺さんが。。
スーパーマーケットでアルバイトをしていた時に、90才くらいのお爺さんが歯磨き粉を万引きしている場面に出くわしてしまい、固まってしまったことがあった。今朝またその夢を短く見て起きた。歯をくいしばって寝ることが多い。
@Pirate_Radio_ 俺は外国の蚤の市で、人形を万引きする80歳くらいのおじいちゃんを見たことがあります。孫にあげたかったのか。切ない光景でした。
◆『NGワード』にまつわる話
学生の頃。先生に叱られに行くとき…
友達と遊び感覚で「すみません」をNGワードにした。。
学生の頃。先生に叱られに行くとき、友達と遊び感覚で「すみません」をNGワードにした。「すみません」を使わずに謝るのは難しくて 不思議と僕らは反省できたし、先生も「伝わった」と言った。安定感ある言葉は 逆に場を長引かせる。朝礼の校長先生のように。
@SOUSHIHIROSHO すみませんと言う言葉が欲しいわけではないんですよね。
同じ様に「好き」とか「愛してる」と言う言葉を使わずに気持ちを伝えられたら良いですね。安定感があって、長引いたら嬉しい。あっ、でも言葉もあったら、もっと嬉しいかもしれない。
◆『毎日マスクをしてた友人』の話
学生の頃 毎日マスクをしてた友人…
「中学の時 男子に顔のことを言われて。それからずっとマスクしてる」
学生の頃 毎日マスクをしてた友人。「中学の時 男子に顔のことを言われて。それからずっとマスクしてる」と。怖かったのだろうね。むしろ可愛いかったけど「大丈夫だからマスクとりなよ」なんて言えなかった。彼女が大丈夫だと思うまで待った。たった一言が5年間も彼女を苦しめた
◆『高校生クイズ』にまつわる話
高一、高二と高校生クイズの予選に参加したんだけど…
◆『中学生』の頃の話
中学生の頃、地元で…
ちょっとだけ有名だった子がいるんだけど。。
◆『小学校』の頃の話
小学生の頃に気づいた真実…
冬休みの課題で書初めを出され、祖母の指導の下で1日500枚書いて練習しました。。
小学生の頃に気づいた真実。冬休みの課題で書初めを出され、祖母の指導の下で1日500枚書いて練習しました。結果、金賞を取って喜んだのですが担任が「こんな短期間で上手になるはずない」と言う。目の前で書いて差し上げても「これは嘘だ」と訳がわからない。結論が先にある人に何をやっても無駄。
@yutaaaaaaaa1222 @SatelliteF91 そういった理不尽を学ぶのが大人の階段のぼることなのでしょうか。
◆『海外』を旅した時のエピソード 【3選】
昔 西チベットを旅した時…
10日間シャワー浴びれなかった。。
昔 西チベットを旅した時 10日間シャワー浴びれなかった。ラサに戻ってきてホステルのホットシャワーがどれだけ幸せだったか。日本人も30歳前くらいにはバックパッカー旅行しておいた方が良いんじゃないかな、幸せのハードル下がるので、日本での日々の幸福感が上がりますよ。
日本って「幸福度ランキング」みたいなので、たしか 結構下だよね。その幸福感をどうやって測定してるか知らないけど、日本人って幸せのハードル高いんだよね(あと周りと比べすぎなのかな)。
幸せのハードルが低い人って幸せを感じやすいし、周りにもその幸福感は波及するし。いいよね。
20年以上前ですが、インドを旅した時…
子供の脚を切断してまで物乞いをするインド人がいました。。
昔、ドイツを車で友人と旅した際に…
ガイド本にも載っていないライン川沿いの小さな町を訪れた。。
友人はライン川の光景を写真に撮りに行ってたので、その狭い店舗にはその女性と僕だけの空間。事情が気になったものの、あまりに唐突な状況で声が出ず、並べられたドイツと日本の中間っぽい妙な弁当を必死で眺めてたら、彼女「もしかして、日本の方ですよね…」僕「あっ、はい…」
彼女「こんなところに日本人がくるなんて思ってもいなくて…(涙声)」
僕「そっ、そうですね…(こちらも全く同じ気持ちだったけど、まだ動揺してて何も返せない)」
(静寂)
彼女「どうぞ、気に入ったモノがあれば是非…」
僕「あぁ…今ちょうどシュニッツェル食べたばかりで…」
(再度、静寂)