◆『16歳の知人』の話
おれの知人…
親は超保守的だけど、クラウドソーシングなどを活用しエンジニアとして。。
おれの知人には「親は超保守的だけど、クラウドソーシングなどを活用しエンジニアとして親の給料よりも多くを稼ぎ出し、それを説得材料にすることで高校を退学し、実家を抜け出てきた16歳」がいるけど、どんだけ親の理解が及ばなくても「お前いなくても生きていける」人間にはだれも口出しできない。
そもそも親との揉め事の99%は「実家を出ること」「仕送りなどを受け取らないこと」「経済的に親の世話にならないこと」をクリアするだけで解決できるので、つべこべと親の「不理解」に愚痴を言ってるよりも、なにかしら実業を実らせてしまうほうがずっと生産的です。依存しなきゃ足元は見られない。
◆『プログラマーの知人』の話
プログラマーの知人が心身壊して田舎に戻らざるをえなくなって…
なんとか田舎の特例子会社に就職したら。。
障害者雇用といえばプログラマーの知人が心身壊して田舎に戻らざるをえなくなって、なんとか田舎の特例子会社に就職したら毎日送られてくる紙の数値を計算する仕事だった。そんで「これマクロ組めば一発ですよ?」と提案したら「障害者の仕事をなくすつもりか!」と怒られたという話がある。
この場合、特例子会社(障害者を雇用するための会社)がそういう仕事しか準備できなかったし、そういう仕事でもあったほうがいいって人が多かった中にもともと有名な大企業で働いてたプログラマーが入っちゃった悲劇なんだよな…。だれが悪いとも言い切れん。かなしい。
◆『知人の会社』の話
知人の会社にて…
「総務部社員応募、条件:エクセルが使える方」と募集したところ。。
知人の会社にて「総務部社員応募、条件:エクセルが使える方」と募集したところ
・全くエクセル使えないおじいさんが来る
・募集に人が来ないので採用してしまう
・部署配属後に全く仕事にならない
・爺さんが「エクセルが使えないだけで職場で不当ないじめを受けてる!」
とか言い出したとかで何とも
知人「誰が悪いと思う?
・エクセル使える人、って募集してるのにそこに黙って応募してくる老人
・人がいないことを理由に適当に採用してしまう会社側
・エクセルを教えてあげることもしなかった周囲の社員。」
ぼく「誰でも簡単に使えるようになってないエクセルが悪い」
知人「新しい」 t.co/33wMIrsTox
@yontengoP うちの会社は4、50代のじじいばかり雇ってるのですが、写真つき履歴書と職歴書をメールで送ってこいと言って最低限のITスキルを確認してます。一人だけ手書きのやつを写メ撮って送ってきたやつがいたけど採用でした。
◆『知人』が放ったスルーできない発言 【4選】
クソみたいな上司に当たった知り合いが…
よういんひょく🎙Inhyeok Yeo@InhyeokYeo
クソみたいな上司に当たった知り合いが「でも人間とかほぼ水やしな」って気を落ち着かせてた。
なんやそれ。
知り合いの金持ちの奥さんがブスなので…
モテないだろうなって30代男性の知り合いが…
モテないだろうなって30代男性の知り合いが、「飲み会の場でたまたま同席していた女子と話した」ことを「今日は女子を『収穫』できましたよ…」ってて、「お前、マジで、お前マジでそういうところ!」って、思わず鳥肌が立ちましたね…。
20代の知人女性が…
運転中にパンクして困っていたところ。。
20代の知人女性が「運転中にパンクして困っていたところ、通りがかった男性に助けてもらった。歳はたぶん40代で、小太りで少しハゲていて、見るからに独身という感じだった。すごく気持ち悪かった」と話していて、人生の悲しみのすべてがここに詰まっているなと思った。
◆『結婚する知人』の話
結婚を前提とした彼女を家に連れてきて両親に挨拶したあと…
◆『結婚を反対された知人夫婦』の話
先祖代々福島生まれ育ちの知人(50代)は…
同じく先祖代々鹿児島生まれ育ちのご夫君と結婚するとき。。
先祖代々福島生まれ育ちの知人(50代)は、同じく先祖代々鹿児島生まれ育ちのご夫君と結婚するとき双方のご両親ご親戚大反対だったそうで、ご夫婦共に縁を切られて盆正月冠婚葬祭で帰郷もできず、明治維新から「まだ」150年なんだなと思ったり。
◆『結婚15年目の知人夫婦』の話
知り合いのご夫婦はもう結婚15年目だが新婚気分でも恋人気分でもなく…
知り合いのご夫婦はもう結婚15年目だが愛人気分だ。新婚気分でも恋人気分でもなく愛人気分だ。旦那が帰りにスマホから「今日行っていい?」と問い、妻は「…ウンいいわよ」と応える。当たり前だ自宅だ 子供もいる。ただこの方法でフレッシュさが微妙に保たれてるらしい。覚えておきたい事案だ。
◆『離婚した知人』の話 【2選】
『女は結婚したら変わる』『結婚なんか人生の墓場』『独身貴族が一番』っていつも言ってくる既婚の知人がいて…
離婚した知人ご夫婦…
最後にご夫婦でお目にかかったとき。。
◆『毎年息子の写真入り年賀状を送ってくる知人』の話
知人は出産してから毎年息子の写真入り年賀状を送ってくるんだけど…
「年賀状に子供の写真は不快だからやめてほしい」みたいな話をよく聞きますが、知人は出産してから毎年息子の写真入り年賀状を送ってくるんだけど、「高校生になりました!」と頭がピンクで口の周りがピアスだらけの息子の写真を送ってきたときには、その一貫した姿勢に心から感動した。
@fukazume_taro でも親に写真撮らせてあげてるとこが微笑ましいです(笑)この年齢だと全力で拒否しますよね。
@fukazume_taro そういう友人の子供達の成長や、苗字と旦那が変わってたり、急に顔が変わってたり、旦那が年々禿げ上がって行く様を見るのはなかなか味わいがあるもんです❤️
◆『〇〇にハマった知人』の話 【3選】
変な占いにハマってた過去の知人が…
田村吉康 TAMURA Yoshiyasu@FUDEGAMI
変な占いにハマってた過去の知人が「何人かのインチキ占い師に見当違いの事ばかり言われたけど、やっと本物と出会えた!!私の過去も悩みも、言う前から全部言い当てられた」って話してるのを、「多分その占い師達全員グルで、過去の相談内容みんな共有されただけじゃない?」って言えなかった想ひ出
自己啓発セミナーだかマルチだかにハマった知人の写真を久しぶりに見たが…
自己啓発セミナーだかマルチだかにハマった知人の写真を久しぶりに見たが笑顔と目がめちゃくちゃ怖くなっててあぁ~~って感じ…一緒に働いてる頃は割と好きな上司だったのに残念でならない(白目)
マルチ商法+キラキラ起業にハマった知人女性が…
マルチ商法+キラキラ起業にハマった知人女性が、FBで手当たりしだいに、面識のない友達の友達に友達申請をしているらしい。そんなことするような人じゃなかったのに。
◆『キャバ嬢の知人』の話 【3選】
知人のキャバ嬢がインスタに…
「今週末にタワーマンション最上階で…」
知り合いのキャバ嬢の子…
「昼職をやってもオッサンと…」
知り合いのキャバ嬢の子、「昼職をやってもオッサンとは話さねばならず、しかし昼職ではオッサンと話しても給料は発生しないので、やはり昼職をやる意味はないのではないか」って言うとったしな。
キャバ嬢やってた知人は昼から…
ちなみにキャバ嬢やってた知人は昼からスポーツ紙から日経まで目を通してあらゆる話題に3通り(バカっぽく、利口っぽく、媚びっぽく)切り返せるようにしてたらしいから新卒の就活生よりよほど勤勉かもしれない
◆『小さな山を所有している知人』の話
筍泥棒には困っていると言っていましたね…
小さな山を所有している知人も筍泥棒には困っていると言っていましたね…。自分の山でもないとこらから山菜や筍を盗んでいくの、人の家から物を持っていくのと変わらないのに。因みに見つけて注意すると逆ギレされたりケチ呼ばわりされたり変な呪詛っぽい言葉を吐かれたりするとも聞きました。呪詛て。
◆『店舗を経営してる知人』の話 【2選】
飲食店経営の知人…
「商売を始めた頃は、おかしなイチャモンをつけて来る客にも…」
飲食店経営の知人「商売を始めた頃は、おかしなイチャモンをつけて来る客にも頭を下げていた。でもそうしているうちは店も流行らなかった。おかしな客がいる店だからだ。おかしな客に、金はいらねえ、2度と来るなと追い出すようになったら流行り始めた。他の客の居心地が良くなったからだ」
店舗経営してる知り合い…
「店舗におばさんクレーマーが来店ときは…」
店舗経営してる知り合いの「店舗におばさんクレーマーが来店ときはアラサーで黒髪が爽やかな男の子が担当するし、おじさんクレーマーが来たときは20代の女の子を宛てがう。すると徐々に沈下する。しかしこれが逆になると火に油を注いで最悪店ごと炎上する」って話を聞いてわかりすぎるな…ってなった
◆『本好きな知人』の話 【2選】
ものすごい読書家の知人がいるのだが…
桂木裕【心の中の高高度召喚獣ジェットストリーーム】@mayakima
ものすごい読書家の知人がいるのだが、話をしているといったいこの人はどういう読み方をしているのかと思うほど中身の理解が変。時には露骨に間違っている。どうも、自分自身が思っていることと同じ部分だけをショートカットしてつなげるらしい。
本好きどうしで結婚した夫婦で…
妻の方が結婚後一切本を読まなくなったので。。
ぼーどろわ@カレンダー固定ツイにあるよ@gencoPelagico
知人のご両親の話やけど、
本好きどうしで結婚した夫婦で、妻の方が結婚後一切本を読まなくなったので、夫が「本好きじゃなかったの?」と訊いたら、
「結婚しようと思って話題を合わせるためだけに読んでた、それがなかったら誰が読むか」みたいな感じで返されて、「ダマサレタ…!」と思ったらしい。