◆『縁って生物…』
私も友達の行動に疑問を抱いてしばらく距離を置いた時があったなぁ…
でも時間が経つとその気持ちも薄れ。。
私も友達の行動に疑問を抱いてしばらく距離を置いた時があったなぁ。でも時間が経つとその気持ちも薄れ、友達も丸くなっていって今はまた仲良くなった。どんなに仲が良くてもやっぱり違う個性を持った人だから気持ちもすれ違う事あるよね。でも人は忘れるし変わるから関係もまた変わる。縁って生物。
◆『人との縁の量は…』
人との縁は、あらかじめ量が決められているのでは…
例えるなら、カルピスの原液1瓶をどう飲むか、濃さ(中身)と量(時間)で調節するみたいに。。
人との縁は、あらかじめ量が決められているのではと、思ってしまう。
例えるなら、カルピスの原液1瓶をどう飲むか、濃さ(中身)と量(時間)で調節するみたいに。
激しい恋は最長何年か。私は持って5年だった。
多少雑に扱える丈夫さがなきゃ、一生なんて添えないかもしれない。
淡々と日々、穏やかに。
◆『縁があった人からの贈り物』
すごく深い縁があって、お互いのある時期に頻繁に会い続けたけど…
その後それぞれの生き方に向かっていく人同士っています。。
すごく深い縁があって、お互いのある時期に頻繁に会い続けたけど、その後それぞれの生き方に向かっていく人同士っています。
そういう相手から贈られるプレゼントのひとつに「十字架」ってあると思うのです。
その後の人生で、「あれはなんだったんだろう」と考え続ける十字架。
@shiitake7919 出会いと別れに意味がありそうで、
実は意味なんか無いんかもやけど。
その人の人生に、布石残す。
十字架はちと重いですが。
六時ちょうどくらい。お腹減ったなー的な。
@shiitake7919 私の人生にとても深く関わった人でした。
あの時出会った意味は何だったんだろうと、数年間考えても答えが出ませんでした。
でもやっと、もうすぐその答えが出るかもしれません。
あの時から現在までが全て繋がる時が来そうです。
そして私は相手に何を残せたのかな。
ありがとう。
◆『人との縁は不思議だ…』 【2選】
はじめて会ったはずなのに、その顔も、その名前の響きすらも…
人間の縁とは不思議なものだ。はじめて会ったはずなのに、その顔も、その名前の響きすらも、知っているような気がする人がいる。そして会社に戻って引き出しを開けると、5年前にその人から貰った名刺があったりするのだ。
数秒差で人生で大きな影響を及ぼす人とすれ違ったり…自ら失ったり…
時には妙な"直観"が働くこともある。。
人と人との縁は不思議だ。数秒差で人生で大きな影響を及ぼす人とすれ違ったり…自ら失ったり…。ほんの僅かなことで繋がったり、偶然が重なり意外な人と引き合わせてくれたり。時には、超能力もないのに妙な"直観"が働くこともある。
2年程前に、後輩と酔って初めて入ったラウンジで、体験入店だと言う女子を相手に、すごくそれっぽい雰囲気だったので、何気なく「aiko好きっぽい」「バイクでコケたことあるでしょw」「源氏パイ食べてそうw」ってテキトーに言ったらホントに全部当たってて、その子を怯えさせたことがあります。
あまりの偶然で「ホント、何者なの~?」「自分でも怖いw」と互いにケラケラ笑ってたけど、その子が急にマジな顔して「ねぇ、占ってほしい…」と言ったところで別の女性と交代になってしまったけど、アレも何かの縁だったのかな?残念なのが、酔いすぎてそのお店が新橋のどこかのお店ってことだけ。
◆『人に優しくしたらいつか優しさが返ってくるよ』に対して
よく「人に優しくしたらいつか優しさが返ってくるよ」と教えられてきて…
正直今まで返ってくることなんてほとんど無かったのだけど。。
よく「人に優しくしたらいつか優しさが返ってくるよ」と教えられてきて、正直今まで返ってくることなんてほとんど無かったのだけど、もしかしてあの教えは「人に優しくする中で数少ない『優しくされたことを忘れずに返してくる人』を見つけてその縁を大切しろ」ということなのかもしれない。
@ma_ru_kin 情けは人の為ならず
これはダイレクトに跳ね返ってくるものではなく、多くの人で形成される大きな輪によって作られるものだと認識しています。
だから、誰かに親切にすることが、いつかどこかで自分への親切として繋がるのでしょう。
◆『今、出逢えてる人を大切に…』 【2選】
「次の出会いは大切にしよう」と思うのではなく…
「次の出会いは大切にしよう」と思うのではなく、今ある出会いや縁を大事にできる人に、新たな素敵な出会いがある。
友情も、愛情も――そうと気づかぬまま、通り過ぎてしまうことがある…
すれ違ってしまった誰かの想いに、時を経て気づけた時には、なにもかももう。。
友情も、愛情も――そうと気づかぬまま、通り過ぎてしまうことがある。すれ違ってしまった誰かの想いに、時を経て気づけた時には、なにもかももう、手遅れで。友情すら始めることができなくて…。手放してしまった縁は、二度と取り戻すことは叶わないのだろう。だから今、出逢えている人たちを大切に。
◆『あなたと最も接近した瞬間』
あの時のあの瞬間が、あなたと最も接近した時だったんだなって…
後になって気づいた。。
あの時のあの瞬間が、あなたと最も接近した時だったんだなって後になって気づいた。あれを超えることはこの先ないだろうな。どんなに言葉を尽くしても、どんなに行動し尽くしても、きっとあの瞬間を超えられない。人生にも、人の縁にも、タイミングが大きく関わっているんだろうなぁ。
◆『縁がある結婚相手は…』 【2選】
付き合ってる時点で苦しいとか不安な気持ちになる彼とははっきり言って縁がありません…
カナオダ/著書→恋愛自己肯定力LESSON(KADOKAWA)@kanaoda74
付き合ってる時点で苦しいとか不安な気持ちになる彼とははっきり言って縁がありません。結婚したら変わってくれるとか、自分が今以上に魅力的になったら変わるとか。変わりませんよ男性は。本当に縁がある人は不安にさせないし苦しくさせない。男性は縁のある女性(結婚相手)にはすごく誠実です。
今日結婚した友達は…
結婚したいと言い始めてから早10年…
◆『金と縁』に関して 【3選】
それは、今も昔も関係なく人間社会の態様を端的に表現した諺…
昔の人は凄いなと感じる事として諺がある。それは今も昔も関係なく人間社会の態様を諺で端的に表した事。例えば『金の切れ目が縁の切れ目』と言う諺。ハッ!!と思い当たる方が居るかもしれません。お金を貸して返さないとか、お金中心でしか関係性を築けないなどの場合には概して関係性が希薄となる。
ヲタクにとって自担は盲目で甘やかす存在であり1番厳しい存在なんだと…
ヲタクは俗に言うATMであっても都合の良い女ではない。。
「何のために働くのか」という問いは、「誰のために働くのか」という問いに転じる
[縁の切れ目が金の切れ目⑧]「何のために働くのか」という問いは、「誰のために働くのか」という問いに転じる。この「誰か」が奪われた時、私たちは働く意味を見失い、貧困へと陥る。「縁の切れ目が金の切れ目」になり得るのだ。
◆『縁を大切にするために…』
100点を一度だけとることよりも、長く60点をとり続けることの方がきっと難しい…
100点を一度だけとることよりも、長く60点をとり続けることの方がきっと難しい。最初は100点と思う人間関係でも蜜月は続かず、しだいに相手の欠点が目についてくるもの。だが完璧な人間なんていない。せっかくの出会いや縁をずっと大切にするために、互いの60点を受け入れ、認めていきたい。
◆『良縁とは…』
出会いは縁が決める…
きっと縁はどの人にもある。それを信じることだ。ただ…
出会いは縁が決める。きっと縁はどの人にもある。それを信じることだ。ただ、それに甘えて自堕落に過ごしていれば自堕落な縁しかやってこない。自分の縁を信じてそれまでに自分を少しでも成長させたいと願えばそれにふさわしい縁が訪れる。釣り合いがとれれば文句なしに良縁である。
◆『縁がある人と縁がない人』
どれだけ長い時間一緒に過ごしても、縁がない人とはいつか離れるし…
縁がある人とは時間なんか関係なく 必然的に繋がっていく。。
人間関係は どれだけ長い時間一緒に過ごしても 縁がない人とはいつか離れるし、縁がある人とは時間なんか関係なく 必然的に繋がっていくんだって。頭で考えず心で感じなさい、自分の損得感情や邪念を捨てて まっすぐ生きて徳を積め、 良くも悪くも全てに意味がある、だって。母は強し。
◆『人間関係と縁』 【2選】
最近、人間関係のあれこれは全部「ご縁」で片付けてる…
最近、人間関係のあれこれは全部「ご縁」で片付けてる。誰かに嫌われても「この人とはご縁がなかった」と思うことにしてる。「自分のどこが悪かったのか」とか考え出すと無間地獄だし。いい悪いじゃなく「ご縁」としかいいようのないことって確かにある。
困った人間関係やズルズルした関係を断ち切る必要がある時もある…
困った人間関係やズルズルした関係を断ち切る必要がある時もある。情を掛けることが自分を苦しめてしまうこともあるので時には容赦なく断ち切ったり離れる決断も大切。本当に大事な縁ならばまたつながる日が来るから。
◆『縁があるのは"人"だけでなく…』
「自分から去っていった人」に執着しない…
原因は自分かもしれないし、去っていった人かもしれない。。
「自分から去っていった人」に執着しない。原因は自分かもしれないし、去っていった人かもしれない。もしかしたら、原因さえなくて、何となくかもしれないね。人ではなく、そういう場所も沢山ある。人間は、人にも、場所にも、物にも飽きてしまうことがある。縁があったらまた会おうねぐらいでいいね。