◆『相手の何気ない一言』に対して
ある時気づいた。自分、何気ない一言を…
重く受け止め過ぎ。。
ある時気づいた。
自分、何気ない一言を重く受け止め過ぎ。
相手は「ちょっとお留守番お願いね〜」くらいの軽さで言ったことも「お前は寝ることも食べることも差し置いてこれをやれ。やらないとハラキリな」って重さで受け取ってた。
相手の意図とか全然考えてなかった。
もっとライトに生きよう。
@burytheold わかる。小さい頃に小さなミスでもまるで大罪を犯した人を叱るかの如く怒鳴りつけられる体験が長く続いて今この状態。
@DRJuVwmQrPxUB58 同感です。
幼少期に受けた体験はその先の人生まで左右するのに…。
相手が子どもでも大人でも、感情のままではなく思慮深く接するようにしたいものです。
ちなみに私が言われて一番凄かったのは「あなたのせいで日本が危ない」です😂笑
後で考えると逆に面白くて、気にするのがばからしくなれました
◆『何もうまくいかないとき』
何かうまくいかないとき、一ミリでも他人のせいにし始めたらそこでおしまい…
経沢香保子「日本にベビーシッター文化を」キッズラインor仮想銀座高級クラブかほこママ@KahokoTsunezawa
何かうまくいかないとき、一ミリでも他人のせいにし始めたらそこでおしまい。人間関係も悪くなるし、何よりも自分の成長の可能性を潰す、もう一踏ん張りしなくなる、未来を阻害しているのは自分で、いいことは一個もないと改めて気づいた。まずは、100%自分の土俵でできることをやることから。
経沢香保子「日本にベビーシッター文化を」キッズラインor仮想銀座高級クラブかほこママ@KahokoTsunezawa
以前、あるトラブルに巻き込まれ、陥れた相手のせいとヤサグレてたけど、非難しても一緒に泥沼にハマり、マイナス生産しかないと気づき、全てを受け入れ、状況を一個一個変えるのみだと覚悟を決め、集中したら、ゼロからすごいものが生み出された事がある。自責思考は究極の主導権ある自由な生き方。
◆『モヤモヤしたとき』
モヤモヤしたときは、感情を分析して言語化すると楽になることが多い…
モヤモヤしたときは、感情を分析して言語化すると楽になることが多い。たとえば、私には目にするたびに嫌な気分に人間がいるんだけど、ふと「もしかしてこれは嫉妬心なのでは?」と気づいたので「はい、これ嫉妬。完全に嫉妬。超羨ましい。死ぬほど羨ましい」と素直に認めたらめちゃくちゃスッキリした
@fukazume_taro わかります。ある人の行動でめちゃくちゃムカついた時に分析して「わたしもそういうところあるかもな」って思ったらむかつきが嘘のように無くなったことあります(自分に甘いのかも
◆『婚活を2年して気づいたこと』
なかなか結婚できず婚活難航する男女共に共通点は…
婚活界で2年プレイヤーして分かった事がある。なかなか結婚できず婚活難航する男女共に共通点は『自分が一番好き』だわ。
自信がある人、自己評価が高い人はもちろん、傷つきたくない人、自分を守りたい人もそう。「他人の気持ち」より「自分の欲」を優先してきた人が残ってる。私含めて。
Amy Fujita Miller@AmyFujitaMiller
@ririka_rrk 人よりも時間はかかってしまうかもしれないですが、「自分の欲」が本当に満たされた時、コップから水が溢れるように他の人にも目がいくんじゃないかと思います。「自分が一番好き」な人はコップが大きいので大変ですが、人一倍大きな愛で人にも返せるはず
◆『未熟』に関して
「もし世の中の大半の人が未熟だとしたら、成熟した考えのものは売れないんじゃないか」という考え自体…
「もし世の中の大半の人が未熟だとしたら、成熟した考えのものは売れないんじゃないか」という考え自体、未熟であることに気づきました。成熟とは「未熟への圧倒的愛」であり、未熟を「成熟の卵」としてとらえるのです。
◆『創造』に関して
世の中に革新的なモノが生まれるたびに…
「それ、俺も考えてた」で気持ちよくなっていた。。
僕も1年半前までは、世の中に革新的なモノが生まれるたびに「それ、俺も考えてた」で気持ちよくなっていた。しかし、あるとき気づいた。これから起きていくことのほとんどは、いますでにだれかの頭の中にある。つまり、価値のある創造とは、「頭の中にある傑作を現実に引っ張り出す」ことに集約する。
頭の中にあるうちはすべてが素晴らしい傑作なんだ。だけど、それを現実に引っ張り出すと本当にチンケで不細工なものになる。それでいい。価値のあることをしたければ、とにかく引っ張り出さなければならない。引っ張り出さなければ、僕らは頭の中の傑作から抜け出すことはできない。
どんな形でも構わない。0を1にするんだ。1でなくても構わない。0.1でもいい。とにかく0から抜け出す。これが未来への、創造への、唯一のカギになる。
◆『若い人から相談を受けて気づいたこと』
若い人からガチめに「好きなものもやりたいこともないんです…どうやって探せばいいんでしょう」という相談を受け…
若い人からガチめに「好きなものもやりたいこともないんです…どうやって探せばいいんでしょう」という相談を受け、よくよく聞いてみると、探してないし試してない。それじゃあ無理だよ、と言おうとして気づいた。お金や時間がないから探せないし試せないんだ。これ、半分以上年寄り側の責任だなあ。。
申し訳なさも入り混じってどう答えるかずいぶん悩んだけど、「とりあえずお金をたくさん稼いでみてはどうでしょう」と答えました。お金は生み出すより増やすほうが簡単だ。そして時間はお金で買える。買った時間で好きなものややりたいことを探そう。それで片っ端から試そうと、そういう話をしました。
@tarareba722 私も若い頃やりたいことがなくて、でもまわりの皆のように機械的に就活する気にもなれず、悩んだあげく、「とりあえず稼がなきゃ生活出来ないし何もできない」と思いあたり、何でもいいからまずは働いて、稼いだお金を使って好きなことをしよう、という結論に達しました。
@tarareba722 働いてみて初めて見えてくることってたくさんあって、それで自分の「やりたいこと」、「好きなこと」、「出来ること」 が、それぞれ少しずつ見えてきましました。全部が一致するのが一番よいのだろうけど、私の場合は違ってた。でもそれがわかっただけでも違う。
@tarareba722 よく「4歳、5歳くらいに夢中になってやってた事を思い出せ」と言いますね。好きな事を仕事にしてる人は、その「夢中」のレールの上にいる人が多いというか。ハイクオリティな砂団子作ってた子が3dモデラーになったり。それ以降の年齢は、社会によって「好きだと思い込まさせられている」場合があります
◆『寝たきりの人に贈り物をして気づいたこと』
寝たきりの人に枝を折って届けたら喜んでもらえると思ってました…
寝たきりの人に枝を折って届けたら喜んでもらえると思ってました。ところがその人は無表情に「何これ」と言ったきりで、花の枝は折られ損。そうやって私はいつも間抜けな親切面して、自己満足の優しさや自分勝手な正しさをブンブン振り回しては無自覚に誰かを傷つけてきたんだと気づいた出来事でした。
◆『気の合う人たちとバーベキューをして気づいたこと』
先日、気の合う人たちとバーベキューをやったらめちゃくちゃ楽しかった…
そこで気づいた。。
先日、気の合う人たちとバーベキューをやったらめちゃくちゃ楽しかった。そこで気づいた。私はヒキ体質で飲み会やバーベキューに出向くこと自体が嫌いなんじゃない。その場で自分が変に気を遣うのに疲れたり、逆に気を遣わないやつに苛立って、嫌いだと思っていただけなんだと。宴席には何の罪もない。
◆『自分の顔』に関して気づいたこと
自分の顔を特別可愛いと思えた事はないですが…
高校生シンガー・原田珠々華さんの呟きです。。
自分の顔を特別可愛いと思えた事はないですが、なんか自分は商品のようなものなのに可愛くないって言って、例えばスーパーだったら「この商品美味しくないですよ」って店員さんが言ってるようなもんだってやっと気づいた。そんなんめちゃ食品ある中でわざわざそれ選ぶ人なんていないの当たり前だな、
◆『自分はこうだった』という話を書くと
「みんなもこうするべきだ」というメッセージを勝手に読み取る人がいるので。。
「自分はこうだった」という話を書くと「みんなもこうするべきだ」というメッセージを勝手に読み取る人がいるので、「私は天才なので」という注意書きをつけとくほうがいいなと気づいた。天才なのでこういうことに気づける。
◆『寒さ対策』に対して
「これ以上寒くなった時に困る」という理由で…
ヒートテックやダウンを我慢するのは。。
山本ゆり(syunkon レンジは600W)@syunkon0507
30過ぎてようやく学んだことやねんけど
「これ以上寒くなった時に困る」という理由でヒートテックやダウン我慢するやつ、あんまり意味ないから着たい時に着た方がいいで。
快適に過ごす日数自ら減らしてるだけやで。
山本ゆり(syunkon レンジは600W)@syunkon0507
昔これやりすぎて、「まだよ…」とガタガタ震えて最終兵器に手を出さないまま冬越してしまったしな
@syunkon0507 わかります。私には何故か12月になるまで暖房を使わないというルールがあったのですが、バカバカしいのでやめました。今年は早くから暖房使ってます。快適が一番ですよね。
@syunkon0507 え、めっちゃしてる..(笑)(笑)
厚めのコートやマフラー、暖房器具もつけずにがんばってる!
今より1月とかのが寒くてやばい気がして..(笑)
言われてみれば意味ない気が..!!
◆『愚痴』をこぼすと…
自分の口がこぼした愚痴を真っ先に拾うのは…
「愚痴をこぼさない人っすね」と言われるが、昔はボロッボロこぼしてた。ある日、自分の口がこぼした愚痴を真っ先に拾うのは自分の耳だと気づいた時、もうちょい自分の耳に優しくなろうと思ったんす。
◆『わかったフリ』を止めると…
何にでも驚けて、驚きの多い分だけ…
結構 わかったフリを止めれば、何にでも驚けて、驚きの多い分だけ人生が楽しくなるという自分を使った人体実験の結果が出ました。
◆『自分が教える立場になって気づいたこと』
新入社員の時、ミスをして青ざめた私の横で…
先輩はいつも大爆笑してた。
◆『歳をとるにつれ気づいたこと』
17歳だった時は、20歳はババア!とか言っておけばそれだけで他人より優れてると思えた…
17歳だった時は、20歳はババア!とか言っておけばそれだけで他人より優れてると思えた。けど歳をとるにつれ、若さは生まれた時に平等に与えられたものだと気づいた。
みんなが持っているものを振りかざして愉悦感に浸るのは簡単だけど、個人として誇れるものを生きてる内に見つけられる人間になりたい
若さや美しさは、正直二の次でいいと思ってる。本当に磨いていくべきなのは自分にしかないと思えるような部分だから、私は美容に関しては努力しないための努力くらいにしてる。
若かった頃は全身に化粧水つけて乳液つけて時間を割いてたけどねw
◆『老人になって気づいたこと』
老人になって分かったことは沢山あります…
劇画作家・小池一夫さんの呟きです。。
老人になって分かったことは沢山あります。その中でも「少しでも、毎日やる。」というのは、とても大事なことだと身に染みて分かります。大きなことを毎日はできないし、一度に大きなことを済ませてしまおうというのも大変。毎日の小さな進歩は、ある程度時間がたって見返せば、大きな収穫になっている