◆『レンタルDVD店』で遭遇した教師の話
さっきゲオの18禁コーナーを覗いたら…
◆『大好きな担任教師』の話
中学の時大好きだった担任の先生(当時20代後半) 下ネタ好きの面白い女性だったんだけど…
中学の時大好きだった担任の先生(当時20代後半)
下ネタ好きの面白い女性だったんだけど、
自習の時、おもむろに黒板に「肉」って書いて
「私ね、肉って字がほんとエロいと思うの。もう、エロくない?形やばくない?興奮しない?」
って1人でアツく語ってた。生徒ドン引きしてた。
元気にしてるかな
◆『理科教師』の話
大好きな理科の先生に出す日直日誌に…
◆『世界史教師』の話
高校の頃の世界史の授業中…
◆『英語教師』の話 その①
一時期英語をめちゃめちゃ 勉強してた時期があってその理由が…
一時期英語をめちゃめちゃ
勉強してた時期があって
その理由が、
高校の時代、
僕
「先生俺ら英語勉強する意味ある?」
先生
「おまえら、アホか?
恋愛対象になる女の子の数がよ〜
世界規模になるんだぜ!」
そっから苦手だった英語が
得意になりました。
◆『英語教師』の話 その②
英語の先生に「先生、ピザって10回言って」って言ったら…
高校の頃に「ピザって10回言って」っての、流行ったなぁ
英語の先生に「先生、ピザって10回言って」って言ったら
「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ・・・」って英語訛りで返された
不安を覚えつつも一応ヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら
「エルボゥ!」って答えやがった
◆『英語教師』の話 その③
高校の頃、授業中に英語教師が話すあらゆるエピソードがやけによくできてるなと思って…
◆『英語教師』の話 その④
『もし将来つらくなって誰にも相談出来なくて、もうだめだってなったら…』
中学英語教師「もし将来つらくなって誰にも相談出来なくて、もうだめだってなったらオカマバーに行きなさい。あそこは男と女の両方の立場から話聞いてくれるし、あんたらよりもでっかい困難乗り越えてきてるから。先生達もよく行く。」 #教師に言われた衝撃的な言葉
◆『数学教師』の話 その①
男「お前のことが好きだ」 女「私はその2倍すき」
男「お前のことが好きだ」 女「私はその2倍すき」 男「じゃ、俺はその3倍すきだ」 これ男の好きな度合をX、女の好きな度合をYと置くと、2X=Y,3Y=Xとなる。これを連立で解くとX=Y=0となる。つまりどっちも全く好きじゃない。リア充ざまあw という内容の話を数学の先生がしてた。
◆『数学教師』の話 その②
だいたいの先生が「やる気!元気!前向き!」みたいな事言う中…
だいたいの先生が「やる気!元気!前向き!」みたいな事言う中、「いいか人生なんてクソだ!嫌なことしかねえぞ!」って言いながら宇宙の話する時だけキラキラする数学教師がいるってことがめちゃくちゃ教育的で、あれこそ多様性だったんですけどね。
今そんな事言ったらすぐ叩かれるんでしょうね
◆『国語教師』の話
高校生のときに国語の先生に…
高校生のときに国語の先生に、「お前や俺のような老け顔は、年齢が顔に追いついてからが本番だ。同級生が老けるのを待て。俺たちの時代が来る」というアドバイスをもらい、妙に説得力があったので老後を楽しみにしている。
◆『先生、何やってんの…(汗)』ってなる話 その①
高校の頃国語の先生に、数学の先生がめちゃくちゃこわいって話を愚痴ってたときに…
高校の頃国語の先生に、数学の先生がめちゃくちゃこわいって話を愚痴ってたときに突然「○○先生はね、色が白いからお酒を飲むと背中がきれいなピンク色になってね」って話し始めて「????」ってなったのを未だに何度思い出しても「????」ってなる
◆『先生、何やってんの…(汗)』ってなる話 その②
アホな私立高校に通ってたんだけど、教師がいつも…
アホな私立高校に通ってたんだけど、教師がいつも「ウチは私立なんだから公立みたくクソ真面目にやる必要はない!」つってて、暑い時は「ただでさえお前ら授業聞かないのに、暑い時に聞くはずない」ってエアコン普通に使ってたんで、案の定みんな寝たし、教師は釣りに出かけて休講になった。
◆『教師の言葉、納得いかない…』ってなった話
小3のとき学校で鳩サブレーをどこから食べるかという話になり…
小3のとき学校で鳩サブレーをどこから食べるかという話になり「袋に入ったままの状態で全体を割り、食べやすいサイズの小片にして食べるので頭としっぽの順序は気にしない」と説明したら担任の先生に「生きものをかわいがる心がない」と言われたの、ときどき思いだす(いまも同じ食べかたですが) https://t.co/amixMdzfRX
言葉はこの通りだったので強い物言いに驚かれたかたもおられたかとは思いますが小3のときの先生、決して悪いひとではなかったのです。おそらく子どもらしい子どもがお好きだった(で、私がいわゆる子どもらしい子どもではなかった)だけなのだと思います
「頭から!」「しっぽから!」「どっちもかわいそう!」というたわいない会話を望んでらしたのに私が「全体を細かく割ってから後ろの包装つなぎ目部分を観音開きにし、適当な小片から食べる」と正確に伝えることを優先した子どもらしくない回答をしたので面くらわれたのであろうといまになって思います
◆印象的な『担任教師』の話
高校の時さ、担任の先生が女性でね…
高校の時さ。担任の先生が女性でね。小柄な国語の先生。フレアスカートに白いレースの日傘を差していて、駅から校門まで続く長い坂道をゆっくり歩いて登ってくる。生徒にはかならず丁寧語で接して、男女とわず「〜さん」と呼ぶ先生だったのね。他に僕らを「〜さん」なんて呼ぶ大人はいなかった。
あるホームルームの時、誰かがいたずらで黒板に「議題: 愛について」って書いてたのよ。教室に入ってきた彼女がそれを見た。消すのかなと思いきや、こちらを向くと「分かりました。では愛について話しましょう」と言って、彼女は亡くなった夫のことを話し始めた。
生徒の中にはそれを知っている子もいたのかもしれないけど、少なくとも僕は知らなかったから、びっくりしちゃって。
彼女は夫が亡くなる時の話、夫が亡くなってからの家庭の話、一人で生きていくということ、二人で生きていくということなどを、静かに淡々と話していたように思う。でも実のところ圧倒されてよく覚えていない。
ふだんの彼女のふるまいやスカートや日傘や言葉。そういうふだん僕が目にする彼女の断片が、途端に意味を持ったものに思えてきて、そのドミノ倒しみたいな感覚が何か自分の中で処理しきれなくて、ただただ目眩のような感覚。あれ思えば、生まれて初めて人生の質量にふれた瞬間だったような気がする。
夫と二人で日課にしていた犬の散歩の時のことをよく思い出します。なぜなんでしょうね、と、淡々と語りながら少し遠い目をしていた。