◆『言葉で他人を傷つける人』
言葉で他人を傷つける人って、単純に。。
言葉で他人を傷つける人って、単純に自分を守ってるのよね。
攻撃が最大の防御だと思って。
イメージでいうと
「来るなあ~」
っていいながら刃物振り回してるような感じ。
普通そんな人見たらどう思う?
近寄らないわよね。
同じ対応でOKよ。
◆『悪口を言う人』
悪口言う人は劣等感の権化。。
悪口言う人は劣等感の権化。心理学には「カラーバス効果」という、赤を意識すると日常のあらゆるところから赤が見つかるようになり、相対的に他の色が見つけにくくなる法則がある。悪口を言うような人は劣等感が強くて、不幸だからこそ、同じような欠点や不幸を見つけ出そうとしてしまう。
◆『自分が正しいと信じてやまない人』
「「Aの人もいればBの人もいる」事実はただそれだけなのに。。
自分が正しいと信じてやまない人っている。
「Aの人もいればBの人もいる」事実はただそれだけなのに、「Bなんていない!Bなんて悪だ!」って自分と異なるものを消しにかかってくるからタチが悪い。
そういう人に限って、過去同じように別の誰かに正義を押し付けられた犠牲者だったりするんだけどね。
@burytheold 虐待の世代間連鎖と似ていますね
自分がされて言われて嫌だったことをしないようにと頑張って頑張って
そんな自分が正しいはずだと、自分に言い聞かせて自分を守りに入ってしまうのでしょうね
傷つけられた分、正しい道を進もうとして、自分だけの正しさの殻にでいつのまにか誰かを傷つけているのかな
◆『水商売ができる人間』
水商売ができる人間の分岐点ってやつは「人のダメなところを徹底して許容できる」という点で分かれる。。
人気ツイッタラー「もちぎ」さんの呟きです。。
水商売ができる人間の分岐点ってやつは「人のダメなところを徹底して許容できる」という点で分かれると思うわ。
セクハラ、パワハラいじめ、そういった体質や気質のあるお客様を徹底して容認する(もちろん自分の身は守りつつ)
正義感が強い人なら見過ごせない、人をダメなまま認める世界なのよ。
@omoti194 なかなか堂々と言える職業じゃないけど、仕事に対する見えない努力と鋼のメンタルは半端じゃないですよね。
@omoti194 地元の始発までやってるbarの方は、ひとのダメなとこは面白くて良いことだ!と言っていました。しかも、過去出禁になった人はいないとか…
器が違うと思いました。
◆『本当に信用できる酒飲み』
「俺こんだけ飲んだぜぇ!でも酔わないんだよなぁなんでだろう、やっぱ俺強い?」みたいな人ではなく。。
本当に信用できる酒飲みとは、「俺こんだけ飲んだぜぇ!でも酔わないんだよなぁなんでだろう、やっぱ俺強い?🤔」みたいな20歳成り立てイキリ大学生のようなツイートをする人ではなく、翌朝に「もう二度と飲まない」とつぶやいた日の夕方に「お酒おいちぃ(IQの低下)」のようなツイートをする人である
◆『アル中の人』
ADHDの人の「話変わるけど」は本当に話変わるし。。
@ramosan777 普段どれくらい飲んでるって聞いたときの「缶ビール〇本位かな」って返答の2倍は少なく見積もっても呑んでますからね。彼ら。
◆『異性に重いと思われる人』
異性に重いと思われたり引かれたりする人ってとにかく。。
異性に重いと思われたり引かれたりする人ってとにかく話が長い。告白一つとっても「好きです」でいいものを「初めて話したときに〇〇さんの優しさに惹かれ、それからずっと気になっていて〜」とか言ったり、過去の恋愛の話でも「あれは3年前かな。すごく笑顔の素敵な人で〜」みたいな。なんかキモい。
◆『単純な考え一つに陥って支離滅裂になる人』
複雑な現実を考えているうちについていけず。。
複雑な現実を考えているうちについていけず「ええい!あれこれ配慮するのは効率悪い!もうこれ一つでいく!」と単純な考え一つに陥って支離滅裂になる人って(そこそこ頭がいい人でも)結構おる。ものを考えるのに大事なことは「頭の良さ」ではなく「頭を使い続けることを諦めない粘り強さ」やと思う
◆『「好きな事して生きていきたい」と言う子』
「好きな事して生きていきたい」と言っている子には2つタイプがあって。。
@GubhiSaki @haguransan 『好きなことだけじゃ生きていけない。』って気づいたうえで、
『どうやって好きなことと、嫌いなことのバランスをとって、生きていくか。』って考えていかないと、自分の意見だけの人間になっていきますね。
その人が周囲に敵を作りすぎる前に、気づいて欲しいですね。
@GubhiSaki 就労相談の場でどちらのタイプとも出会う。「嫌な事したくない」も大切な基準なのでそれはそれで良い。その場合「是が非でも嫌な事をしない」ための戦略は必要。アレルギー的に耐えられない事を避け、それでも生計がたつ術を考え身につけないと。30半ば以降「嫌な事」しか道がない・・・では辛すぎる。
◆『「論破」とか口走る人』
かなりの確率で。。
◆『あからさまなマルチの人』
カタカナも多用しすぎなんだけど「〇〇感」も多用しすぎ。。
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中@jiromal
あからさまなマルチの人、カタカナも多用しすぎなんだけど「〇〇感」も多用しすぎ。「予算感」「運用感」「生き様感」など新鮮感のある言葉感が人類感を幸福感に導き感!
◆『「真面目で優しい良い子」と評されやすい人』
年上人間から「真面目で優しい良い子」と評されやすい人間は、往々にして。。
rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期@rei10830349
年上人間から「真面目で優しい良い子」と評されやすい人間は、往々にして「他人から嫌われないように自制する」能力が発達しただけなので、他人と距離が縮まるほどにボロが目立つようになるし、本人も色々溜め込むので、1度駄目になると反動で人間関係をリセットしたり、めっちゃ自堕落になるというな
@rei10830349 学校では、このような生徒が優等生として扱われてしまうのが原因なのかもしれませんね。
◆『「こういうことあまり言いたくないですけど」と言う人』
「こういうことあまり言いたくないですけど」と言う人は単に。。
「こういうことあまり言いたくないですけど」と言う人は単に自分の言いたいこと言ってるだけ。
「あなたのためを思って」と言う人は単に自分のことしか考えてない。
「あなたにとってもチャンスです」と言うクライアントは単に安くこき使おうとしてるだけ。
残念ながら20代のうちはそれに気づけない。
◆『コミュ力が高い人』
「コミュ力が高い人」って、どんな相手にも友好度100で「ウェーイww」って接する人より。。
「コミュ力が高い人」って、どんな相手にも友好度100で「ウェーイww」って接する人より、相手が友好度100で来たら同じ100で返して、友好度30ぐらいの警戒した態度で来たら、こっちはちょっと上乗せして50ぐらいに接して警戒心を解く人だと思うけど、割と前者イメージで語られること多い気が。
◆『自分や他者を許す人』
自分や他者を許すって言い換えたら、ああ、可愛いなあと思えるかどうかなんよね。。
自分や他者を許すって言い換えたら、ああ、可愛いなあと思えるかどうかなんよね。(その尺度もほんわかするのんから小憎たらしいのまで程度の差があるけれど😁)
そう言うお話が通じる人ってのは、言葉の理解じゃなくてね。その本質(謙虚さやったり)を、自分の闇と向き合うて得た経験のある人やね。
◆『恥をかきたくない人』
恥をかきたくない、が根底にある人と話を進めていくのは本当に難しい。。
人気ツイッタラー「燃え殻」さん呟きです。。
恥をかきたくない、が根底にある人と話を進めていくのは本当に難しい。恥をかきたくない人は、周りもごまかすし、自分にもとっておきの言い訳を用意していて、話を進めていくのが本当に難しい。
@Pirate_Radio_ 恥をかくことを異常に恐れるのは、恥をかくこと=自分の無価値感を露呈すること、だと思ってるんですよね。だから自分ができないってことを認めたがらないし、その恐れがあるものはやりたがらない。恥をかく時は自分が矢面にたってしまうパターンが多いから、一緒に恥をかく人がいてくれるだけでも違う
◆『「自分の失敗」を言える人』
誰かと話をして 「いやね、聞いてくださいよ」 と笑いながら、その人の過去の失敗の話をされるとすごく和む。 。
誰かと話をして
「いやね、聞いてくださいよ」
と笑いながら、その人の過去の失敗の話をされるとすごく和む。
逆に、そうやって笑いながら「自分の失敗」を言える人って、自分のことも、他人のこともすごくよく見ていて油断できない笑
自分の失敗を語れない人は、自分の評価すごく気にしてる人かも
@shiitake7919 失敗話って、みんなに愛される気がします。
なぜなら、失敗話には
・学べる点がある
・自分だけが失敗しているわけでないことが分かって安心できる
という点があるから。
そしてそんな失敗話を笑いながらできる人は、その失敗を成功に活かすことができた人。
そんな失敗話は、貴重だと思います😊✨
◆『話が面白い人』
話が面白い人ってネタがたくさんある人で。。
バンド"Silent Sirenのメンバー「ひなんちゅ」さんの呟きです。。
ひなんちゅ(SILENT SIREN)@hinanchu_twtr
話が面白い人ってネタがたくさんある人でネタがたくさんある人って経験がたくさんある人で経験がたくさんある人って失敗がたくさんある人だと思うからわたしは毎日失敗してもいいし辛いこと悲しいことを想像じゃなくて出来る限りわかってあげられる優しさも欲しいからきょうの反省もこれはこれでよい!