◆『ご近所さん』に対して
最近引っ越してきた私と同世代のご近所さんと話してて。。
最近引っ越してきた私と同世代のご近所さんと話してて「私がこの地域出身で、どうしても地元に戻りたくて旦那にお願いして戻ってきたんです。良い所ですよねここ」と言ってて「何するにも不便で皆車の運転荒くてマジでここクソっすよね」って先に言わなくて本当によかったと思いました。
◆『カフェのお客さん』に対して
カフェのバイトでパフェを女の子の席に持って行ったら。。
カフェのバイトでパフェを女の子の席に持って行ったら「すご〜い❤️」って写真撮り始めたから「僕が作りました僕が作りました僕が作りました」って思いながら去ったらレジで「おいしかったです♫」って言ってくれて本当の「僕が作りました」が言えるチャンスだったのに「あざす笑」としか言えなかった
◆『ヨドバシカメラのお客さん』に対して
ヨドバシで店員に間違われたけど。。
◆『妻』に対して その①
iPhoneのイヤホンを付けながら料理している妻を見て。。
◆『妻』に対して その③
腕立てと腹筋をしてると嫁に「またジム行けば?」と言われ。。
腕立てと腹筋をしてると嫁に「またジム行けば?」と言われ、ジムなんか行ったことないのに何言ってんだ?と怪訝な顔をしてたら「週4で行ってたやん」と更に言われ、そういや昔風俗にどハマりしてた頃に石鹸の香りを怪しまれないよう週4でジムに行ってる設定にしてたことを思い出しました
@souroude_gomen 怪訝な顔で止まって良かったですね
「え?ジム行ったことないよ」なんて行った日には…
◆『姉』に対して
自宅マンションのエントランスで住人に「こんにちは」と笑顔で挨拶したら。。
漫画家「おたみ」さんの呟きです。。
自宅マンションのエントランスで住人に「こんにちは」と笑顔で挨拶したら「フッ」と鼻で笑われ、よく見ると姉だった。
夕食時に姉に家族の前でそのことで「こいつボーッと歩いて私にウグイス嬢みたいな挨拶してたぞ」とイジられたが
「姉をそこらのおばちゃんだと思った」
とは口が裂けても言えない。
◆『我が子』に対して その①
息子へ ママは今日あなたにひとつ、嘘をつきました。。
息子へ
ママは今日あなたにひとつ、嘘をつきました。真実を話すべきか迷いました…。でも、できなかった。あなたに拒絶されたくなかったから…ごめんなさい…。
あなたが夏野菜カレーに嫌いなナスが入っているか聞いてきたとき「入ってないよ!」と言ったけど、あれは嘘です。メチャメチャ入れました…
今日カレーがなくなったタイミングで本当はナスが入っていたことを息子に伝えたら
「入ってないよ、絶対」
と言ってナスが入っていた事実を認めようとしませんでした🍆
@l_ovepoyo うちも嫌いなピーマンとナスをぶんぶんチョッパーしてキーマカレーに入れました…すまん、息子…
◆『我が子』に対して その②
オナラしたとかしてないとかでマジケンカする8歳と4歳を見つめる私。。
@Atasi_35_ ♪けんかをやめて〜ふたりをとめて〜わたしのために争わないでもうこれ以上〜♪って歌おう。
@Atasi_35_ 先日仕事から帰った旦那が「今日息子君ウンチゆるくなかった?今朝寝ながらすごいオナラ2回してたからお腹壊してたんじゃないかと思って」と言うので「いやぁ~大丈夫だったよ」と答えといた。
そのオナラ、私です。
◆『ママ友』さんに対して その①
ちょっと意識高い系のママさんが居て。。
せつん@娘3y8m完全同居嫁。@SetunaMatatabi
ちょっと意識高い系のママさんが居て、5歳になるけど、お菓子は市販の食べさせた事なく、飲み物はお茶か牛乳か水のみ。ファーストフードなんて以ての外って言ってました。
娘の昼ごはんがポテコだったとか口が裂けても言えねぇなぁ…と思いました(小並感)
@SetunaMatatabi ひぇ。。。
0歳からマクドのポテトあげてるとか口が裂けても言えない~(笑)
@SetunaMatatabi そのお母さん凄く頑張ってるのは分かる。分かるんだけど、小学校に上がって友達の家に遊びに来た際に市販のお菓子を食べたことない子がいて、ウチに来た時に貪り食ってる子を見たことがあるから何とも……。少し持って帰る?って聞いたら怒られるからってリスみたいに口いっぱい詰め込んで帰った子……
◆『ママ友』さんに対して その②
コンビニで、酔っ払ったママ友に遭遇した。。
コンビニで、酔っ払ったママ友に遭遇した。
大学生の店員さんに
「君のLINEID、レシートの裏に書いてちょうだい♡」って言ってて
本当に書いてもらってた・・・
その店員、うちの娘の同級生だぞ。
この話、墓場まで持って行けるか自信無いからここに埋めていくね。
◆『バイト君』に対して
バイト君「自販機に五百円玉入れたコトを忘れて…」
バイト君が「自販機に五百円玉入れたコトを忘れてクジが当たったと勘違いしてドリンク2本も買ってしまいました」と言いながら戻ってきたので「キミはバカだなぁ」と笑ったけど、数年前に千円札を入れて全く同じコトをしてコーヒー3本買った私のコトは内緒です。
◆『若い人』に対して
若い人「ものすごく変なこと言ってくるお客様がいて、もう電話とりたくないですぅ」
「ものすごく変なこと言ってくるお客様がいて、もう電話とりたくないですぅ。こっちが悪くないのに一方的に怒ってくるんですぅ」と若い人に言われたので「え〜なにそれ面白そう。次は私に繋いで〜」と言ったらものすごくびっくりされたけど、Twitterで慣れちゃってるとは言えなかった。
◆『友達』に対して
結婚披露宴の余興でダルビッシュの格好したら。。
結婚披露宴の余興でダルビッシュの格好したら友達に「この為だけに腋毛剃ったの?めっちゃ気合い入ってんじゃん!」って言われたんだけど 、普段からコスプレの為にしょっちゅう剃ってるなんて口が裂けても言えなかった
◆『高校の同級生』に対して
地元の駅に着いてすぐに高校の同級生に遭遇して立ち話してたら。。
地元の駅に着いてすぐに高校の同級生に遭遇して立ち話してたら、3人中2人今年中に結婚するらしくて「〇〇は何してたの?」って聞かれて「アイドルに会いに大阪行って日帰りしてきたよ」なんて口が裂けても言えなかったよね
◆『高3の春にデートする予定だった女性』に対して
高3の春に女の子とデートすることになって。。
高3の春に女の子とデートすることになって絶対満開の桜の下で「桜より君の方が綺麗だよ」と言おうと決めていた。どの桜がいいか事前に下調べまでしたが当日女の子から「用事できて行けない」と連絡が来た。
もうだいぶ経つけどあの時君に言えなかったセリフを今言わせて下さい!
「用事ってなに?」
◆『両親』に対して
学校帰りに気分がよかったので普段は絶対買わないようなチーズケーキを買って帰ったら。。
◆『取締役』に対して
取締役「おまえ最近facebook更新してへんやないか」
🇨🇵えいじ( ¨̮⋆)🇨🇵 ✨✨1st #18 2nd #16✨✨@j_nick_yfm14
そーいえば昨日大阪から取締役が来てて
取「おまえ最近facebook更新してへんやないか」
え「実は数ヶ月前からフィールドをTwitterに移しまして」
取「偉そうに笑」
…facebookアカウントお前にフォローされたからや…とは口が裂けても言えなかった(*`・ω・´)
#鍵垢にするべきかしら( ˇωˇ ;)
◆『職場の年配男性』に対して
ある50代後半から60代くらいの善意溢れるおじいちゃんという感じの男性がいた。。
ある50代後半から60代くらいの善意溢れるおじいちゃんという感じの男性がいた。彼は今までずっと独身で福祉系の仕事に真面目に携わってきた。定年も近くなったある日、彼の職場に新人女性が入ってきた。
その新人女性の先輩となる男性は彼女の指導に真面目にあたった。そのやり取りの中で、新人女性は男性にごく一般的な親切を示した。たとえば、彼が暗い部屋で電気をつけずに仕事をしているときに「暗いですよ」と言って電気をつけてあげるなどしたそうだ。
男性はその女性の親切さに感激し、恋をした。人生で初めての恋かもしれない。彼の目にはその新人女性の常識的親切さの全てが自分への好意、愛に見えてきた。彼も最初は自分の想いを伝えることを躊躇していたが、段々と「彼女も自分と一緒になりたいと思っているだろう」という確信を深めていった。
ぼくはその過程をちょこちょこと聞いていたので、「それはごく普通の親切の範囲であって、恋愛的な好意のサインとはよみとりにくいですよ……」と気まずいながらも男性に伝え続けたが、男性はいつも満面の笑顔で彼女との距離がドンドン近くなってきていることの喜び報告をしてきた。
確かにエイジズム、ルッキズムなどの視点もあるので、必ずしも60歳男性が20歳女性と恋愛するのもおかしくはないし、双方合意の上なら何の問題もない。ただその成立可能性の問題がある。そして、ぼくはその男性からの話しか聞いていなくて、女性が本当のところどう思っているのかは聞いてない。
ある日、男性はもう一人の男性職員と職場で対立状況になって激しく言い合いをしたという報告をぼくにした。どうやら、その新人女性の前で恥をかかされたような気になったらしい。男性は新人女性をその悪い男性職員から守ってやらねばならないという。
「新人女性にとって自分が理由で上司二人が対立しているという状況は非常に居心地の悪いものであろうから、そこは新人女性のためにも控えてあげた方がいいのではないか」とコメントするのがぼくにとっての精いっぱいであった。
その次、男性からその話の顛末を聞いたのは半年後ぐらいだった気がする。結局、新人女性は退職してしまったそうだ。
この男性は本当にまじめで勤勉ないいおじいちゃんなのだ。でも恋は人を狂わせる。明日は我が身だよなとずっともいながら話を聞いていた。この男性を責める気にはまったくなれない。でも「加害行為」と言ってもいいレベルに彼の新人女性への好意は膨れ上がっていたと思う。以上。
この男性、おじいちゃんに「そこは当たって砕けろ!傷つくことを恐れてはいけない!職場だからってなんだ!関係ない!相手の女性にだって断る自由があるのだから、きちんと丁重に告白すれば問題ないよ!」などとはとても言えなかったよ。
@mentane これは悲しい物語
恋は盲目の適例
大抵は青春期にこういうのを何度か潜って気付きを得るものだけど
悲しい結末だけどこのおじいちゃんは、この最中にはその分幸せだったろうな