◆『CDショップ』にて
高校生ぐらいの男子「ごめんな。聴いてもないのに悪く言って…」
某CDショップにて
ガキ「ごめんな。聴いてもないのに悪く言って…LUNA SEA神やん。。」
ガキ2「だから言ったやん!めちゃくちゃかっこいいやろ!俺お年玉でギター買ってLUNA SEA練習するわ。」
ガキ「え、じゃあ俺もゲーム買わんとベース買お!」
日本の音楽史が変わる瞬間に立ち会ったかも…
@luna_ryo_529 多分高校生位のガキだったんですけど、CROSS買ってたのでLUVとA WILLも買えと言ったら一人はすでに持っててもう1人はそれもお年玉で買うそうです。最高のガキ共です^_^
@kunisakiriku 聴いてないのに悪く言ってゴメンと謝れるのはいい子だしバンドやるならめちゃくちゃ応援する!!
◆『メイク売り場』にて
メイク売り場で高校生くらいの男の子2人が。。
メイク売り場で高校生くらいの男の子2人が「何色が似合うと思う?」「お前の彼女やろ」「この色持ってるんかな」と言って口紅を選んでドギマギしてたの最高に可愛かった、BAのお姉さんが後ろでにこにこしながら見てた
◆『カフェ』にて
ドトールで隣に来た素敵なご婦人。。
漫画家「ニコ・ニコルソン」さんの呟きです。。
ドトールで隣に来た素敵なご婦人。
「お誘い有難う、とても嬉しかったわ!」
「先生はどうしてらっしゃるの?」
「何か召し上がる? あちらまで行って注文するの?あたくし頼み方知らないの。見てきて、右にならえをするわ」
マンガで上品な人物を描く時、こういう言葉遣いがなかなか出てこないのよね
何故ドトールにいらっしゃったのかしら。ミラノサンドAかジャーマンドック(あるならピクルスドック)が、わたくしのお勧めなのですけれどお口に合いますかしら……。
「顔ではなく言葉に化粧をしなさい」って、向田邦子さんのエッセイで読んだんだったかな……。歳とると余計に染み入る……。
@niconicholson 最寄りのドトールで先にいらしてたご婦人が顔見知りの後からいらしたご婦人に挨拶してたので隣どおしになるように私の席を譲りました。そしたらモーニングのサンドを「ひとつ召し上がらない?私には多くて」って頂いた事があります。そうゆうのが苦手な方もいるかもですが、私は嬉しかったです**
@niconicholson こういう言葉は普段の生活から素敵じゃないと生まれないからご婦人はさぞかし丁寧な日常を送ってらっしゃるのだと思うわ。ほら、私が使うとおかしな日本語になるのね😅
◆『電車』にて その①
満員電車に乗り込んできたおばあちゃんたちが。。
満員電車に乗り込んできたおばあちゃんたちが「あら、こんなになのね。おもった以上よ」「大丈夫なのかしら」「ぜんぜん知らなかったわ」「でも何事も経験よね」と口々に言ったあと声をそろえて「「「いつ死ぬかわからないから」」」とけらけら笑ってて、よさだった
◆『電車』にて その②
電車で携帯電話を見ながら号泣している若い女性がいて。。
電車で携帯電話を見ながら号泣している若い女性がいて、何か身内の不幸でもあったのかなと思った。しかし降りる時にチラッと携帯の画面が見えて、そしたら『めぞん一刻』の墓のシーンだった。高橋留美子の凄みに震えた。
◆『駅』にて その①
渋谷の駅で「ほんとに帰るの?泊まってこ?!」と引き留められてる女子が。。
渋谷の駅で「ほんとに帰るの?泊まってこ?!」と引き留められてる女子が、お泊りセット持って来てないし…とマイルドに断ってたのが最終的に「肌荒れたくねえんだよ!」と強い言葉で怒っててちょっと面白かった。わかるよ…
コンビニで売ってる、使ったことないメーカーのお泊まりセットで肌荒れした経験、自分もあります。出張先から帰れなくなった時に買いました(つらさダブル)
◆『駅』にて その②
駅でパリピギャル「今○○駅!早く雷の呼吸で来て!」
「雷の呼吸」とは、少年週刊ジャンプで連載中の漫画『鬼滅の刃』に登場する戦闘法である全集中の呼吸の一種。
◆『駅』にて その③
駅で隣の若者「うちの会社…」
駅で、隣の若者が「うちの会社、上司が鬼舞辻無惨みたいなんだよね」つってて、心の底から「大変だな」って思った。
タケゾー@WEB何でも屋(デザイン&ライティング&副業ブロガー)@takezo_weblog
@michaelsenbay 思考まで読まれて追及されるとか、ホント鬼。
@michaelsenbay アニメ見過ごしたからわからないんだけど、どういうキャラなんですか?
@irenn_mo 自分の為に頑張ると言った部下を理不尽な理由で殺し、素晴らしい成果を残した部下に対しても「当たり前」とか言い始めて褒めず寧ろ責め始める残念な方です😇
鬼舞辻無惨とは、漫画『鬼滅の刃』に登場する超越生物。"ワンマン気まぐれ傍若無人のブラック上司"キャラとして揶揄される。
◆『駅』にて その④
駅のホームを歩いてたら背後からポンポンって肩を叩かれ、振り返ったら。。
昨夜、呆然と駅のホームを歩いてたら背後からポンポンって肩を叩かれ、振り返ったら明らかに自分の界隈のレベルが違うであろう上品な雰囲気の見知らぬ女性が優雅に微笑んでた。完全に不意を突かれ「このような美人さんが、一体、何事?!」ってイヤホン外したら女性が一言「チャック開いてますよ」。
テンパったわいは「え?ズボンの??」ってなって自らの股間を見るもそもそもコート着てるから「なんでこのお姉さんそんなん見えんの…?」って表情したら、女性が余裕の笑顔で一言「リュックのチャックですよ笑」
超絶恥ずかしくなったわいは「あっ、ありがとうございます!な、な、なんて優しい方!!!」って言ったら、お姉さんがこれまた上品な笑顔で「ちょっと声、大きいですよ笑」って戸惑わせてしまい、これまためちゃくちゃ恥ずかしくなったし、お姉さん、せっかくの親切心を仇にしてゴメンよってなった。
で、その後、リュックのチャックを直して、エスカレーターで「あ~恥ずかしかった」って呆然となりながら降りた所で、真横の階段から上品なお姉さんがこれまた絶妙なタイミングで降りてきて、ホント何の不幸かちょっとぶつかりそうになって、互いに「先程はどうも…」って空気になったけど
普通なら「うっざ!」ってなっておかしくないのに、お姉さんは相変わらず優雅、余裕、人間愛に溢れた笑顔で「気をつけて下さいね笑」って言ってくれて世の中にはなんて心の豊かな人がいるのだろう!そんな人にはなれないけど、なりたいな~」って今年一番の感情を抱きました。ありがとうございます。
◆『イベント会場』にて
イベント会場の入り口で担当者を待っていたら、見知らぬ女性が近づいてきて。。
イベント会場の入り口で担当者を待っていたら、見知らぬ女性が近づいてきて「インスタのフォロワー5,000人いるんですけど、ちょっとそこ撮りたいんでどいて貰っていいですか?」と邪魔者扱いされた。
◆『中華店』にて
昼間「ガッツリ食べよう」と日高屋に入る。。
漫画家「おたみ」さんの呟きです。。
昼間、「ガッツリ食べよう」と日高屋に入る
↓
僕のすぐ後に痩せた80歳くらいのお爺ちゃんが入店
↓
僕(こんな人も油っぽい物食べるんだ)と驚く
↓
お爺ちゃん
「半チャーハン1つだけ」
↓
僕(なにそれめっちゃ可愛い!)
とキュンとする
↓
お爺ちゃん、半チャーハンを一瞬で食べる
僕「えっ」
@otamiotanomi それ、有名な都市伝説『半チャーじじい』ですよ。
見ると100年以内に死ぬと言われています、お気をつけを。
◆『ラーメン屋』にて
ラーメン屋で隣席に座ったダンディなオッサンが。。
ラーメン屋で隣席に座ったダンディなオッサンが「タバコ良いですか?」と聞いてきた。もちろんOKと言った。
直後、逆隣に母子の親子連れが座った。
オッサンは何も言わずに、火をつけたばかりのタバコを消した。
格好良いオヤジだなぁ……と憧憬。
なお、直後に母親がタバコを吸い出した。
◆『川』にて
中1の時に川で立ちションしてたら。。
中1の時に川で立ちションしてたら
隣で立ちションしてた40くらいのおっさんに「いいか?立ちションは小6まで。それ以上は法に触れる」と言われたのが未だに忘れられない。