◆『転職する友人』にまつわる話
友人が転職するそうなのだけどその理由が…
キーボーディスト・作曲家「江﨑文武」さんの呟きです。
友人が転職するそうなのだけどその理由が「ペーパーレス推進会議の会議資料を毎朝印刷させられるから」でとても納得した。
@ayatalce なんでもかんでもプリントアウトするオジサン達に尋ねたところ、紙に印刷しないと不安なんだそうです😂
ディスプレイに表示されたのを見るのではダメだそうで😂😂
◆『ジャニオタだった親友』にまつわる話
学生時代にジャニヲタだった親友、8年の時を経て再びジャニヲタに舞い戻ってきたのですが…
学生時代にジャニヲタだった親友、8年の時を経て再びジャニヲタに舞い戻ってきたのですが、「一度ヲタクという種が植えられてしまうと、一度退いてもあっという間に戻ってきてしまうね」と話したら、「そうだよ、ゆでたまごはもう二度と生たまごには戻れないんだよ…」と言われて妙に納得してしまったw
◆『女優・木村多江さん』にまつわる話
ラジオに女優の木村多江さんが出演してて、落ち込んだ時どうやって立ち直りますか?の質問に…
昨日ラジオに女優の木村多江さんが出演してて、落ち込んだ時どうやって立ち直りますか?の質問に「落ち込んだ時や悲しい事が有る時は人に話すようにもしています。『話す』には『放す』の意味も有るので、人の力を借りるのもいいのではないでしょうか」と言っててすごく納得した。
@r2d2c3poacco 「話す」は「放す(手離す)」
そして「言えば」「癒える」といいます☺️
◆『芸人・出川哲郎さん』にまつわる話
YouTubeのコメント欄でなんで出川哲朗が海外でおつかいしてみんな親切に対応するのかって書き込みに対して…
前にYouTubeのコメント欄で
なんで出川哲朗が海外でおつかいしてみんな親切に対応するのかって書き込みに対して、
「そりゃ京都いて陽気な外人がゴールド、みんな知ってる、寺、どこ?って言ったら何とかして金閣寺までの行き方教えたくなるだろ」
って返信があって納得した
◆『持ち家vs賃貸』に関して
自宅を建ててる営業さんが若手君に持ち家と賃貸どっちがいのか聞かれて…
いま自宅を建ててる営業さんが若手君に持ち家と賃貸どっちがいのか聞かれて「俺が今日死んだら明日から嫁と子供達の住むとこがなくなるから買った」と言ってて、持ち家賃貸論争で初めて素直に納得した
◆『ジェンガ×恋愛』にまつわる話
みんなでジェンガで遊んだ。ゆらゆら揺れてるジェンガを目の前に友達が…
みんなでジェンガで遊んだ
ゆらゆら揺れてるジェンガを目の前に友達が
『恋愛はジェンガだ。積木を押したり引いたり…恋愛もバランスが大事…積木をツンツンしてばかりでなかなか引き抜こうとしない消極的な人は恋愛も安定ばかり求めてしまうからだめ!グイグイ引き抜いて行こ!』て言ってて納得した
@hibiki0221 雑に引き抜いたら崩れちゃいますね。
あくまでも慎重に…ですね♪
(・ω・)ノ
@hibiki0221 遊びながらもなんて説得力の
あることを(。・ω・。)ノ
バランス大事だね…♡
グイグイ引き抜いていく友達♪
おもしろいね(-^艸^-)
◆『YouTube』に関して
「最近の子供はテレビよりもユーチューブ」と聞いたので…
人気ツイッタラー「深爪」さんの呟きです。
「最近の子供はテレビよりもユーチューブ」と聞いたので、子供たちに人気があるというユーチューバーの動画をいくつか見たんだけど、共通するのは短くて、多少飛ばしても内容がわかるという点。そりゃあ、これに慣れたらCM前にいちいち引っ張るテレビ番組はリアルタイムでは見なくなるわなと納得した。
私は筋金入りのテレビっ子でしたが、最近、どんなに好きな番組もリアルタイムで視聴するのがツラい。リアルタイムで見たいときでも、10分くらい遅れて追っかけ再生でCMを飛ばしながら見てる。あと、NHK大好き。
@fukazume_taro うちの子供も「どうせCM挟むんやろ?」とテレビのやり口が分かってきていますw
@fukazume_taro YouTubeは見逃しもないですからね
面白動画を学校で教えてもらって、家帰ってタダで見る。これで話題についていける。
@fukazume_taro テレビは本当に時間が勿体ない。
特にビジネス系YouTuberは結論を最初に言って、解説に入るので理解しやすい。テレビは散々引っ張って、大したこと得られないのでもう観たくない。
◆『任天堂Switchライト』に関して
任天堂Switchライトへの疑問を詳しい人に聞いたところ…
@JohnDoe76674633 @xrotxhet ファミコンの販売価格も当時は親がおもちゃに出せるギリギリのラインという話を当時の開発者が言っていたのを思い出した
◆『祈り』にまつわる話 その①
一次二次に関わらず創作を「祈り」だと思ってるんですが…
クロイニャン【黒猫洋品店】3Dモデル・VRアバター・VTuberモデル製作@K_youhinten
一次二次に関わらず創作を「祈り」だと思ってるんですが、この間「〇〇のジャンルの××さんがこのジャンルで描かなくなっちゃって…」という話を聞いて、何気なく「その人は祈り終わったんだろうね」って言ったんですけど、自分で妙に納得した感がありました。
@K_youhinten 初めて小説を書こうとしている者ですが、「そうか、祈りなら純粋に自分の思うように書いていいんだ」と思えました。自分の想像・空想を大事なものとして名付けてもらったようで、欲しかった後押しがふわっと舞い込んできた感じです。
おかげで書きたいものを書けそうです、ありがとうございます
◆『祈り』にまつわる話 その②
考古学で、古代の壁画に動物が書かれてるのを「動物を書くことで獲物がとれるように祈った」って説明してるの読むと…
考古学で、古代の壁画に動物が書かれてるのを「動物を書くことで獲物がとれるように祈った」って説明してるの読むと「そうかあ?」ってずっと思ってたんですよ。でもツイッターで絵描きさんが「書けば出る」って書いてガチャ回してるの見て「ほんとなんだ……」って納得した
@MAMAAAAU 描くほど信仰が深くなる
信仰が深くなるほど耐えるのが苦にならなくなる
結果、長く耐えることができ救われる
◆『コンビニの中国人バイト』にまつわる話
東京のコンビニバイトは中国人が多いけど…
東京のコンビニバイトは中国人が多いけど、中国の方が賃金良さそうだし、そもそも何のビザで来てるのか不思議だった。こないだのタモリ倶楽部見たら、「日本の大学を受験しに来た留学生が、社会勉強のためにやってる」って話で、すごく納得した。あれはボランティアだったんだ。
@ohnuki_tsuyoshi 確かに、自分が見る中国系のコンビニバイトのひとは概ねに真面目に接客している印象があって「少なくとも二カ国語喋れるんだし、この人ならもっと稼げる仕事があるのでは…?」と不思議だったんですけど、将来的に店を経営する等の人が勉強でやる、なら納得出来ます。コンビニは教え方丁寧でしょうしね
◆『アメリカの車』にまつわる話
ゾンビもので車に乗ると絶対エンジン掛からないけど…
ゾンビもので車に乗ると絶対エンジン掛からないけど、アメリカの車どんだけ整備不良なのって思ってたら親父が「アメリカは車検制度がない州多いんだよ」って教えてくれて納得した記憶がある(
◆『医学部でラテン語の試験を課すこと』に関して
医学部一年で、人体解剖をラテン語で暗記させられ、評価の厳しい試験があり…
医学部一年で、人体解剖をラテン語で暗記させられ、評価の厳しい試験があり、「ラテン語なんて使わないのになんで!?」と思った。
その後、海外でも解剖学を敢えてラテン語でやる大学があり、それは「努力できない者を振り落とすため」だと知り、妙に納得した。
実際、振り落とされる人は数人いた。
@BookloverMD 英語圏以外の他国と違って、日本語だけで高等教育からノーベル賞クラスの研究までできるから英語もドイツ語もましてやラテン語も必要ないと思っていたけど、努力できない者をふるい落とす意味があったというのにものすごく納得。
◆『何故…』にまつわる話 その①
「日本人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて…
「日本人は何故おっぱいが好きなのか」
ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日本は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日本人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得
◆『何故…』にまつわる話 その②
同僚女子と電車で移動中ふと「女子高生はたいてい数人でつるんでるのに、なぜ可愛い子は1人でいることが多いの?」と聞いた…
以前、同僚女子と電車で移動中ふと「女子高生はたいてい数人でつるんでるのに、なぜ可愛い子は1人でいることが多いの?」と聞いた。「理由はふたつ。まず可愛い子は自分に自信があるから1人でも平気。二つ目、可愛くない子も1人でいることは多いが貴方の目に入らない」と言われ、すげえ納得した。
◆『父』にまつわる話
60も超えた父が年末年始の緊急当番医師的なものの一部を担当してると知って…
何年か前に帰省した時に、60も超えた父が年末年始の緊急当番医師的なものの一部を担当してると知って「そういうのって若い人がするんじゃないの?」と聞いたら「若い人は家族や恋人と過ごしたいでしょ、お父さんはもう子どもも大きいから」と言っていて、納得したし、ちょっと尊敬した。
だから独身者と若い子育て世帯に年末年始の労働を負担させようとしているのがそもそも間違いじゃない?と思ってる
もう医師会の役員をする時期も終わってるのに…と思ったけど、そういう人だからこそ余裕はあるよね。
職業人としての父は本当に尊敬する。