◆Twitterには日々様々なハッシュタグが生まれていますが、現在盛り上がっているのが…
『#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン』
映画好きの人にはたまらない、あの"ニッチなシーン"が数多く投稿され、共感を集めています。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン このハッシュタグが楽しすぎて仕事にならん。
このタグめっちゃいいなぁ!
私も好きー!ってシーンもあれば、こんなところ見てなかった!ってシーンもあって楽し!
そしてめちゃめちゃ映画みたくなるな(笑)早くおうちに帰りたい😌☘️
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
数多くある投稿の中から共感度の高いツイートを紹介します。
『バックトゥザフューチャー』で
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、1985年のアメリカ映画。SF映画。公開当時全米で『フューチャー現象』と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒットした。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
「バックトゥザフューチャー」
ビフにいいようにこき使われている自分の惨めさを噛み締めながらちょっと涙目でケロッグを食う若き父ちゃん。
それをガン見しちゃうマーティー(笑)
直後父ちゃんブチ切れ『何見てんだよ!』 https://t.co/2jM9a4JeKc
@ATweetingGirl 思いの外反響があってビックリしてます。父ちゃんの若い頃の繊細さを表現した演技が大好きです。
『ハリーポッターと死の秘宝・Part2』で
ハリー・ポッターと死の秘宝-パート2は、デイビッド・イェーツ監督のワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズが配給した2011年のファンタジー映画。同名のJ. K.ローリングの2007年の小説に基づいた2つの映画のパートの2番目。
@kissui_inkya 真面目な女生徒が授業サボってワクワクしてる!みたいなお茶目な感じがして好きです✨
『007 スペクター』で
『007 スペクター』は、2015年に公開されたイギリス・アメリカ合作による映画『007』シリーズの24作目。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第4作目。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
銃を組み立てながら臆することもなく屋上をスタスタと歩き暗殺に向かうダニクレボンド。
t.co/3uUAPWQEHZ
牛山さんなんだ!(*^◯^*)in 聖杯戦線2@FlyKen926
@rokuziraisan 散歩するかのように高所を歩き回るダニエルニキ
『ショーシャンクの空に』で
『ショーシャンクの空に』は、1994年に公開されたアメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ。 原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』。
悪山ばるぞう LINEスタンプ販売中@baruyamabalzo
みんな好きだと思うけどー
ショーシャンクのおじいちゃんのバスの座席の捉まり方。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/bakDIhcZPS
刑務所の屋上で仲間のためにビールを勝ち取った時のティム・ロビンスの微笑み
「ショーシャンクの空に」
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/Z0YdVooW8U
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
ショーシャンクの空にの最後
仮釈放され約束の場所に隠されたアンディからの手紙を読む時人目を気にして周りをちらっと見るレッド https://t.co/ICuxIU5sF8
『ダークナイト』で
『ダークナイト』
ダークナイト、シャンパンの取り方が豪快過ぎて空グラスに口をつけるだけなシーン。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/m1LvlUxSQa
『レオン』で
<a target="_blank" href="https://twitter.com/akishige1980/status/1232319492274843650">https://twitter.com/akishige1980/status/1232319492274843650</a>
レオンのモノマネ当てゲーム
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/Baha3i40Kg
『ターミネーター2』で
『ターミネーター2』は、1991年のアメリカのSF映画。1984年の映画『ターミネーター』の続編として製作された。
シュワちゃん吹っ飛ばした後に何を思ったのか銀のマネキンをまじまじと見るT-1000 #細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/thiDaRmtNZ
『ヘルボーイ』で
『ヘルボーイ』は、2004年制作のアメリカ映画。マイク・ミニョーラ作のアメコミ『ヘルボーイ』の映像化作品。 『ブレイド2』でも美術監修を勤めたマイク・ミニョーラ自らがモンスターから背景に至るまで多数のデザインを担当した。
『ヘルボーイ』で唐突にカメラ目線くれるクロエネン #細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/53YRnUsCYG
『イコライザー』で
『イコライザー』 は、2014年にアメリカ合衆国で製作されたアクションスリラー映画。製作・主演はデンゼル・ワシントン、監督はアントワーン・フークアが務めた。
銃奪う直前の「困ったなぁ…」みたいな顔
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/tnDT98vbvf
『ワイルドスピード3』で
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、2006年9月16日公開のアメリカ映画。ワイルド・スピードシリーズ第3作で、ストリートレース、スポーツコンパクト、ドリフト走行を題材としたカーアクション映画。
ワイルドスピード3のなんかめちゃくちゃドリフトできそうなモブキャラ #細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/3l1KMIxBR5
『大脱走』で
『大脱走』は、1963年公開のアメリカ映画。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
『大脱走』のスティーブマックイーンがバイクでスイスの国境越える前にバイクのタンクを振ってガソリンの残りを確かめる。ナチスに銃撃くらって鉄条網で倒れた時に相棒のバイクをよしよしと撫でてねぎらう。本当のバイク好きだけが出来る動作! https://t.co/w7obyuD4z7
『フィフス・エレメント』で
『フィフス・エレメント』は1997年のフランス・SFアクション映画。 リュック・ベッソン監督、ブルース・ウィリス主演。ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作でもある。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
フィフス・エレメントのディーバの歌とマンガロワ人と戦うリールーのシーンみたいな(わかりにくい)、歌や効果音とキャラの動きが連動してるとこ https://t.co/5H5BdC18da
『タクシードライバー』で
『タクシードライバー』は、1976年公開のアメリカ映画。監督はマーティン・スコセッシ。脚本はポール・シュレイダー。主演はロバート・デ・ニーロ。
『シン・ゴジラ』で
『シン・ゴジラ』は、2016年7月29日公開の特撮映画。総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画。
以前も一度取り上げたけど「シン・ゴジラ」のこれ。
背後にゴジラが接近してるのにビルと避難放送の為それに気づかず、ノロノロと危機感なく避難してる人達のシーン。
好きだけど、311の津波と重なって最も恐ろしさを感じたシーンでもあった。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/w3CaanAWR8
@bakasazu F外失礼します。
このシーン観たとき、モロ実家の近所だったので吹き出してしまいました。
どう逃げたら正解だったんだろ?
『MOON CHILD』で
『MOONCHILD』は、2003年に松竹配給により公開された日本の近未来SF映画である。 独自の世界観を音楽で表現してきたGacktが、自ら原案のストーリーを映画化。
『もののけ姫』で
『もののけ姫』は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿。1997年7月12日公開。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。
#細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン
ヤックルに対して「アイツは?食べていい?」と言ってた山犬が「そっちの様子はどう?」みたいにヤックルとコミュニケーション取ってるシーン https://t.co/RpRTh7oa63
『カリオストロの城』で
『ルパン三世 カリオストロの城』は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作。宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15日公開。
『のび太の結婚前夜』で
『のび太の結婚前夜』は、1999年3月6日に『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』と同時上映公開されたドラえもんの映画作品。
『のび太の結婚前夜』で野郎だけでジャイアンの家で飲んでる時に、酔った勢いで歌い出すジャイアンに向かって「やめろへたくそー!笑」と茶化すのび太と「なにをー!」と笑いながらのび太とじゃれるジャイアン #細かすぎて伝わらない映画の好きなシーン https://t.co/o7sDCKjwzj