◆『塾の先生』の言葉
「自分の嫌い人とはすぐに…」
「自分の嫌い人とはすぐに縁を切れ。嫌いな人が更に嫌いな人を連れてくる。」
中学生の頃に尊敬してた塾の先生から言われた言葉。その後は人間関係で苦労することはだいぶ減った。
いっときは友達が減って辛いかもしれないけど、数年経つといい友達が増えるから、学生にはぜひ教えてあげたい。
のびしろ👨👩👧👧お父ちゃん3.0@nobishiro192
@minato_career 同じく高校時代の恩師が卒業前に
「合わない友だちとは親しくする必要ない!」
「友だちは減って当たり前、その代わり好きなヤツはとことん付き合え」と説いてくれて
素敵な友人に囲まれて生きてます^ ^
ともくん😼新卒Core30➡︎物販自営業➡︎WEB業界😈相互フォロー@tomo_life_is_cp
@minato_career 共感します。
違和感のある人とは
距離を置く。
たとえ何かしら
能力が高くて魅力的な人でも🤫
過去に違和感ある人物から
接触されて失敗経験があります。
以降は気をつけてますね😌
◆『大学の先生』の言葉 その①
「教養っていうのは、どんな人とでも…」
大学一年生の時、美術の先生が「教養っていうのは、どんな人とでも話を広げられること。今のテレビでそれを持ってるのはタモリとマツコ。」と言ってたのめちゃくちゃ良くて、大学在学中で最も為になった発言だった。教養とは高いレベルの知識をひけらかすことではない。
拡散されるにつれて、ちょっとずつ意味がズレて伝わってるのを確認しはじめたので補足しますが、この場合の「誰とでも話を広げられる」は、単に「コミュ力」、という訳ではなく、「膨大な知識がある為に、様々な人にレベルやジャンルを合わせた話が出来る」、ということだと思われます。
@onitannbitannbi 「ブラタモリ」見てて、タモリさんの知識の多さ、幅の広さに感心しています。しかも「ひけらかす」態度が見えない。
@onitannbitannbi 特にマツコさんはどんどん自分が知らない世界に突っ込んでいくのがいい。
@onitannbitannbi @hvMQcxB2O3UTYAy 話した側は世間話程度のつもりであっても、聴いた側の受け取り方次第で名言格言になることもあります😆
タモリさんマツコさんも素晴らしいし、美術の先生も素晴らしい。
それを血肉にしてこれだけ簡潔明瞭に伝えられる貴方も素晴らしいです😆
勉強になりました😁
ありがとうございます😊
◆『大学の先生』の言葉 その②
「教養がないと…」
20年間酷いジャンキーだった大学時代の先生が「教養がないとろくなトリップができません。恥ずかしいぐらい貧困な幻覚しか見られない。良いトリップをしたければたくさん本や映画を見ないとダメです」
と言ってたの。
今も忘れない。
@igi_tur 宝くじが当たって豪邸に住む夢を見たけど、その豪邸が普通の六畳間がめっちゃたくさんあるだけだった…みたいな感じになるって事だろうな。
@igi_tur 説得力。
今まで耳にした話のなかでいちばん教養を身につけようと思えました。
こりゃすげえや!です。
そしてジャンキーの極みの体験談ながら、先生から「品」を感じます。おそらくこれが教養のなせる業…
◆『タモリ』さんの言葉
みんな「話せば分かる」って言うけど…
お口が上手な人に「話せば分かる」って言われたら、タモリさんの言葉を思い出す。みんな「話せば分かる」って言うけど、話せば話すほど言葉が巧みなほうに余計ややこしくされる。「離せば分かる」も大切だよって。
◆『GENKING』さんの言葉
「私は『叶う』と言う言葉が好きで…」
今日のラジオ番組にGENKINGが出演してて「私は『叶う』と言う言葉が好きで、何故なら口にプラスと書いて『叶』になるから。だからプラスになる素敵な言葉を一杯口に出して行こうと思います」と言ってて、何んていい考え方なんだと気付かされた。私も汚い言葉じゃなくいい言葉を発して生きて行きたい。
◆『祖父』の言葉 その①
「迷ったらコインを投げろ」
@mikitachuo @murrhauser なるほど
確かにその発想は
画期的かつ
真理だわな
@mikitachuo @yukkurikokura コイントスで文系か理系かを決めたFF外の私が通り過ぎます。
@mikitachuo そういえば子供の頃「どれにしようかなかみさまのいうとおり」をやって、やり直し!と思う結果になるかどうかで自分の意思をはかっていました。
◆『祖父』の言葉 その②
「おじいちゃんが話すと、みんなが聞いてくれるだろう?それは…」
AYA / TIEWA, Inc. CEO@ayapalette__
祖父(87歳)が「おじいちゃんが話すと、みんなが聞いてくれるだろう?それはじいちゃんが、男で、歳を取ってるからなんだよ。これがわかんない男っていうのはね、おじいちゃんの仲間にも不思議と多いんだよ。自分が偉いからだと思ってさ、可笑しいよねぇ」って言ってくれたの、一生忘れないと思う。
AYA / TIEWA, Inc. CEO@ayapalette__
「だから、あやちゃんがやってることは正しいね」って言ってくれたことを胸に私は生きて行く。これだけで、生きて行けると本気で思った。
@ayapalette__ 分かります。「自分がしゃべったら必ず周りが興味深く聞いてくれてあわよくば称賛してくれる。むしろそうされないのは理不尽だ」と思っている男のなんと多いことか。そして聞いて貰えないと不機嫌になるのです。誰だここまで甘やかしたのは、とこっちはゲンナリです
@ayapalette__ 素敵なおじいさまですね。この言葉を私の周りにいる70代~80代の男性に聞かせてやりたい。いくつになっても「俺は男だ」「会社を経営していた」「大きな仕事をした」等々を前面に押し出してしか生きられない人が多い中さらっとお孫さんにこれが言える。本当に素敵。
@ayapalette__ 絶対そのおじいちゃんの話を聞いてくれるの、性別とか歳とかだけのせいだけじゃないと思う!!
知恵のある人の言葉は、人を惹き付けるんだ……
◆『あの言葉のおかげで…』 その①
「このキャラはこんな言動はしないって文句言う人いるけど…」
大介■ #殺彼CD4弾&単行本5巻@sleeper_is_mine
数年前に見かけた呟きなんだけど夢女子の人が「このキャラはこんな言動はしないって文句言う人いるけど彼は私の前でしかこういう言動はしないんだからお前は知らなくて当然なんだよ」って言ってて、アレのお陰で夢だけでなく二次創作全般の解像度と理解度がガンッと跳ね上がって忘れられないんですよね
◆『あの言葉のおかげで…』 その②
「漁師は漁に出られない時は…」
作家・三國万里子さんの呟きです。
人生が進まないとか、病気で外に出られないような先の見えない時期に「漁師は漁に出られない時は網を繕う」という言葉に助けられた。できる仕事をしながら、興味の赴くまま日々本を読んで、映画観て、を続けるうちに、物事をすくい取る自分の網の目が密になった。そういう時期が自分を作ったと思う。
◆『バーにいたおっちゃん』の言葉
ちょっと病んでる時期に1人で飲みに行って、マスターに過去の失敗や辛かったことをぐちぐち言ってたら…
ちょっと病んでる時期に1人で飲みに行って、マスターに過去の失敗や辛かったことをぐちぐち言ってたら、横で飲んでたジャージ姿で無精ヒゲのおっちゃんに「バックミラーばっかり見てたら事故るで」と言われて妙に納得したことを時々思い出す。
「でも隣の芝生が青々と見えて、つい脇見運転してしまうんですよね」と運転つながりで返したら、おっちゃんが「隣の芝生が青いのは、隣のおっさんが毎朝早起きして手入れしてるからやで。君が寝てる間に。大事なのはホンマに芝生の庭が欲しいかどうか?ベランダでもええんやで」と言って後光が見えた。
「でも世間体が、、」と僕がでもでもを連発していると、おっちゃんが「世間体なんて、『おれがメスゴリラの体(てい)で』みたいにコント的なもんやから、自分がオモロいと思う役をやったらええんちゃう?」と、カッコええこと言ってる口元にご飯粒付いてるのを見て、妙に安心したことも時々思い出す。
@dynamic_ninjya ぐちぐち言ってた頃の自分に聞かせてあげたい。と、バックミラーを見てしまっていますがかなりしっくりくる例えに感動したのでコメントさせていただきました。
@dynamic_ninjya 外から失礼いたします。
ほぼ、バックミラーしかみてません。私。
少し力が湧きました。
芝生もベランダもありません。
小さな庭があるだけです。
今、自分にある物を大切にしましょう、、と。
◆『母』の言葉
うちの母が小学生の頃に学校のトイレスリッパを毎日揃えてたんだけど…
女優・春名風花さんの呟きです。
うちの母が小学生の頃に学校のトイレスリッパを毎日揃えてたんだけど、それをみた他の子が真似して揃えて担任に「揃えました」って報告して、毎期揃えてたのもその子の手柄になって、クラスで表彰されたりしたんだって。でも、最後まで毎日スリッパ揃えてたことを言わずに卒業した事が母の誇りらしい
なんで?って思ったけど、「誰かに褒められたり評価されたら嬉しくなってしまうし、そしたら次に善いことをするときに、これをやれば誰かに褒められるかも知れない!ってよこしまな気持ちになってしまって、純粋に誰かを助けることが、二度と出来なくなってしまう気がするような気がしたから」だって。
でも、今はそんな母も家の中で「ねえ!これやってあげたんだけど!!🤬💢」って僕たちに恩着せがましく怒りまくったりしてくるので、その時の純粋な気持ちは中学か高校あたりに置いて来たのかなって思ってるけど笑笑
でも良い話だなって思うし、「いちど褒められてしまったら、次も他人から褒められる事を期待してしまう。そしたらそれは心からの気持ちと言えるのか?」「これは相手のためにやってるのか?それとも誰かに褒められたくてやってるのか?」って自信がなくなって、不安になるのは真実だよなあー!と。
だから自分が善いことをしたかも?って感じた時ほど、その行為は心の宝箱に大切にしまって、自分で自分をこっそり褒めてあげたら良いかなって思うんだよ🎁🙌
@harukazechan それを”陰徳”と言って尊い尊い行いです。
お母様は私よりお若い世代かと思いますが立派です。
またそのご両親も立派な方だろうと推測します。
そして、その事だけでお子様である春風さんもまた和の心ある立派な人物であると分かります。
心意気の通じる人をお大事にどうぞ。
t.co/GyDD9yj5gq