◆『親友』から聞いた話
親友がキャバクラで「俺たちがこうして呑気に飲んでいる間にもアフリカでは1分間に60秒が流れているんだぞ!」とボケたら…
芝原俊輔/IJK OMOTESANDO/BAR Lm./IJK GYM@BeautyChoki2
昔、親友がキャバクラで「俺たちがこうして呑気に飲んでいる間にもアフリカでは1分間に60秒が流れているんだぞ!」とボケたらキャバ嬢が「ちょっと、辛気臭い話はやめなよー!」と発言していて「あっ、本当に客の話聞いてないんだな」と爆笑したことがあります。この話大好きです。
@BeautyChoki2 昔同じような事をお客様に言われて
ドバイのカジノでも1分間に60秒流れてて今の100倍くらいのお金流れてるよ❣️
って言ってシャンパンいれさせた事あります😞
◆『職場』で聞いた話
職場で「人は見た目が100%なの。第一印象ですべて決まる」と先輩に言われ続けて「そうだな」と思ったこともあったけど…
うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中@usagitoseino
職場で「人は見た目が100%なの。第一印象ですべて決まる」とB○A先輩に言われ続けて「そうだな」と思ったこともあったけど「結婚するまで本性を一切表さず、結婚後ヤバすぎるモラハラク○野郎に変貌した同僚の夫の話」を聞いて「サイコパスやモラハラ○ソ野郎は網をすり抜けてしまうな」と思い直した。
うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中@usagitoseino
「人格者のふりした悪魔」は、本当に見た目が100%なんだよ。
◆『若手』から聞いた話
男性社員はコピー機やシュレッダーを壊しても…
最近、若手に聞いた話。
「男性社員はコピー機やシュレッダーを壊してもそのまま放置しがち(誰かが直すだろうという精神)。女性社員はシステムに電話したりして直そうとするor管理職なら部下に修理を依頼する(自分で始末をつける)」
これは男女で役職や年齢に差がなくてもその傾向があるとのこと。
これを聞いた時、夫だけトイレットペーパー交換をしないとか麦茶のペットポトルを底ちょび残すという話を思い出してしまった。これらはどういう意識の違いなんだろうか。
@UxCWDbueIa4Jd6q だれかがやってくれる、自分より下がやればいい、そういう無意識の甘えでしょうね。
@UxCWDbueIa4Jd6q うちの職場の先輩(男性)もそうです。プリンタのエラー放置常習犯をその都度指摘しつつ私が直していたら、とうとうヘソ曲げてわざわざ別フロアのプリンタに社内ネットで飛ばして印刷するようになりました。自分で直し方を習得する気配はないです。
言葉レリーナ ココロに栄養を届けるクリエイター@peopleperson012
@UxCWDbueIa4Jd6q 家事についての姿勢と似ているような気がしました。当事者意識があれば、"壊れていたら直して元通りにする"までが自分の仕事、と考えるのではと。
◆こんな『ヒッ…』ってなる話を聞いた
医者「秋田や山形の救急病院には『クマ外傷』の治療ノウハウを持ってる医者がいる…」
@49sick89hack ええ……まあ、だいたい本州の1.5~2倍だと思ってください……
それがアベレージ時速60~70キロで走ってきます
木登り得意、好まないが泳げます……
『あらっお嬢さん♪お待ちなさい♪』
◆こんな『エモ…』ってなる話を聞いた
「身体のどこかに痣がある人は…」
「身体のどこかに痣がある人は、"来世貴方がどんな姿に生まれ変わってもその痣を頼りに迎えに行く" って前世の恋人に付けられたんだよ。生まれつき身体のどこかに痣がある人は前世から恋人に来世を約束されてる」という御伽話を聞いてエ、エモ…………ってにこにこしてしまった。
◆『友達のインスタグラマー』から聞いた話
友達のインスタグラマーが、Twitterとインスタで嫌がらせしてくる奴2人を訴えたのに…
友達のインスタグラマーが、Twitterとインスタで嫌がらせしてくる奴2人を訴えたのに、その2人がたかだか請求額40万円も払えない経済力で、トータル30万が自腹になった話を聞いた。本当に可哀想…。
これよくある話なんだけど、ネットで人に嫌がらせするような層は金も失うものもないんだよなぁ…
◆『歴代の彼氏すべてバンドマンの女性』から聞いた話
女性「十年前はフェスに出る夢を語るバンドマンが多かったけど…」
Satoshi Yoshida@satoshiyoshida_
歴代の彼氏すべてバンドマンの女性から「十年前はフェスに出る夢を語るバンドマンが多かったけど、最近のバンドマンはどうやって音楽で稼ぐかというビジネスプランを語る」という話を聞いて、今の日本は稼ぐことが夢になるくらい余裕がなくなってんだなと思った。
Satoshi Yoshida@satoshiyoshida_
「夢を諦めて就職するか」なんて流暢なこと言ってられる時代じゃないもんな。「憧れの正社員」「夢の正社員」って時代だから。
@satoshiyoshida_ 昔は夢ばかり見て挫折するバンドマンが多かったけど、現実を見て稼がなければ続けられない事に気付いた人が増えたようにも感じます。
個人が発信出来る環境も、後押ししているのかも。
てかその女性の彼氏遍歴がすげぇ。
◆『父』から聞いた話
パッパが自分の研究成果を全て当時の先輩に…
パッパが自分の研究成果を全て当時の先輩に盗まれたショックで大学教授になる夢を諦めて勤務医になった話を聞いて震えてるアカデミックの世界は恐ろしい
◆『後輩』から聞いた話
ケンカしたことない彼女と6年付き合っててGWにプロポーズするっていってた後輩が…
ケンカしたことない彼女と6年付き合っててGWにプロポーズするっていってた後輩が、結婚前に直してほしいところを腹割ってお願いしたら、彼女がブチ切れて結果別れたという話を聞いて、言いたいことを言い合えないカップルは何年一緒にいたとか無意味だなと思った。
後輩が腹を割ろうとしたきっかけが、親友同士みたいな先輩夫婦を見て「いいっすね、この先待ってるのは生活って考えると、こういう夫婦になりたいんですよ。」って思ったからみたい。
んで、結果、ミスマッチ!
6年付き合ってミスマッチ!
@tellyamamomiji おじゃまします。
直して欲しかったところがどんなことだったのか、気になります。
@kuroneko913 彼女がいろんな人の前で彼氏をケナす(彼女はケナし愛のつもり?)のがイヤで、それをやめてほしいと言ったら、お前みたいな分際でってキレられたらしいです。
@tellyamamomiji 10年以上とか長い付き合いで結婚するより1ヶ月〜1年以内に結婚するカップルの方が長続きすると聞いたことあります。
付き合いが長いともうお互い知らないことがないと思ってるのに意外とそうでもなくてうまくいかなくなるけど、付き合い始めだと知らないことがあるのが当たり前だから
@tellyamamomiji 受け入れられるんだそうです。
ほかの方も言ってるけど、結婚前でよかったと思います。
今後いままでより幸せになれたらいいですね。
◆『こんな人物』にまつわる話を聞いた… その①
友人「住んでる男なんだけど、まず職場から帰ると…」
ある社宅のとりまとめをしている友達から聞いた話。
友「住んでる男なんだけど、まず職場から帰ると一切外に出ない。車がずっとそのまま」
俺「まぁそういう奴もいるだろ」
友「俺、そいつの隣に住んでるんだけどほぼ無音。ウチは凄く壁が薄いんだけど、テレビの音も全くしない」
友「それで、ウチは水道代をメーター取りまとめて払って使用量分だけ割って払う。俺が取りまとめしてるんだけど、そいつの使用量がおかしい」
俺「え?」
友「月、2リッター」
俺「は? そいつ家から一歩も出ないんだよな?」
友「そう。全く出ない、徒歩ですら」
俺「何だそれ……」
友「ていうかウチの社宅は田舎にあるから徒歩で出歩ける距離になんか何もねぇんだ」
俺「おお…」
友「水道量の件は月によって若干変化があるが、ほぼ平均2リッター。俺が取りまとめてしてるから他の奴はその人が月2リッターしか使わない事は誰も知らない、俺もなんか怖くて言えない」
俺「そいつ、どんな奴なの?」
友「大人しくてみんなにいじられてもずっとニコニコしてる、ロクにしゃべらないから趣味とか私生活が全くわからない」
俺「部屋からは何の音もしないの?」
友「たまに重い何かをゴロゴロ転がすような音だけする」
俺「怖くなってきた」
友「なぁ、風呂はちゃんと入ってるようで臭くないし、そもそも水ってトイレとか飲料水、料理用だってあるだろ、外出を一切しないで月2リッターって何よ、そんな生活できんのか? 何者よ、そいつ」
「ずっと職場ではニコニコしてるし、隣から重いゴロゴロ音するの怖くてよ、わけわからんくて」
@chick_encho 仕事帰りに食事、入浴済まして、洗濯はコインランドリー、ゴロゴロは粘着シートのローラー、だとしても水2リットルはおかしい
ジキ@Vケット5出展 DC-03 Green-02@skkzhbk
@chick_encho 怖い!
ウォーターサーバーの替えのボトルを転がしてるってことにしてください!
◆『こんな人物』にまつわる話を聞いた… その②
文房具店に勤めてた子から興味深い話を聞いた…
昨日、文房具店に勤めてた子から興味深い話を聞いた。すごくカッコいい中年の男性が時々万年筆の「ブルーブラック」と言う色のインクを買いに来てて、女の子達がブルーブラックのインクを使って何をしてる人だろう、作家かな?でもこんな田舎で作家は居ないだろう…とざわついてたそう。その後彼が…続
精神科医だと言う事が分かったそうだ。いつもリュックを背負って後ろから足を回して乗る自転車に乗って「ブルーブラック」のインクを買いに来る男性。いやぁ、カッコいいなぁ。今時の作家や医師はパソコンを使って入力するから、万年筆を使う人間はもう絶滅危惧種かも知れない✒️
@r2d2c3poacco うーん🤔、痺れますね。私には縁のない方の様だけど、道でばったり、お会いしてみたい。
@r2d2c3poacco まるで少女漫画の世界ですね。
ブルーブラックの君
リュック背負って自転車に足を回してというだけで萌えですねー。
女子の妄想が止まりませんな
@alison31501 ブルーブラックの君…私もそのワードが頭に浮かびました😆。女子店員さん達は面白い程好きな男性のタイプが違ったそうですが、その人だけは共通の憧れの人だったそうです。
◆『イギリス旅行にいった友人』から聞いた話
イギリスに旅行に行った友人から「とんでもない場所でコピー本が無人販売されていた」という話を聞きました…
文学フリマ事務局✒︎5/16東京🗼開催@Bunfreeofficial
イギリスに旅行に行った友人から「とんでもない場所でコピー本が無人販売されていた」という話を聞きました。
その写真がこれです。
「人はなぜ本を作り、そしてなぜ本を売るのか」と、途方もないことを深く考えたくなるような。 https://t.co/Y2IdgftP7P
文学フリマ事務局✒︎5/16東京🗼開催@Bunfreeofficial
このそばに遺跡があり、本はその遺跡に関する内容なのだそうです。そしてイギリスらしく、ケーキと紅茶も無人販売されてます。本を読みながらティータイムを、というわけですね。
問題は、いったい誰がケーキ・ティーバッグ・お湯と本とベンチを用意しているのかですが、それはまったく謎だそう。
@Bunfreeofficial ケーキと紅茶を用意してくれているのは妖精さんかも知れませんね☺️💕 人生から本を切り離すことは出来ないってことですねぇ。
◆『さかなクン』から聞いた話
さかなクン「魚を好きになったとき、お母さんが徹底的に応援してくれた…」
教育評論家・親野智可等さんの呟きです。
さかなクンと対談した際、「魚を好きになったとき、お母さんが徹底的に応援してくれた。魚がいるありとあらゆるところに連れて行ってくれた」という話を聞いた。私は「大体の親は子どもが好きなことを一応応援するけど、徹底的に応援する親はまずいない。天才を育てる親はここが違うのだな」と思った。
@oyanochikara TVチャンピオン魚通選手権に初出場した時、当時高校生の さかなクンの知識は ずば抜けていて順調に勝ち進んだものの、味覚問題だけが不得意で惜しくも決勝戦敗退。その後 お母さまがあらゆる魚料理を家で作ってくれ、次に出場した時は見事優勝、そこから前人未到の5連覇達成で殿堂入りしました✨
anonymous 詠み人知らず@_lunar_eclips_
@yuuki__takagi @oyanochikara よく覚えています!魚の知識を問う選手権の中で 魚料理について出題され、思いがけずそれが魚クンの弱点を炙り出した形でした
その後見事にリベンジされた時、料理の知識だけでなく 味覚/食感までも短期間に研ぎ澄まされてきたのに驚きました 御本人だけでなく御家族の努力の賜物でもあったのですね
@oyanochikara 応援の仕方によるかもしれませんがさかなクンのお母さんは素晴らしいですね!
@oyanochikara @FX47688163 天才の親は優れたコーチであるということですね。勉強になるなあφ(・ω・`)メモメモ