◆『忍者』にまつわる雑学
忍者、かつてこうやって時刻を確認していた…
@spdkm 失礼します
この書籍のタイトルを教えていただけませんか? 検索してもそれらしいものが出てこなくて…
◆『カラス』にまつわる雑学
カラスは「一度顔を覚えたら死ぬまで忘れない。ずっと復讐する」みたいな話は知ってると思うけど…
ふじむらたいき@行動心理の専門家@fujifujizombi
カラスは「一度顔を覚えたら死ぬまで忘れない。ずっと復讐する」みたいな話は知ってると思うけど、更に面白いのが「その嫌な出来事を家族や友人に話してみんなでそいつを攻撃する」ってのも研究で分かっています。 https://t.co/Pdnrucbg54
ふじむらたいき@行動心理の専門家@fujifujizombi
カラスを見倣った方がいい人間は多い… https://t.co/m5WZ68UvSP
カラスを見倣った方がいい人間は多い…
— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) 2020年7月4日
@fujifujizombi @Witchwatch99 家の父親の話ですが、飼い猫がカラスにつつかれそうになっていたのを助けるため、カラスに石を投げて追い払いました。
後日畑で仕事をしていたら、5,6羽のカラスに囲まれ、威嚇と体当たりをされ、帽子を奪われたそうです。
@fujifujizombi @nokolover 話すかどうかは分かりませんが
一度巣を壊した恨みで20年以上毎年
その職員さん(今は退職してボランティアスタッフ)だけが園内に来たカラスに襲われてる
って話なら聞いたことあります
@fujifujizombi 21年前に、カラスを拾った。
巣立ちまで世話して、無事飛び立って行った。
よくその子が一羽で遊びにきてたけど、恋人を連れてくるようになった。
そのうち、子供たち?も来るようになった。
玄関先に綺麗な葉っぱや花がよく置かれていたから、きっとずっとお礼をくれてたみたい😚
@fujifujizombi 思い出しました。お地蔵さんのお供えにあったお菓子をくわえてたカラスに『袋食べたら死んじゃうよ。下に置いてくれたら開けてあげるよ』と声をかけたら飛び去って、戻ってきた時には袋から出したお菓子をくわえてた。自分で出来るんだよって見せに来てくれたんだなぁ、賢いなと感心しました。
◆『ホホジロザメ』にまつわる雑学
ホホジロザメの人生…
ホホジロザメの人生ベリーハード https://t.co/NE7KnB5e0I
3枚目訂正です🙇♂️
孵化してから食べるのが確認されたのはシロワニで、ホホジロザメは卵の状態で食べます。でも変わらず共食いです…
色んな人見てくれてるのに申し訳ないので3枚目描きなおしました。より恐ろしい感じ! https://t.co/c95cgef4dM
@sakana_bro 受精の戦いを経たすぐ後にも生き抜くための戦いが・・・|Д゜)ハードすぎる・・・ッ!!!
◆『そんな現象が存在するのか…(汗)』ってなる雑学
フランスの「Île de Ré」では、2つの波がぶつかる影響で…
@ichiipsy @yoiyamaaone 三角波が出来るやつですね。バミューダトライアングルによく発生し、船が転覆しやすくなります。魔の海域と呼ばれた正体です。
◆『そんなモノが存在するのか…(汗)』ってなる雑学
声に出して読みたい釣具の名前第一位…
まきむぅ⚜️Kinky Kabuky@makimuuuuuu
声に出して読みたい釣具の名前第一位、「第一精工ロッドホルダー(竿受け) スーパー受太郎130」 https://t.co/hbYZ24ECsx
@reimu_89006 マジレスすると、こうです。
竿ずっと持ってなくていいから、らくです https://t.co/xXfHJphFjT
◆『違い』にまつわる雑学 その①
「明石焼き」と「たこ焼」の違い…
ここでハッキリとさせておくぞ。
(๑•̀д•́๑)キリッ https://t.co/ROKioduH2c
ちなみにこのパネルが設置されているお店は、明石の魚の棚にある「よこ井」さんです。
昭和27年(1952年)創業の老舗。
おばあちゃんが頑張ってらっしゃるお店です。
何故、明石焼(玉子焼)を冷たい出汁で食べるのかも解説されていますので、是非ご覧下さい。
(*^ω^*)
t.co/Og9Hvqm3o5
◆『違い』にまつわる雑学 その②
男性と女性の胸部幅の違い…
男性と女性の胸部幅の違い。男性では骨盤の幅と胸郭の幅がおおよそ同じか、息を大きく吸い込むと骨盤よりも胸郭の方が幅広になる。女性では骨盤幅の垂直線を上に辿ると肩あたりに重なる。 https://t.co/mzlPnoBTuT
村口🇬🇧高IQメンサYouTuber⤴️フォロバ100%@f1hirokazu
@kato_anatomy @BSP1912VIII19 つまりどういう事が言えそうですか?
@f1hirokazu @kato_anatomy @BSP1912VIII19 絵師に役立つ骨レベルの資料ありがとうごさいます
◆『狼狽』の由来
狼狽ってなんでこの字なんだろと思って以前調べたんだけど…
狼狽ってなんでこの字なんだろと思って以前調べたんだけどなんか可愛かったので絵にしました https://t.co/SEAMDU9hn9
@yamakae わー!可愛い!!!
狼と狽という可愛い伝説の動物がいるのを初めて知りました☺️
◆『どうもうこうも』の語源
「どうもこうも」の語源が怖すぎて泣きそう…
「どうもこうも」の語源が怖すぎてWikipedia読みながら本気で泣きそう https://t.co/aglKQ2ju7S
@kemurino 『にっちもさっちも』も、面白いですね😃 https://t.co/c2mNtPU7PF
◆『ちやほやする』の語源
「ちやほやする」という言葉は、平安の女性が詠んだ歌の中に出てくる…
「ちやほやする」という言葉は、平安の女性が詠んだ歌の中に出てくる美しいものを言い表した「蝶や花や」を語源としているらしい。綺麗な語源でいいなと思う。
@KensukeHosoya @hiyo_otamanist へえ!!!!!
日本語教師なのに知りませんでした。
@esp_tadoku @KensukeHosoya Twitter、こういう未知なる知識に遭遇できたり、学びが多いですね😊
◆『英語』に関する雑学
動物の「群れ」を表すときの表現=集合名詞が動物ごとにかなり多様で興味深い…
英語で「ライオンの群れ」が"a pride of lions"になったり、動物の「群れ」を表すときの表現=集合名詞(collective noun)が動物ごとにかなり多様で興味深いので、いくつかイラスト化してみました。日常会話でお役立てください(無理かも) https://t.co/HBQu035QDT
ゾウの集合名詞が「a memory of elephants(ゾウの記憶/思い出)」な件、有名なことわざ「ゾウは忘れない(elephants never forgets)」から来てるのでは?と聞いてなるほど…となった。絶妙に関係あったり謎だったりして奥が深いな、動物の集合名詞… https://t.co/KdlsuxXek8
池田亮平/ADDress事業開発/ライフデザイナー@ryoheiikeda
@numagasa おぉ!これは勉強になる!!そしてなによりカワイイ!!(^o^)
@KellyPaaBio 私も(集合名詞の存在は知ってましたが)初耳なのかなりありました。ネイティブも本当にそんな使い分けてるんか〜?と疑いたい気もしますが、よく考えると私らも「匹」「頭」「羽」とか使い分けまくってますからね…
◆『メーキャップ(makeup)』にまつわる雑学
現代では化粧という意味だが、19世紀までは…
【メーキャップ(makeup)】現代では化粧という意味だが、19世紀までは「ごまかす」「インチキをする」という侮辱的な意味だった。修道士ヴィッグは女たちが化粧に絵の具を使いすぎ、宗教画が描けなくなったと詩で嘆いた
◆『アニメイト(animate)』にまつわる雑学
「アニマーテ」と読めば、ラテン語で…
「アニマーテ」と読めば、ラテン語で「生命を与えなさい(animāte)」という意味になります。 https://t.co/00Xp0e9osa
@latina_sama リプライ失礼します。まさにアニメーション(animation)の語源がそれです
@latina_sama ラテン語方言の末裔(ロマンス諸語)のスペイン語だと「元気出して行こうぜ!(¡ánimate!)という意味になりますね。