◆「バンド・エイド30」 エボラ出血熱の支援で復活!
アイルランド出身のロック歌手で慈善活動家のボブ・ゲルドフ(63)は11月10日、エボラ出血熱の被害に苦しむアフリカの人々を支援するため、「バンド・エイド30」という新しいスーパーユニットを結成し、チャリティー・シングルを作成すると発表。
これまでのバンド・エイドと同様、ロックやポップス界の有名メンバーらが参加して収録を行う。
ボブ・ゲルドフ氏 (63)
ロバート・フレデリック・ゼノン・ゲルドフ KBE(Bob Geldof、本名:Robert Frederick Xenon Geldof KBE, 1951年10月5日 - )
アイルランドのミュージシャン、作曲家、俳優、政治活動家。
ブームタウン・ラッツのボーカリスト。
出生:1951年10月5日(63歳)
アイルランド、ダブリン州ダン・レアリー
80年代に「バンドエイド」「ライブエイド」を主宰した人物として知られる。
◆エボラ対策支援のために"Do They Know It's Christmas?"をiTunesで先行配信
エチオピア飢餓のために起動したチャリティ・プロジェクト"BANDAID(バンドエイド)"から30年の今年、エボラウィルスと戦う西アフリカの人々をサポートするために"Do They Know It's Christmas?"の2014年バージョンがiTunesで配信される運びとなった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000121-mycomj-sci
オフィシャルWebサイト"BandAid30"も公開されており、現在、寄付金を募っている。また、Twitterアカウントも開設され、プロジェクトのこれまでの流れ、動向がチェックできる。
楽曲がiTuens Storeで1回ダウンロードされるごとに、最低231円がThe BandAid Charitable Trustへ寄付される。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000121-mycomj-sci
オフィシャルWebサイト"BandAid30"も公開されており、現在、寄付金を募っている。また、Twitterアカウントも開設され、プロジェクトのこれまでの流れ、動向がチェックできる。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000121-mycomj-sci
◆バンドエイド30 プロモーションビデオも完成
Band Aid 30
出典元:YouTube
1984年のバンド・エイドの発起人となったボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロは今回の新しいシングルからの収益はすべてアフリカ西部でのエボラ出血熱対策に使われると11月7日に開いた記者会見で発表。
ボブ・ゲルドフは次のように語っている。「ぼくたちにはエボラ出血熱を押さえ込むことができるのはわかってるんだよ。それに必要な医者も、看護師も、治療薬も、国家制度も、資金もあるんだから。でもね、こうやってまた人がたくさん死んでるのは、極端にその人たちが貧しいからなんだ。これはあまりにも受け入れがたい事態だよ」
記者会見でボブは、今回のシングルの動機について現在割かれている予算の20倍もの資金がないとエボラ出血熱の爆発的な流行を押さえ込むことができないと国連から知らされて思い立ったと説明している。さらにボブはこう続けている。
「こういうことをやるのはぼくは嫌いなんだよ。いろんな人たちに電話をかけては一緒にやってくれないかと参加を呼びかけるのは退屈なもんだし、なにかとばつが悪いものなんだ。でもね、支援が必要な人たちのためにやってることなんだよ。この病気にかかってしまった人たちだけじゃなくて、そういう人たちの看病のために命を投げ出しているスタッフのためにもね」
◆とうとうPVも完成!!!UKチャート、バンド・エイド30が1位に
Band Aid 30 - Do They Know It’s Christmas? (2014)
出典元:YouTube
今週の英シングル・チャートは、バンド・エイド30の「Do They Know It's Christmas?」が初登場でトップに輝いた。リリース後1週間で31万2,000枚のセールスを上げ、2014年の最速セールスの新記録を樹立。また、2004年のバンド・エイド20の29万7,000枚(初週セールス)を上回った。
◆バンド・エイド30、2014年の最速セールスに
月曜日(11月17日)リリースされたバンド・エイド30の「Do They Know It's Christmas?」が2日足らずで20万6,000枚(UKのみ)売れたようだ。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000866-bark-musi
UKの2014年の最速セールスの新記録を樹立した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000866-bark-musi
2014年のこれまでの最速セールスは、バンド・エイド30にも参加したクリーン・バンディットの「Rather Be」で、1月、リリース後1週間で16万3,000枚が売れていた。バンド・エイド30はたった2日でこれを大きく上回ったことになる。
◆5分間で1億8千万円の売り上げ!
「Do They Know It's Christmas?」のミュージック・ビデオはダウンロード・リリースされる前日、オーディション番組『The X Factor』で初公開されたが、その後予約や募金が殺到し、ボブ・ゲルドフによると、数分で100万ポンド(約1億8,300万円)が集まったという。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000866-bark-musi
シングルの収益は、エボラ出血熱の対策活動へ寄付される。英政府は売り上げに税金を課さないと発表。iTunesも手数料を取らないという。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000866-bark-musi
ボブ・ゲルドフは反響が「とんでもない」と説明していて、ものの5分で100万ポンド(約1億8400万円)もの収益を上げたと語った。
BBCラジオの取材に応えたボブはリリース前には「ちょっと緊張していた」と明かしていて、リリース後の評判や反応については「素晴らしいものになった」と語っている。
「アイチューンズから見せてもらった数字はもうとんでもないよ。4、5分で100万ポンド準備できちゃったんだからね。こういう時にはね、この国に生きててよかったなあって思うよ」
シングルは仕上がる前のものがいったん11月16日に放映されたオーディション番組『X・ファクター』で公開され、17日にダウンロード・リリースされた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00113799-rorock-musi
CDシングルは12月8日にリリースされ、来年まではスポティファイなどストリーミング・サービスでは公開されないことになっている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00113799-rorock-musi
◆「バンド・エイド」ってどんな活動だったの?
バンド・エイドは、30年前の1984年、イギリスとアイルランドの有名アーティストらによって臨時結成された、1曲限りのチャリティー・プロジェクト。
1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、発起人のボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロにより書かれた「Do They Know It's Christmas?(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)」を12月3日にリリースし、大きな成功を収めた。
干ばつや内乱などの影響で飢饉(ききん)に見舞われていたエチオピアを支援するため、ジョージ・マイケルやデュラン・デュラン、ボーイ・ジョージ、バナナラマ、スティングなどが集結した。このとき収録された『Do They Know It's Christmas?』は、イギリス国内だけでも370万枚を売り上げる大ヒットを記録。800万ポンド(約14億5500万円)を集めた。
Do they Know it's Christmas ~ Band Aid 1984
出典元:YouTube
その後、1989年に「バンド・エイドⅡ」が、2004年には「バンド・エイド20」が実施され、その都度『Do They Know It's Christmas?』がリメイクされた。
【プロジェクト発足のきっかけ】
当時、ミッジ・ユーロの妻でコメディ作家としても有名だったアナベル・ジャイルズが持っていたテレビ番組にブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフがゲストで出演したことがあった。番組の収録後、夫に電話をかけたアナベルがボブ・ゲルドフが近くにいることを伝えると、ミッジがボブと電話を替わってくれないかと言い出した。ボブとミッジはそこで電話を通して会話を始めたが、その際の雑談の中でテレビで見たアフリカの飢餓問題について話題が上った。ボブが以前からこの問題についてあるアイデアがあることをミッジに伝えたが、これをきっかけにして「バンド・エイド」の構想が二人で練られることになった。
4度目の「バンド・エイド30」でも同曲をレコーディングするが、歌詞はエボラ出血熱の救済のためのものに一部変更する。
◆今回参加するアーティストの顔ぶれが豪華すぎる、、、
今回4度目となる新バージョンの収録には、U2のボーカル、ボノ(Bono)や英ロックバンド「コールドプレイ(Coldplay)」のクリス・マーティン(Chris Martin)、英人気アイドルグループ「ワン・ダイレクション(One Direction)」らが参加を表明している。
BBCでなんとなく聴いた感じだと
ワンダイレクション、ボノ、
エド・シーラン、サム・スミスが
バンドエイドの
「Do They Know Its Christmas?」の
カバーに参加するらしい...!!
【U2のボーカル、ボノ(Bono)】
U2のボーカル、ボノ(Bono)
ボノ(Bono, 1960年5月10日生まれ)は、アイルランド・ダブリン出身のロックバンド、U2のリードボーカルであり、バンドのフロントマンとして知られる。本名はポール・デイヴィッド・ヒューソン KBE(Paul David Hewson KBE)。国際的な慈善活動家としても知られ、ノーベル平和賞の候補に3度選ばれている。
wiki
<a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%8E">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%8E</a>
【コールドプレイ(Coldplay)」のボーカル:クリス・マーティン(Chris Martin)】
コールドプレイ(Coldplay)」のボーカル:クリス・マーティン(Chris Martin)
クリス・マーティン(Chris Martin, 本名 クリストファー・アンソニー・ジョン・マーティン(Christopher Anthony John "Chris" Martin)、1977年3月2日 - )は、イギリスのロックバンド、コールドプレイのボーカリスト、マルチプレイヤー。他のアーティストへ楽曲提供も行う。
wiki
<a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3</a>
【ワン・ダイレクション(One Direction)】
「ワン・ダイレクション(One Direction)」
イギリス及びアイルランド出身の男性5人からなるアイドル・グループ。メンバーは、ナイル・ホーラン、ゼイン・マリク、リアム・ペイン、ハリー・スタイルズ、ルイ・トムリンソン。略称「1D」。2010年に結成され、11年リリースのデビューアルバム「アップ・オール・ナイト」は、イギリスのグループとして史上初の、デビューアルバムでの全米チャート初登場1位を達成した。12年、セカンド・アルバム「テイク・ミー・ホーム」は、全米・全英・日本など37カ国で1位を獲得。13年には、計23カ国で120公演以上を行い、約200万人を動員した。
【アデル Adele】
アデル Adele
イギリス出身の女性シンガーソングライター。Adele。2006年デビュー。
1988年5月5日生まれ、ロンドン出身。
14歳から作曲とギターを始める。
2011年にリリースしたアルバム『21』が英米両国で初登場1位を獲得、全世界19カ国で1位を獲得し、全世界トータルセールスが2300万枚を突破。全米ビルボードチャートにて39週連続でトップ5位以内を記録し、マイケル・ジャクソンの持つ38週連続の記録を抜いて歴代1位になるという記録を樹立したほか、3つのギネス記録に認定された。
◆他にも多くの有名アーティストが参加
さらに、エド・シーラン、サム・スミス、オリー・マーズ、エリー・ゴールディング、エミリー・サンデー、アンダーワールド、Fuse ODG、パロマ・フェイス、エルボー、シネイド・オコナー、フォールズ、バスティルらの参加が決まっている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000557-bark-musi
エド・シーラン
出生名:Edward Christopher Sheeran
出生:1991年2月17日(23歳)
出身地: イングランド、ウェストヨークシャー・ハリファクス
ジャンル:フォーク、アコースティック
職業歌手、作曲家、プロデューサー
サム・スミス
サム・スミス(Sam Smith、1992年5月19日 - )は、イギリスのシンガーソングライターである。2012年10月8日に発売されたディスクロージャーのシングル『Latch』にゲストボーカルとして参加し、全英11位を記録し名を挙げることになった。また、2013年5月19日に発売されたノーティー・ボーイのシングル『La La La』に参加し、同曲は全英1位のヒットとなった。
オリー・マーズ
オリー・マーズ(Oliver Stanley "Olly" Murs[1], 1984年5月14日 - )[2] は、イギリスのシンガーソングライター、司会者。
「Xファクター」の第6シーズンで準優勝。2010年に「Please Don't Let Me Go」でデビュー。 全英1位を記録した。その後、デビューアルバムである「Olly Murs」を発売。2011年に「In Case You Didn't Know」を発売。このうちシングルになった「Heart Skips a Beat」と「Dance with Me Tonight」は全英1位を記録している。
エリー・ゴールディング
エリー・ゴールディング(Elena Jane Goulding 1986年12月30日- )は、イギリスのシンガーソングライター。レコードプロデューサーのStarsmithとFrankmusikの出会いからキャリアが始まり、後にエリーのマネージャーとA&Rとなったジェイミー・リリーホワイトに見出された。2009年7月にPolydor Recordsと契約した後、翌年An EP盤の『Introduction to Ellie Goulding』デビューを果たす。2010年発売のデビューアルバム『Lights』でイギリスアルバムチャートで1位を記録し、イギリス国内で85万枚を売り上げた。
エミリー・サンデー
アデル・エミリー・サンデー(Adele Emeli Sandé、1987年3月10日 - )は、イギリス・スコットランド出身の女性シンガーソングライター。
ラッパーChipmunkの曲『Diamond Rings』をフューチャーしたことをきっかけに有名になった。 同曲はイギリスのシングルチャートで初のトップ10を記録しており、ラッパーWileyの曲『Never Be Your Woman』でもトップ10を記録している
アンダーワールド
アンダーワールド (Underworld)は、イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループ。リック・スミス (Rick Smith)とカール・ハイド (Karl Hyde)の2人組である。
Fuse ODG
ガーナ系英国人のアーティスト。
Fuse ODG(フューズオー・ディー・ジィー)と呼ぶ。曲調はレゲエに近い。
Azonto(アゾント)というアフリカ発のダンスミュージックに分類される。
パロマ・フェイス
1981年イギリス/ロンドン出身(本名-Paloma Faith Blomfield)デヴィッド・リンチ、ティム・バートン等アイコン的存在の影響を受けており、それが音楽、表現に大きな影響を与えている。スペイン語、イタリア語、フランス語にも堪能で、自らステージ・コスチュームや普段着るクローズをデザインするなどファッション業界でも注目されています。
エルボー
98年結成のマンチェスター出身の5人組。3月11日に新作『The Take Off and Landing of Everything』をリリースした。
シネイド・オコナー
シネイド・オコナー(Sinéad Marie Bernadette O'Connor, 1966年12月8日 –)は、アイルランド出身のミュージシャンである。プリンスのカヴァー曲「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」が世界中で大ヒットし、アルバムは英米で1位を記録した。
フォールズ
フォールズ (Foals) は、イングランド、オックスフォード出身の五人組インディー・ロックバンド。2005年、リードシンガーのヤニスと旧メンバーのアンドリューにより結成。それぞれ別のバンドで活動していたメンバーが集まり、現在の構成となる。自分たちが踊りたくなるような音楽を作ろう!という目的の下作り出されるパンキッシュでダンサブルな曲調が持ち味。2008年に発表した『アンチドーツ - Antidotes』はデビューアルバムながら全英初登場3位を飾り、ゴールドディスクを獲得。ブラーやR.E.M.等の前座も経験している。
バスティル
バスティル (BASTILLE) は、2010年にイギリス、ロンドンで結成されたロック・バンドである。
ジャンル:オルタナティブ・ロック
メンバー:
ダン・スミス
カイル・シモンズ
ウィル・ファーカーソン
クリス・ウッド
◆「エボラ救済」のため国連からの要請もあった。
ゲルドフさんは、新バージョンのリリースを決めたのは懐かしさからではなく、エボラ熱拡大を食い止めるために必要な資金が不足していることを懸念した国連(UN)から3週間前に要請があったためだと明かした。
30年前のイベントを一緒に立ち上げたミッジ・ユーロ(Midge Ure)さんと共に英ロンドン(London)で記者会見したゲルドフさんはエボラ出血熱について、「人々の触れ合いを不可能にするという点で特に壊滅的な病気だ、実にいまわしい」と語った。
「死に際の子どもたちを母親が慰めてやれない。恋人同士でも抱きしめ合えない。妻が夫の手を握ることも許されない。病気のせいで人々が街を追い回される。われわれも同じ目に遭いかねない」
世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、リベリア、ギニア、シエラレオネのほぼ全域の西アフリカで猛威を振るっているエボラ出血熱による死者はこれまでに5000人近くに上っており、全世界で感染が確認された患者数は1万3000人を超えている。
◆ダウンロード・店頭販売はいつ?
楽曲ダウンロードは今月17日から可能になり、店頭での発売はその3週間後。価格はダウンロードが0.99ポンド(約180円)、CDが4ポンド(約730円)。
レコーディングは、30年前に収録が行われたのと同じ、西ロンドンのサーム・スタジオ(Sarm Studios)で今月15日に行われる予定。
10年ぶりとなるバンド・エイドの復活に、ゲルドフが1つ懸念している事がある。人々がお金を払わず、YouTubeなどで曲を無料で視聴するという可能性だ。
ゲルドフ氏は、「30年前にも話したように、曲が嫌いだとか、参加しているアーティストが嫌いだとかは関係ない。ただ、あなたがすべきことは、この曲を買うということだ。(無料で)ダウンロードしないでくれ。ただYouTubeで見るだけというのはやめてくれ」と述べた。
◆twitterでの反応は、、、
バンドエイド復活かぁ。なつかしいねー。時代が変わって、知ってるアーティストがいないのなんのって。ボブ ボノ ロジャーの3人しかいないって!!30年たってんだもんね、仕方ないねー。
エボラのチャリティーで、バンドエイド復活。バケツで氷被ったりしないのね。t.co/ExZWXE7AaA
あのエボラ出血熱救済の為のバンドエイド30のPVがようつべにあがっていましたね。
Do they not for christmas
今年、U2のボノが言い出しっぺ⁈になって、新たにレコーディングした、バンドエイド30が話題になりましたが…80年代洋楽に夢中だった私には、やはりこちらの本家本元のバンドエイドが聴きたくなります〜🎵
🇯🇵🏴3代目浜ヨナ(For protected)@Hamayona3rd
フランス版のバンドエイド30。ヴァネッサしか分からなかったけど、かなりいい感じw。
フランス語は響きが美しいしね。エモーショナルだなあ。
本家、好きですよ、CD予約したしw
Band Aid 30 - Noël est là
t.co/tvpD01lvBf